説明

Fターム[2C088BA02]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | パチンコ球処理 (18,894) | 球の検出 (8,603) | 球検知 (3,421)

Fターム[2C088BA02]の下位に属するFターム

Fターム[2C088BA02]に分類される特許

341 - 360 / 2,878


【課題】遊技履歴情報が含まれたコード情報の画像自体がアップロードされることの不正行為を防止することができる遊技システムを提供する。
【解決手段】遊技機100は、開始操作が行われると、第1QRコードを表示して遊技履歴情報の蓄積を開始し、終了操作が行われると遊技履歴情報が含まれた第2QRコードを表示する。遊技者は、携帯電話等で第1QRコード又は第2QRコードを読み取り、サーバにアクセスする。サーバは、第1QRコードを介して携帯電話等からアクセスがあると、第1QRコードの登録処理を行う。また、サーバは、第2QRコードを介して携帯電話等からアクセスがあると、第1QRコードの登録処理で登録されたデータに基づいて、第2QRコードの認証処理を行い、認証が成功すると、第2QRコードに含まれた遊技履歴情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】リーチ演出の大当り期待度を異ならせることにより、前と同じリーチ演出が実行されても飽きさせない遊技機を提供することにある。
【解決手段】ボタン演出終了後のリーチ演出の演出内容として第1演出内容が選択される選択率は、リーチ状態を形成する数字図柄毎に設定され、数字図柄毎にボタン演出終了後のリーチ演出の演出内容に定められた大当り期待度を異ならせた。その結果、ボタン演出終了後のリーチ演出の演出内容として第1演出内容が実行される図柄変動ゲームにおいて、リーチ状態を形成する数字図柄が[1]である場合には高い大当り期待度が定められている一方で、リーチ状態を形成する数字図柄が[2]である場合には低い大当り期待度が定められている。 (もっと読む)


【課題】複数の始動入賞口へ同時に遊技球が入賞した場合であっても、遊技の興趣が低下することを防止する。
【解決手段】遊技機10の遊技制御手段100は、第1乱数値を保持する第1乱数保持手段245、第2乱数値を保持する第2乱数保持手段247、第3乱数値を保持する第3乱数保持手段249、第1乱数値と第3乱数値とを取得する第1乱数取得手段201、所定条件が発生した場合に第2乱数値を取得するとともに第3乱数値から転置した第4乱数値を取得可能とする第2乱数取得手段201、第1乱数値と第3乱数値とを記憶する第1始動入賞記憶手段203、第2乱数値と第3乱数値又は第2乱数値と第4乱数値を記憶する第2始動入賞記憶手段203、を備える。そして、遊技機10の変動表示ゲーム実行手段100は、第1または第2始動入賞記憶手段に記憶された乱数値に基づき変動表示ゲームを実行する。 (もっと読む)


【課題】遊技者の操作とは無関係な操作手段の動作に伴う衝撃が遊技者による操作手段の操作に伴う衝撃として誤検知されるのを防止することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ遊技機1は、遊技者の操作とは無関係に動作可能な演出ボタン51を備えている。パチンコ遊技機1では、遊技者による演出ボタン51の操作が第1光センサ81及び第2光センサ82を用いて検知され、演出ボタン51の動作に伴う衝撃がショックセンサ99を用いて検知される。そして、第1光センサ81又は第2光センサ82によって演出ボタン51の操作が検知されたタイミングでショックセンサ99によって検知された衝撃が、遊技者による演出ボタン51の操作に伴う衝撃として演出制御部130のCPU131によって取得される。 (もっと読む)


