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Fターム[2C061AP04]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | プリンタの用途 (34,853) | 複写機 (5,819)

Fターム[2C061AP04]に分類される特許

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【課題】一つの印刷ジョブの中でタブ紙を複数セット使用する場合に、画像形成装置における生産性が低下することを防ぐ。
【解決手段】印刷装置102は、2つ以上の第1給紙部ごとに、第1用紙の少なくとも一部を給紙する順番が予め定められている。当該予め定められた順番で第1用紙を給紙するとともに、第2給紙部から第2用紙を給紙することにより、印刷成果物を作成することを繰り返すことによって複数部の印刷成果物を作成する。そして、予め定められた順番のうちの最後の順番の第1給紙部からの給紙による印刷成果物が印刷されたときに、各々の第1給紙部から、印刷成果物に用いられずに余剰した第1用紙を排紙する。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスを適切にアシストすることができる画像処理システムを提供する。
【解決手段】サーバーにおいて携帯端末での撮影時の位置および向きを取得し(S33)、サーバーにおいて携帯端末での撮影範囲に含まれる画像処理装置のエラーに応じたメンテナンスに関するコンテンツを記憶装置から抽出し(S52)、メンテナンスの順に沿って、画像処理装置でのエラーに対するメンテナンスの進捗に応じて、サーバーから携帯端末に送信し(S53,S54)、携帯端末において、撮影画像にコンテンツを合成して画面表示する(S34,S37)。 (もっと読む)


【課題】組み合わせ禁則により、ユーザが後から押下する予定の設定項目キーが押下禁止となった場合であっても、当該設定項目キーの設定値の入力を優先的にさせることが可能な操作部102を提供する。
【解決手段】前記押下禁止キーが表示されると、当該押下禁止キーを押下可能とし、ユーザから、当該押下禁止キーの押下を受け付ける押下禁止受付手段403と、前記押下禁止キーが押下されると、当該押下禁止キーの押下が禁止される理由を表示するとともに、当該押下禁止キーの設定値を入力するための後優先キーを押下可能に表示する理由表示受付手段404と、前記後優先キーが押下されると、前記押下禁止キーを押下禁止とした先の設定項目キーの設定値を初期値に戻すとともに、当該後優先キーに対応する押下禁止キーの設定値の入力を受け付ける後優先受付手段406とを備える操作部102を提供する。 (もっと読む)


【課題】プリントサービスとジョブログ監査サービスとMFPとからなる情報処理システムにおいて、ジョブログ保存に要する通信負荷やリソース消費の無駄を軽減すること。
【解決手段】プリントサービス400は、MFP110で印刷要求を行ったユーザが属している組織がジョブログ監査サービス600を利用している場合(S806でYes)、MFP110からの印刷要求に対する応答にジョブログ生成不要の指示情報を含める(S808)。さらに、そのとき、プリントサービスは、自身でジョブログを生成し、ジョブログ監査サービス600に送信する(S809,S810)。また、MFP110は、印刷要求に対する応答にジョブログ生成不要の指示情報を含まれている場合、該印刷要求に基づくジョブのジョブログの生成を行わないように制御する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の属性の設定及び後処理手段の設定に基づいてユーザが意図しない出力を回避することができる画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、用紙の属性の設定及び後処理部50の設定を関連づけて管理する管理部82と、印刷ジョブの内容を解析する解析部83と、記録媒体の属性の設定及び後処理部50の設定に基づいて、印刷ジョブの内容に従った印刷ができるか否かを判断する判断部84とを備え、判断部84が、印刷ジョブの要求に従った印刷ができないと判断した場合に、UI画面61に警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】デバイスの消費電力量を計測できない場合でも、その状況に応じて適切に消費電力量を管理可能とする。
【解決手段】消費電力量管理システムを構成する消費電力量計測デバイスでは、消費電力量計測手段が消費電力量を計測する。計測エラー判定手段は、動作状態毎に消費電力値と消費電力予想値を比較し、消費電力の計測が、比較結果が閾値以下の場合成功、閾値以上の場合失敗と判定する。消費電力量履歴通知手段は、消費電力量計測手段によって計測された消費電力量の情報と計測エラー判定手段によって判定された計測エラー判定結果とを管理装置に通知する。管理装置は、消費電力量履歴受信手段が、デバイスからの消費電力量履歴通知手段による通知を受信する。管理装置の消費電力量情報補正手段は、消費電力量履歴受信手段によって受信した計測エラー判定結果を参照し消費電力量の情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置と情報処理装置とを連携させるシステムにおいて、画像処理装置に接続された操作部を用いる場合にも、情報処理装置との連携機能の制御において操作部の全ての機能を用いること。
【解決手段】ディスプレイパネル104a及びハードキー操作部104bを有し、別個の装置である付加機能処理装置2において実現される機能を利用することが可能な画像形成装置1であって、付加機能処理装置2において動作するアプリケーション211のGUIを表示するための表示情報を取得してディスプレイパネル104aに表示させ、それに対する操作に応じて、操作情報を付加機能処理装置2送信するRDPクライアントアプリ146と、アプリケーション211のGUIが表示されている際に、ハードキー操作部104bに対する操作を検知した場合、その操作の内容を示す情報を付加機能処理装置2に送信する主制御部110とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体の検出状態で処理部への電力供給を制御する場合に、当該処理部が少なくとも電力供給形態が異なる複数の状態の間を遷移することを前提として、当該処理部の各状態の下で電力の無駄を改善する。
【解決手段】第1の人感センサ28、第2の人感センサ30は、スリープモード中に移動体(使用者)の検出によるスタンバイモードへの遷移制御(動作形態1)、使用者が一時的に画像処理装置10を離れた場合に、節電対象を増加するランニングモード中部分節電制御(動作形態2)、タイマによる遷移制御と併用するスタンバイモード中に移動体(使用者)の未検出によるスリープモードへの遷移制御(動作形態3)を基本機能とする。 (もっと読む)


