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Fターム[2C088BA02]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | パチンコ球処理 (18,894) | 球の検出 (8,603) | 球検知 (3,421)

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【課題】遊技者がスイッチを操作する場合の趣興性を高めること。
【解決手段】ウィンドW1およびウィンドW2はキャラボタンナビの映像が表示されるものであり、ウィンドW3はリーチ図柄ボタンナビの映像が表示されるものであり、ウィンドW4は信頼度ボタンナビの映像が表示されるものであり、遊技者の目線ではキャラボタンナビとリーチ図柄ボタンナビと信頼度ボタンナビのそれぞれの映像が表示される毎にスイッチを操作することでバトル映像の種類とリーチ図柄の種類と信頼度の大きさを事前に知る楽しみができるので、趣興性が向上する。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113は、主制御装置110が出力する特殊外れコマンドに基づいて抽選する。そして、主制御装置110は、特殊外れコマンドを所定の変更方法で変更する処理をする一方、特殊外れコマンドが変更されて主制御装置110から音声ランプ制御装置113に対して出力されても、音声ランプ制御装置113は、その所定の変更方法に基づいて、その特殊外れコマンドを判別できる。これにより、「ぶら下げ基板」を用いて特殊外れコマンドが音声ランプ制御装置113に出力されても、特殊外れコマンドを主制御装置110が変更するので、「ぶら下げ基板」を用いた不正を防止できる。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、主制御装置110において、主制御装置110から音声ランプ制御装置113へ送信されるコマンドの数(送信コマンド数)を計数し、その送信コマンド数を各コマンドに付加する。音声ランプ制御装置113では、受信したコマンドに含まれる送信コマンド数と音声ランプ制御装置113側にて計数される主制御装置110より受信したコマンドの数(受信コマンド数)とを比較して、これらが一致するか否かを判定する。これにより、送信コマンド数と受信コマンド数とが不一致となった場合に、「ぶら下げ基板」から不正なコマンドが送信されていることを検出できる。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113は、主制御装置110が出力する特殊外れコマンドに基づいて抽選する。そして、主制御装置110は、特殊外れコマンドを所定の変更方法で変更する処理をする一方、特殊外れコマンドが変更されて主制御装置110から音声ランプ制御装置113に対して出力されても、音声ランプ制御装置113は、その所定の変更方法に基づいて、その特殊外れコマンドを判別できる。これにより、「ぶら下げ基板」を用いて特殊外れコマンドが音声ランプ制御装置113に出力されても、特殊外れコマンドを主制御装置110が変更するので、「ぶら下げ基板」を用いた不正を防止できる。 (もっと読む)


【課題】所定の発光基板の発光態様とのより密なコラボレーションを図ることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機は、第1発光基板433及び第2発光基板434を具備する電飾ユニットを備え、第1発光基板及433び第2発光基板434に搭載された発光手段433a、434aが発光した場合には、かかる発光態様を前方から視認可能に構成されている。第1発光基板433は、第2発光基板434よりも前方に配置されているとともに、導電パターンが形成される配線層を2層以上有している。また、第1発光基板433には、第2発光基板434の発光手段434aの光を前方に透過させるための透光開口部442が形成されるとともに、透光開口部442の内周面のうち少なくとも一部において、第1発光基板433の配線層間を電気的に接続する導電性材料よりなる導電路457が形成されている。 (もっと読む)


【課題】遊技ユニットの着脱によって同遊技ユニットと支持対象との電気的な接続/解除が行われる遊技機において、遊技ユニットを動かした際に電力の供給が突如停止して電気部品に不都合が生じることを抑制する。
【解決手段】パチンコ機は遊技盤ユニット80と当該遊技盤ユニット80を回動可能に支持する樹脂ベース70とを備えている。遊技盤ユニット80は遊技盤側コネクタ451を有しており、この遊技盤側コネクタ451は遊技盤ユニット80が装着完了位置に配置されることにより、樹脂ベース70に設けられた内枠側コネクタ401と接続される。また、本パチンコ機は、電源装置がオン状態になっている場合に、樹脂ベース70からの遊技盤ユニット80の取り外しを規制する規制状態となり、電源装置がオフ状態になっている場合に、樹脂ベース70からの遊技盤ユニット80の取り外しを規制しない非規制状態となる第2ロック装置500を備えている。 (もっと読む)


