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Fターム[2C061AP05]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | プリンタの用途 (34,853) | テーププリンタ (274)

Fターム[2C061AP05]に分類される特許

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【課題】ユーザーが現在装着されているテープのテープ幅を常に認識することができる。
【解決手段】印刷データを生成する携帯端末2と、携帯端末2から送信された印刷データ62を、印刷テープT上に印刷するテーププリンター3と、を備えた印刷システム1であって、携帯端末2は、テーププリンター3に装填された印刷テープTのテープ幅を含むステータス情報を定期的に取得するステータス情報取得部45と、印刷データ62の編集画面Aおよびステータス情報を表示する表示部41と、表示部41の表示制御を行う表示制御部43と、を備え、表示制御部43は、ステータス情報として、取得した最新のステータス情報に基づく現在テープ幅を表示部41に表示させる。 (もっと読む)


【課題】プレビュー表示されている位置をユーザが確認できるテープ印刷装置等を提供する。
【解決手段】テープ印刷装置によって作成されるラベルの全体を表すラベルイメージLIのうち、少なくとも一部分に相当する部分イメージLIpをプレビュー表示するプレビュー表示領域45と、ラベルイメージLIの長手方向および幅方向の少なくとも一方に対する部分イメージLIpの位置を表示するインジケータ表示領域46と、を表示画面41上に備えたものである。 (もっと読む)


【課題】印刷テープの記録面が保護され、印刷テープの搬送経路を大きく変更することなく、小型化を達成することができるテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】印刷テープ32が収容されるテープ装着部21と、インクリボン61が収容されるリボン装着部51と、テープ装着部21から繰り出した印刷テープ32と、リボン装着部51のインクリボン61とを併走させるテープ搬送機構22と、テープ搬送機構22により送られてゆく印刷テープ32に印刷を行う印刷機構52と、前面中段に印刷テープ32のシート排出口20を有し、テープ装着部21を奥側に、リボン装着部51および印刷機構52を手前側上部に、テープ搬送機構22を手前側下部に、それぞれ配置した装置ケースと、を備え、テープ装着部21に収容される印刷テープ32は、記録面を内側にして巻回した。 (もっと読む)


【課題】ケースを活用して、処理テープの有無を精度良く検出することができるテープ検出構造等を提供する。
【解決手段】反射型の光センサー(第1光電素子26)とリボンケース64との間隙に印刷テープ32の送り経路を構成し、第1光電素子26により、送り経路上における印刷テープ32の有無を検出するテープ検出構造であって、リボンケース64は、第1光電素子26と対峙するセンサー対峙部841を有し、センサー対峙部841は、少なくとも第1光電素子26の光を受ける部分が暗色(黒色)に着色されている。 (もっと読む)


【課題】装置内部の印刷状況を可視化できる印刷装置を提供する。
【解決手段】印刷装置では、入力部で印刷が指示されると、ディスプレイ5に、ヘッドマーク71と、カッターマーク72と、排出口マーク73とが表示される。マーク71〜73は、装置内におけるサーマルヘッドと、カッター機構と、排出口との互いの位置関係にそれぞれ対応して表示される。ラベルテープのイメージ画像80の開始端がヘッドマーク71に合わせられ、ディスプレイ5にイメージ画像80が初期表示される。サーマルヘッドによる1ライン毎の印刷動作に合わせ、1ライン毎にイメージ画像80をテープ送り方向と同方向に送りながら表示する。これにより印刷装置の内部の印刷状況がディスプレイ5において再現されるので、使用者は装置内部の印刷状況を具体的に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】RFID用紙用プリンター31の移送路12におけるRFID用紙30との間でのデータの読取りおよび書込み処理や印字処理を無駄なバックフィード処理なしに実行し、RFID用紙用プリンター31の移送制御を簡素化し、RFID用紙30の処理性能を向上可能なRFID用紙、RFID用紙用プリンター31およびRFID用紙の移送方法を提供すること。
【解決手段】RFID用紙30(用紙片6)における無線によるデータ通信が可能なRFIDインレット4の相対的な位置をあらかじめ設定することに着目したもので、用紙本体3における用紙片6の移送方向先端部6AとRFIDインレット4におけるRFIDアンテナ10との間の用紙間隔L2を、RFID用紙用プリンター31におけるデータ読取り書込み部14と印字部15との間の装置間隔D2に合わせたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】幅の狭いラベルから幅の広いラベルまで、台紙からラベルを剥がしやすくする。
【解決手段】ラベルが貼り付けられたラベル用紙を搬送する搬送部と、搬送部で搬送されるラベル用紙に貼付されたラベルに印字する印字部と、ラベル用紙の搬送方向と直交する方向に離間した一対の部材からなり、前記ラベル用紙の中央から側端に向かって前記部材の前記搬送路に対向する面が前記搬送路を形成する平面から次第に離間して、前記ラベルを台紙から剥離する剥離部材と、前記剥離部材で前記ラベルが剥離された台紙を搬送する台紙搬送部と、前記剥離部材の少なくとも一方を台紙搬送方向と直交する方向に移動させる移動部とを設けたラベルプリンタとした。 (もっと読む)


