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Fターム[2D063CB06]の内容

下水 (5,535) | 溝蓋又は受枠 (843) | グレーチング(格子蓋) (200)

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【課題】既設のグレーチングに後付け可能でありながら、取付後は取り外しが困難なグレーチング用抑越流ガイドを提供する。
【解決手段】ゴム製であって、グレーチング10の格子窓Wに着脱可能に設置して用いられ、該格子窓Wを形成するメインプレート6の側面形状に対応した形状と自身の弾性力により該格子窓Wに保持され、その上面が該格子窓上面に生じ得る越流を抑制する形状をしており、使用状態のグレーチングの裏面側から嵌め込むべく、その上面側に比べ下面側がより幅広となっている。 (もっと読む)


【課題】安価かつ精度よく製作し得る凹状枠体を備えたカラー舗装用溝蓋を提供する。
【解決手段】底板部2と、該底板部2の左右側端縁から立ち上げられた左右の側板部3,3と、該側板部3,3の上端縁から夫々外方に延成された複数の狭幅状通水孔7を備える縁板部4,4と、該縁板部4,4の外端縁から下方に曲成された補強リブ板部5,5とからなる凹状枠体6を備えたカラー舗装用溝蓋1にあって、該凹状枠体6を、幅方向に略二等分する位置で左右一対に分割形成された金属製の分割枠体対を結合することによって形成した。 (もっと読む)


【課題】自動車等の大きな荷重に耐える所定の強度を得ることができるとともに、施工に際して、溝路部材として市販されているU字溝に何ら加工を施す必要がない溝路用通水被覆装置を提供する。
【解決手段】左右の支持枠8,8の立ち上がり縁6,6間に嵩上げ杆28を横架し、該嵩上げ杆28上に、金属製通水被覆部材13を乗載するようにし、さらに左右の支持枠8,8を連結する各梁部材10の左右両端部を、溝路1を構成する左右の側壁4,4の上端面に、両支持枠8,8の水平縁7,7又は一方の支持枠8の水平縁7と他方の支持枠8の立ち上がり縁6とを介して乗載した。これにより、溝路用通水被覆装置5上に自動車等の重量の大きなものの荷重が掛かっても、溝路1の左右の側壁4,4上に差し渡された各梁部材10によって、その荷重に耐える所定の強度を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】夜間や、停電時などの暗い状態において、発光して避難方向を示す発光誘導部材を有する側溝用蓋の提供。
【解決手段】略方形状のコンクリート製の蓋本体を有し、該蓋本体には、側溝方向に並べて複数の貫通孔を有し、前記蓋本体の表面には、前記貫通孔に跨った配置に波板状の補強部材を有し、該補強部材は、前記蓋本体に表面が露出して埋設され、前記補強部材の表面には、前記側溝と平行に通水溝が複数形成され、該通水溝の底を構成する底板における前記貫通孔に対応する位置に水抜き穴を有する側溝用蓋において、前記通水溝内に、少なくとも表面に蓄光材を一体に有する細長状の発光誘導部材を嵌合させて誘導方向を示している。 (もっと読む)


【課題】自動車等の重量の大きなものの荷重に耐え得るように、縦目グレーチングを設置可能とする縦目グレーチング用支持装置を提案する。
【解決手段】
通水溝路1周縁の基準平面9よりも縦目グレーチング5の厚みにほぼ相当する高さ間隔を置いた下方位置に、該通水溝路1の長手方向に沿って所定間隔で横断状に差し渡されて固定された乗載梁12を、通水溝路1の長手方向に沿って所定間隔で複数備え、該乗載梁12により、縦目グレーチング5を支承するようにしたものであるから、縦目グレーチング5上に自動車等の重量の大きなものの荷重が掛かっても、該縦目グレーチング5の各メインバー6が複数の乗載梁12により支えられていることによって、その荷重に耐え得る充分な強度を発揮することができる。 (もっと読む)


【課題】溝路の側壁への固定を確実に行うことができるとともに、施工後において溝路内に清掃時の障害物が残留しない溝蓋受枠の固定装置を提供する。
【解決手段】溝蓋受枠4,4から、溝路1の側壁外面10との間に所定の間隙を生ずるようにして下方に垂設された複数の外側支持部材11と、各外側支持部材11に対応する位置で、前記溝蓋受枠4,4から、溝路1の側壁内面12との間に所定の間隙を生ずるようにして下方に垂設されて前記各外側支持部材11と一対を成す複数の内側支持部材13と、各一対の外側支持部材11と内側支持部材13とに夫々進退可能に螺合されて対向状に配設され、その螺進作用を介して先端が溝路1の側壁3に圧接される一対の螺子杆14,14とを備えた構成とした。これにより、先端が側壁3の内外両面10,12に圧接する両側の螺子杆14,14による挟持作用を介して、各溝蓋受枠4,4を側壁3,3上に確実に固定することができる。 (もっと読む)


