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Fターム[2D064DA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の構造 (967)

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【課題】交差点に差し掛かったとき、方位を示す表示体は存在しない。方位を知るためには、方位磁石などを携えねばならない。また、地図には、言語の異なるものも存在する。機械的ナビゲーションは、エネルギーを消費する。また壊れた場合、位置を知る手段がなくなる。
【解決手段】道路表示に方位を示す表示があれば、解消される。具体的に、地球における自然の法則を利用する。北方位を利用し、表示体を設置する。交差点内に設置することによって、ひとつの表示体により、各方面からの概ね自分の目指している方位が、判別できるものである。 (もっと読む)


【課題】災害現場に進入する車両による、現場作業者らの二次災害を防止するために、災害現場付近に進入しようとする車両を未然に判別し、作業者らに、極めてたやすく可聴できる可聴信号、視認できる可視信号、体感できる体感信号等により危険警告を与えることができ、設置、撤去が極めて容易で作業性に優れ、従来のものよりも低コストで簡便な構成で、繰り返しの使用にも耐えうる道路用安全システムを提供すること。
【解決手段】災害現場の後方に、走行車両の接近を感知可能なセンサー及び該センサーの判別に応じて外部出力信号を発信可能な発信部を具備した道路用安全装置を設置し、他方、該外部出力信号を受信することによって警音を発する警音発生装置を有する道路用警報装置を作業者近傍に設置することで、速やかに、災害現場の作業者に警告、注意を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】標識具において、不用意に表示板が使用姿勢から閉姿勢となること、および表示板が過剰に開くことを防止して、逆V字の使用姿勢を安定的に維持することができるようにする。
【解決手段】前後の表示板1A・1Bを、規制構造Sを構成する規制片15・15どうしが対向する第1の位置と、規制片どうしが対向位置からずれる第2の位置との間で、枢軸11に沿って相対的に左右方向にスライド変位可能に構成する。第1の位置では、規制片15・15の突端どうしが接当して、両表示板1A・1Bの閉方向側への姿勢変位が規制されるとともに、前後の表示板1A・1Bを使用姿勢としたとき、両表示板1A・1Bの分割ヒンジ部7a・7bの対向内面の上端どうしが接当して、両表示板1A・1Bの対向内角が大きくなる開方向側への姿勢変位が規制される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、道路標識柱に情報表示機能を付加することにより、新たに情報を表示するための表示物を設ける必要のない道路標識柱を提供することを目的とする。
【解決手段】路面Gに固定される台座1と、前記台座1の上面側中央部に垂直に設けられた弾性材製の筒状のポール本体2と、前記ポール本体2の外周面に取付けられた再帰反射テープ3とより成る道路標識柱4において、前記ポール本体2外周面に取付けられた前記再帰反射テープ3の取付け位置を異ならせた前記道路標識柱4を複数本組み合わせることにより、一定の情報を読み取り可能としたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】交通安全標識物は、ドライバーから最も目立ちやすい場所に設置することは勿論、その効果を上げるためには、通過する走行車両に抵抗が少ないように、中央分離帯のノーズの形状に添う形に曲げると共に、反射体がより性能を発揮できるように構成しておく必要がある。
【解決手段】光再帰性反射性能を持つ反射体と成形部材の組合せで、筒形や屏風形とし、その水平断面を略階段状の構成とした。そして反射体をヘッドライトの方向に向けると共に、その枚数も多くした。 (もっと読む)


【課題】視線誘導標の筐体の強度を向上させると共に、容易に蓄電池を交換できるようにして、自発光体が取り付けられた基板など、他の部材を損傷しない視線誘導標を提供すること。
【解決手段】発光部および蓄電池を筐体に備える自発光視線誘導標であって、前記筐体は、前方および後方に開口してそれぞれ発光部収納室と蓄電池収納室とが形成されると共に、前記開口方向に略直交し、前記発光部収納室と蓄電池収納室とを分ける間仕切り壁が筐体と一体的に形成されており、前記蓄電池収納室側の筐体内周壁および間仕切り壁面には、前記筐体内周壁および前記間仕切り壁面の双方から立ち上がるリブが複数形成され、該複数のリブの先端部間に蓄電池を挟持して保持するようにした。 (もっと読む)


【課題】道路側縁に容易に設置できるコンパクトな形状でありながら、視線誘導効果の高い発光パターンで発光する自発光式視線誘導標を提供する。
【解決手段】発光体1を上下方向に配列した縦長の発光部2を柱状の本体に形成し、発光部2において隣接する所定の数の発光体1を同時に点滅して発光群を表す。この発光群が下方向に動く点滅パターンと上方向に動く点滅パターンを交互に繰り返して発光させ、ドライバーから見慣れにくい発光パターンとする。また、自発光式視線誘導標を道路に沿って複数設置して自発光式視線誘導装置を構成し、各々の自発光式視線誘導標に表される発光群の高さの位相と点滅のタイミングを揃えて発光させ、より高い視線誘導効果を得る。 (もっと読む)