【課題】普通電動役物が開放するタイミングを計り難くして、遊技球の打ち止め行為を抑制し得るパチンコ遊技機を提案する。
【解決手段】普通図柄が当りとなった場合に、普通電動役物を開放状態と閉鎖状態とに所定回数繰り返し変換する開閉繰返作動を実行すると共に、該開閉繰返作動で実行する一又は複数の開放状態を選択して、選択した開放状態となる開放タイミングで所定の開放音を発生するようにしたものである。このパチンコ遊技機によれば、開放音により遊技者は気が散って、普通電動役物の開放状態に合わせて遊技球の発射タイミングを計ることに集中し難くなる。これにより、普通電動役物の開放状態に合わせて遊技球を発射するという遊技球の止め打ち行為を実質的に行い難くなるため、該止め打ち行為を抑制でき、該止め打ち行為により遊技場の被る不利益を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】始動口の開放頻度に関して新規な遊技性を提供し、遊技興趣を向上させる。
【解決手段】遊技盤面の右側上部に普通図柄作動ゲート、中央下部に固定式始動口、右側下部に可変式始動口を配置する。大当り遊技終了時に変動短縮カウンタに第1所定値、特殊変動カウンタに第1所定値よりも小さい第2所定値を設定し、特別図柄の変動表示毎に各カウンタを減算する。変動短縮カウンタがゼロになるまで可変式始動口の開放時間を延長する。普通図柄の変動時間を、各カウンタの設定前は通常変動時間とし、大当り遊技終了後、特殊変動カウンタがゼロになるまで、通常変動用変動時間と同じ若しくは長い特殊変動時間とし、特殊変動カウンタがゼロになった後、変動短縮カウンタがゼロになるまで、短縮変動時間とする。普通図柄が短縮変動を開始するまでは、左打ちが有利な遊技状態となり、普通図柄が短縮変動を開始してからは、右打ちが有利な遊技状態となる。 (もっと読む)


【課題】遊技者に期待感を与えられなかったり、遊技者に不自然さを感じさせてしまったりすることを防止する。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、9ラウンド目の時期t5で打球供給皿が満タンであることを検出すると、満タン報知をおこなう。その後、9ラウンド目が終了する時期t6を過ぎて、予め昇格演出をおこなうように決定された10ラウンド目の開始時期t7となっても、満タン報知を継続していた場合、ぱちんこ遊技機は、10ラウンド目での昇格演出の実行を中止する。昇格演出が10ラウンド目で実行された場合、ぱちんこ遊技機は、11ラウンド目に確変当たりを明示するラウンド演出をおこなう。昇格演出が10ラウンド目で中止された場合、ぱちんこ遊技機は、11ラウンド目に確変当たりを明示しないラウンド演出をおこなう。 (もっと読む)


【課題】確変状態中に確変を続行するか終了するかの抽選を行うことで、遊技者に確変がいつ終わるかわからないというスリルを与えて興趣を高める。
【解決手段】遊技盤1に、確変状態において所定回数の変動表示ゲームが表示される度に遊技球を流入可能とする流入口を備える抽選始動装置16を設ける。抽選始動装置16から遊技球が流入するクルーン19cを備えた特定遊技状態抽選装置19を設ける。クルーン19cに流入した遊技球は、クルーン19cの3つの通過孔19e〜gのうちのいずれかに流入する。特定遊技状態抽選装置19は、いずれの通過孔19e〜gに遊技球が流入したかによって、確変状態の継続か終了かを報知する。 (もっと読む)


【課題】特定演出と異常報知とが重複しておこなわれることを防止すること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、9ラウンド目の時期t5で打球供給皿が満タンであることを検出すると、満タン報知をおこなう。その後、9ラウンド目が終了する時期t6を過ぎて、予め昇格演出をおこなうように決定された10ラウンド目の開始時期t7となっても、満タン報知を継続していた場合、ぱちんこ遊技機は、10ラウンド目での昇格演出の実行を中止する。 (もっと読む)


