説明

Fターム[2D063CB06]の内容

下水 (5,535) | 溝蓋又は受枠 (843) | グレーチング(格子蓋) (200)

Fターム[2D063CB06]の下位に属するFターム

Fターム[2D063CB06]に分類される特許

121 - 132 / 132


【課題】 流雪溝用の開閉蓋構造におけるグレーチングを開口して、流雪溝に道路脇の雪を排雪する際に、該グレーチングが不用意に倒れることのない安全対策としてのグレーチング用開口支持具を提供すること。
【解決手段】 流雪溝用の開閉蓋構造12において、受け枠15の枠部材に係着される係着部2と、該係着部2を一端に配設した棒状のアーム1と、該アーム1の他端で揺動固定自在に接合される二股部3と、該二股部3の嵌入溝4の少なくとも一方から貫通螺合される係止ネジ5と、から成る。 (もっと読む)


【課題】 グレーチングやマンホール等の本体になる蓋体の共用化を図って成形型の製作コストや在庫管理コストを減らし、さらに市町村等の需要者の求めに応じて市町村マークや景色図案などの視認性標識が入った蓋体製品を簡単に個別対応できるプレート板付き蓋体を提供する。
【解決手段】 盤状体にして上面に凹部uが形成された蓋体1と、該凹部u内に配設し得る大きさにして、表面に視認性標識41が施されたプレート板4と、を具備し、該プレート板4を前記凹部内に固着又は貼着して蓋体1と一体化されてなる。 (もっと読む)


【課題】 コンクリート製のU字溝や排水升の上方向きの開口部の上端面に載置される溝蓋の跳ね上がりやガタつきのない固定構造と、排水構造の開口部の破損や劣化を保護することのできる固定構造を提供する。また既存の排水構造にも適用が可能な溝蓋の固定構造を提供する。
【解決手段】 排水構造110の上端面114に埋設された被係止部材115と、この被係止部材115に係止させて鍔部211を上端面114に固定する係止部材212と、を有することを特徴とする溝蓋210の固定構造である。また、被係止部材115が、被係止部材を有しない既設の排水構造の上端面に打ち込んで埋設されたものでもよく、鍔部211の幅W1は上端面114の幅W2と略同一であるものでもよい。また、被係止部材115がナット材であり、係止部材212がボルト材であり、鍔部211にはボルトを通すボルト孔215を有することとしてもよい。 (もっと読む)


【課題】道路表面に露出する面積が小さくすることができるにもかかわらず、内部水路の幅を十分に設けることができ、かつ、道路側の段差形成を抑えることができる側溝用ブロックを提供すること。
【解決手段】両側壁を垂直の壁面で形成した従来の可変型の側溝用ブロックに対して、垂直に形成された垂直側壁部11に対して他方の側壁及び上壁を曲面状12に形成したものである。 (もっと読む)


【課題】 災害発生による緊急時の避難行動には、移動時、本能的に足元の安全確保が最優先するものであり、目線は自然下方に集中するものである。このため、避難場所指示標識を道路面上に構成すべくなすことを得る方式を提供することを目的とする。
【解決手段】 材料の異なる溝蓋それぞれにその構成を異にするもので、鋳物材料からなる構成に於いては、該蓋体略中央部に一体鋳出しの標識部を形成してなるものであり、コンクリート溝蓋構成に於いては、別体になる鋳鉄製標識板を該蓋体略中央部に埋設形成してなるものであり、平鋼板製溝蓋、即ちグレーチングに於いては、該蓋体略中央部に別体になる鋳鉄製標識板を埋設すべく凹欠部を設け、該鋳鉄製標識板を固着してなる構成とするものである。 (もっと読む)


【課題】 施工性が良く、良好に溝蓋を側溝の上面に固定させることのできる止金具を提供する。
【解決手段】 側溝1,2,4の上面に覆設される溝蓋5を側溝に固定させるための止金具10は、上端の引っ掛け部12a,12bから垂設された縦棒11と、この縦棒11に上下動かつ回転可能に設けられた係止部材13と、この係止部材13を常には上方へ付勢するバネ15を備え、引っ掛け部12a,12bを溝蓋5の構成部材8に引っ掛けて、係止部材3を溝蓋5の下方に配設した状態で、溝蓋の上方より治具で係止部材13を下方へ押圧しながら回転させて、係止部材13を側溝1に係合させることができるように構成されている。 (もっと読む)


