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Fターム[2D064DA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の構造 (967)

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【課題】視覚障害者のために連続した段差のない誘導帯を提供することで、横断歩道を容易且つ安全に渡れるようにする。
【解決手段】横断道路標識が設けられた横断歩道において、白杖又は靴底で容易に識別可能とするため、目の粗い骨材を用いた舗装体の帯を目の細い骨材を用いた舗装体の帯で挟み込む形状とする連続した誘導帯で、横断歩道敷設道路に対して段差のない一体構造である誘導帯を設けることで、視覚障害者の容易且つ安全な誘導を確保する。 (もっと読む)


【課題】 耐候性を確保しつつ、残光性能を向上させることが可能な標示板を提供する。
【解決手段】 残光する粒状の蓄光材を含有した蓄光板3を基板2に設け、蓄光板3の前面側に保護板4を設けた地点標1において、蓄光板3と保護板4との間に介在させて蓄光板3と保護板4とを接着する上面接着部6aと、基板2と蓄光板3との間に介在させて蓄光板3と基板2とを接着する下面接着部6cと、蓄光板3の周囲であり、かつ基板2と保護板4との間に介在させて基板2と保護板4とを接着する周囲接着部6bとで構成される接着部6を設けた。 (もっと読む)


【課題】 道路長手方向に沿った前後方向と、道路幅員方向に沿った左右方向とに分割された4個のハンプパーツを含む車両減速用ハンプを、多数の車両が通過してもハンプパーツどうしの位置関係が崩れ難くなるように改良する。
【解決手段】 4個のハンプパーツB1,B2の各底面に前後方向と交差延出する受入れ凹部dを設けておき、路面上に少なくとも2本の棒状の連結部材20b,20cを、長手方向と交差するべく配置し、次に、連結部材20b,20cを受入れ凹部d内に嵌入させつつハンプパーツB1,B2を路面上に配置する設置方法とした。第1方向X1に向かって登り勾配を有する左右の第1ハンプパーツB1どうしが一方の連結部材20bによって連結され、第1方向と逆方向に向かって登り勾配を有する左右の第2ハンプパーツB2どうしが他方の連結部材20cによって連結される。 (もっと読む)


【課題】 弱視者や視野狭窄者等の視覚障害者に最適な強さで発光させて確実に視認できるようにした誘導灯を提供する。
【解決手段】 路面に埋め込まれ、通行を誘導し、あるいは注意を喚起するのに用いられる誘導灯において、上面に光透過部(41)を有する筐体(40)と、筐体内の光透過部下側に設けられ、筐体の光透過部を面発光させる第1の発光素子(20)と、筐体内の光透過部下側に設けられ、筐体の光透過部から斜め上方に向けて指向性のある光を投射する第2の発光素子(21)と、周囲の暗さに応動して上記第1、第2の発光素子を発光させる制御回路(30)とから誘導灯(10)を構成する。 (もっと読む)


柔軟な設計により安全性が高められる新しいマーカ装置100。マーカ装置100は、ベース110、および、ベース110上に配置された柔軟な手段142を含む。柔軟な手段の底部140がベース110に取り付けられている。柔軟な手段142は、自然の、または交通による摂動がないときには初期位置を維持する。しかし、柔軟な手段142は、自然の、または交通による摂動を受けているときはこの初期位置から偏向する。さらに、柔軟な手段142は摂動が消滅し、または除去された後にはこの偏向位置から初期位置に復元する。また、マーカ装置100は、柔軟な手段142を覆うためのカバー130を含む。
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【課題】特定の方向から見たときにだけ所定の情報を提供することが可能な再帰性反射標識を提供する。
【解決手段】板状の基板1と、基板1の一の面に第1の文字又は図形を形成するように配設される、特定の範囲の入射角で入射した光を光源方向に反射する選択再帰性反射シート2とを備える再帰性反射標識100。好ましくは、基板1の一の面の選択再帰性反射シート2が配設されていない部分に配設される、入射した光を光源方向に反射する再帰性反射シート3を更に備え、基板1の一の面の再帰性反射シート3で囲まれた部分が第2の文字又は図形を形成する再帰性反射標識100。 (もっと読む)


