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Fターム[2C061AP07]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | プリンタの用途 (34,853) | 複合機 (9,793)

Fターム[2C061AP07]に分類される特許

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【課題】電源がオンに移行したとき、ハードウエアの構成に対応して初期設定ができる情報処理装置等を提供する。
【解決手段】電源ユニットから電力が供給されて、情報処理装置の電源がオンになると、ハードウエアリセット(HWリセット)が行われる(ステップ101)。次いで、ハードウエア(HW)による初期設定が行われる(ステップ102)。そして、初期設定プログラムによる初期設定が行われる(ステップ103)。その後、スマートリセットが行われる(ステップ104)。そして、OS、デバイスドライバ、アプリケーションプログラムなどが起動される(ステップ105)。そして、情報処理装置が動作状態になる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの安全性を保持しつつ、印刷装置を遠隔操作して印刷を実行する印刷プログラム及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】印刷サーバ1は、印刷情報112及び利用者識別情報を受け付ける印刷情報受付手段100と、受け付けた印刷情報112を利用者識別情報に関連付けて記憶部11に登録する印刷情報登録手段102と、電話機能を有する複合機において電話の発信があった場合、発信先の番号及び複合機の識別情報に基づいて遠隔操作識別情報114を生成する遠隔操作識別情報生成手段106と、利用者情報111に基づいて電話の発信先の番号に対応したメールアドレスを特定し、メールで遠隔操作識別情報114を送信する遠隔操作識別情報送信手段107と、複合機の遠隔操作の要求があった場合、要求元で入力された遠隔操作の識別情報に基づいて遠隔操作の実行が可能か否か判定する遠隔操作実行可否判定手段108とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利用態様や使用環境に適した円滑なジョブの実行を図る。
【解決手段】 機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達した場合にジョブの実行制限を行う画像形成装置(MFP)1であって、入力操作に応じ、上限値に関するスケジュールを作成するスケジュール作成手段163と、スケジュールにしたがって、上限値を変更する上限値変更手段164と、を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】本体や部品を分解することなく、再生使用可否を正確に判定することを課題とする。
【解決手段】画像形成装置10は、自装置の動作の特性を表す特性値を検出し、検出された特性値を用いて、自装置に異常があるか判定する。具体的には、判定部22は、検出部21によって検出された特性値と、初期状態の特性値とを比較し、その差分が予め設定された閾値を越えているか判定し、差分が閾値を超えた場合には、自装置に異常があると判定する。そして、画像形成装置10は、自装置に異常があると判定された場合には、該異常の原因となる部品の候補を推定する。そして、画像形成装置10は、推定された部品の候補の動作の特性を表す特性値を用いて、部品の候補のうち、異常のある部品を特定する。 (もっと読む)


【課題】印刷指示を送信する端末装置のユーザが理解できる言語でプリンタの表示手段に通知を表示する。
【解決手段】端末装置から中継装置を介して印刷指示がプリンタに送信される印刷システムであって、端末装置は端末装置に設定されている言語情報および印刷指示を中継装置に送信する端末装置送信手段を備え、中継装置は言語情報および印刷指示を受信する中継装置受信手段と、受信された印刷指示に基づき、印刷ジョブを作成する印刷ジョブ作成手段と、作成された印刷ジョブをプリンタに送信する中継装置送信手段とを備え、プリンタは印刷ジョブを受信するプリンタ受信手段と、受信された印刷ジョブに基づき、画像を印刷する印刷手段と、表示情報を表示する表示手段とを備え、中継装置受信手段により受信された言語情報に基づく言語で表示情報を表示手段に表示させる表示制御手段を備える印刷システム。 (もっと読む)


