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Fターム[2C061HK19]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 計数、カウント (5,981) | 時刻、タイマ (3,046)

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【課題】 割り込み印刷をさせる印刷ジョブを好適に制限し、当該ジョブについては設定時刻までに確実に印刷出力を可能とする印刷装置、印刷システム及び印刷方法並びに制御プログラムを提供する。
【解決手段】 外部情報処理装置301は、割り込み印刷指示部311で割り込み印刷ジョブを発行し、スケジュール指定部307で割り込み印刷ジョブを印刷装置302で実行させて印刷した印刷物を必要とするイベントの開始時刻を指定する。印刷装置302は、現在実行中の印刷ジョブと割り込み印刷ジョブとイベントの開始時刻との関係に基づいて、割り込み判定部315において割り込み印刷ジョブを優先的に実行するか否かを判断する。印刷装置302は、その判断結果に基づいて割り込み印刷ジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】画像ファイルを移動する際にネットワークにかかる負荷を軽減できる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】画像処理装置は、他の装置から画像ファイルの送信要求を受け付けると、自装置のボックスに格納されている画像ファイル群のうち、現在から過去1週間以内に使用履歴のないファイルを検索し(ステップS112)、検索されたファイルを送信制限すべきファイルと特定する(ステップS113)。特定した画像ファイルを除くファイルをボックス内の画像ファイルの中から読み出して、要求元の他の装置に送信する(ステップS114)。 (もっと読む)


【課題】
印刷媒体や印刷品質Bが設定されたときは、印刷開始ボタンSBが押される前にハーフトーニング処理を行うことで、印刷開始ボタンが押されてから印刷が開始されるまでの時間を従来に比較して短縮する。
【解決手段】
複合機プリンタ1は、印刷媒体種Aや印刷品質Bの設定欄を含む印刷設定画面を表示する操作表示部11と、最新の印刷媒体種や品質が記憶される印刷設定情報記憶部12と、印刷媒体種や品質が設定されたときは、設定時から所定時間をカウントするタイムカウンタ13と、印刷媒体種や品質に対応するハーフトーニングデータを記憶したハーフトーニングデータ記憶部14と、印刷媒体種や品質が設定された場合において、タイムカウンタのカウント値が前記所定時間を経過したときに最新の印刷媒体種や品質に対応するハーフトーニングデータに基づきハーフトーニング処理部の初期化を行う印刷制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自分の所望する処理を従来よりも簡単に選択できるようにする。
【解決手段】ICカードリーダライタ1RWを画像形成装置1に接続しておく。そして、画像形成装置1に、1つまたは複数のジョブのジョブ情報6HJを、それぞれにユーザIDの読取回数と対応付けて記憶する、ジョブデータベース1HJと、ユーザがICカードリーダライタ1RWに連続的に読み取らせたユーザIDの読取回数をカウントする読取回数カウント部104と、カウントされた読取回数に対応するジョブデータベース1HJに記憶されているジョブ情報6HJに示される処理内容のジョブの実行が開始されるように制御処理を行うジョブ実行制御部106、とを設ける。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置における省エネモード復帰後の定着立ち上がり時間を短縮することにあり、また、定着装置への電力供給を充分に行なうことにある。
【解決手段】制御手段502が低電力モードから通常電力モードへの復帰時に補助電源装置80からDC電力の供給を行なうことにより、定着装置214へ最大供給電力を供給することができ、低電力モードから通常電力モードへの復帰時間の短縮をはかることができる。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの印刷物の取り忘れあるいは誤印刷により、排紙トレイに印刷者不明の印刷物が放置されることを防止する。
【解決手段】
ユーザが送信した印刷ジョブの情報からジョブ毎の排紙情報を作成する機能と、ユーザが印刷制御装置の操作パネルからジョブ毎の排紙情報を削除する機能と、排紙情報が一定時間内に削除されない場合、そのユーザに電子メールを送信し印刷物の取り忘れがあることを通知する機能とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 操作上の利便性を損うことなく、従来からの省電力化に加え、表示部の節電の機会を新たに増やすことができる画像処理装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 画像処理装置101は、各種操作を行うためのタッチパネル214等と、それによる操作内容を表示可能なLCD218を備える。そして、本体からの操作の有無、及び、外部機器102による遠隔操作の有無を検知する。その結果、外部機器からの遠隔操作を検知した場合であって、本体からの操作が一定時間以上ない場合に、LCD218を節電モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】印刷物の放置に伴う第3者による印刷物の閲覧、取り間違えを防ぐ。
【解決手段】ユーザからの印刷ジョブ要求を受信する受信手段11と、ユーザからの印刷ジョブ要求に基づき画像形成を行う画像形成手段12と、前記画像形成手段により印刷された印刷物を保管する印刷物保管手段14と、ユーザ登録を行ったユーザの情報を記憶するユーザ情報記憶手段16と、印刷物を取り出そうとするユーザからユーザ情報を読み取るユーザ情報読取手段17と、前記ユーザ情報読取手段により読み取ったユーザ情報を持つユーザを、前記ユーザ情報記憶手段内から見つけ出すユーザ情報検索手段18と、前記ユーザ情報検索手段により見つけ出されたユーザの印刷物の前記印刷物保管手段内での位置情報を求める対応管理手段19と、前記対応管理手段により求められた印刷物の位置情報に応じた印刷物を前記印刷物保管手段から選択的に排出する印刷物選択的排出手段20と、を備える画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】オフィス環境のみならずPOD環境が如くの印刷環境でも、印刷中断対象のジョブの再開処理を適正に実行可能にする。
【解決手段】印刷中断要因の発生により印刷動作が中断された第1ジョブの該印刷中断要因が解除された場合に、印刷動作の再開方法に関する複数の選択肢の中からユーザインタフェースユニットを介してユーザから受付けたユーザ要求に応じた選択肢に対応する再開方法でもって、前記第1ジョブの印刷動作を印刷システムにより再開可能にする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ設定に応じて所定の画像形成要求動作を確実に制限して、履歴情報を確実にデータ処理装置が取得することである。
【解決手段】 LogManagerが所定の不揮発性記憶領域に対する所定の動作履歴情報の書き込み位置と、前記データ処理装置が所定の不揮発性記憶領域から読み出した前記所定の動作履歴情報の読み出し位置とを制御する。
そして、CPU2001は、ユーザが操作部を介して設定している上書き設定要求に基づいて、新たに要求される所定の画像形成動作要求の実行を制御する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置とデバイスとが、ホスト装置をマスタ、デバイスをスレーブとする通信方式で接続された場合に、デバイスの消費電力を抑制する。
【解決手段】 ホスト装置10とプリンタ20とがUSBで接続されている。ホスト装置は10、AP11からプリンタ20を動作させるためのコマンドを一定時間以上受信しない場合、サスペンド状態となるデバイスドライバ12を備える。サスペンド状態の場合、AP11から特定の照会コマンドを受信すると、デバイスドライバ12がその照会コマンドをプリンタ20へ通知せずにAP11へ照会コマンドに対するダミーレスポンスを返却する。これにより、一定時間以上プリンタ20を動作させるためのコマンドを受信しない場合に、プリンタ20は省電力モードへ移行可能となる。 (もっと読む)


