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Fターム[2D061BC13]の内容

流し・廃水用設備 (9,262) | 水槽本体(シンク) (317) | 付属装置 (116)

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【課題】重ねた状態でも互いに位置ずれを起こさずにスライド可能であり、優れた作業環境を確保することができるシンク用プレートおよびそれを備えたシンクユニットを提供する。
【解決手段】シンクユニット2のシンク本体100における前後の内壁面100a,100bの深さ方向中途の位置に設けられた、水平方向に沿って延びる一対の案内面112a,112bを設ける。これら案内面112a,112bにスライド可能に載置されるプレート41,42それぞれは、互いに係合してシンク本体100の左右方向にずれないように両プレートを結合させる移動規制部(保護キャップ300の突出部301,切り欠き部302)を有する。 (もっと読む)


【課題】水垢の生成を抑制することができ、さらに生成した水垢も極めて容易に除去できる水回り機器を提供する。
【解決手段】給水源からの水に被水可能な水周り機器1の表面に残水として付着する水に、水垢の生成を抑制することができるとともに、生成した水垢を容易に除去できる、ケイ酸重合抑制剤添加手段10を設けた。ケイ酸重合抑制剤添加手段10は、バルブ2介して流入する上水の酸性度を調整する酸性水生成装置3を有しており、所定の酸性度に調整された水溶液を塗布装置6により水回り機器の表面に残水が形成される前又は後に水回り機器に供給する。 (もっと読む)


【課題】洗面台等に設置される水はね防止具の上端縁と利用者の顔や手がぶつかった場合でも、利用者の使用感を損なわないようにする。
【解決手段】水はね防止具1は洗面台10の蛇口16に取り付けられる。水はね防止具1は、凹状の水受面3を備える水受板2を有している。水受板2には取付孔4が形成されており、取付孔4に蛇口16を挿通させることにより、洗面ボウル11内に取り付けられる。洗面ボウル11から飛散する水滴は水受面3に受け止められ、下方に案内されて洗面ボウル11内に流れ込む。水受板2の上端部には、塩化ビニル製のエッジカバー36が取り付けられる。エッジカバー36には、テープ挿入孔38に挿入されたテープ39が巻装される。エッジカバー36は、装着溝37を有する断面略U字形となっており、水受板2の上縁部2eを挟持しつつ、水受板2の上端部に固定される。 (もっと読む)


【課題】ゴミかご内のゴミの廃棄時に垂れる水の低減と、ゴミかごの清掃性とを、共に向上させることのできる脱水装置を提供すること。
【解決手段】脱水装置2に、シンク5の底部6に対して開口するシンク開口部22が形成されると共に排水管13に接続される排水容器21と、排水容器21の底部24からシンク開口部22に向かって延在し、且つ、脱水用給水管12から供給される水を吐水する吐水部43が外面に開口する軸部材40と、軸部材40が挿入されることにより軸部材40を支持可能な軸受部56と、吐水部43から吐水された水を軸部材40を中心とする円周の略接線方向に噴出する噴出孔62と、を有する回転部材55と、回転部材55が取り付けられ、且つ、回転部材55に対して軸部材40の挿入または抜去を行うことにより排水容器21内に着脱可能に収納されるゴミかご50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】酸性水に含まれる殺菌成分量を増加させた電解水生成装置を提供する。
【解決手段】この課題を解決するために、外部から原水が供給される供給路4と、前記供給路4から水が導入され前記水を電気分解してアルカリイオン水と酸性イオン水とを生成する電解槽12と、前記アルカリイオン水を吐出する吐水路17と、前記酸性イオン水を排出する排水路18と、前記電気分解を制御する制御部20と、殺菌成分生成補助剤を前記水に添加する剤添加部23とを備え、前記制御部20が、前記原水供給の停止後、当該停止状態が設定された所定時間経過すると、前記供給の再開時に、前記殺菌成分生成補助剤を添加した混合水を前記電解槽12で前記電気分解を行い殺菌成分を含んだ酸性水を生成して、当該酸性水を前記吐水路17に通水する洗浄動作用の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】台所の流し台で調理をするときに食材や包丁及びまな板や食器等を、手洗い作業するときに飛び散る水を阻止して、流し台周辺を広範囲に汚れ防止する用具を提供する。
【解決手段】台所の流し台で調理をするときに食材や包丁及びまな板や食器等を、手洗い作業するときに飛び散る水を、ストッキング製の布を二重にした布ストシートが受け止めて吸収して下に流れ落ちる仕組みになっている。ストッキング製の布を二重にした布ストシートを、保持する支柱に接着して支柱を流し台のシンクの内側の側面に接着し、流し台で洗い物をするときに飛び散る水をストッキング製の布を二重にした布ストシートが受け止めて吸収して下に流して、流し台周辺を広範囲に汚れ防止をする。 (もっと読む)


