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Fターム[2D064DA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の構造 (967)

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【課題】点状光源の並びによって光のラインを形成する表示装置において、視認性向上と強度アップとを図る。
【解決手段】表示装置は、長尺で金属製の下ベース1と、下ベース1に取り付けられる多数本の表示ユニット2とが構成されている。表示ユニット2は金属製の外カバー15と、外カバー15の内部に嵌め込んだ透明体製の内カバー16,17とを備えており、内カバー16,17の内部に、発光ダイオード4を飛び飛びに搭載した回路基板18が配置されている。表示ユニット2は、外カバー15の上係合爪21を下係合爪12に噛み合わせることで下ベース1に取り付けられている。各発光ダイオード4から照射された光は、外カバー15の開口溝によってラインとして揃えられる。 (もっと読む)


【課題】長期に亘って自浄性を発現させつつ被覆層の形成に係わる工程を簡便なものとでき、また道路付帯設備の表面が耐溶剤性の低いものであっても支障なく被覆層が形成された自浄性道路付帯設備を提供する。
【解決手段】被覆層2が、水酸基含有フッ素樹脂組成物、イソシアネート系硬化剤、フッ素系界面活性剤、紫外線吸収剤、及びオルガノシリケート化合物を含有するコーティング組成物に、光触媒微粒子を含有させることで長時間屋外に曝されても密着性と高い透明性を維持できるが、道路付帯設備の外面に1コート1ベークにより被覆層を形成できることで形成に係わる工程を簡便なものとでき、且つ耐溶剤性の低い道路付帯設備1の外面に形成しても溶剤により表面が侵されることが少なく、外面に支障なく被覆層を形成することができる。更に配合された光触媒微粒子により高い親水性が発現されて高度な防汚性能を発揮させることができる。 (もっと読む)


【課題】長期に亘って自浄性を発現させつつ被覆層の形成に係わる工程を簡便なものとでき、また道路付帯設備の表面が耐溶剤性の低いものであっても支障なく被覆層が形成された自浄性道路付帯設備を提供する。
【解決手段】被覆層2が、水酸基含有フッ素樹脂組成物、イソシアネート系硬化剤、フッ素系界面活性剤、紫外線吸収剤、及びオルガノシリケート化合物を含有するコーティング組成物から形成されていることで、長時間屋外に曝されても密着性と高い透明性を維持できるが、道路付帯設備の外面に1コート1ベークにより被覆層を形成できることで形成に係わる工程を簡便なものとでき、且つ耐溶剤性の低い道路付帯設備1の外面に形成しても溶剤により表面が侵されることが少なく、外面に支障なく被覆層を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】 道路標識板等に見られる大型の内照式看板であって、角を丸くした形式のもので、内装している照明パネルの交換等のメンテナンスを容易にし、又標識板の隅部の照度ムラを無くした内照式看板を提供する。
【解決手段】 標識板の中央部分に照明パネルA・Bを設け、外側のパネルBの外辺を折曲し、この部分にも照明チップを設けることとし、更に隅部分に反射板を設けて側辺部と隅部の照度を上げると共に照明パネルA・Bを中央に集めることによってパネルの交換等のメンテナンスを容易にした。 (もっと読む)


【課題】遠方から観察が可能であり、且つインフレータを使用することで、即時に組立てが可能な空気膨張式の表示器、また、同一構造の表示器を連結してバリケードを構成する屋外装置品を提供する。
【解決手段】内部に空気を注入することにより膨脹可能な気室を備えると共に上端が頂部で且つ下端が設置面に対して水平な辺を有して立設される三角状筒体と、該三角状筒体と同様に膨脹可能な気室を備えると共に三角状筒体の頂部の背面側に接続されて下端が設置面に対して水平な辺を有して立設される略V字状の支持筒体と、前記夫々の筒体の下端の底部に設けられたウエイトから構成され、使用する際に略三角形状の外観を呈する。 (もっと読む)


【課題】4本の角筒を干渉させることなく転回させて4可変標示を実現する。
【解決手段】角筒4と、シャフトガイド11とを有している。角筒4は、同じ幅、同じ長さの4枚の縦長短冊状の表示板4a〜4dを筒状に組み合わせ、互いに隣接する表示板の各両側縁をシャフト6にて一定角度転回可能に連結したものであり、角筒4の各面には、特定の標識パターンの一部が標記され、複数本の角筒4,4の組の面がそろって特定の標識パターンが形成されている。シャフトガイド11は、角筒の各表示板4a〜4dを転回可能に繋ぐ各シャフト6a〜6dの移動方向を規制し、複数本の角筒4,4の組を転回させるときに各角筒4,4を平行四辺形に変形させ、隣接する角筒4,4を相互に干渉させずに誘導するものである。 (もっと読む)