【課題】開閉カバーを閉じたときの堅固なロック状態を確実に維持する。
【解決手段】筐体2と、回動軸kまわりに回動可能となるように筐体2に支持される開閉カバー5とを有し、開閉カバー5は、左壁面5Dと右壁面5Cとを備え、左壁面5D及び右壁面5Cは被係止部16を備え、筐体2は、開閉カバー5の閉じ方向への回動により回動軸kを中心とした円弧軌跡Cに沿って到来する上記被係止部16に対し前方側から係合して後方側へと弾性的に押圧する係止部15を備える。 (もっと読む)


【課題】ラベル用紙の搬送経路の清掃に掛かる手間を低減可能で、確実に付着物の除去が可能なラベルプリンタを提供する。
【解決手段】ラベルプリンタ1Aは、長手方向に沿ってラベル11が貼着された長尺状のラベル用紙12を搬送するプラテンローラ3と、ラベル11に印刷を行う印刷ヘッド4Aを備え、ラベル用紙12の搬送経路を構成する印刷ヘッド4Aの基板41Aに付着している粘着剤成分等の付着物の印刷ヘッド4Aによる加熱制御と、加熱された付着物をラベル用紙12のプラテンローラ3による搬送制御で基板41Aから剥がしてラベル11に付着させるクリーニングモードを実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザインターフェース機能が複数のモードを提供する場合でも、ユーザの習熟度を正確に特定することができる印刷装置を提供する。
【解決手段】テープ印字装置では、書式設定モードに移行すると、タイムカウントγおよびキーカウントnがリセットされる(S1:YES、S3:YES、S5)。最初の有効キーが押下されるとタイムカウントγがスタートされて(S7:YES、S9:YES、S11)、有効キーの押下に応じてキーカウントnがアップされる(S7:YES、S9:NO、S13:NO、S15:NO、S21)。確定キーが押下されると、タイムカウントγがストップされて、有効操作の平均実行間隔(γ/n)に基づいてユーザの習熟度が判定される(S15:YES、S17、S19)。 (もっと読む)


【課題】多数の行にレイアウトされる印刷データを、良好な視認性を保ちながら、レイアウトされた状態を確認できるように表示する。
【解決手段】テープ印刷装置1は、印刷データである文字コードと及び印刷データのレイアウトである改行コードを入力するキーボード11と、表示部12と、印刷データを、キーボード11により入力されたレイアウトに基づいて複数のブロックに分割するデータ分割部311と、データ分割部311により分割されたブロックごとに、文字列を表示部12によりスクロール表示させるプレビュー表示制御部312と、文字列をキーボード11により入力されたレイアウトに従ってテープ状のテープTに印刷するサーマルヘッド15とを備える。 (もっと読む)


【課題】印刷データ生成後における印刷条件の変化に対し適切に対応することができる。
【解決手段】情報処理装置2は、印刷データ生成時のテープ幅情報を取得する生成時情報取得部203と、取得したテープ幅情報に基づいて印刷データを生成する印刷データ生成部204と、印刷開始を指示するための印刷開始指示部206と、印刷開始指示に基づいてテープ印刷装置3に印刷開始命令を出す印刷開始命令部209と、印刷開始指示時のテープ幅情報を取得する開始時情報取得部207と、印刷データ生成時のテープ幅情報と印刷開始指示時のテープ幅情報とが一致するか否かを判定する幅情報判定部208とを備え、印刷開始命令部209は、両管理情報が一致しない場合、印刷開始命令をキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】テンプレートを使用した印刷を制限することが可能な印刷制御装置を提供する。
【解決手段】テンプレートを使用したテンプレートの印刷であるテンプレート印刷を実行する指示信号が取得される(S21)。指示信号が取得された場合(S22:YES)、テンプレートが特定される(S23)。特定されたテンプレートについて、印刷可能枚数Nが特定され(S24)、印刷可能期間が特定される(S25)。印刷可能枚数Nが1以上であり(S26:YES)、現在が印刷可能期間内である場合(S27:YES)、テンプレート印刷が実行される(S28)。そして、印刷可能枚数Nが1減少する(S29)。印刷可能枚数Nが0の場合(S26:NO)、又は、現在が印刷可能期間内でない場合(S27:NO)、テンプレート印刷は実行されない。 (もっと読む)


