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Fターム[2D051BB07]の内容

道路の舗装構造 (17,565) | 張り出し道路以外の道路の配置と形状構造 (47) | 道路の全体的形状、構造を明示するもの (27)

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【課題】津波対策を講じた道路技術に属するものであって、津波に対する避難場所の提供と、避難場所の有効活用方法および雇用場所を提供する。
【解決手段】階段状外形の各階段部を道路とする道路構造1とし、道路構造1の中心部は内部に内部空間2からなる地下空間を有し、地下空間を区画し、各区画部を工場、駐車場、倉庫などに利用すると共に、地下空間の下に水槽3からなる水を貯める構造を有し、かつ階段状外形部は階段状に配列した柱4と柱4をつなぐ梁5から形成され、各階段状の張出部には天井部を設け、階段状外形部の内部に瓦礫を充填した道路構造1である。階段状外形部は移動速度の異なる車、バイク、歩道専用であり、交通事故を減少させる。内部空間2からなる地下空間は植物工場として利用し、水槽3からの水を供給するように構成する。 (もっと読む)


【課題】津波に対する避難場所の提供と、避難場所の有効活用方法および雇用場所を提供する。
【解決手段】階段状外形の道路構造1は内部空間2を有し、内部空間2を工場、倉庫などに利用すると共に、内部空間2の下に水を貯める構造を有する。階段状外形部は移動速度の異なる車、バイク、歩道専用であり、交通事故を減少させる。内部空間2は植物工場として利用し、水槽3からの水を供給する。 (もっと読む)


【課題】高速道路での自動車車両のCO2排出量を削減するとともに、一般道走行と高速道路移動の間で自動車車両の載せ替え、貨物の積替えの必要のない利便性のよい走行形態移行(モーダルシフト)を実現する高速道路車両搬送設備を提供する。
【解決手段】高速道路1の中央分離帯2側のスペース位置に高速道路ガイドレール3が自動車車両走行路6に並行して設置され、高速道路ガイドレール3上には、複数の車両搬送装置5が、一定の前後間隔を保ちながら定速にて走行される。車両搬送装置5は、インターチェンジの進入路7から進入してきた自動車車両4と連結することで、自動車車両4を牽引可能となる。高速道路ガイドレール3を備えた専用走行路は、終端以外のインターチェンジの近傍で、他の走行車線と立体交差して、自動車車両4を車両搬送装置5から離脱できる円弧状のガイドレール61に連結される。 (もっと読む)


【課題】運転者に与えられる違和感が小さいカーブ車速制御の実行に必要な道路形状データを作成・提供できる道路形状データ作成方法を提供すること。
【解決手段】道路上の複数の位置データ(ノード点)Nd[n]が取得され、各ノード点Nd[n]における道路の屈曲度Rc[n]が演算される。位置データに対応する地点の進行に対する屈曲度の変化に基づいてカーブ内屈曲度一定区間Cr#が識別され、その屈曲度一定区間Cr#についての一定屈曲度Rm#、及び端点位置Pe#が決定される。隣り合う2つの屈曲度一定区間Cr#を結ぶ緩和曲線区間Eu#の形状が、2つの屈曲度一定区間Cr#の緩和曲線区間Eu#と接続する側のそれぞれの端点位置Pe#、及び、2つの屈曲度一定区間Cr#のそれぞれの一定屈曲度Rm#に基づいて演算される。道路形状データとして、カーブ内において屈曲度が最も大きい屈曲度一定区間に関するデータが作成・提供され得る。 (もっと読む)


【課題】車のタイヤに踏み潰されることなく、比較的広い面積に芝生等を植生することができ、緑化による温度上昇を抑えることができ、しかも車間距離を保って駐車させることができる緑化駐車場と緑化駐車場の施工方法を提供する。
【解決手段】 駐車場1にガイド部材6により駐車エリア4a〜cに位置する入車側を末広がり状としたタイヤガイド部P1,P2,P3を形成する共に、車が通行しない駐車場1の領域を外壁3、車止め5及びガイド部材6により芝生植生部Qを形成し、該芝生植生部Qにはアスファルトカッターで排水孔9を形成し、次に芝生植生部Qに芝生10と用土11を充填する。 (もっと読む)