【課題】道路標識柱が柔軟性のあるものであっても、スノーポールが道路標識柱に対して安定して取り付けられている道路標識柱兼用スノーポールを提供する。
【解決手段】ベース部11がポール部12より外力によって変形しにくくなされ、そのベース部12にスペーサー3を固定し、ベース部11とスノーポール2との間にスペーサー3が設けられていることにより、スペーサー3が変形しにくくなされたベース部11により内側から支持され、道路標識柱1が柔軟性のあるものであっても、スノーポール2が道路標識柱1に対して安定して取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 ボード式案内標識の筐体をシート式案内標識の筐体に兼用する。
【解決手段】少なくとも筐体1と、型枠2と、標識シート3との組合せを有している。筐体1は、一面が開放された箱であり、従来は、ボード式案内標識の筐体として用いられていたものである。その開口内の一部には、筐体1の内壁に、標識ボードの取付け用のステーが額縁状に張り出して設けられている。型枠2は、断面L型のアングルを額縁状に組み合わせたものであり、標識シート3は、繊維シートのシート面に交通標識、案内標識の表示が付され、緊張状態を保たせて型枠2に張り渡されている。型枠2は、標識シート3から受ける張力に耐えるに必要な強度を有している。標識シート3を張り渡した型枠2を標識ボードに代えて筐体1のステーに脱着可能に固定する。 (もっと読む)


【課題】弾性変形可能で、高強度であり、外筒部材の表面塗装が剥がれた場合でも、該剥がれ部が目立たない道路標識柱を提供する。
【解決手段】 熱可塑性エラストマーからなる外筒部材12及び前記外筒部材12の内部に充填されたポリウレタン発泡体13からなる道路標識柱10において、前記外筒部材12の表面の少なくとも一部にベースコート層と石目模様を形成する斑点状塗料を積層した塗膜層18が形成され、前記石目模様が濃色部19及び淡色部20を含む着色部から構成され、前記着色部の少なくとも一部が前記熱可塑性エラストマーと略同色であることを特徴とする道路標識柱10。 (もっと読む)


【課題】工事用標示板は、劣悪な環境下で扱われるため、金属材料で構成された標示板が凹んだり、曲がったり、歪んだり、破損することが多い。また最近では、工事用標示板はリースして使用されることが多く、少ない転用回数で破損してしまうと、ランニングコストが嵩むという問題がある。これらの問題を解決し、告知事項の切り替えを短時間でできる標示板を提供する。
【解決手段】路上工事用標示板の基板0101をプラスチック段ボールにて構成し、路上工事用標示板の耐久性を向上させた。また、プラスチック段ボールからなる基板表面には、反射シート0102を配し、切り文字や文字シートなどで、切り替えを必要とする告知情報を交換し、繰り返し再使用が可能となる安価な路上工事用標示板を提供することを可能とした。 (もっと読む)


【課題】表示板の取替えを行うことなく、時や場所等に応じて道路情報・案内等の識別情報を変更することができる道路標識システムを提供すること。
【解決手段】案内標識装置1A又は案内標識装置1Bの設置位置を移動させる毎にGPS受信部4A、4Bが作動し、位置情報が更新される。制御部30A、30Bは、更新された情報に基づいて識別情報信号をその都度設定し、識別情報を表示装置3A、3Bにより表示画像として投影させる。これにより、道路標識システムは、表示板の取替えのような作業を行うことなく自動的に、時や場所等に応じて道路情報・案内等の識別情報を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】応答性、耐久性、信頼性いずれにもすぐれ、過酷な条件下においても何ら支障なく安定的に使用することが出来る路面凍結警告装置。
【解決手段】スリット状をなした透明窓2が多数等間隔で設けられている表側パネル3と、この表側パネルの裏面を覆う裏板4とからなる表示部本体の前記裏板に、内蔵されたワックスの熱膨張収縮作用によってピストンロッド12を伸縮させるワックスサーモエレメント9とこのワックスサーモエレメントのピストンロッド先端に接続された連結腕材13とからなる駆動ユニット5を固定し、前記表側パネルと裏板との間には、前記連結腕材に連結された可動板25を配設し、該可動板に前記透明窓の配置間隔と同じピッチで横縞模様状に凍結を警告する文字あるいは図形を描出し、雰囲気温度に感応したピストンロッドの伸縮運動によって、前記凍結を警告する文字あるいは図形を前記表側パネルに隠顕自在に表示出来る様にした。 (もっと読む)


【課題】設置面及びコスト面において有利になるように小型化を図りながらも、注意を十分に促すことができる情報標示装置を提供する。
【解決手段】縦長状の標示部本体6に、多数の発光ダイオード8を備え、前記特定の発光ダイオード8を発光させて、絵又は図等の画像11と文字12とを同時に上下に振り分けて標示可能とする標示手段を備え、該標示手段にて標示される画像及び文字のうちの少なくとも文字を変更して標示するための標示変更手段を備えさせた。 (もっと読む)