【課題】通電状態が通常通電状態から省電力状態へ移行する前に、ユーザが文書データに対する出力指示を行えるようにすることで復帰動作の回数を低減し、従来よりも大きな省電力効果を得ることを可能にする。
【解決手段】データ処理装置2は、文書データを記憶する記憶装置15を備える。またデータ処理装置2は、通電状態を通常通電状態から省電力状態に移行させる移行タイミングを決定すると共に、この移行タイミングよりも所定時間前となる通知タイミングを決定する。そしてデータ処理装置2は、記憶装置15に文書データが記憶されている状態で通知タイミングが経過すると、その文書データを利用する予定のあるユーザを特定して、そのユーザに対して出力指示の要求を通知する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置間でデータを移行するときに、ある機能が移行先の画像形成装置に存在しなかった場合であっても、ユーザが想定した通りの印刷を可能にする。
【解決手段】ステップS701において、画像形成装置Aは画像形成装置Bに対して、機器情報の配信を要求する。ステップS702において、画像形成装置Aは画像形成装置Bの機器情報を受信する。ステップS703において、画像形成装置Aは、受信した機器情報に基づいて、画像データで有効になっている設定が画像形成装置Bに存在していない場合、画像形成装置Bで扱える形式に画像データを変換する。ステップS704において、画像形成装置Aは、変換した画像データを画像形成装置Bに送信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが参照する複数項目の一覧表示画面を見易くする。
【解決手段】 追加指示受付部13がジョブ制御部6からのエラーガイダンスの追加指示を受け付けると、項目追加部14が表示項目リスト記憶部11の表示項目リストにエラーガイダンスの項目を追加する。ページデータ作成部10は、現在表示中の画面にエラーガイダンスの表示が必要と判断すると、現在表示中の画面のページデータにエラーガイダンスのデータを追加し、その追加によってページ内に予約ジョブとその予約ジョブに関連付けられた読取ガイダンスが収まらなくなった場合、それらを現在表示中の画面のページデータから除外し、それらを次のページに配置する項目として記憶する。表示制御部12が上記ページデータに基いて操作表示部3にジョブ一覧画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】情報の送受信を遅延させることで利便性を損なうことがなく、最大限に省電力を維持する。
【解決手段】メインコントローラ22は、PLL回路部78を備えこのクロック信号に基づいてシステムメモリ64への情報の読み書きを制御するメモリ制御部60、及び前記メモリ制御部60と通信回線網12とのそれぞれの間で情報の送受信を制御すると共に情報を一時的に格納する受信時バッファ74を具備するネット制御部58を備えている。スリープモードのとき、通信回線網12から情報を受信する場合がある。そこで、受信時バッファ74の記憶量が限界となるまでの時間tFULLと、受信時バッファ74に記憶された情報をシステムメモリ64へ記憶可能となるまでの時間tSMと、に基づいて、スリープモードにおいて、PLL回路部78への電力供給を維持するか遮断するかを定めておくことで、受信が停滞するといった不具合が解消される。 (もっと読む)


【課題】記録媒体を載置部にセットしたユーザ以外の他のユーザによる記録媒体の使用を制限できる印刷装置を提供すること。
【解決手段】給紙トレイDT1,DT2が開放されると、給紙ユーザ名U、給紙枚数K、予約枚数Y、予約有効時間Tを受け付ける画面がLCD15に表示され、ここで各種情報が入力されると、その情報に基づいて、開放された給紙トレイの印刷制限が開始される。指定給紙トレイの印刷制限中は、PCから送信された印刷データの送信者と、指定給紙トレイに設定されている給紙ユーザ名Uとが比較される。送信者と給紙ユーザ名Uとが不一致の場合、他のユーザにより送信された印刷データと判定され、その印刷が制限されるので、給紙ユーザにより給紙された記録紙が、他のユーザの印刷に使用されることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】設定変更を行う操作者の利便性を向上させ、かつ、設定ミスの発生を抑制することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】この画像形成装置では、設定内容を示すQRコード121を読み取って設定データを生成する画像読取部102と、そのQRコード121を用紙Pに印刷し、かつ、QRコード121に対応する設定内容を用紙Pに視覚的に識別可能に印刷して出力する印刷出力部107と、画像読取部102がQRコード121の読み取りを行った場合に、設定データに基づき、記憶部113に記憶された設定内容を変更する主制御部110と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】トナーの交換毎の課金を正確に実行できる料金計算システムを提供する。
【解決手段】画像形成装置100と料金計算サーバ200とがネットワークを介して接続された料金計算システムであって、前記画像形成装置100は、装着された消耗品の識別情報を読み取る識別情報読取手段と、前記識別情報読取手段が読み取った現在の消耗品の前記識別情報及び当該画像形成装置の機器識別番号を前記料金計算サーバに送信する送信手段と、を有し、前記料金計算サーバ200は、前記現在の消耗品の識別情報及び当該画像形成装置の機器識別番号を受信する受信手段と、画像形成装置の消耗品毎の識別情報と前記受信手段が受信した前記消耗品の識別情報との関係に基づき、前記消耗品毎に課金するための課金帳票を生成する課金帳票生成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】拡張機能として追加されるプログラムに関する画面の表示制御を適切に実行すること。
【解決手段】表示データを表示する表示手段を備えた装置であって、前記表示手段における表示対象について、第一の表示データから第二の表示データへの遷移を選択させる選択手段と、記憶手段に記録されたプログラムの実行の可否を判断する判断手段と、前記選択手段の選択に応じた表示データを前記表示手段に表示させる表示制御手段とを有し、前記表示制御手段は、前記判断手段によって前記プログラムは利用できないと判断された場合に、前記選択手段が第二の表示データへの遷移を選択させたときは、前記第一表示データから前記第二の表示データへ表示対象を遷移させない。 (もっと読む)