【課題】
LEDを光源とした内部照明表示板で、大型表示板、高所表示板、交通表示板などで光源の一部が断線して不点灯に成った場合、そのメンテナンスが難しい。内部照明表示板には、表面に光拡散板や光拡散シートが取り付けられており、それらを取り外して内部の修理をするには多くの手数が掛かる。
【解決手段】
内部照明表示板一辺の側面フレームを、表示板底部より5mm〜30mm浮かせて固定する「浮きフレーム」(3)構造とし、その隙間からLEDの「発光板」(4)を抜き差しすることで、簡単にメンテナンスすることが可能とした内部照明表示板。 (もっと読む)


【課題】迅速かつ容易にガードケーブルに装着することができ、その視認性を向上せしめ得る標識を提供する。この標識はガードケーブル以外の機器にも装着してその視認性を向上せしめることができる。
【解決手段】ガードケーブル4に外嵌し得る内径寸法を有する、ゴム又は樹脂製の管状発泡体5aを構成し、その外周に反射シート6を貼着する。上記の反射シート6は、管状発泡体5aを1周して、少し余った部分が貼着片6aとなり、この貼着片6aに粘着剤7が塗布され、離型紙8で覆われている。前記の管状発泡体5aには縦方向の切れ目5cが設けられている。上記の切れ目を利用して、該管状発泡体5aをガードケーブル4に被せると(B)のようになる。前記の貼着片6aを張り付けると装着作業が完了する。 (もっと読む)


【課題】 管理にかかる手間を抑えられる情報標示装置の提供。
【解決手段】 筐体を縦横の長さが異なる直方体形状に形成し、筐体の隅部における筐体内に、隅部を構成する筐体の外壁部に対向する区画壁を該外壁部に沿って配置することで、筐体内の電子部品の収納室とは区画された中空部を筐体の隅部に沿うよう設け、筐体の隅部を構成する外壁部のうちの、隣合って設けられる所定の二辺の外壁部に、中空部を筐体内の熱を通して外部へ放熱させるための放熱穴、および中空部内の水を排水する排水穴を設けている情報標示装置。 (もっと読む)


【課題】視認性を確保しつつ、安全かつ容易に運搬できる表示板を提供すること。
【解決手段】表示部と、自立可能なフレームとを備え、前記フレームは、前記表示部の上端よりも上方に配置される上面フレーム部と、前記表示部の下端よりも下方に配置される底面フレーム部と、前記表示部の側面または背面に配され、前記上面フレーム部と底面フレーム部を接続する1本ないし複数本の縦フレーム部と、表示板を該フレームに取り付けるための取付部とからなり、前記表示部は前記取付部において前記フレームに取り付けられると共に、前記上面フレーム部および前記底面フレーム部は、前後左右方向のいずれにおいても前記表示部よりも張り出すようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の道路標識や看板などの自光式標識構体は、薄型のエッジライト方式の導光板を用いる場合には、表示面を均一に光らせるために、導光板に凹凸を設けたり、2枚の導光板の間に光を反射し散乱する散乱体を塗布するなど、製造に工数がかかりコスト高となる問題があった。
【解決手段】本件発明では、導光板と、導光板の少なくとも1辺に並んで配列される複数のLEDと、導光板面上に配置され、LEDの並び方向に対して直交配向されたグラスファイバーを含む拡散板と、からなる自光式標識構体を提供する。これにより、薄型の標識であって、LEDの光が効率よくかつ均一に視認面から照射される自光式標識構体が提供可能となる。また、本件発明の自光式標識構体は、構造が簡単であり、製造コストを低く抑えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】運転者の視認性に優れていて注意喚起機能(事故予防機能)が高い道路用発光器を提供する。
【手段】発光器1には、運転者Dと対向した方向に光を発する第1発光面2と、車道Rを横切る方向に光を発する第2発光面3とが存在しており、両発光面2,3からはLEDランプ16によって個別に光が照射される。発光面2,3を除いた部分はケース10で覆われており、光の拡散は少ない。例えば、各発光器1を車両Aの走行方向に沿って安全速度と同じ移行速度で順番に点灯していくことにより、運転者Dに安全速度との乖離状態を知らしめることができる。第1発光面2と第2発光面3とを有するため、運転者Dは遠くの発光器1も近くの発光器1も点灯状態を視認しやすい。 (もっと読む)