【課題】発光領域及び非発光領域を備えた表示装置において、発光領域を傷つけることなく、実用に供しうる程度の非発光領域の反射防止又は光沢低下を、一度の処理で確実且つ容易に可能とし、これにより、高い視認性を持続的に有し、特に屋外での使用に適する表示装置を提供すること
【解決手段】発光領域及び非発光領域を表面に備えた表示装置であって、(1)ブラシ処理、(2)ブラスト処理、(3)ブラシ処理とブラスト処理の組み合わせから選択される表面処理によって前記発光領域及び前記非発光領域が同時に処理を受けており、前記処理後の前記発光領域の表面のJIS Z 8741に規定される60度鏡面光沢度が20%より高く、前記非発光領域の表面のJIS Z 8741に規定される60度鏡面光沢度が20%以下である表示装置 (もっと読む)


【課題】外観上の体裁を損なうことなく、サイズが異なる標識塔について、簡易、かつ、適切に転倒防止を図ることができる標識塔を提供すること。
【解決手段】本発明に係る標識塔Aは、底部開口14を有する標識塔本体1と、この標識塔本体1の底部開口14に着脱可能に取り付けられる底板部材2と、を備え、底板部材2は、底部の平面的大きさの異なる複数種類の標識塔本体1の底部開口14に共通に着脱可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】表示プレートと表示プレート固定手段の二つの部品を一体化して一つの部品とし、しかも標示杭、又は境界点表示品に作業者が手で容易に、かつ確実に装着することができる安価な表示プレートを提供する。
【解決手段】標示杭Cの頭部1に被冠されたキャップD、又は境界点表示品に固定される表示プレートAであって、該表示プレートAは平板状の頭部1と、該頭部1の外周囲から垂直に折り曲げられ、かつ先端部に鉤状の係止部Bが設けられた複数の板状体2と、該頭部1の中心に凹部、又は開孔3が設けられてなり、該板状体2をキャップD、又は境界点表示品に設けられた挿入孔7に押入し、係止部Bを挿入孔7の内壁に係止させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】組み立てを迅速に行うことができ、ポール交換時の部品交換数を少なくすることによって、経済面において有利で、廃棄物の量も抑制できる可倒式標示柱を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の衝突時に曲がり変形する円筒状のポール1と、該ポール1が上方から装着されて該ポール1を立設支持するために路面に設置されるベース2とを備え、前記ベース2に前記ポール1の外周面を受け止めて支持するための内周面2Cを備え、該ポール1の外周面1A又は該ベース2の内周面2Cのうちのいずれか一方に螺旋溝2Nを備え、他方に該螺旋溝2Nに係合してねじこみ可能な突部であるネジ5の頭部5Aを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、表示部に表示される情報を容易に変更することができる情報表示装置を提供すること。
【解決手段】情報表示装置1は、道路標識または道路交通に関する情報を表示し、道路100近傍に設置して使用されるものである。この情報表示装置1は、前記情報を表示可能な表示部4と、道路100にほぼ鉛直な姿勢で設置され、外形形状が柱状をなす柱状部7と、柱状部7の上端部72に設けられ、表示部4を支持する支持部8とを有する支柱3と、前記情報を画像Mとして投影する投影部5と、投影された画像Mを表示部4まで導く光学系とを備えている。このような構成の情報表示装置1では、画像Mは、投影部5から投影され、光学系を介して表示部4に表示される。 (もっと読む)


【課題】ガードケーブルにおいて、支柱より本数が多く、なおかつ間隔も狭く設置されているために連続性に富む間隔保持材に反射材を貼付してケーブルに設置することによって、視線誘導性の向上を図り、同時にガードケーブル全体の視認性も向上させる間隔保持材を提供する。
【解決手段】ガードケーブルに設置される間隔保持材において、側面に反射材を貼付することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設置が容易な埋設物標示装置を提供する。
【解決手段】電力ケーブル200が埋設された土部の上部に埋設物標示装置100が埋設される。埋設物標示装置100は、帯状の本体部10の両側面に安定板40および本体部10の底面に下方に突出するように配設された杭30が、夫々本体部10の長手方向に所定間隔をおいて配設されおり、本体部10を地中で動かないように固定できる。本体部10上には長手方向に所定間隔をおいて弾性材料で形成される標示部材20が立設されている。本体部10および標示部材20の下部を砂利を用いて埋設して、標示部材20の上部が地表から突出し、地上から目視可能な状態とする。 また、本体部10上に標示部材20を挟み込むように収容するケースを取り付けることで、埋設物標示装置100を埋設する際に、砂利の重みによって標示部材20の上部が折り曲がり、砂利で埋設されてしまうおそれを軽減することができる。 (もっと読む)


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