【課題】始動入賞領域への遊技球の入賞に基づいて複数の識別情報を変動させる変動表示ゲームを実行し、該変動表示ゲームの停止結果態様が予め定めた特別結果態様となった場合に遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生可能な遊技機において、遊技の内容が自身の選択に基づいて決定されているという実感を遊技者が持てるようにする。
【解決手段】遊技機10は、第1始動入賞領域36と第2始動入賞領域37とを備え、遊技制御装置100は、第1始動入賞領域への遊技球の入賞に基づき第1始動記憶を記憶し、第2始動入賞領域への遊技球の入賞に基づき第2始動記憶を記憶する始動記憶保留手段100を備えている。そして、変動表示ゲームが行われる際に、変動表示ゲームの実行に関する設定内容と、当該変動表示ゲームの実行契機となった始動記憶の種類との組み合わせに基づいて、発生させる特別遊技状態を決定する。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113が、普図抽選結果コマンドを受信した場合に、前回、普図抽選結果コマンドを受信してから、今回、普図抽選結果コマンドを受信するまでの間に、その普図抽選結果コマンドの前に主制御装置110によって必ず送信される普図変動開始コマンドが受信したか否かを判定する。これにより、「ぶら下げ基板」が繰り返し普図抽選結果コマンドを不正に音声ランプ制御装置113に対して出力していれば、前回その普図抽選結果コマンドを受信してから今回その普図抽選結果コマンドを受信するまでの間に、普図変動開始コマンドが受信されていないことが判定され、エラーが報知される。よって、「ぶら下げ基板」によって普図抽選結果コマンドが不正に繰り返し従制御手段に出力されていることを発見できる。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113は、主制御装置110が出力する特殊外れコマンドに基づいて抽選する。そして、主制御装置110は、特殊外れコマンドを所定の変更方法で変更する処理をする一方、特殊外れコマンドが変更されて主制御装置110から音声ランプ制御装置113に対して出力されても、音声ランプ制御装置113は、その所定の変更方法に基づいて、その特殊外れコマンドを判別できる。これにより、「ぶら下げ基板」を用いて特殊外れコマンドが音声ランプ制御装置113に出力されても、特殊外れコマンドを主制御装置110が変更するので、「ぶら下げ基板」を用いた不正を防止できる。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、主制御装置110において、主制御装置110から音声ランプ制御装置113へ送信されるコマンドの数(送信コマンド数)を計数し、その送信コマンド数を各コマンドに付加する。音声ランプ制御装置113では、受信したコマンドに含まれる送信コマンド数と音声ランプ制御装置113側にて計数される主制御装置110より受信したコマンドの数(受信コマンド数)とを比較して、これらが一致するか否かを判定する。これにより、送信コマンド数と受信コマンド数とが不一致となった場合に、「ぶら下げ基板」から不正なコマンドが送信されていることを検出できる。 (もっと読む)


【課題】「ぶら下げ基板」を用いた不正行為による被害を低減させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機10では、音声ランプ制御装置113は、主制御装置110が出力する特殊外れコマンドに基づいて抽選する。そして、主制御装置110は、特殊外れコマンドを所定の変更方法で変更する処理をする一方、特殊外れコマンドが変更されて主制御装置110から音声ランプ制御装置113に対して出力されても、音声ランプ制御装置113は、その所定の変更方法に基づいて、その特殊外れコマンドを判別できる。これにより、「ぶら下げ基板」を用いて特殊外れコマンドが音声ランプ制御装置113に出力されても、特殊外れコマンドを主制御装置110が変更するので、「ぶら下げ基板」を用いた不正を防止できる。 (もっと読む)


