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Fターム[2C032HD26]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 既走行経路の記憶・表示 (755)

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【課題】ユーザが交通情報を必要としない状況では、配信サーバからナビゲーション装置へ交通情報を配信しないようにする。
【解決手段】配信サーバにおいて、ナビゲーション装置からの配信要求に応じて、基準所要時間と現在所要時間とを比較し、その比較結果に基づいて、交通情報を配信する必要があるか否かを判定する(ステップS215)。配信する必要ありと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信する(ステップS216)。配信する必要なしと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するルートを含む経路設定が可能なナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、所望する出発地sから目的地gまでの経路Rが設定されると、その経路Rとユーザの現在位置Mが地図とともに表示部13に表示される。そして、ユーザの移動に伴い、ナビゲーション装置1の現在位置Mが経路Rから外れて、過去ルート格納データベース17bに記憶されている当該ナビゲーション装置1がこれまでに辿ったルートにおける目的地gへ向かう迂回ルートCに対応する位置にある場合、ナビゲーション装置1は、経路Rの一部分をユーザが所望するルートである迂回ルートCに切り替えた新たな経路を表示部13に表示することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】 複数操作を視認して行うことなくグループ車へ自車の状況を伝えることができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】 外部の機器と無線通信を行なうための通信部と、前記通信部によって外部の機器との無線通信リンクを確立する手段と、前記確立された無線通信リンクにより、車載用電子機器のカーナビゲーションに関する情報を前記通信部を使用して外部の機器に送信する手段と、目的地と現在地を複数の車両間で共有して表示する特徴を持った表示部とを具備することを特徴とする車載用電子機器。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するルートを含む経路探索が可能なナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、出発地sから目的地gまでの暫定経路rが探索され設定された際に、その暫定経路rの出発地sを起点としてこれまでに辿ったことのあるルート(C1,C2)や、その暫定経路rの目的地gを終点としてこれまでに辿ったことのあるルート(C3)が、その暫定経路rとともに選択可能に表示部13に表示されるので、その表示部13に表示されるルートにユーザが所望するルートがある場合に、そのルートが選択されることに応じて、ナビゲーション装置1は、その選択されたルートが含まれるルート選択経路Rを設定することを可能にした。 (もっと読む)


【課題】 走行ルートなどのルートを特定する情報の情報量を従来に比べ圧縮することができ、しかも、解凍しても正確にルートを再現できるルート情報生成装置を提供する。
【解決手段】 S20では、ルート情報生成処理の開始直後のマップコードをP0に、…、ΔPn=Pn−P(n−1)、…と表される差分情報が生成され、S16では、マップコードP0に、順次ΔP1、ΔP2、…、ΔPn、…を付加して記憶する処理が実行される。このナビゲーション装置1では、各ユニットやコアが、地図上で走行ルートを特定可能な大きさなので、各ユニットやコアの位置を示すマップコードを用いてルートを特定しても、地図上でルートを正確に表すことが可能となる。しかも、この差分情報を用いた走行ルート情報は、マップコード間の差分を取ったものであるので、マップコードを用いた走行ルート情報に直す、いわゆる解凍しても、誤差が生じない。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を複数人の利用者が使用する場合であっても、この利用者に応じて最適な経路案内を行う。
【解決手段】利用者識別番号と身体特徴データと身体状態データとを記憶する利用者情報記憶手段30と、利用者識別番号と走行履歴データとを記憶する走行履歴記憶手段40と、記憶された身体特徴データと利用者情報取得装置2により検出された身体特徴データとが一致する場合にはこれに対応する利用者識別番号を抽出する利用者特定手段20と、この利用者識別番号に対応する走行履歴データを走行履歴記憶手段40から抽出する利用者走行履歴取得手段50と、利用者識別番号に対応する身体状態データを利用者情報記憶手段30から抽出し、この抽出した身体状態データに基づいて利用者の体調の良好基準範囲を決定し、検出された身体状態データが良好基準範囲外の場合は、利用者の体調に応じた経路を検索する経路探索手段80とを備える。 (もっと読む)


【課題】提供した予想旅行時間と実際の旅行時間との間に差異が生じた場合の原因を把握できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置20により計測された道路区間の所要時間とその道路区間の予想旅行時間との差が予め定められた基準値よりも大きいことが判定された場合、周辺画像記憶装置30から経路情報提供装置10へ車両周辺の撮影画像および道路区間情報を送信するように指示される。そして、周辺画像記憶装置30から経路情報提供装置10へ車両周辺の撮影画像および道路区間情報が送信され、経路情報提供装置10の表示部に表示される(S304)。 (もっと読む)