【課題】必要な設定内容のみを自動的に選定、保存し、ユーザが設定途中履歴を利用する際に必要としている設定途中履歴を探しやすくすることができる情報処理装置及び、情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】ユーザから設定入力を受け付け、その設定内容が複雑であった場合、もしくは設定内容が複雑になると予測できる場合、その設定内容を設定途中履歴として記憶する。その設定内容が複雑であるか否か、もしくは設定内容が複雑になると予測できるか否かを判定するタイミングは、設定入力を受け付けている最中常に行ってもよいし、設定が完了した時(この場合は設定内容が複雑であるか否かのみ)でもよい。 (もっと読む)


【課題】余分な電力の消費や生産性の低下を防ぐことのできる画像形成装置を提供する。
【解決手段】電源オン時又は待機電源モード解除時、昇降部によるシート積載板の上昇によりシートがピックアップローラ105によるシートの給送が可能な位置に達したことを検知する紙面検知センサ503がシートを検出していない場合には初期動作を行い、紙面検知センサ503がシートを検出している場合には初期動作の一部又は全部を省略するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】視認性を損なうことなく、複数の設定値入力画面を同一画面で確認することが可能となるとともに、設定値の入力のための操作回数を削減することが可能な操作部102を提供する。
【解決手段】2以上の設定項目キーが所定時間内に押下されたか否かを判定する多点押下判定手段402と、押下された設定項目キーの数と、一の設定値入力画面が表示される前記表示領域の大きさとに基づいて、所定数の設定値入力画面が当該表示領域に同時に均等に表示可能となる縮小率を算出する縮小率算出手段404と、算出された縮小率に基づいて、押下された設定項目キーの順位の高い所定数の設定値入力画面を縮小する画面縮小手段405と、縮小された所定数の設定値入力画面を、押下された設定項目キーの順位に対応した配置で、前記表示領域に表示する複数画面表示手段407とを備える操作部102を提供する。 (もっと読む)


【課題】エラー等の事象発生時に、当該事象発生を通知すべき最適な通知先を正確に判断可能とし、当該最適な通知先を新たな通知先として更新可能とする。
【課題を解決するための手段】画像形成装置1は、通知先情報を記憶する通知先記憶部102と、通知先情報に通知を送信するネットワーク制御部101等と、通知の対象とする事象を示す事象情報の入力をユーザーから受け付ける事象受付部103と、画像形成装置1についての動作許可情報を記憶する動作許可情報記憶部104と、上記動作許可情報に基づいて、事象受付部103に受け付けられた事象の基となる動作の実行が許可されているユーザーを特定するユーザー特定部105と、当該特定されたユーザーを、事象受付部103に受け付けられた事象が発生したときに通知が送信される通知先として通知先情報を更新する更新部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】システム構築のコストを低減しつつ、権限の委譲を行うことが可能なシステムを提供する。
【解決手段】ユーザ管理サーバ2は、画像形成装置3の使用の権限を有する委譲元のユーザのユーザIDに対応付けて登録される他のユーザに委譲する画像形成装置3の使用の権限を特定可能な委譲情報を管理する委譲管理部20dと、画像形成装置3から、権限が委譲されるユーザに対する画像形成装置3の使用の権限の追加を要求する権限追加要求を受け取った場合に、権限追加要求に含まれる権限を委譲するユーザを特定可能な情報に基づいて権限を委譲するユーザのユーザIDに対応した委譲情報を委譲管理部20dから取得して画像形成装置3に送信する要求受付部20aとを有する。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサを備える画像形成装置を提供すること。
【解決手段】画像形成装置1は、複数のフォトインタラプタPH11、PH12、PH21、PH22を備える。また、フォトインタラプタPH11およびPH12の出力端子に共通に接続されるとともに、ASIC15の入力端子IT1に接続される出力ラインSEN1を備える。また、フォトインタラプタPH11およびPH12の何れか1つを選択的に活性状態とし、他を非活性状態に制御するトランジスタTr1およびTr2を備える。また、フォトインタラプタPH11およびPH12の何れか1つが活性状態から非活性状態になってから、他の1つが非活性状態から活性状態になるまでの期間中に、出力ラインSEN1を充放電して出力ラインSEN1の電位をハイレベルにする充放電回路14を備える。 (もっと読む)


