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Fターム[2D064DA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の構造 (967)

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【課題】夜間には発光ダイオードで透光文字板を明るく照射し、昼間には太陽光線を利用して発電しながら透光文字板を裏面から照射する。
【解決手段】内照明式の道路標識は、透光文字板1と照光板2と太陽電池パネル4と反射プレート5とを積層している。昼間には、透光文字板1と照光板2を透過する太陽光線を太陽電池パネル4に入射して発電して二次電池6を充電し、太陽電池パネル4を透過する太陽光線を反射プレート5で反射して、太陽電池パネル4と照光板2を透過する光で透光文字板1を裏面から照射する。夜間には、二次電池6で発光ダイオード3を点灯して照光板2から両面に光を照射し、照光板2の表面からの光で透光文字板1を裏面から照射し、照光板2の裏面からの光を太陽電池パネル4に入射して発電し、太陽電池パネル4を透過する光を反射プレート5で反射して、太陽電池パネル4と照光板2を透過する光で透光文字板1を裏面から照射する。 (もっと読む)


【課題】コーンバーの存在を明確に視認可能にするセーフティコーンバー用表示補助具を提供する。
【解決手段】4つの反射部12a〜12cを有する反射器10と、反射器10を支持するホルダ20と、ホルダ20をコーンバーに取り付ける面ファスナー30とを備え、ホルダ20は、金属材からなり、反射器10の回転軸18を回転可能に軸支する凹部22を有し、反射部12a〜12cは、反射器10の回転軸18を軸方向に沿って視認した場合に、隣り合う反射板がそれぞれ等角になるように、放射状に配置されている。 (もっと読む)


【課題】埋設物の実際の埋設位置を正確に標示できるようにする。
【解決手段】基部102から垂直に立ち上がる筒状の柱状部103の端部から標示部104を突出させた構造を採用し、基部102を埋設物、例えば電力ケーブル11に固定する。標示部104は、柱状部103にスライド自在に取り付けられ、柱状部103に組み込まれた弾性部によって基部102に向けて押し込む力に対して弾性的復元力を生ずる。 (もっと読む)


【課題】簡易な工程で製造可能な視認性の高い道路用標示体を提供する。
【解決手段】柱状のポール1を備えた道路用標示体において、前記ポール1の外周側面に光の再帰反射性を有する反射シート11を貼着させ、この反射シート11の表面の一部に有色透明な着色層12を設ける。
反射シート11の表面の一部に有色透明な着色層12を設けることで、この反射シート11に照射された光が再帰反射されるときに、前記の着色層12を透過して反射される光と、着色層12が設けられていない領域で反射される光とが、それぞれ色調と光の強さとを異ならせて視認されるので、これらの反射光がより複雑で誘目性を高めたものとなされ、道路用標示体の視認性を向上させる。
また、反射シート11に有色透明な着色層12を設けることで誘目性を高めるので、これを形成するために特殊な整備などを用いる必要がなく、簡易な工程で製造が可能である。 (もっと読む)


【課題】従来のパイプ状の弾性部材からなる立看板用保護カバーは、外れやすいという問題があった。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するために、立看板の外延の全部または一部に沿って、これを構成する枠部材に被せるためのパイプ状の弾性部材からなる立看板保護カバーであって、前記パイプ状の弾性部材のパイプ横断面の中空部分は、形状が略台形であり、前記パイプ状の弾性部材には前記枠部材に被せるための切込がパイプの長さ方向に沿って前記略台形横断面の上底または下底のうち長くない側に設けられた立看板用保護カバーを提供するものである。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の人が利用する公共施設の通路や階段において、歩く速さに応じた領域毎に区分し、区分する領域を通行量に応じて調整することによって、安全且つスムーズに人の流れを誘導し、混雑を緩和する。
【解決手段】歩く速さに応じた領域毎に通路や階段を区分し、区分する領域を通行量に応じて調整する。さらには、領域ごとに歩行者の歩速を誘導することによってよりスムーズに人の流れを調整する。 (もっと読む)


【課題】夜間工事などの場合に仮設電源取得しなければならなく、電源取得には多大な労力とコストがかかっていた。また事故や事件の現場では仮設電源の取得は不可能であった。
【解決手段】コーン型認識用表示具に再帰反射塗料又は畜光材を全面に塗布することにより、通行車両等に当該表示具が照射された場合、表示具全体が発光するため通行車両等に認識度が向上するので仮設電源取得にコストをかけずに済むようになる。また事故や事件発生時には本発明を設置するだけなので、仮設電源の必要がなくなる。 (もっと読む)