【課題】天板上に後付用シンクを傾動可能に支持することにより汎用性に優れ、調理作業を行い易くしたりカメラなどで食材の数など分かり易く撮影するときにも好適なシンク構造及びそれを有した流し台を得る。
【解決手段】食材や食器などを入れたり洗うときに用いられるシンク構造において、上開口した容器状の本体12を、料理台ないしは流し台の天板4上に支持手段14を介して起立状態から傾動可能となるよう取り付ける。また、支持手段14は、本体12又は天板4の何れか一方に設けられる略球状の頭部16aを持つ支軸16と、本体12又は天板4の他方に設けられて頭部16aに揺動可能に嵌合される固定部材15とからなることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】流し台を使用するときに生じる水の飛沫を防ぎ、洋服や足元を濡れないようにするためのシンク用水はね防止板を提供する。
【解決手段】使用者の腹の前部分をおおう大きさの板1の上部2辺を丸くカットし、下部にシート状の磁石2をとりつけたシンク用水はね防止板。 (もっと読む)


【課題】 物品支持具を位置変更可能に支持するための係合部が、シンクの使用の際に邪魔になることのないシンクを提供すること。
【解決手段】 水槽11の側壁12に、支軸部31と抜け止め用突部32とからなる係合ピン30a,30bを設け、網籠20に、長孔22aと、長孔22aの幅を拡張する一対の拡張部22b,22cとを形成するレール部22を設けた。そして、支軸部31が長孔22a内を移動可能で、抜け止め用突部32が拡張部22b,22cを挿通できるが長孔22aを挿通できないようにした。また、係合ピン30a,30bの間隔と、拡張部22b,22cの間隔とを同じにした。さらに、拡張部22b,22cの間の中心の位置を長孔22aの左右方向の中心の位置からずらした。 (もっと読む)


【課題】水切り棚であって両側の脚フレーム以外を全金属線とした多段構造で、容易かつ安定に組み立て、分解できる安価かつ軽量で取り扱いやすく使用しやすいものとする。
【解決手段】棒材、パイプ材で両足1、2を形成した脚フレーム3における両足1、2間の、片面上下の複数段に、棚連結ブリッジ4を渡して接合した一対の支持脚5、下側の網体6と上側の枠体7とのフレーム線8、9が、少なくとも各支持脚5の対応する側の両足1、2への両側の連結域8a、9aにて上下に重なり、連結域8a、9aのフレーム線8、9方向2か所に上下に渡して接合される渡し部11aを有して網体6下へ枠状に張り出し、前記対応する側の両足1、2間の棚連結ブリッジ4に上方から引っ掛けて相互を連結する連結枠部11を設けた複数の水切り棚12、13、・・を備え、水切り棚12、13は連結域8a、9a間寸法を異ならせて、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】シンクに取り付けるピンに起因した水漏れ事象を極めて有効に防止する。
【解決手段】デッキ部41を有するシンクと、頭部11を備え、シンクのデッキ部41を貫通するピン1と、頂部21と鍔部としてのシール部22とを有する断面略ハット型で、頂部21側からピン1に貫通されるベースプレート2と、このベースプレート2のシール部22側に取り付けられ、シンクのデッキ部41との間に挟まれるパッキン3と、シンクのデッキ部41の裏側からピン1を締め付けるナット5と、から構成し、ナット5を締め付けて、パッキン3をベースプレート2のシール部22の面全体でシンクのデッキ部41に圧迫し、ピン1をシンクのデッキ部41に固定する。 (もっと読む)