【課題】 同一の利用者情報による画像形成装置への多重のログインを適切に制御することができる画像形成装置用ログイン管理サーバーを提供する。
【解決手段】 管理サーバーの多重ログイン総合制御部は、同一情報多重ログインのうち先のログインである同一情報先ログインが記録されている場合に(S121でYES)、同一情報先ログインの依頼の種類と、同一情報多重ログインのうち後のログインである同一情報後ログインの依頼の種類との組み合わせが同一情報多重ログインが許可される組み合わせとして多重ログイン設定部によって設定されているとき(S125でYES)、同一情報後ログインを同一情報先ログインと多重に許可する(S122)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数台の画像形成装置を全体として効率よくメンテナンスすることができる画像処理システムを提供する。
【解決手段】1台の携帯端末で複数の画像形成装置を撮影すると、当該携帯端末の撮影範囲にある複数の画像形成装置と、他の携帯端末との位置関係に基づいてメンテナンス順が決定され、そのメンテナンス順を表わしたタグが撮影画像に合成されて当該携帯端末に表示される。 (もっと読む)


【課題】 管理対象の複合機について、総消費電力量を管理することが可能な管理システムを提供する。
【解決手段】 管理システム1は、複合機3と管理サーバ5とを備える。管理サーバ5は、複合機3の目標消費電力量並びに管理対象機能、及び使用を許可するユーザの識別情報の入力を管理者から受付ける入力部51と、複合機3に対してユーザの識別情報を送信するとともに、該複合機3から、各機能の消費電力情報、及び各ユーザによる機能毎の使用量を受信するLANインターフェース50と、各ユーザについて、目標消費電力量と消費電力情報とに基づいて、機能毎に使用可能量を設定する設定部52と、使用可能量と使用量とに基づいて、機能毎にユーザの残使用可能量を演算する演算部53とを備える。LANインターフェース50は、残使用可能量を複合機3に送信する。複合機3は、機能毎に、各ユーザの使用量が残使用量を超えないように監視する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の動作設定情報を管理するシステムであって、画像形成装置がデータを消去処理または退避処理した場合に、画像形成装置を管理する装置においても管理に関するデータを消去処理または退避処理する情報処理システムを提供する。
【解決手段】画像形成装置101が、構成情報の変更時に、設定値管理サービス310に対してコンフィグデータ生成要求を行い、この要求に応じた設定値管理サービス310からコンフィグデータを取得する。画像形成装置101が、コンフィグデータを含む画像形成装置に関する情報を暗号化して退避する退避処理を実行し、インターネット104を介して、設定値管理サービス310に対して、設定値管理サービス310が保持する画像形成装置101の管理に関する情報の退避処理の実行を指示する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の使用経過に伴う部品の不良化に起因してジャムが発生した場合に、ジャムの発生頻度を算出し、点検を要する部品を特定してオペレーターに通知する画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置にジャムが発生したとき、S401にて、過去に発生した同一のジャムを検索し、そのジャムと過去に発生した同一のジャムとの関係に基づいてジャムの発生頻度を算出する。S403にて、予め設定した規定値に基づいて、ジャムの発生頻度が高いか低いかを判断する。S404で、ジャムの発生頻度が高いと判断した場合は、ジャムの原因となった部品を特定する。さらに、S405で特定された前記部品を通知する。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末がMFPの所望機能を使用できるアプリを有しない場合、MFP側のストレージ・リソース負担を抑えつつアプリを携帯情報端末に対し簡単操作で配信する。
【解決手段】画像形成装置は、提供可能な機能の一覧情報と、アプリの識別子とを対応付けて記憶した記憶手段と、情報端末に対し一覧情報と識別子とを提供する一覧情報提供手段とを有し、情報端末は、一覧情報と識別子とを取得する一覧情報取得手段と、一覧情報を表示する表示手段と、一覧情報から選択された機能のアプリの有無を判定する判定手段と、アプリ配信要求を送信する配信要求手段とを有し、アプリ配信サーバは、アプリ・プログラムと識別子とを対応付けて記憶しアプリ・プログラムをバージョン毎に記憶した記憶手段と、アプリ配信要求を受信する配信要求受信手段と、アプリの識別子と端末情報に基づき情報端末に適合するバージョンのアプリ・プログラムを配信する配信手段を有する。 (もっと読む)


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