【課題】異常報知することができる。
【解決手段】可変入賞装置が開状態の期間、または開状態から閉状態に変化した時点から所定時間が経過するまでの期間以外の期間において特定始動検出手段により遊技球が検出された場合に異常と判定する。また、第2識別情報の可変表示時間を短縮する状態、通常状態と比較して第2可変表示手段に所定表示結果が導出表示されやすい状態、または可変入賞装置を開状態とする時間を通常状態と比較して長くする状態の少なくともいずれか1つの有利状態に制御する。そして、所定時間よりも有利状態に制御されている場合の可変表示時間を短い時間に設定する。 (もっと読む)


【課題】遊技者に合わせた演出をおこなって、興趣性の向上を図ること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、演出実行部504と、記憶部504eと、操作受付部505とを備える。演出実行部504は、操作受付部505により操作を受付可能で、複数の選択肢を提示する選択肢提示演出をおこなう。記憶部503aは、選択肢提示演出での操作の有無を、当該選択肢提示演出がおこなわれるごとに記憶する。そして、演出実行部504は、記憶部504eに記憶された記憶内容に基づき、選択肢提示演出中の操作の有無の傾向により、以降におこなう演出の内容を決定して、決定された内容で演出をおこなう。 (もっと読む)


【課題】 駆動アクチュエータの駆動部の直線的変位を回動翼片に伝達するために、不正行為を防止するためのロック機構を有する伝達部材をコンパクトに組み込んで全体構造の小型化を図ることのできる遊技機用入賞装置と、その入賞装置を備えた遊技機を提供する。
【解決手段】 第一回転軸線O1及び第二回転軸線O2は、プランジャ7の駆動軸線Dよりも下方であって、回動翼片5L,5Rの回動軸線O,Oよりも上方に位置する。第一回転軸線O1と第二回転軸線O2とは、プランジャ7の駆動軸線Dから等しい距離Lを隔てて下方に配置されるとともに、第二回転軸線O2は第一回転軸線O1よりも後方側に位置する。具体的には、第二回転軸線O2はソレノイド9の下方に位置する。 (もっと読む)


【課題】始動口の開放頻度に関して新規な遊技性を提供し、遊技興趣を向上させる。
【解決手段】大当り遊技終了時に変動短縮カウンタに第1所定値を設定し、特殊変動カウンタに第1所定値よりも小さい第2所定値を設定し、特別図柄の変動表示毎にこれらのカウンタを減算する。大当り遊技終了後、変動短縮カウンタがゼロになるまで始動口の開放時間を延長する。普通図柄の変動時間を、変動短縮カウンタと特殊変動カウンタの設定前は通常変動用変動時間とし、大当り遊技終了後、特殊変動カウンタがゼロになるまで、通常変動用変動時間と同じ若しくは長い特殊変動用変動時間とし、特殊変動カウンタがゼロになった後、変動短縮カウンタがゼロになるまで、通常変動用変動時間よりも短い短縮変動用変動時間とする。大当り遊技終了後、第2計数手段の計数が終了するまでに、特別図柄が特定当り特別図柄で停止表示した場合に、第2計数手段の計数を終了させる。 (もっと読む)


【課題】特定演出と異常報知とが重複しておこなわれることを防止すること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機は、9ラウンド目の時期t5で打球供給皿が満タンであることを検出すると、満タン報知をおこなう。その後、9ラウンド目が終了する時期t6を過ぎて、予め昇格演出をおこなうように決定された10ラウンド目の開始時期t7となっても、満タン報知を継続していた場合、ぱちんこ遊技機は、10ラウンド目での昇格演出の実行を中止する。そして、10ラウンド目中の時期t8で満タンが解消されると、11ラウンド目で昇格演出をおこなう。 (もっと読む)


【課題】異常報知することができる。
【解決手段】可変入賞装置が開状態の期間、または開状態から閉状態に変化した時点から所定時間が経過するまでの期間以外の期間において特定始動検出手段により遊技球が検出された場合に異常と判定する。また、第2識別情報の可変表示時間を短縮する状態、通常状態と比較して第2可変表示手段に所定表示結果が導出表示されやすい状態、または可変入賞装置を開状態とする時間を通常状態と比較して長くする状態の少なくともいずれか1つの有利状態に制御する。そして、所定時間よりも有利状態に制御されている場合の可変表示時間を短い時間に設定する。 (もっと読む)