【課題】オフラインではあるが、位置検出精度が向上するDGPS方式を利用した新しい応用の提供。
【解決手段】車両11に搭載され移動データを収集する移動データ収集部10と、移動データと通信回線を介してGPS基準局から取得した補正情報とに基づいて移動データを処理して補正移動データを生成する移動データ処理部21と、を備える車両移動データ解析システムであって、移動データ収集部10は、GPS装置12,13と、移動データを記憶する記憶装置15と、前方の画像を記録するドライブレコーダ16,17と、を備え、移動データ処理部21は、移動データを補正情報に基づいて補正し、車両の加速度を含む移動情報を出力するGPS処理部22と、地図データ記憶部25と、表示部27と、を備え、表示部に地図上の移動経路と速度及び加速度とドライブレコーダの記憶した画像とを表示する。 (もっと読む)


【課題】地図上に自車の位置だけでなく通信相手車両の位置も表示するカーナビゲーションシステムにおいて、相手車両の位置を常に最新の位置情報に反映させるための通信方法を提供する。
【解決手段】自車と他車との間でなされる近距離無線通信による位置情報の交換を行う際に、両車間の距離が大きくなった際においても確実に両車間で近距離無線通信による位置情報の交換を行うため、近距離無線通信の冗長度を変化させる処理を行う。両車間の距離が大きくなった際には無線通信による同一の位置情報の送信回数を増やすことで送信するデータの冗長度を上げ、受信側での受信確率を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者が案内交差点を正確に認識することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の案内交差点の手前の所定の箇所に経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段と、経路案内地点から案内交差点までの探索経路上の信号機及び地物に基づいて交差点の数を算出する交差点計数処理手段と、経路案内地点に到達すると、交差点の数に基づいて音声出力を行う音声出力処理手段とを有する。経路案内地点から案内交差点までの探索経路上の信号機及び地物に基づいて交差点の数が算出され、経路案内が行われるので、運転者にとって、通知された交差点がどの交差点であるかを判断するのが容易になる。 (もっと読む)


【課題】高架上の道路と並行する高架下の道路にて測位を実行した場合でも、自車両が高架の上下どちらにいるかを比較的早く正確に判定して、適切な走行案内が得られるまでの時間を短縮できる自車両位置判定システム及び方法を提供する。
【解決手段】サーバは、各車両の位置情報を管理し、各車両どうしで実行する高度の測定誤差が少なくなるように、超音波の発信タイミングを指示する。近隣車両に搭載されたカーナビゲーションシステムは、サーバから送信された指示にしたがって自車両の位置情報及び超音波の発信時刻を含む電波並びに超音波を、高度情報を希望する車両へ向けて発信する。高度情報を希望する車両に搭載されたカーナビゲーションシステムは、超音波を用いて近隣車両との距離を測定し、カーナビゲーションシステムで得られる位置情報と測定した距離から自車両の高度を計算する。 (もっと読む)


【課題】現在における移動体の現在位置と、過去に通った移動経路又は予め設定された移動経路における出発地点からの経過時間に対応する移動体の仮想位置とを、地図上で同時に比較することができる移動経路表示装置を提供する。
【解決手段】移動経路表示装置100において、記憶媒体51は、第1地点から第2地点までの移動経路と、第1地点から第2地点までの移動に要する時間情報と、を対応づけた移動情報を記憶し、算出手段(CPU61、算出プログラム64d)は、記憶媒体51に記憶される移動情報に基づいて、移動経路表示装置100が、第1地点を出発してからの経過時間に対応する仮想位置を算出し、表示制御手段(CPU61、表示制御プログラム64e)は、表示部3により表示される地図上に、移動経路表示装置100の現在位置を表示させるとともに、算出された仮想位置を表示させる。 (もっと読む)


【課題】予め設定された検索経路から自車位置が外れた場合でも、現在の自車位置を好適に認識させるナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】判別手段(CPU11、判別プログラム18b3)により、検出手段(CPU11、GPS測位部12、検出プログラム18b1)により検出された自車位置が、検索経路設定手段(CPU11、検索経路設定プログラム18b2)により設定された検索経路から外れたと判別された場合、表示制御手段(CPU11、表示制御プログラム18b7)によって、算出手段(CPU11、算出プログラム18b5)により算出された現在の自車位置から自車位置履歴記憶手段(自車位置履歴データテーブル18a2)に最後に記憶された自車位置までの方角及び距離を表示部14に表示する。 (もっと読む)


