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Fターム[2C032HD26]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 既走行経路の記憶・表示 (755)

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【課題】走行計画マップを自動的に生成及び更新可能な移動ロボット、移動ロボットの走行計画マップ生成方法、移動ロボットの管理システムを提供すること。
【解決手段】移動ロボットは、操縦モード時に操縦者が移動ロボットを操縦する操縦部10と、移動ロボットの現在位置を推定する位置推定部12と、移動ロボットの現在速度を検出する速度検出部14と、操縦モード時に、位置推定部12の推定結果と速度検出部14の検出結果を含む移動ロボットの走行履歴情報を収集する走行履歴情報収集部15と、走行履歴情報に基づいて、移動ロボットの走行計画マップ17を生成し、更新する走行計画マップ生成更新部16と、走行計画マップ17を用いて、移動ロボットの走行経路を計画する走行計画部18と、計画した走行経路に追従するように、移動ロボットの走行を制御する走行制御部19を備える。 (もっと読む)


【課題】走行画像から空領域を抽出し、当該空領域に関する情報を地図情報に含める地図情報管理装置を提供する。
【解決手段】地図情報管理装置は、道路上の走行画像データ等を取得し、上記画像データについて、所定の解析処理を行い、当該画像データ中における空領域情報を特定する。そして、地図情報管理装置は、上記空領域情報を地図情報へ登録する。具体的に、空領域情報登録手段は、地図情報にリンクを有している場合、画像データの撮影位置に対応するリンクに上記空領域情報を紐付けて登録する。このように、地図情報管理装置は、画像データから空領域を特定し、当該空領域に関する情報を地図情報へ登録するので、画像データの撮影位置に関する場所周辺の道路が開けているか否かを判断し得る情報を保持することができる。 (もっと読む)


【課題】施設の利用時間帯に応じて選択された施設ジャンルに属する最寄り施設まで、どのように運転すべきかをユーザに把握させることが可能な「ナビゲーション装置および周辺施設案内方法」を提供する。
【解決手段】施設ジャンルと利用時間帯とを設定しておき、その設定した時間帯に現在時刻が入っている間、当該利用時間帯が設定された施設ジャンルに属する施設のうち、現在位置からの距離が最短となる施設までの誘導経路を探索して案内を行うことにより、現在時刻を含む利用時間帯が設定された施設ジャンルが存在すれば、当該施設ジャンルに属する最寄り施設までの誘導経路案内が当該利用時間帯の間行われるようにし、ユーザの利用時間帯に応じて選択された施設ジャンルに属する最寄り施設まで、どのように運転すべきかをユーザに把握させることができるようにしている。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路のうちの少なくとも一部の区間を同方向に走行する他の車両を選定し、該他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、前記経路のうちの少なくとも一部の区間を当該車両と同方向に走行する他の車両を選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】経路案内が行われていない状態で車両を走行させているときに、分岐点において運転者が適正な退出道路を選択することができるようにする。
【解決手段】方面看板に記載された地名が認識され、地図データに基づいて地名の位置情報が取得され、自車位置及び取得された各地名の位置情報に基づいて、自車位置及び各地名の位置が含まれる縮尺で、分岐点における各道路の行き先方面を案内するための分岐点案内図が表示部に表示されるので、運転者はどの退出道路に向けて車両を走行させたらよいか分かる。したがって、運転者は適正な退出道路を選択することができるので、目的地に向けて車両を容易に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】類似走行度の高い他の車両を選定し、該他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、当該車両との類似走行度の高い他の車両を選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の利便性を損なうことなく、その消費電力を節減する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の表示装置51は、所電力効果の大きい電子ペーパによって構成される。制御ユニット10は、誘導経路生成処理部11の処理として、地図データ記憶部41を参照して、出発地から目的地までの誘導経路から右左折が必要な交差点を誘導個所として抽出する。また、電力制御誘導処理部12として、自車がある誘導個所を通過したとき、その誘導個所から次の誘導個所までの誘導経路の地図を表示装置51に表示するとともに、自車が次の誘導個所に到達するまでの所要時間を算出し、その所要時間から所定の時間を差し引いた時間、位置検出ユニット20への電力供給を遮断する。また、誘導個所案内処理部13の処理として、自車と誘導個所までの距離が所定の距離以下になったとき、その誘導箇所の交差点の拡大地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】おおよその道順を指定するだけで目的地まで誘導する。
【解決手段】人間の発する音声をマイク23を介して入力し、その音声に含まれる経路説明情報を音声認識部43で音声認識するとともに、その経路説明情報に含まれる距離語などの経路関連語どうしの関連関係を制御部44が解析する。入力者別に記憶された各距離語の距離対応値を曖昧距離語一般データベース45Aから取得して、上記経路説明情報の解析結果に反映させ、実際の地図データMD上の道路の配置と照合することで、制御部44が目的地のおおよその地図データMD上の位置を推定し設定できる。 (もっと読む)