【課題】テープカセットの単価を抑制しつつ、複数のテープカセットのテープ残量を管理することができる印字装置を提供する。
【解決手段】印字装置では、カセット装着部に装着されるテープカセットの個体情報毎にテープ残量が記憶される。カセット装着部に装着されるテープカセットが登録カセットでなく(S51:NO)、且つ前回カセットでない場合(S65:NO)、キャラクタ印字の実行後に、入力された補正値Nと算出されたテープ使用量Lとを加算した累積使用量Tが算出される(S67〜S73)。累積使用量Tは、RAMに記憶されて、テープカセットの残存テープの先頭位置に印字される(S75、S77)。 (もっと読む)


【課題】新しい規格のテープであっても容易に利用することを可能にする情報処理装置、印刷システム、テープ印刷装置、プログラムおよび情報処理装置の制御方法を提供する。
【解決手段】テープ印刷装置3と接続されて用いられる情報処理装置2であって、テープ印刷装置3から、当該テープ印刷装置3に装着されたテープTに関するテープ情報を取得するテープ情報取得手段171と、テープ情報に基づき、既存の規格とは異なる新規テープが装着されているか否かを判別するテープ判別手段172と、新規テープが装着されていると判別した場合、当該新規テープに対応する印刷パラメーターを取得する印刷パラメーター取得手段174と、印刷パラメーター取得手段174により取得した印刷パラメーターをテープ印刷装置3に送信するデータ送信手段175と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】制御装置から入力されるジョブについて、ジョブに係る処理を効率的に実行できるようにする。
【解決手段】ラインインクジェットプリンター1は、ジョブの入力に際し、入力されるジョブに関連するジョブ関連情報をホストコンピューター25から取得し、取得したジョブ関連情報に基づいて、入力されるジョブの実行に係る各種処理の手順を決定するプリンター側制御部27を備える。 (もっと読む)


【課題】外部機器から送信された印刷指令に印刷対象の識別情報が含まれていない場合でも、外部機器のユーザによる印刷状態の確認を可能とする印刷装置を提供する。
【解決手段】複数の外部機器に接続可能な印刷装置において、いずれかの外部機器から印刷指令データが受信されると(S1:YES)、印刷指令データに、印刷ジョブを識別するジョブIDが含まれるか否かが判断される(S2)。印刷指令データにジョブIDが含まれていた場合(S2:YES)、印刷完了後に、フラッシュROMの印刷履歴リストに、ジョブIDと印刷結果を示す情報とが対応付けて記憶される(S3)。印刷指令データにジョブIDが含まれていなかった場合(S2:NO)、印刷完了後に、印刷履歴リストに、印刷対象のデータに基づいて生成された印刷対象の属性情報と印刷結果を示す情報とが対応付けて記憶される(S4)。 (もっと読む)


【課題】簡単な算出方法で正確な印刷完了までの時間を示す情報を生成することのできるテープ印刷装置およびテープ印刷装置の制御方法を提供すること。
【解決手段】テープ状部材を搬送しながら印刷を実行するテープ印刷装置1であって、電源と、電源の電源電圧値を取得する電源電圧値取得部94と、取得した電源電圧値に応じたテープ状部材の搬送スピードを決定する搬送スピード決定部96と、搬送スピードおよびテープ状部材に印刷する印刷情報から、印刷完了までの時間を示す情報である印刷時間情報を生成する印刷時間情報生成部(印刷残り時間算出部97および表示データ生成部100)と、印刷時間情報を表示する表示部101と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ロール形状に巻かれた印刷媒体の残量を検知可能にすること。
【解決手段】印刷媒体1Aでは、ロール形状の当該印刷媒体1Aの一端側の側面に連続的に設けられた欠損部が、当該印刷媒体1Aのロール形状を形成する外周面と内周面との間を突き抜けており、当該印刷媒体1Aが減少するにつれて、欠損部を構成するN個の切欠K1(I)の各間隔距離S1(I−1)が所定の規則に従って変化する(I=1,2,…,N−1,N)。従って、その所定の規則を予め求めておけば、欠損部の一部を構成する2つの切欠K1(I)K1(I+1)をセンシングすることにより算出した間隔距離S1(I)とその予め求めていた所定の規則とに基づいて、当該印刷媒体1Aの残量を検知することが可能となる(I=1,2,…,N−2,N−1)。 (もっと読む)


【課題】印刷対象物を収容する部材の装置本体に対する着脱を妨げずに、反射型の態様で印刷対象物の位置を検知する技術を提供する。
【解決手段】印刷装置2が備えるセンサ23は、カセット22から繰り出されるラベルテープ80に光を照射して、ラベルテープ80に連ねられたラベル8の位置を検出する。センサ23は、第1発光部231と、受光部232と、第1発光部231から出射された光をラベルテープ80の裏面に導くとともに、その反射光を受光部232に導くプリズム234とを備える。ここにおいて、第1発光部231と受光部232とが装置本体に配設され、プリズム234が装置本体に対して着脱可能に構成されたカセット22に配設される。 (もっと読む)


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