【課題】構造物の取付面に載置したグレーチングを上側から容易に固定をすることができるグレーチング固定装置を提供する。
【解決手段】グレーチング固定装置10は、グレーチングGの下面でI形鋼SのフランジSaの端縁Sbから多少離れた位置に固定された支持板11と、支持板11に固定したナット14に下側から螺合させたねじ部材12と、ねじ部材12のシャフト部12aを下側から貫通孔13cに回転自在に挿通されて支持板11の下側に支持された係止板13とからなり、グレーチングGの上側からグレーチングGの主部材G1,G1間に形成された開口に六角レンチを用いてねじ部材12の六角孔12bに係合して回転させて締め付けることで、係止板13を上方に移動させてI形鋼SのフランジSaに係止させてグレーチングGを固定する。 (もっと読む)


【課題】 車道面に降った雨水を地中浸透させるためには車道面にある汚れ物質を、雨水と分離してから、きれいな雨水のみを地中浸透させえる。
【解決手段】 車道面上にある汚れ物質は、グレーチングの隙間で通す一段目フィルターで濾過するがこれだけだは不充分のため、網目を通す2段目フィルター、スポンジ状の中を通す3段目フィルターを設けることで解決した。 (もっと読む)


【課題】ごみなどを取り除く作業にそれほど支障を来たすことなく、且つ車などの走行でカタカタ、ガチャガチャといった音を発することの無い、特に住宅街の道路に好適に適用し得る溝蓋を提供する。
【解決手段】受枠に、溝蓋本体を着脱可能に設けてなる溝蓋において、溝蓋本体に回動軸11を介して締付け板8が設けられている。この締付け板8は、馬蹄形をなし、円弧部14の何れか一方の端部15Aが厚肉に形成され、この厚肉側が比較的奥行きの長い数段の階段状で、他方の端部15Bからその厚肉に至る間が勾配に形成されるとともに、回動軸11が反円弧部としての直線部17側に偏心して取付けられている。 (もっと読む)


【課題】ごみなどを取り除く作業にそれほど支障を来たすことなく、且つ車な
どの走行でカタカタ、ガチャガチャといった音の発生はもとより、跳ね上がりも
防止し得る、特に住宅街の道路に好適に適用し得るグレーチングを提供する。
【解決手段】 外枠内に主部材と横部材が格子状に形成されてなるグレーチング
において、グレーチングに回動軸11を介して締付け板8が設けられている。
この締付け板8は、馬蹄形をなし、円弧部14の何れか一方の端部15Aが厚肉
に形成され、この厚肉側が比較的奥行きの長い数段の階段状で、他方の端部15
Bからその厚肉に至る間が勾配に形成されるとともに、回動軸11が反円弧部と
しての直線部17側に偏心して取付けられている。 (もっと読む)


【課題】作業性を向上するとともにガタツキによる騒音の発生を防止できる桝用グレーチング取付装置を提供すること。
【解決手段】グレーチング取付装置1は、桝3上に固着される受枠10と、受枠内10に収納する一対のグレーチング20A、20Bと、一対のグレーチング20A、20B間に係合する楔金具30とを備える。受枠10は一対の左右枠11A、11Bと、一対の前後枠とを備えて中空状の四方枠に形成する。一対の左右枠11A、11Bは、鋭角状の角度を有する略L字状に形成する。それぞれのグレーチング20A、20Bは、左右方向に一対の傾斜枠211を備え、受枠10の左右枠11A、11Bと係合可能とする。楔金具30は、両側面に傾斜面31A、31Bを有してグレーチング20A、20Bの傾斜枠212、212に係合可能に形成する。 (もっと読む)


【課題】孔や切欠きなど排水のための加工をする必要がないうえ、製造のため新たな金型も必要とせず、また路面に露出して車両の走行により割れや欠けを生ずることがないコンクリート製の排水用側溝を提供する。
【解決手段】通水孔8及び9を形成した上壁5a及び側壁5bと底壁5cとで断面倒L形をなし、上壁端と底壁5cを下辺に通水用の切欠き11を形成した塞ぎプレート6で連結して上壁5aと側壁5bと底壁5cとで断面が矩形状に形成された通水金具5と、該通水金具5より延びる底壁部分と通水金具5とで形成される受枠7を断面U形のコンクリート製側溝13の側壁上端面にアンカー12にて取付け、コンクリート蓋14とグレーチング15をグレーチング15が切欠き11の形成される箇所に装着されるように取付ける。 (もっと読む)


【課題】車道部分と例えば歩道部分から集水用コンクリートL型縁塊に取付けられた格子蓋の通水口に堆積する、土砂、砂利、生活ごみ類、落葉類の阻害を排除し、効果的に雨水を通過させる落葉対策用L型縁塊の提供。
【解決手段】歩道部分の境界と平行して設けられているL型排水側溝21または歩車道境界ブロックの適所に所定の間隔をおいて設置される、L型排水側溝21または道路面19と同一の高さで設置された集水用通水口において、落葉対策用L型格子蓋13の道路横断面方向の断面形状をL字の形にして、道路部分と歩道部分の境界に平行した立上がりを持たせる。 (もっと読む)