【課題】良い位置精度を常に得ることが難しい携帯電話等の端末でも目的地を予測できる目的地予測システム、目的地予測方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明は、端末の予測位置とその測定誤差とを検出する位置情報検出手段と、予測位置と測定誤差と地図データベースとに基づいて、端末がどのエリアに属するかを確率的に計算するエリア存在確率検出手段と、日時と、エリアと、日時に端末がエリアに存在する存在確率との履歴情報に基づいて、端末の時系列の移動パタンを検出するエリア存在手段付学習手段と有する。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション機能付き移動端末では、事前に操作者の趣味嗜好を登録する事によりナビゲーションを行なうが、過去の移動情報を特に参照することはない。
【解決手段】本発明では、ナビゲーション機能付き移動端末内に、移動情報を蓄積し、そこから店舗情報を割り出し、蓄積される店舗情報を操作者の趣味嗜好の判断基準と仮定した。それにより操作者の行動に基づいた、より精度の高い操作者の趣味嗜好を判断する事が可能となり、なおかつ操作者の移動情報が蓄積され続ける事により更に精度の高い操作者の趣味嗜好を判断する事が可能となり、過去の移動情報を有効に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しなくても、有料道路を通行する際に通行料金の割引の適用を受けられるように、車両の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が進行する進行道路を予測し(ステップS10)、予測された進行道路に、通行料金が時間帯に応じて割り引かれる割引対象有料道路が含まれているか否かを判定する(ステップS20)。この判定の結果、進行道路に割引対象有料道路が含まれていると判定されたときに、通行料金の割引の適用を受けるための車両案内が必要であるか否かを判定し(ステップ60)、車両案内が必要であると判定されたときに車両案内を行う(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】通信負荷を分散と、装置構成の簡略化や電磁波ノイズの軽減を図ることができる通信型のナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】クライアントカーナビCNが、自身の近距離無線通信圏内にあり、かつ基地局装置BSが長距離無線通信圏内にあるサーバ機器SVに対して、自身の位置情報に対応する地図情報を基地局装置BSから取得するように近距離無線通信で要求し、当該要求に応じて取得された地図情報をサーバ機器SVから近距離無線通信で受信して、当該地図情報を用いたナビゲーション処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】走行可能範囲のサイズに適合した地図の縮尺への変更操作を容易に行わせることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲を算出し、算出された走行可能範囲の全体を液晶ディスプレイ15の表示エリアに表示可能な地図の最大縮尺である全体表示最大縮尺を算出する。そして、変更可能な縮尺範囲と液晶ディスプレイ15に表示される地図の現在の縮尺をそれぞれ示す縮尺表示部73を液晶ディスプレイ15に表示し、縮尺表示部73に示される縮尺範囲の内、全体表示最大縮尺を他の縮尺より強調して表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、運転操作を検知して音声案内が必要か否かを判定し、不要であれば音声案内がなされないように経路を案内する技術がある。しかし、そのようなナビゲーション装置では、画面に表示する経路誘導の情報を通常の経路誘導よりも簡略化して表示することはできない。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、煩わしさを抑えた経路誘導を行うための技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自宅位置の記憶手段と、現在位置取得手段と、目的地受付手段と、目的地の指定を受け付けると、現在位置から目的地に到る第一の経路を探索し、第一の経路を地図に示して誘導する手段と、自宅位置に到る第二の経路を探索する経路探索手段と、所定の交差点において、第二の経路に沿う道路を簡素な情報を用いて案内する自宅案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】指定された地点の名称をユーザにとって分かりやすい名称で生成し、情報把握を容易にさせることができる地点名称生成装置および地点名称生成方法を提供する。