【目的】本発明は、側溝路の形成につき、作製者の技量によって集水桝や側溝路の出来が異なることがなく、集水桝の形成(現場打ち)に特に作業時間をとられることもなく、コンクリート二次製品である集水桝と可変側溝との施工現場での接続作業も簡単に位置決めできて容易に行える集水桝及び側溝路を提供することを目的とするものである。
【構成】本発明は、集水桝であり、予め製造された集水桝本体と上壁貫通孔に取り付けられるグレーチングと集水桝本体の底部側に敷設される桝底ブロックとを備えてなり、桝底ブロックは底板と一対の立ち上がり壁と立ち上がり壁の頂面幅方向中央位置に設けられた凹状切り欠き部とインバートコンクリート用載置台と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単にグレーチング蓋をロックすることができ、しかも、必要に応じてグレーチング蓋が開かれる簡易な構成で信頼性の高いこと。
【解決手段】 グレーチング蓋20をその特定の一辺側で支承し、その支承した回動主軸22を中心に回動自在とし、グレーチング蓋20を上方から受け入れ自在な枠体10と、枠体10に対しグレーチング蓋20を開かないようにロック自在なロック機構30とを具備し、しかも、ロック機構30は、グレーチング蓋20を枠体10に収納したとき、グレーチング蓋20に形成したガイドを自重によって移動して突出する移動体35によって、グレーチング蓋20を枠体10に収納するのを許容し、移動体35がグレーチング蓋20を枠体10に収納した状態で、枠体10からグレーチング蓋20が開かないように凸状部材40に係合するものである。 (もっと読む)


【課題】重量の重いU字溝を用いたり撤去が必要な型枠を用いるようなことなく、容易に能率よく施工することができる排水用側溝装置を提供する。
【解決手段】基礎1の上に金属板製のベーストラフ2を設置し、このベーストラフ2の上に上部枠5を設ける。上部枠5は、互に対向し、かつ互に所定の間隔を保って連結された金属板製の一対のサイドトラフ6,7を有し、その両サイドトラフ6,7の下端部間を前記ベーストラフ2の両側部間に嵌合して上部枠5をベーストラフ2の上に設置する。前記サイドトラフ6,7の下部には、上部枠5の高さの位置を調整するための蝶ボルト30が設けられている。これら蝶ボルト30による調整で、両サイドトラフ6,7の上端部に設けられた蓋体支持用の受枠12を所定のレベルの位置に配置させる。 (もっと読む)


【課題】グレーチング蓋を集水桝や排水溝の受枠に固定するボルトの軸部および頭部周辺にゴミ等の山積を回避して、グレーチング蓋の管理をし易くする。
【解決手段】ボルトに介在させて使用するグレーチング蓋固定用スペーサ100である。スペーサは、円筒状の下部台座112と、上部台座114と、天板116とが順次に一体的に積み重なって結合している。天板の第1開口116aと、上部台座の第2開口114aaと、下部台座の円筒状空間112aとにボルトを通して、ベースプレート24と受枠30とを固定する。ボルト頭部40aを、上部台座の第2開口の外周面で受けて、ボルトの頭部をベースプレートの上面24aから当該外周面にまで引き上げる。天板の頂面116c、ボルト頭部の頂面は、グレーチング蓋の表面22aと同一レベルにある。 (もっと読む)


【課題】バスやトラックなどの大型車の重量に耐えられる程の強度を有すると共に、投雪時には容易に持上げて開閉できるようにし、また除雪車のグレーターと接触して損傷したときには、損傷部分のみを容易に取換えできるようにした投雪口用のグレーチングを提供する。
【解決手段】グレーチング蓋1を上部グレーチング1aと架台となる下部グレーチング1bの二層構造とし、上記グレーチング1aは、下部グレーチング1bの両サイドより突設されるブラケット3に通した一本のピン4により枢支されて開閉可能であり、ピン4を抜き差しすることにより上部グレーチング1aを取外して取換可能とされる。 (もっと読む)


【課題】 側溝に敷設されるグレーチングに透水性を失う事無く、安価で、高級感があり、周辺環境とマッチングする景観性を持たせると共に、滑り止めの機能を持たせた構造にある。
【解決手段】縦桟と横桟で組み付けた組格子の外周に構成した枠板とで一体となされたグレーチングにおいて、桟で構成された踏み面に、折板状で谷となる部分に開口部をもつ化粧部材の少なくとも底面となる部分、もしくは、底面部分とその立ち上がる側壁もエキスパンドメタル風の穴あき部をプレス加工で一気に構成して、その底面部分に短冊状にした人工芝を構成したことを特徴とするグレーチング。 (もっと読む)


121 - 132 / 132