【課題】 タワシ保持具を狭いシンク内に設置しても、洗い作業の邪魔にならず、且つ、衛生的で耐久性のあるタワシ保持具を提供する。
【解決手段】
タワシを置く各種形状、並びに、各種構造よりなる棚と、この棚を固定する固定具とで構成され、且つ、シンク壁面を取付面として装着されるタワシ保持具であって、
タワシ保持具の棚に、立てて置かれたタワシを、タワシ保持具の取付面に傾斜させてタワシを保持し、そして、タワシを保持具の取付面に傾斜させる構造をタワシ保持具の棚に設けられるタワシ保持具であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、キッチンシンクで洗い物など前傾姿勢での作業を行う際、膝や太もも、腹などで前にもたれることができる、シンクに取り付けられるクッションを提供する。
【解決手段】 シンクの手前に掛けられるフックを作成する。そのフックの上部に取っ手を設け、下部の両側に穴を設ける。
クッションの両側に帯ひもを設ける。その帯ひもをフック下部の穴に通し、帯ひもを結ぶことでクッションを固定する。
以上よりなるシンクに取り付けられるクッションである。 (もっと読む)


【課題】 厨芥に混じって破砕室内に投入された異物を、破砕室側面に設けた異物回収箱に取り込むようにした厨芥処理装置において、異物捕集箱への異物の飛び込みを円滑にする。
【解決手段】 水とともに厨芥を投入する破砕室12と、破砕室の底部に設けた回転刃板13をそなえ、前記破砕室の側壁に開口部14を設けて、その外側に異物捕集箱15を取り付け、開口部を開閉する閉塞板16と、閉塞板16を開閉する操作ハンドル18をそなえた厨芥処理装置において、前記操作ハンドル18により閉塞板16とともに移動する操作片19と、操作片19で動作するリミットスイッチ21を設ける。閉塞板16を操作して開口部14が開いている間は、リミットスイッチ21を動作させて、シンクに給水する調整弁4により供給水量を制限して破砕室内に流入する厨芥の量を少なくする。 (もっと読む)


【課題】トラップカバーを取り付ける際の作業性を向上させたトラップカバー取付構造を提供する。
【解決手段】本発明は、壁面に固定される洗面器1のトラップカバーの取付構造であって、壁面に固定されトラップカバーを支持する支持部材8と、トラップカバーに取り付けられ且つ支持部材と係合する固定具12と、を有し、固定具は、トラップカバーに形成された孔に回転可能に挿入された固定用ボルト18と、この固定用ボルトにその中心から偏心した位置Xが回転不能に固定され且つ円弧状外周面24bを有する回転フック手段24と、を備え、支持部材は、固定具の回転フック手段の円弧状外周面と摺動可能な摺動面11aを備え、固定用ボルトが回転すると、回転フック手段がその偏心位置Xを中心に回転して円弧状外周面が支持部材の摺動面上を摺動するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】汚物流しに対して安定した確実な載置セットを可能とし、汚物投入時の跳ね返りを確実に阻止する。
【解決手段】汚物流し本体7の前方を覆う前方カバー面15と汚物流し本体7の前方領域で両側方を覆う側方カバー面17と前方カバー面15及び両側方カバー面17とによって囲まれた上方を覆う天井カバー面19とにより後方と下方が開放された一体に連続し合う形状に形成する一方、前記側方カバー面17から側方カバー面17までの幅Dを前記開口周縁リブ21の両サイドリブより外方へ延長する長さに形成し、前記前方カバー面15の裏面側には、前記開口周縁リブ21のリブ上面に載る支持棚部23とその支持棚部23から下方へ延長され前記開口周縁リブ21を挟んで前記前方カバー面15と対向し合う押え突起部25とを備えた汚物流し汚染・感染予防器具1とする。 (もっと読む)