【課題】 4本の角筒を干渉させることなく転回させて4可変標示を実現する。
【解決手段】 角筒4と4リンクカム機構19を有している。角筒4は、4面の各表示板の板面に、特定の標識パターンの一部が標記され、回転軸の回転により90°ずつ転回して複数本の角筒の組の面がそろって特定の標識の表示を行うものである。4リンクカム機構19は、角筒4の回転軸9a、9bと一体回転して角筒4を転回させるものであり、回転軸心に対して放射状に延びる4本の溝を有する十字溝カム20と、互いに直交する2本の溝内にそれぞれ一端のピンを係止させ、さらに各リンクの各端末を互いに隣接する他のリンクと回転可能に連結した4本のリンク19a〜19dとの組み合わせからなっている。4本のリンク19a〜19dは、回転軸9a,9bの回転に伴って正方形から平行四辺形に変形しつつ転回し、角筒4の断面形状を正方形から平行四辺形に変形させる。 (もっと読む)


【課題】電気配線の延命化を図るとともに、遮断バーの外観見栄えを向上させ、かつその部品点数を低減する。
【解決手段】内周面に複数の突条リブ27が一体に突設された弾性筒体15で長尺の芯材13を被覆する。表示灯(フラッシュライト、進入禁止板)を弾性筒体15のない箇所で芯材13に取り付ける。芯材13と弾性筒体15との間に形成された空隙31に電気配線37を配置し、電気配線37の一端を表示灯側の空隙31端部から外部に延出するとともに、他端を芯材13基端側の空隙31端部から外部に延出する。電気配線37の一端を表示灯に接続するとともに、他端を遮断機本体側の電源に接続する。 (もっと読む)


【課題】発光基板と制御基板との接続作業を容易にすることでコストを抑えることができ、しかも、発光基板と制御基板との間の領域を含む全体を所謂防湿コーティング処理することで、耐久性を向上させることができる発光ユニット及び発光ユニットを備える情報標示体を提供する。
【解決手段】一方の面31aに発光体311が実装される発光基板31と、一方の面32aに前記発光体311の点灯を制御するための電子部品が実装される制御基板32とを備え、前記発光基板31の他方の面31b又は前記制御基板32の他方の面32bの何れか一方には、雄接続体9が実装されており、何れか他方には、前記雄接続体9に嵌合可能な雌接続体8が実装されており、発光基板31と制御基板32とは、前記雄接続体9と雌接続体8とが嵌合することによって、電気的且つ機械的に接続されるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パネル部材の取り付けにおいて施工性のよいサイン表示枠材を提供する。
【解決手段】本発明品は、フレーム部2Aとこれと重合するカバー部3Aの2つの枠材から構成されている。フレーム部2Aは基板部21とその両縁から側壁部22が延設された略コの字状の断面を形成している。カバー部3Aはフレーム部2Aの基板部21を覆うカバー基板部31と、フレーム部2Aの両側の側壁部22の一部もしくは全部を覆うカバー側壁部32からなる略コの字状の断面を形成している。フレーム部2Aとカバー部3Aが重合したとき、両方の側壁部22とカバー側壁部32との間に溝部が形成され、この溝部にパネル部材の端部を挿入することでパネル部材を支持する。枠材で表裏表面のパネル部の周囲を囲い支持するため、カバー部を1本取り外すことで、表裏両面のパネル部の取り付け、取り外しが可能となる。 (もっと読む)


【課題】外部からの光源に頼らずに視線誘導機能を発揮する道路用防眩板を提供する。
【解決手段】防眩板Pの支脚2に、太陽電池により蓄電される蓄電池に接続した発光部3を取り付ける。外部に光源のない状況でも蓄電池を電源とした発光部3が自ら発光することにより視線誘導機能を発揮することができる。また、発光部3を支脚2に取り付けることにより、発光部3より発した光は上下方向に広がりを持つものとなり、遠近に応じてその上下方向の長さが異なって見えることで、道路利用者に遠近感を感じさせて視線誘導効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の自動復帰式道路標識は道路の傍らに設置される支柱に掲げた標識板に走行するトラックの荷台が接触したり、台風などの強風により過大な外力を受けた場合に、標識板の損壊を最小限に防ぎ、外力が無くなると標識板が自動的に復帰され、適正な表示が行え、安全運転に寄与でき、交換での労力と費用がかからず、小型化をはかる。
【解決手段】道路の傍らに設置される支柱1の上部に、固着手段2を介して取付けられる支杆3の上下に支持アーム4,4を設け、該支持アームの先端部間に回動軸筒5が支軸6,6にて回転可能に軸支され、標識板7が回動軸筒5に固定手段8を介して取付けられ、前記標識板は前記支軸に捲装されたねじりばね9,9の附勢力により常時中立位置Nに附勢されて固定される。 (もっと読む)


【課題】様々の情報を標識コーン上に表示出来る標識コーン用表示具を提供する。
【解決手段】合成樹脂シート製で独立した平面の表示物を入れる袋部1と、標識コーン5の円錐形状に合わせ着脱自在に被せられるようにした支承部2、その双方同士が接触する頂部3と側面直線部分4を溶着又は接着し一体化することにより、使用者が独自の意匠で印刷または描いた表示物や、既成の看板等の表示物等を、袋部に挿入することにより掲示することが出来るようにした。 (もっと読む)


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