【課題】遊技者に合わせた演出をおこなって、興趣性の向上を図ること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、演出実行部504と、記憶部504eと、操作受付部505とを備える。演出実行部504は、操作受付部505により操作を受付可能で、複数の選択肢を提示する選択肢提示演出をおこなう。記憶部503aは、選択肢提示演出での操作の有無を、当該選択肢提示演出がおこなわれるごとに記憶する。そして、演出実行部504は、記憶部504eに記憶された記憶内容に基づき、選択肢提示演出中の操作の有無の傾向により、以降におこなう演出の内容を決定して、決定された内容で演出をおこなう。 (もっと読む)


【課題】リミッタ機能が作用するまでの一連の大当り遊技中に遊技者が獲得し得る利益量に安定性を持たせた弾球遊技機を提供する。
【解決手段】大当り抽選確率が通常確率状態よりも向上した高確率状態の継続回数を制限するリミッタ手段を備え、複数種類の大当り遊技を実行可能に構成された弾球遊技機において、前記リミッタ手段は、特定の大当り遊技の発生回数を累積加算する特定大当り回数累積加算手段と(S402、S403)、前記特定大当り回数累積加算手段による累積加算の結果値が所定の上限値に達したか否かを判定するリミッタ作動判定手段と(S404)、リミッタ作動判定手段により前記累積加算の結果値が前記所定の上限値に達したと判定されたことを条件に、前記高確率状態への移行制御をせずに通常確率状態に移行制御する高確率状態移行制限手段(S405、S406)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】パチンコ機等の遊技機において、不正行為の防止を図る。
【解決手段】パチンコ機1の遊技盤には、その略中央部において特別図柄表示装置が取着され、その下方において始動入賞ユニットが取着されている。始動入賞ユニットは、下入賞部と上入賞部とを備えている。下入賞部は、一対の羽根を備えた可変入賞部であり、通常時には遊技球が入賞困難な状態となっている。そして、下入賞部又は上入賞部に遊技球が入賞することに基づき各種遊技状態が導出される。また、上入賞部50へ遊技球Bが入賞すると1個の賞球が払い出され、下入賞部49へ遊技球Bが入賞すると5個の賞球が払い出される。 (もっと読む)


【課題】いわゆる大玉ゴトと呼ばれる、近接スイッチを誤作動させることによる不正行為を効果的に防止できる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】遊技球が入球可能な複数の入球手段と、それら各入球手段に入球した遊技球を検出する入球検出手段とを備え、それら入球検出手段による検出信号に基づいて各入球手段への入球があったものと判断されることに基づいて、賞球の払い出し等、遊技者に所定の利益を還元するように構成した弾球遊技機で、入球手段毎に連続入球個数を計数し (S17)、連続入球個数が予め定められた上限個数を超えることを条件に(S18:Yes)、エラー報知を行う(S21)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、獲得することができる遊技球の数を、当否判定が行われる間隔を異ならせることで変化させ、遊技の興趣を向上させる。
【解決手段】可変始動手段252は、第一の当否判定(普図当否判定)の結果が特定の第一当否判定結果(普図当り)である場合に、遊技球の入賞が困難な第一状態(閉状態)から遊技球の入賞が該第一状態よりも容易となる第二状態(開状態)へと変化し、特別遊技状態中(ボーナス中)は、第二当否判定手段によって規定回数(11回)の特定の第二判定結果(特図確変付き大当り)が導出されるまで第二状態(開状態)へ通常遊技状態中よりも変化しやすいものであって、第二当否判定手段は、特別遊技状態中(ボーナス中)に異なる間隔で第二当否判定(特図当否判定)を行う。 (もっと読む)


341 - 360 / 2,878