【課題】トラップカバーを取り付ける際の作業性を向上させたトラップカバー取付構造を提供する。
【解決手段】本発明は、壁面に固定される洗面器1のトラップカバー8の取付構造であって、壁面6に固定されトラップカバーを支持する支持部材10と、トラップカバーに取り付けられ且つ支持部材と係合する固定具12と、を有している。固定具12は、トラップカバーに形成された孔14に回転可能に挿入された固定用ボルト18と、この固定用ボルトの回転中心に回転不能に固定されたベースプレート28と、このベースプレートの中心から偏心した偏心位置にその一端が回転可能に固定され且つその他端に形成された鉤部36aにより支持部材に係合する係合アーム36と、を備え、固定用ボルトが回転すると、ベースプレートがその偏心位置を中心として回転して上昇し、このベースプレートの上昇によりトラップカバーが取付位置まで上昇する。 (もっと読む)


【課題】頻度の高い洗い動作に最適な流量の吐水を簡略な操作で行わせることができ、かつ、吐水の目的や吐水の形態などに合わせて流量を多様に調整することができるシステムキッチンの提供。
【解決手段】シンクと、前記シンクの側方に延在する調理台と、前記シンクに水を吐水する水栓と、前記水栓に対して並列に接続された第1の配管系および第2の配管系と、前記第1の配管系を介して前記水栓から略一定流量の吐水をさせるための操作を入力可能とした第1の操作部と、前記第2の配管系を介して前記水栓から吐水される流量を制御するための操作を入力可能とした第2の操作部とを備え、前記第1の操作部は、前記水栓から吐水される水の軌跡と前記シンク上面とが交差する洗浄領域と前記調理台の前に立つ使用者の作業領域とを結ぶ移動領域の内部に設置され、前記第2の操作部は、調理台と対峙した前記シンク側壁面近傍もしくは前記シンク後壁面近傍に設けられる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、システムキッチンにおいて、センサ部に対して被検知体を誘導する誘導手段を設け、センサ部の検知領域に対して被検知体を進入させることで確実に検知を行うことが可能となるシステムキッチンを提供すること。
【解決手段】
吐水口を有する水栓1と、前記吐水口から吐水される水を受水するシンク2と、電波の送受信を行うセンサ部6と、前記センサ部から得られた被検知体の検知情報に基づいて開閉し、前記吐水口へ水を供給するかしないかを切り替えるバルブ4と、前記センサ部6に対して使用者の操作を促す誘導手段と7を有するシステムキッチンであって、前記センサ部6は前記シンク側壁3の裏側に設けられ、前記誘導手段7は前記誘導手段7の中心位置が前記センサ部6の中心位置よりもシステムキッチン後縁側に位置するように、前記シンクに隣接するカウンタの上面8に配置された構成。
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【課題】
本発明は、システムキッチンにおいて、電波センサをシンク側壁に設置した場合に、検知させたい被検知体をセンシングすることが可能であると共に、検知させたくない物体の動きに関してセンシング性能を低下させ、システムキッチン全体の検知精度を向上させることが可能なシステムキッチンを提供すること。
【解決手段】
吐水口を有する水栓1と、前記吐水口から吐水される水を受水するシンク2と、電波の送受信を行う電波センサ4と、前記電波センサ4から得られた被検知体の検知情報に基づいて開閉し、前記吐水口へ水を供給するかどうかを切り替えるバルブとを有するシステムキッチンであって、前記電波センサ4は前記シンク側壁3で、且つ放射される電波の励振方向が前記シンク底面と略平行となるように配置された構成。
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