本発明は、その適用後に従来技術のものと比べて短い待ち時間で再通行可能な車線(例えば路面)標示用の新規調製物に関する。 (もっと読む)


【課題】簡易な作業によって道路に文字、図形等の表示体を表示可能であって、雨天時等路面が濡れたときに視認することができる路面用表示体の表示方法を提供すること。
【解決手段】濡れたときに変色するコンクリート、アスファルト、石材、レンガ材、モルタル等で舗装された路面7に対して透明性の撥水剤2で文字、図形等の表示体1を表示し、路面7が濡れたときに撥水剤2が撥水した部分を表示体1として視認する路面用表示体の表示方法。 (もっと読む)


【課題】道路に設置されているカーブミラーには汚れがひどいものや寒い日の朝など霜がついていて、カーブミラーの役目を果たしていないものが見受けられ、事故につながる可能性がある。カーブミラーの表面をワイパーにて払拭することにより本来の役目を果たすことが出来る。
本発明はカーブミラーの汚れやくもりを除くためのワイパーを提供する。
【解決手段】ソーラーパネルから取り込んだ電気を溜めるための充電器を設け、充電器につないだタイマーを設け、タイマーで設定した時刻に信号を送り上部に設けた水槽から散水口を経てカーブミラーの表面に水を流しワイパーを左右させミラーの汚れ霜(くもり)を取り除くカーブミラーのワイパー。 (もっと読む)


【課題】柱状の本体部とベース部とを着脱させて行う組み立て作業や交換作業を簡易に行うことができる道路用標示体を提供する。
【解決手段】柱形状の本体部の下端に本体係合部を形成し、ベース部の上面の凹部に前記本体係合部と係合可能な本体係止部を設け、前記凹部の側壁には、前記本体部の下端部を側方から出入自在に挿入できる挿入口と、これを塞ぐ蓋部6とを備えさせ、この蓋部6に前記凹部の側壁に設けた蓋係止部58に係合可能な蓋係合部68を設けて、前記挿入口に着脱自在に取り付け可能に形成する。
そして、前記本体部の本体係合部を前記本体係止部に係合させ、前記挿入口を前記蓋部によって塞ぐ。ベース部の凹部に挿入固定させる前記本体部を挿入させる挿入口を側方から挿入させるように形成するので、ベース部から本体部を着脱させるときにベース部をあらかじめ設置面から取り外す必要がない。 (もっと読む)


【課題】軽量で取り扱い性に優れ、風により転倒することのないコーン型標識を提供する。
【解決手段】コーン型標識は、接地部1から起立した支柱2と、支柱を軸心として回転する標識板3とで構成される。接地部は舗装路面の穴に係合する突起12を接地面に有し、標識板は正面視の形状が二等辺三角形又は等脚台形をなす。突起12は接地面の縁辺近傍に複数配置され、接地面は突起を介して接地し、地面に向いた凸面13をなしていてもよい。また、コーン型標識は、標識板3の表示面31を所定の方向に向けて静止させ、所定の風速で標識板の規制を解除する規制手段を備えていてもよく、標識板の回転を利用して電力を発生させる発電機4を備えるもよい。 (もっと読む)


【課題】本体とこれを固定するための締結部材とを容易に分別できる道路用標示体を提供する。
【解決手段】本体部の下端の本体台部4にアンカーボルト6の六角頭部61を収納可能な溝部を該本体台部4下面の中央から側面に向けて形成し、該溝部には中央側にアンカーボルト6の支持部44を設け、この支持部44から本体台部4の側面に至る六角頭部61が挿入可能な大きさに形成した開口縁からなる挿入口を設ける。アンカーボルト6の六角頭部61を挿入口から挿入して支持部44まで摺動させて溝部の側壁42bに支持させ、前記アンカーボルト6を着脱自在に取付け可能に形成することで、本体部を分解せずにアンカーボルト6を容易に取外すことができる。また、前記本体部の下端を挿入可能な凹部を上端面に形成したベース部を本体部と別体に形成し、この凹部に本体部の下端を挿入させたときに、挿入口がベース部の凹部に挿入されて覆われるように形成する。 (もっと読む)