【課題】自車位置がマップマッチング処理可能な許容範囲を逸脱した場合でも、現在の自車位置を好適に認識させるナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】判別手段(CPU11、判別プログラム17b2)により、検出手段(CPU11、GPS測位部12、検出プログラム17b1)により検出された自車位置をマップマッチング手段(CPU11、マップマッチングプログラム17b3)によりマップマッチングする所定の道路がないと判別された場合、表示制御手段(CPU11、表示制御プログラム17b7)によって、算出手段(CPU11、算出プログラム17b5)により算出された現在の自車位置から自車位置履歴記憶手段(自車位置履歴データテーブル17a2)に最後に記憶された所定の道路上の位置までの方角及び距離を表示部14に表示する。 (もっと読む)


【課題】より適切な地図表示を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】移動履歴記憶制御手段(移動履歴記憶制御プログラム64c等)は、ナビゲーション装置100が移動した位置に関する情報を、当該位置の通過の度に移動履歴として移動履歴記憶部632cに記憶させるとともに、記憶後所定期間経過した移動履歴を削除し、判定手段(判定プログラム64d等)は、現在位置検出手段(現在位置検出部1等)により検出される現在位置が所定回数以上通過した位置であるか否かを移動履歴記憶部632cにより記憶された移動履歴に基づいて判定し、表示制御手段(表示制御プログラム64d等)は、現在位置が所定回数以上通過した位置でないと判定された場合に、速度検出手段(速度検出センサ2等)により検出される移動速度に応じて、表示部4に表示される地図情報を切り替えて表示させる。 (もっと読む)


【課題】正確な交差点情報を生成できる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】道路情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶部16aと、地図情報記憶部から取得した道路情報によって示される道路によって形成される既存の交差点を除く交点の座標を交差点座標として設定する交差点座標設定部19と、交差点座標設定部で設定された交差点座標によって示される地点を、新規の交差点として、地図情報記憶部に記憶されている道路情報に追加する道路情報更新部20を備えている。 (もっと読む)


本発明は、地図データベースにおいて使用するための道路情報を生成する方法に関する。方法は、移動車両に搭載される地上カメラを使用して取得される画像シーケンスから元画像を取得することと、移動車両の前方又は後方の路面を表す元画像の事前定義済み領域と関連付けられる画素から道路色サンプルを判定することと、道路色サンプルに依存して元画像から路面画像を生成することと、路面画像、並びに元画像と関連付けられる位置及び姿勢データに依存して道路情報を生成することとを有することを特徴とする。
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【課題】より適切な地図表示を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路特定手段(道路特定プログラム54b等)は、現在位置検出手段により検出される現在位置に基づいてナビゲーション装置100が位置している道路を特定し、判別手段(判別プログラム54c等)は特定された道路の種類を道路情報に基づいて判別し、移動履歴記憶制御手段は移動した位置に関する情報を当該位置の通過の度に移動履歴として移動履歴記憶部532cに記憶するとともに、記憶後所定期間経過した移動履歴を削除し、判定手段(判定プログラム54e)は現在位置が所定回数以上通過した位置であるか否かを移動履歴に基づいて判定し、表示制御手段(表示制御プログラム54h等)は現在位置が所定回数以上通過した位置でないと判定された場合に道路の種類に応じて表示部3に表示させる地図情報を切り替えて表示させる。 (もっと読む)


【課題】音声案内を抑制しつつ、経路案内情報を適切なタイミングで的確に運転者に伝達すること。
【解決手段】本発明による車両用運転支援装置10は、音楽再生手段50と、経路案内手段60と、運転者の聴覚以外の感覚に対する刺激を発生する刺激発生手段70,72と、前記経路案内手段及び刺激発生手段を制御する制御手段22とを備え、前記制御手段は、前記音楽再生手段による音楽が再生されている場合には、前記経路案内手段による音声による経路案内情報の出力を抑制する一方、前記経路案内手段により画像により経路案内情報を出力させると共に、前記刺激発生手段により前記刺激を発生させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】走行パターンによる経路案内をしつつも、より効率のよい走行を行う。
【解決手段】ユーザがいつも通る道でいつも行く所に行こうとする場合、ナビゲーション装置は、これを検知し、交通情報を受信して、この経路で渋滞などの円滑な走行を阻害する事象が発生しているか確認する。円滑な走行を阻害する事象が発生している場合、これによって燃費が一定以上悪くなるようであれば、ハイブリッド車両は、目的地までの燃料消費量が最小となる最適経路を探索し、ユーザに提示する。そして、ユーザがこの提示によって最適経路の案内を選択した場合、ハイブリッド車両は、最適経路での走行を案内する。 (もっと読む)


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