【課題】 道路の全体像を容易に把握することができる道路図面を作成する技術を提供する。
【解決手段】 本発明は、道路図面を作成する装置として具現化される。その道路図面作成装置は、道路の伸びる方向に沿って道路に順に配置された基準点ごとの、道路の道幅と、道路の中心線の高さと、道路の横断形状を記述するデータを記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されたデータに基づいて、道路の平面図と、道路の縦断図と、道路の横断図を含む道路図面を出力する出力手段を備えている。その道路図面作成装置は、出力手段が、同一の道路図面内に、道路の平面図と、道路の縦断図と、道路の横断図を、道路の伸びる方向に沿った位置を互いに位置合わせした状態で並べて表示した道路図面を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】最低限の立体構築によって既存の自動車交通等との最低限の分離を最低限に行い、定時性と速達性を持たせつつ競争力を維持して建設コストの低減が可能な道路上空へ構築される都心地域へ増強される交通システムを提供する。
【解決手段】都心地域の複合交通システムにおいて、複数車線を有するとともに中央部にホーム2が設けられる下層走行路1と、この下層走行路1の中央部のホーム2から上空に最小限の桁幅を有するほぼ断面がT字形状の上層走行路3と、この上層走行路3の中央部に構築される島状停留所4と、この島状停留所4の中央部に前記上層走行路3と下層走行路1を接続する垂直方向の昇降路(エレベータ)5と前記島状停留所4の上流部と下流部にそれぞれ前記上層走行路3と下層走行路1を接続する傾斜方向の昇降路(エスカレータ、又は階段)6,7とを構築する。 (もっと読む)


【課題】道路の維持管理において道路の損傷状況を容易に把握できるようにする。
【解決手段】道路損傷状況表示システム100は、クライアント端末300からのアクセスを受け付けると、ユーザーインターフェース部110および処理ロジック装置120を介して、道路プロダクトデータ130、オブジェクトデータ140および点検データ150とともに道路維持管理関数をクライアント端末300にダウンロードし、ダウンロードされたオブジェクトデータ140および点検データ150を道路維持管理関数160で分析・計算することにより、オブジェクトデータ140および点検データ150を道路プロダクトデータ130上に割り付け、ユーザの要求に応じて表示画面を生成し、クライアント端末300に表示する。 (もっと読む)


【課題】外形形状を持たない均一面上における位置や範囲などについての情報表現を可能としつつ、道路供用段階における道路の現況を効率よく管理する。
【解決手段】幾何情報を記憶する幾何情報記憶手段40、保全情報を記憶する保全情報記憶手段41および点検情報を記憶する点検情報記憶手段42を路情報管理装置に設け、幾何情報には、幾何構造データモデル10で定義されたデータ構造を持たせ、保全情報には、保全業務データモデル30で定義されたデータ構造を持たせ、点検情報には、点検業務データモデル20で定義されたデータ構造を持たせる。 (もっと読む)


【課題】 自動車専用道路では料金所で車両が一時停車するので渋滞が起きる。そのため料金所を増設する対策がなされたが、今度は料金所を通過した後、元の車線に戻ろうとする車両で渋滞が起きてしまう。この少ない車線を他の車両と奪い合うことで起きる渋滞は、休憩所の出口や、他の道路からの流入口付近でも、また無線で料金別払いの方法(ETC)を取っても起きる。この渋滞をあまり費用を掛けずに解決したい。
【解決手段】 渋滞発生個所の、その前方と後方の渋滞が影響する区間を全て、1車線又は複数の車線分離して、他の隣接する車線からは自動車が流入しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 高層の一般的建築物の集合住宅などは、構造的に同一水平、垂直面上に過密化して、採光、通風が悪く、開放されない圧迫感、車利用の不便さ、地上から屋上への有効活用がないという不都合を解決すること。
【解決手段】 地上の最下部から建造物の最上部の屋上間に、円柱、円錐、その他の立体状の構造とするものと適合した、らせん状やその他の立体状の道路、車道と歩道を設け、道路を挟む両側、又は外側、内側のみへ、道路沿いに傾斜を利用し、段差の水平位置に住宅などの各種建物やその他の共用施設などの建築物を間隔的、断続的、連続的に設け、道路と建築物とを区分構成し、建造物の下部は多目的建築物を設置して、道路と建築物の全体を基礎、柱、はりなどの構造耐力上主要な部分と主要構造部で支持し、道路とエレベーターで建築物にアクセスする、道路と建築物を共有化した中高層及び、超高層の建造物を設けることにより、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】トンネル間仕切壁用の基礎工事において、手間・労力の軽減及び工期の短縮を図るとともに、工事による交通渋滞を回避する。
【解決手段】金属製又はコンクリート製の基礎ブロックと、一端部がトンネルのインバート又は強固な基盤内に貫入固着可能なロックボルトとを用い、ロックボルトの一端部をトンネルのインバート又は強固な基盤内に貫入固着させるとともに、ロックボルトの他端部を地面上に所定長さ突出させ、かつ、ロックボルトの他端部に基礎ブロックを結合させて、基礎ブロックをロックボルトを介してトンネルのインバート又は強固な基盤に固定する。 (もっと読む)


【課題】限られた財源で建設、維持管理ができるとともに、低負荷で、しかもベッドタウン地域の環境を保全する複合交通システムを提供する。
【解決手段】ベッドタウン地域の環境を保全する複合交通システムにおいて、ゴムタイヤ方式の車両と鉄道車両が共用して走行可能な半高架式の共用走行路をベッドタウン地域10を囲むように敷設する。 (もっと読む)


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