【課題】アンテナ設置用の専用の支柱を不要とできる新たな技術的手段を提供する。
【解決手段】交通信号灯器1は、道路上に設けられた支柱に設置され、交通に関する情報として停止又は進行可能について示す灯色を道路上の領域に対して投光する。この交通信号灯器1にアンテナ4が組み込まれている。アンテナ4は、交通信号灯器1の投光方向と同一方向に電波を放射する指向性アンテナである。 (もっと読む)


【課題】コストを掛けずに、これまでの凹凸を有する誘導路面形成用敷設板に代えて使用できる凹凸を有しないもので、さらに視覚障害者に対する誘導効果の高い誘導路面用敷設板を提供する。
【解決手段】複数の木片を寄木加工して均一な厚さの方形板状体に形成したのち、香気発生物質を含浸させてなる誘導路面用敷設板とする。 (もっと読む)


【課題】分割表示面に表示する図画情報の一部が死角に入り込んで見えなくなることを可及的に防止し得、通行者に可及的に綺麗に視認させ得る立体看板を提供する。
【解決手段】道路38の側方に設置されて、該往来を一方から他方に向けて通行する通行者に文字や絵柄等で描かれた図画情報14を視認させる立体看板20であり、該立体看板は短冊状に分割形成された複数の分割看板24a〜24mからなり、該各分割看板は、その図画情報の表示面22が該道路の一方側に臨まされて該通行者の動線44と交差するように配向されるとともに、順次に道路に沿って並設配置され、かつ分割看板は、それらの設置位置より所定距離手前の基準視認点(イ)の位置から見たときに、該基準視認点と該各分割看板の該動線に近接する側の側端縁とを結ぶ線分αの延長線上に、該各分割看板の該流動線から離間する側の側端縁が位置されて順次にその配置間隔が大きくされている。 (もっと読む)


【課題】道路空間において広い表面積を有しながらも普段利用・活用されることがなく殺風景な高速道路や高架橋の橋脚や換気塔等の道路施設を、広報・告知・宣伝等の公共メッセージの表示域として社会的に有効に利用・活用することができる道路施設配設用表示体を提供する。
【解決手段】高架橋の橋脚や換気塔等の表面に基板を配設して印刷媒体となる素地を形成し、基板の表面に文字、図形等を表示して印刷層を形成し、基板の表面に形成された文字、図形等の表示をシート又はフィルムで覆って透過性の印刷保護層を形成し、シート又はフィルム及び基板を接着せしめるとともに、シート又はフィルムの表面に光触媒粒子を具備せしめるか、若しくは基板に光触媒粒子を含有せしめるか、又はシート表面及び基板の両者又は基板の表面に形成された文字、図形等の表示に光触媒粒子を具備若しくは含有せしめて光触媒層を形成して道路施設配設用表示体の積層構造とする。 (もっと読む)


【課題】ポール部が折り曲げられたときの復元性がよく、破壊されにくい道路用標示体を提供する。
【解決手段】可とう性の合成樹脂を用いて形成されたポール部1に、その長手方向の両端部に亘って補強糸14a,14bを埋設する。ポール部1に補強糸14a,14bを埋設することで、ポール部1の曲げに対する復元性が増大するとともに、引っ張り力に対する強さも向上し、ポール部1が破壊されにくくなる。また、前記の補強糸14a,14bがポール部1の長手方向の両端部に亘って埋設されているので、道路用標示体の根本などポール部1が折れ曲がりやすい部位以外に荷重などがかかっても、補強糸14a,14bによる復元性増大などの効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】身近な情報の双方向性通信装置として多目的な機能を装備したバス停標識を提供する。
【解決手段】文字や画像による身近な情報や広告の標示装置などを付加した双方向性通信機能並びに課金システム機能付きAED内包型情報ボックスをバス停に取り付け、或いは各バスステーションに配置し、それも単なる標示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、災害時の停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの標示機能等、多様な情報を提供する多機能型標示装置を付加した情報ボックス付きの多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】簡易的に設置されたベンチを使わずに、バスの待ち時間に腰を下ろす設備を提供する。
【解決手段】バス停止標識の支柱又は土台に座面を設けることにより、バス停止標識と一体となった座面に腰をおろしバスが来るのを待つ。 (もっと読む)


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