【課題】発光基板の導電パターンが視認されることでの意匠性の低下を抑制することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機は、複数の発光手段465が搭載された発光基板462と、発光基板462の前方に配置される装飾役物とを具備する電飾ユニットを備え、発光基板462の発光手段465が発光した場合には、装飾役物を介してかかる発光態様を前方から視認可能に構成されている。装飾役物は、発光手段465の光を透過させる透過部と、透過させない非透過部とを備え、発光基板462の導電パターンとしては、装飾役物を正面から見て、非透過部と重なる位置に沿って形成された沿線部472と、各発光手段465と沿線部472との間を接続する連結部471とを備えている。 (もっと読む)


【課題】可変入賞装置内に配置された可動体に対する不正行為を防止できるパチンコ機を提供する。
【解決手段】本発明に係るパチンコ機は、可変入賞装置(1)と遊技制御装置(100)とを備える。可変入賞装置は、内部空間に取り込まれた遊技球に作用して、遊技球が特定領域を通過するか否かに影響を及ぼす可動体(51)と、可動体が原点位置にあることを検出する原点位置検出器(500)と、を備える。遊技制御装置は、可変入賞装置が非作動状態にあるとき(S1でYes)に原点位置検出器による検出がない場合(S2でNo)には、少なくとも始動検出器の機能を無効化するエラー処理(S3)を行うと共に、可動体を原点位置まで戻す原点復帰動作(S4)を開始させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】一定数の遊技球を循環して遊技を行う遊技機において、遊技中に使用される遊技球が減少したことを判断できる遊技機を提供する。
【解決手段】封入式遊技機で使用する全ての遊技球にRFタグ70を設け、一方、遊技機1には、RFタグ70に遊技球識別情報を書き込むRFタグライタ39wと、RFタグ70の遊技球識別情報を読み取るRFタグリーダ27r、34rとを設ける。そして、遊技機1の遊技中に発射不能な遊技球があるか否かを、RFタグリーダ27r、34r両者の遊技球識別情報の読み取り状況により、遊技機1に使用される全ての遊技球1個ずつについて判断すると共に、発射不能な遊技球があると判断されたときは、新たな遊技球を補給し、該補給された遊技球にRFタグライタ39wが遊技球識別情報を書き込む。 (もっと読む)


【課題】一定数の遊技球を循環して遊技を行う遊技機において、遊技球に対する不正が行われたときであっても、この不正行為による被害を少なくすることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】封入式遊技機で使用する全ての遊技球にRFタグ70を設け、RFタグライタ39wによりRFタグ70に識別情報を書き込むと共に、始動入賞口及び普通図柄作動ゲートにRFタグリーダ11ar、11br、19rを設け、遊技球から識別情報を読み取って、その入賞又は通過回数を遊技球毎に対応付けて累積記憶する。そして、この累積記憶した全ての遊技球データから算出する適正値を閾値として設定し、この閾値と、累積記憶した個々の遊技球データとを比較し、閾値を外れている遊技球があったときは、不正な遊技球があったとして閾値外処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】可動部材の可動による遊技媒体の流通方向を認識させ易くすることで遊技媒体の打込タイミングを取り易くして遊技者の興趣が低下するのを抑制することが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機1に、遊技領域内の遊技球が進入可能とされると共に進入した遊技球を遊技領域内へ放出可能とされた透明な振分空間2530と、振分空間2530内で遊技球を常時左右方向の何れか一方に流通させる振分弁2551と、振分弁2551によって遊技球が流通させられる流路の後側へ移動し遊技者側から視認可能に配置される振分可動下装飾体2567と、振分空間2530内における振分弁2551により遊技球が流通させられる左右方向に夫々配置され、遊技球の通過を検知可能な振分検知センサ2580と、振分検知センサ2580からの遊技球の検知に応じて大当り遊技でのラウンド数を付与可能な有利遊技状態発生手段とを具備させる。 (もっと読む)


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