【課題】改ざんのおそれのある印刷物の流通を低減させることができる。
【解決手段】本実施形態の印刷制御装置は、取得部と、制御部とを有する。取得部は、署名データと印刷データとを少なくとも含んだデータを取得する。制御部は、取得部によって取得されるデータ内の署名データを検証し、署名データが正当である場合、画像形成部が印刷データを印刷するように制御し、署名データが不当である場合、印刷データを印刷しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 予め定められた料金とは別にユーザーに適用される料金でサービスを提供する。
【解決手段】 サービス提供システム1は、第1サブシステム10に対して定められた第1料金テーブルと第1サブシステムのサブシステム識別情報とを含む第1サブシステム情報を、登録されたユーザーが携帯する携帯情報装置600に送信し、第2サブシステム20は、ユーザーが携帯する携帯情報装置600から第1サブシステム情報を受信し、サービスを提供するために、第1料金テーブルと第2サブシステムに対して定められた第2料金テーブルとを比較して、第2料金テーブルで定められる料金が徴収されることを条件に、サービスを提供するか、サービスに対する料金が徴収される前にサービスを提供し、代理実績を集計サーバー500に送信するか、を選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利用態様や使用環境に適した円滑なジョブの実行を図る。
【解決手段】 機能ごとのジョブの同時実行数が上限値に達した場合にジョブの実行制限を行う画像形成装置(MFP)1であって、同時に実行することができるジョブ数として、機能ごとに保証される保証ジョブ数を設定する保証ジョブ数設定手段161と、同時に実行することができるジョブ数として、各機能に共通に割り当てることが可能な共用ジョブ数を設定する共用ジョブ数設定手段と162と、を備える構成としてある。 (もっと読む)


【課題】画像形成ジョブの実行に異常が発生して中断した場合の、他の画像形成装置におけるその画像形成ジョブの再開を、ユーザの手を煩わせずに簡単な処理で確実に実行できるようにする。
【解決手段】 画像処理装置10aにおいて画像形成ジョブの実行に異常が発生した場合に、ジョブ情報保障部102がウェブストレージ制御部104を介してウェブストレージサービスサーバ30にアクセスして、実行できなくなった画像形成ジョブの内容を示すジョブ情報を送信し、保存させると共に、ウェブストレージサービスサーバ30にアクセスするために用いるアクセス情報と、記憶させたジョブ情報を特定するためのジョブ識別情報とを画像処理装置10bに送信し、そのアクセス情報及びジョブ識別情報に従った画像形成ジョブを実行することを画像処理装置10bに要求するようにした。 (もっと読む)


【課題】接続情報を埋め込んだ音を用いて、所定範囲にあるデバイスと接続する。
【解決手段】接続情報音を生成して出力するホスト装置と、前記ホスト装置から出力された接続情報音を収集するクライアント装置と、前記接続情報音を解析して接続情報を取得する音解析部とを有し、前記クライアント装置は、前記音解析部から得た接続情報に基づいて、前記ホスト装置と通信を行う通信部を有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、登録値が設定された機能を実行することのできる画像処理装置を提供する。
【解決手段】機能を有する画像処理装置100であって、機能を実行する画像処理部102と、機能を識別する機能識別情報と、初期値と、ユーザにより設定された登録値とを対応付けた機能テーブルを記憶する記憶部140と、初期値での機能の実行指示の入力をユーザから受け付ける初期値機能画面を呼び出すための初期値ボタンと、登録値での機能の実行指示の入力をユーザから受け付ける登録値機能画面を呼び出すための第1登録値ボタンとが配置された機能一覧画面を表示部に表示する表示処理部103と、機能一覧画面において、ユーザから初期値ボタンまたは第1登録値ボタンの選択を受け付ける受付部101とを備えた。 (もっと読む)


【課題】媒体の処理という観点から重大なエラーが発生していないことが確定するまでは制御装置からコマンドを受け付けないようにした上で、電源投入後や、リセット後における制御装置からのコマンドを受け付けない期間をできるだけ短縮することを目的とする。
【解決手段】複合処理装置1は、電源投入後又はリセット後、ホストコンピューター5からのコマンドを受け付けないビジー状態へ移行し、搬送部による媒体の搬送を確認する処理を行う第1の初期処理を実行した後、記録部もしくは読取部の初期化動作を行う第2の処理機処理を実行する初期処理実行部70aを備える。 (もっと読む)


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