【課題】装置の構造を簡略化すると共に、導光板の発光のちらつきを抑制し、視認性の高い標識装置を提供すること。
【解決手段】導光板10の背面には、ドット印刷によって形成されたドットパターンを有し、発光ダイオードアレイ20は、導光板の対向する側面のそれぞれに所定の間隔をあけて形成された発光体収納凹部12に収納されると共に、隣接する発光体収納凹部の間に残存する導光板からなる発光体保持部14によって保持されており、発光体保持部の真正面には、発光体収納凹部が位置するように発光体保持部と発光体収納部が形成されており、ドットパターンは輝度むらをなくす、所定のパターンとしたことにより、上記課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】安価な構成により、標示板をむらなく均一に、かつ、効率よく照らすことができる両面標示式の内照式標示装置を提供する。
【解決手段】円筒状の箱体1の両開口を塞ぐように、半透光性の標示板2を設ける。箱体1に、標示板2に裏面側から照射する光を発する光源3を内装する。光源3を標示板2の周縁部の裏面側に位置させる。箱体1の内周面を覆うように、光拡散性を有する反射板4を設ける。光源3の発する光は、反射板4で拡散反射されてから標示板2を照らす。反射板4は、箱体1の内周面からの光の漏れ出しや吸収を阻止し、標示板2を照らす効率を高める。 (もっと読む)


照明メッセージ標識(10)は、発光デバイス(5)と、前記発光デバイス(5)によって照明されるように配列された半透明再帰反射フィルム(2)と、標示(1)とを含み、前記標示は、前記半透明再帰反射フィルム(2)の前に配列される。標示(1)は、少なくとも、可変情報を動的に表示するように構成されたアクティブ部分(11)を含み、不変情報を表示するように構成されたパッシブ部分をさらに含むことができる。
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【課題】本発明は危険箇所に設置させて、人が安全に横断歩道を通行出来ると共に車が安全に広い道路に出ることが可能となり、且つドライバーに注意力を喚起させるための表示が、昼夜間を通して視認性が良好である安全標示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】立設する主柱1の上部には、注意を促す文字21や多数の発光ダイオード23を配置させる図形22が表面に表示された標示箱体2を取付け、該標示箱体2から突出する可動体3が上下に作動されるための可動装置4を標示箱体2に内蔵し、その標示箱体2の上方で且つ主柱1の上端にソーラーパネル5を取付け、主柱1の上端付近で且つ水平に支柱6を固定すると共に人や車を感知するための感知器7を支柱6の先端に取付けて少なくとも構成させる。 (もっと読む)


最も再帰反射性能に優れるキューブコーナ型再帰反射機能部材よりも優れた再帰反射特性を発揮する再帰反射機能部材を提供する。再帰反射機能部材1は透明アクリル樹脂を射出成形してなり、その形状は上面2、下面3及び左右の側面4,5が平坦面となった概略板状をなしている。また前面6は入・出射面とされ、後面7は反射面とすべくアルミ蒸着が施され、その外側は樹脂8で保護されている。
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【課題】
インテリヤ等の室内で使用する照明装置に限定されることなく、屋外の照明装置や道路埋設が可能な照明装置等、幅広く使えるように防水性や圧縮強度等を高めた構造を持つ照明装置で、かつ、LEDの光が横方向への広がりを持つ新しい照明装置を提供することを課題とする。
【達成手段】
ソーラーパネルと、該ソーラーパネルで得られる電気を貯蔵する蓄電池と、該蓄電池から供給される電流によって発光する発光ダイオードとを、レンズ部と筐体部と底板部とからなり、レンズ部と筐体部とが一体成形された透光性プラスチック製のレンズ付筐体内に内蔵した照明装置であり、前記発光ダイオード及びソーラーパネルが前記レンズ部内側に近接、或いは接するように配設され、更に蓄電池が順次レンズ付筐体内に配設されてレンズ付き筐体が閉鎖された後、該レンズ付筐体のレンズ部を除く外側部分が前記透光性プラスチックと親和性のある熱可塑性エラストマーで被覆されてなることを特徴とする耐久性に優れた照明装置。 (もっと読む)


【課題】 最小限の部品構成により標識柱本体とビームとを組付けることができるようにすると共に、特に、現場における組付け作業を簡単かつ迅速に行ない得る横断防止機能を有する道路標識柱を提供すること。
【解決手段】 路面に立設された弾性体よりなる標識柱本体と、該本体に対しこれとT字形をなすように結合されたビームとにより構成された道路標識柱において、両者の固定機構を、本体の頂部に充填された頭部中に埋設固定されたブッシュと、該ブッシュを経由してビーム中に挿脱し得るようにしたピンとにより構成し、ピンをブッシュ中に挿入した後回転させると、ピンに形成した突起がブッシュに形成されたアンダーカット部と係合して標識柱本体とビームとを固定し得るようにする。 (もっと読む)