【課題】印刷指示を発信した携帯端末の位置情報に基づいてプリンタの印刷を制御することが可能な印刷制御装置、方法、システムおよびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】携帯端末は位置情報を印刷指示に含めて印刷制御装置に対して送信し、位置情報検出部は印刷指示に含まれている位置情報を検出し、印刷制御装置内部で処理可能な形式に変更し、印刷制御部は設定処理部を介して設定データベースに保管されている印刷許可設定を参照し、位置情報が印刷が許可されている範囲内であるか否かを判断し、範囲内であると判断した場合は印刷許可と判定し、範囲外であると判断した場合は印刷禁止と判定する。印刷許可と判定した場合、印刷制御部は設定処理部を介して設定データベースに保管されている印刷設定を参照し、位置情報に対応する印刷設定を取得し、取得した印刷設定に従った印刷処理を行い、印刷データをプリンタに対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 装置本体の扉の開閉に伴う不慮の電源ダウンによる不具合を防止すると共に、扉が閉じられたことを検知した後により短時間で電源の出力を立ち上げて装置の使用を可能とする。
【解決手段】 制御部51と、5VDC電源回路21と24VDC電源回路22と、前カバーの閉開に連動してON/OFFする左ドアスイッチ30と右ドアスイッチ31(各スイッチ)と、各スイッチのON/OFF状態を検知し、各スイッチの閉開に連動して負荷部52への給電をON/OFFするリレー部40とを有し、制御部51は、各スイッチが開放では前ドアが開状態になったと判断し、各スイッチが閉路ではONの状態を2回以上連続して検知したら前ドアが閉状態と判断し、上記2回以上連続して検知する時間間隔を、各スイッチの動作時間とバウンス時間の合計時間A、上記リレー部の動作時間とバウンス時間の合計時間Bのうちの大きいほうの合計時間以上に設定した画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】確実に消費電力の低減化を図り、操作性の向上を図る。
【解決手段】本発明は、通常の使用状態より消費電力を低減させる省電力モードに設定可能な機能を備えた画像形成装置1であって、画像形成装置1の周囲の光量を検出可能な光量検出手段7と、光量検出手段7により検出された光量が閾値以下であると判断した場合には、前記省電力モードに設定されているか否かに拘らず、画像形成装置1に対する無操作状態の継続時間が第1の設定時間以上になった時に前記省電力モードに移行し、光量検出手段1により検出された光量が前記閾値を超えていると判断した場合には、前記省電力モードに設定されている状態で、画像形成装置1に対する無操作状態の継続時間が前記第1の設定時間より長く設定された第2の設定時間以上になった時に省電力モードに移行するように制御する制御手段9,10とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】機密情報等の漏洩を防止しつつ生産性の低下を抑えること。
【解決手段】画像情報を記憶する画像情報記憶手段(C2A)と、作業済の画像情報を前記画像情報記憶手段(C2A)から削除する削除時期を設定するための削除時期設定画像(11)を情報表示画面(UI1)に表示する削除時期設定画像表示手段(C4)と、前記削除時期設定画像(11)で設定された削除時期に、作業済の画像情報を前記画像情報記憶手段(C2A)から削除する画像情報削除手段(C2C)と、を備えた画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】 プリンタの印刷エラーを解消した後の印刷処理において、常にエラーを発生させたジョブから印刷処理を再開する。
【解決手段】 印刷エラー状態が一定時間継続した場合、エラーを解消した後の印刷処理においてエラーを発生させたジョブの処理を他の全ての印刷待ちジョブの処理が終了した後に実施するようにする。 (もっと読む)