【解決手段】地点名称生成装置は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、位置情報を移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部102と、所定の地点を指定する地点指定部103と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部104と、移動履歴に基づいて指定された地点の名称を生成する地点名称生成部105と、生成された地点名称を蓄積する地点名称蓄積部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】指定された地点の名称をユーザにとって分かりやすい名称で生成し、情報把握を容易にさせることができる地点名称生成装置および地点名称生成方法を提供する。
【解決手段】地点名称生成装置は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、位置情報を移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部102と、所定の地点を指定する地点指定部103と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部104と、移動履歴に基づいて指定された地点の名称を生成する地点名称生成部105と、生成された地点名称を蓄積する地点名称蓄積部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路と代替経路を含む複数経路の乗り換え案内を可能にするナビゲーション装置において、適切なタイミングで経路乗り換え案内を提示することを可能にする。
【解決手段】地図データを記憶する地図データ記憶手段と、地図データを使用して経路を探索する探索手段と、交差点における流出リンクと進行頻度とを関連付けした行動パタンデータを記憶する行動パタンデータ記憶手段と、行動パタンデータを使用して経路上の交差点を案内ポイントとして抽出する案内ポイント抽出手段と、案内ポイントにおいて進行する流出リンクを推定する流出リンク推定手段と、流出リンク推定手段によって推定された流出リンクを進行した場合の代替経路を探索する代替経路探索手段と、代替経路を出力する代替経路出力手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】地図データベースの更新により不要となった学習道路データを確実に無効化することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、学習道路を特定するための情報として、学習道路の形状点座標情報と、学習道路に接続する道路の名称や属性等を示す接続道路情報と、学習道路の名称や属性等を示す学習道路情報とを生成する。そして、地図データベースが更新されると、形状点座標情報と、接続道路情報と、学習道路情報とに基づき、更新後の地図データベースに学習道路に対応する道路区間が登録されているか否かを判定し、対応する道路区間が登録されていると判定された学習道路についての形状点座標情報等を削除する(S240)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利用感覚に合った経路を提供する。
【解決手段】目的地に対して有料経路情報と非有料経路情報を探索し、前記有料経路情報と前記非有料経路情報と関連付けた学習データを記憶する。目的地までの経路案内において前記有料経路情報を使用したケースに該当する学習データのそれぞれを統計処理の対象とし、前記有料経路情報の走行時間と前記非有料経路情報の走行時間との経路時間差と、前記有料経路情報の有料料金とに基づいて、単位経路時間差あたりの有料料金をコスト基準として算出する。探索された有料経路情報および非有料経路情報に関する経路時間差と有料料金との関係が、前記コスト基準を満足する場合、前記有料経路情報を優先的に提案する。 (もっと読む)


【課題】必要なデータのみを更新することができ、地図更新に要するコストを削減することができる「地図更新装置」を提供すること。
【解決手段】更新対象データ表示手段40および縮尺設定手段41により、更新対象データを示す画像を、ユーザが既知である可能性が高いとみなされる地物とともに地図上において確認し得るような縮尺で地図上に表示すること。 (もっと読む)


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