【課題】道路の線形が大きく変化している道路においても、ドライバーに対して十分な視認性を確保できる視線誘導標を提供する。
【解決手段】地面GLに略等間隔に立設された柱状物である支柱1に固定された標示部に取着された自発光体5の出射する光の光軸方向が水平方向または垂直方向または斜め方向に可変可能となされているため、出射する光の光軸方向が異なる多種類の標示部を作成することなく、1種類の標示部を以って、様々な線形の道路において、反射体4の向きを最適な向きにしながら、自発光体5の視認性を最適な状態に確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 道路における進路変更等を表す仮設標示を通行者の視線の方向を変更させることなく示すようにすることを課題とする。
【解決手段】 扁平な板状体により構成される本体と、道路を通行する者に対して示す標示の形状に前記本体を形作ることにより形成される標示部とを有する仮設道路標示具である。このような構成を有するので、標示部が示す標示が進行方向から読めるような向きとなるように本体を道路表面に置くことで自動車の運転者等に標示を示すことにより、道路表面で標示を示すことで運転者等は前方から視線をそらすことなく標示を確認することができ、複雑な路線変更が要求される場合でも事故が生じる危険性を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】合成樹脂からなる中空のポール本体と、ポール本体の全長にわたって、該本体内に出し入れ可能に挿入される金属製の支持ポールとより構成し、ポール本体と支持ポールを固定手段により分離可能に固定してなるポールにおいて、車両等が衝突してポールが撓んだとき、中空のポール本体が裂けないようにする。
【解決手段】合成樹脂製のポール本体2とアルマイト処理されたアルミニウム合金製の支持ポール3のコンクリート10に埋設して固定される部分に直径方向の孔4、5をあけ、該孔4、5に合成樹脂製の硬質ロッド6を通して、ポール本体2と支持ポール3を一箇所でのみ連結し、コンクリート10より突出する部分をフリーとする。ポール両側に突出するロッド6はアンカーとしての機能をも生ずる。 (もっと読む)


【課題】 災害発生による緊急時の避難行動には、移動時、本能的に足元の安全確保が最優先するものであり、目線は自然下方に集中するものである。このため、避難場所指示標識を道路面上に構成すべくなすことを得る方式を提供することを目的とする。
【解決手段】 材料の異なる溝蓋それぞれにその構成を異にするもので、鋳物材料からなる構成に於いては、該蓋体略中央部に一体鋳出しの標識部を形成してなるものであり、コンクリート溝蓋構成に於いては、別体になる鋳鉄製標識板を該蓋体略中央部に埋設形成してなるものであり、平鋼板製溝蓋、即ちグレーチングに於いては、該蓋体略中央部に別体になる鋳鉄製標識板を埋設すべく凹欠部を設け、該鋳鉄製標識板を固着してなる構成とするものである。 (もっと読む)


【課題】道路利用者、特に歩行者及び自転車に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体6から出射される光は、上面カバー2の下面に円錐状に設けられた傾斜面24で上方に向けられ、上面カバー2から外部にリング状に出射させることができると共に、自発光体6から出射される直接光も上面カバー2から外部に出射するため、当該自発光式道路鋲10を設置することにより、様々な位置から自発光式道路鋲10を視認させることができる。 (もっと読む)


【課題】道路利用者に対して良好な視認性を有する自発光式道路鋲を提供する。
【解決手段】自発光体71から出射される光を円筒体6の底面62から入射させることにより、入射した光は円筒体6の内壁面64と外壁面63とにより複雑な反射を繰り返し、前記内壁面64と外壁面63とから出射される光と前記上部傾斜面61から出射される光とにより、部分的な照度差はあるものの、円筒体が全体的に輝き、面状に発光する。そしてこれらの光が上面カバー2より面状に出射される。 (もっと読む)


本発明は、包囲用および標識用組立てフェンスに関する。フェンスは、プラスチック材料で製造されるのが好ましく、屋内と屋外との両方において使用できる。本発明に係るフェンスは最高度の安定性を有し、使用しない場合は容易に積み重ねることができ、囲い又は標識の部分を形成する他のモジュール又はフェンスと容易に結合することができる。フェンスは、歩道に向かって本質的に平坦な垂直面を備えている。これにより、事故の原因となり得る障害を防止できる。さらに、フェンスは、同一の光を反射し、そこに設けられる情報や広告に歩行者の注意を引き付けるための照明装置を備えている。 (もっと読む)


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