【課題】端末と装置との間で実行されるジョブに関連する情報を、端末側のウェブブラウザ上で表示可能なデータとして容易にかつ効率良く表示可能に提供し得る画像形成装置を提供する。
【解決手段】端末とネットワークを介して接続され、端末と装置との間で実行されるジョブに関連する情報を、端末側のウェブブラウザ上で表示可能なデータとして提供する機能を備えた画像形成装置において、端末からの表示要求に応じて、端末側のウェブブラウザ上で表示可能な表示データを作成する表示データ作成手段と、表示要求元である端末との間で実行される又は実行されたジョブに関連する情報が、装置内に存在するか否かを判断する判断手段と、を設ける。表示データ作成手段は、ジョブに関連する情報が存在すると判断された場合に、端末側で表示要求後に最初に表示されるトップページに対応する表示データとして、ジョブに関連する情報を含むデータを作成する。 (もっと読む)


【課題】撓み形成期間において、中間ローラが一旦停止されるか否かにかかわらず、中間ローラの実際の駆動時間を同一にする。
【解決手段】一旦停止制御部102は、所定の第2の期間(<第1の期間)が経過したとき、中間ローラ8が一旦停止条件を満たす場合、第1の期間経過時に、中間ローラ8の駆動を一旦停止させ、中間ローラ8が一旦停止条件を満たさなくなったとき、中間ローラ8の駆動を再開させると共に、レジストローラ9の駆動を開始させる。連続駆動制御部103は、第2の期間経過時に中間ローラ8が一旦停止条件を満たさない場合、レジストローラ9を駆動させる。第1の期間と第2の期間とは、中間ローラ8が一旦停止される場合とされない場合とにおいて、撓み形成期間での停止遅延時間a、再開遅延時間b、及び開始遅延時間cに起因して生じる中間ローラ8の実際の駆動時間の差がなくなるように予め定められた時間である。 (もっと読む)


【課題】印刷データを記憶するための第1の記憶部及び第2の記憶部を有する印刷装置において、省電力機能を確保しつつ、第2の記憶部の寿命の短縮化を防止する。
【解決手段】ネットワークを介して受信した印刷データ第1の記憶手段又は第2の記憶手段に記憶し、該印刷データに基づいて印刷処理を実行する。第2の記憶手段とを含む複数のモジュールに対する電源供給は電源制御手段により制御され、該電源供給停止時に印刷データの受信が確認された場合、第2の記憶手段に対する電源供給を再開して第2の記憶手段を用いた印刷処理を行うか、第2の記憶手段に対する電源供給を再開することなく第1の記憶手段を用いた印刷処理を行うかを判定手段で判定する。電源制御手段は、判定手段における判定結果に従って第2の記憶手段に対する電源供給の再開を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数のドキュメント処理サービスのスタートアップ・プロセスの複雑な従属関係に基づかずに、任意の順序でサービスのスタートアップを可能にするシステム、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】サービス・スタートアップ・マネジャーがドキュメント処理サービス関する複数のプロセスのスタートアップを開始し、各プロセスによって発せられるプロセスの動作状態を示す周期的な標識信号を監視する。周期的な標識信号が所定の時間内に受信されないときには、そのプロセスにシャットダウンコマンドが出され、シャットダウンがされない場合には、そのプロセスは強制終了させられる。一旦終了したプロセスは、必要に応じて再開され、再度利用可能になった後、登録された他のプロセスにそのプロセスの可用性が通知される。 (もっと読む)


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