【課題】U字側溝を暗渠に改修する作業の簡素化を実現する。
【解決手段】上部を切除した既存側溝体の開口部全体を覆う形状(底板部11)で、且つ端部を所定高さ起立させ(端板部12)、中央適宜位置に、管理口用矩形透孔を穿設すると共に、前記透孔周囲を立上げ板部で囲繞した基板1と、前記透孔に嵌合する下方部21、及びグレーチングを嵌合載置できる大きさの段差を有する上方部22からなる管理口形成枠体2とを備え、透孔に嵌合した管理口形成枠の高さを所望位置に固定できる連結機構を設けた改修部材を、改修対象の既存のU字側溝3の側溝体の上部を適宜範囲で切除し、その切除箇所の上部に載置固定して、側溝改修用部材内の所定位置に鉄筋を配置した後、管理口箇所を除く側溝改修部材の内方にコンクリートを打設し、開口部分となる管理口に所定のグレーチングを装着してなる。 (もっと読む)


【課題】低コストで消音型の側溝用のグレーチング蓋を提供する。
【解決手段】側溝用のグレーチング蓋10は、側溝の開口21の少なくとも一部を覆う蓋本体13と、側溝の長手方向に沿うように、蓋本体13の裏面に取り付けられた2列の支持部材14とを有する。支持部材14は、金属製の支持部本体31と、側溝の長手方向に延びた突出部を構成する金属製の棒状部材41とを備えている。棒状部材41は、支持部本体31の底面15に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】外側壁と内側壁とを別々に構成して対峙させ、底部(又は蓋部)は別途形成して水路を構成することにより、汎用性向上、短期施工及び施工コスト低減を図ることができる迂回側溝を提供する。
【解決手段】別々に形成された外側壁11及び内側壁12を、掘穿された地中に対峙させ、しかる後、これら外側壁11及び内側壁12どうしの間にコンクリートを打設することにより側溝の底部(水路敷)を形成してなる迂回側溝100である。 (もっと読む)


【課題】透水性のアスファルトが敷設された道路等に浸透した雨水等をグレーチング蓋を介して排水用桝内に流入させることで排水能力を向上すること。
【解決手段】透水性のアスファルト50が敷設された道路等に浸透した雨水等が、グレーチング蓋120の外枠体121,122の4面全部に形成された通水路としての丸孔123及び逆U字孔124を通って排水用桝本体110内に流入されることで、効率良く排水される。また、グレーチング蓋120は、その位置決め穴が排水用桝本体110の側壁部111の最上端面である載置面に配設されたボルトに挿入され、ナットにて締め付け固定されているため、排水用桝本体110に対して位置ずれを生じたり、浮き上がったりすることがない。 (もっと読む)


【課題】 側溝本体の段差部分の立壁と溝蓋の間にゴミ等の夾雑物が詰まるを解消して、メンテナンスで溝蓋の蓋を開けやすくし、さらに景観向上,衛生向上にも貢献する嵩上げ部材付き溝蓋を提供する。
【解決手段】 平面視長方形の盤状体にして、上下方向に貫通するスリットOが複数設けられた溝蓋1と、該溝蓋1の長手方向の下面両側に固定部材3の長板部30が固着され、且つ該長板部30の下面に支脚4が所定間隔をあけて複数立設した嵩上げ部材2と、を具備し、該嵩上げ部材2の横断方向に通水性が確保されてなる。 (もっと読む)


【課題】規格寸法の大小異なるアングル材に共用でき、単品種の量産によって製造コストを著しく低減できるグレーチング受け枠用ブラケットを提供する。
【解決手段】アングル材6,16を載置する水平受け部11前端にコンクリート型枠27に取付られる垂直片12を設け且つ水平受け部11の左右両側に下部をコンクリート型枠27面に当接させる支持脚片13,13を垂設してなるブラケット本体1と、水平受け部11上に載置されるアングル材6,16の後端に当接させる位置決め片2を備えたスライド枠3とからなるグレーチング受け用ブラケットにおいて、ブラケット本体1の垂直片12の根元部20には、大形のアングル材16の水平片16a先端部を水平受け部11上面と間に係嵌させるための固定係嵌部7を固定的に設けると共に、小形のアングル材6の水平片6a先端部を固定係嵌部7よりも低い位置で水平受け部11上面と間に係嵌させるための可動係嵌部8を係嵌位置調整可能に設ける。 (もっと読む)


【課題】グレーチングを開くときに要する力を軽減して容易に開くことができるようにするためにコイルバネを設けて開く方向に付勢したグレーチングにおいて、グレーチングの枢軸をグレーチングの側面上部に設けてグレーチングを開くときの回転角を大きくし、グレーチングを大きく開くことができるようにすると共に、コイルバネをグレーチング下に設けてグレーチング上を走行する車両との接触による損傷を生じないようにすると共に、サイズの大きなコイルバネでも使用できるようにする。
【解決手段】グレーチング3下に枢軸5と並設した取付軸6にコイルバネ7を巻装する。コイルバネ7の一側は嵩上げ材6より突設されるピン状のバネ止め9に係止する一方、コイルバネ他側はグレーチング3に下面より押し当てられて係止する。 (もっと読む)


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