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Fターム[2D064DA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の構造 (967)

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【課題】単なる集客標識でなく、日常の身近で最新の情報の送受信ステーションとして、イメージを大きく変えることが可能なバス停標識を提供するものである。
【解決手段】バス停標識に身近な情報の送受信機能などを付加し、最新の情報や周辺や直近の情報をリアルに発信掲載する、いわゆるバス停標識にインタラクティブ機能を付加することによってバス待ちの顧客を退屈させることもなく、且つ無駄な待ち時間と言う意識をもなくすことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】災害時における災害救助用具の保管場所の早期の認識と、この災害救助用具の取り出しとを有効に援助できる災害救助設備の提供を目的とする。
【解決手段】開口部を有し、内側に災害救助用具が収納されたケース本体31と、当該ケース本体31の開口部を開閉する蓋部32とを有する災害救助用具収納ケース30と、前記災害救助用具収納ケース30が設置されていることを識別表示する標識24と、前記災害救助用具収納ケース30のケース本体31の少なくとも前記開口部と前記標識24とを照明する照明灯22と、蓄電池44を有し、夜間時に当該蓄電池44から前記照明灯22に電源を供給して当該照明灯22を点灯させる電源部40とを設ける。 (もっと読む)


【課題】路面からの灯体14の突出高さを高くすることなく、路面に対して低い角度の配光を得ることができる埋込形標識灯11を提供する。
【解決手段】灯体14には、互いに逆向きでそれぞれ側方へ向けて光を出射可能とする2つの出射窓31を設け、各出射窓31から灯体本体25の外周部へ向けて出射溝32を設ける。2つの出射窓31を灯体本体25の中心位置25aに対して互い違いに配置するとともに、各出射窓31の少なくとも一部を灯体本体25の中心位置25aより出射方向aに対して反対側に配置する。出射方向aにおける出射窓31と灯体本体25の外周部との距離を長くし、路面に対して浅い角度の光を出射する。 (もっと読む)


【課題】自動車のヘッドライト光を反射すると共に自動車用レーダ波も反射することができ、かつ、三角錐体の組み立てに手間がかからない停止表示板を提供する。
【解決手段】赤色反射板10-1,10-2,10-3を正三角形枠体に組んでベース10を構成し、ベースの赤色反射板それぞれに、当該辺長と等長の底辺を持つ直角二等辺三角形の第1、第2、第3のリフレクタ板11,12,13の底辺それぞれを展開方向にバネ力を付勢する弾性接続手段15にて接続し、第1、第2、第3のリフレクタ板全部をベースと重なり合った折りたたみ状態で弾性接続手段のバネ付勢力を超えた力で押さえ付ける係止力を持つ係脱自在な止め手段23を設け、第1、第2、第3のリフレクタ板それぞれのベースと対向する内側面にはレーダ反射特性を持つレーダ反射面を形成して停止表示板1を構成した。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者に危険を案内するシステムを導入することによって安全にしかも円滑に誘導する。
【解決手段】歩行路に沿って配置されて位置情報を発信する電子チップと、視覚障害者が歩行時に携帯し、前記電子チップと交信して歩行位置を確認する携帯端末とから構成され、前記携帯端末は、電子チップと通信を行う通信手段、電子チップとの通信によって電子チップとの交信可能領域にあるか否かを確認する確認手段、電子チップとの通信によって歩行履歴を記憶する歩行履歴記憶手段、危険情報を発信する電子チップを認識した場合には視覚障害者に警報を伝達する警報手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】製造が容易で、コストがかからず、かつ、保管が容易な表示板を提供する。
【解決手段】組立てられたとき、全体が三角形状になる表示板10は、対向する表示面11a,11bと、表示面11a,11bを接続する接続部13a,13bとを有し、接続部13a,13bは、表示面11a,11bの一部を切り欠くことによって形成され、一枚のシート材から形成される。 (もっと読む)


【課題】道路上やトンネル内で発生する風を利用して発電して発光することができる標識であって、風速が小さい場所でも発電することができるとともに設置スペースが小さくて済み、しかも維持管理が容易である道路発光標識を提供すること。
【解決手段】風力を受けて回転する回転羽根と、該回転羽根の回転軸と連結されて中心軸回りに回転する回転体と、一端部が該回転体の中心軸の周囲に枢着されて、該回転体の回転に伴って発生する遠心力により前記一端部を中心に回動する錘部材と、該錘部材の回動によりその他端部で打撃されて起電力を発生する圧電体と、該圧電体にて発生した起電力により点灯する発光体とからなる道路発光標識とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の表示装置と同じ文字高の文字(例えば、所定文字高=45cm)を二段書きすることによって表示が行われるため、その文字高の文字が視認できる距離(判読を開始できる距離、以下、視認距離という)に到達するまでは、交互に表示される何れの情報も判読することができない。
【解決手段】 LED等の発光素子をマトリックス状に多数配置して道路情報を表示する道路情報表示方法であって、地区、原因、結果等から構成される道路情報としての第1次情報と前記第1次情報に関連する拡大文字や図柄により構成される第2次情報とを記憶するとともに、前記第1次情報の背景位置で前記第2次情報を異なる発光色で表示することにより、2つの情報を1つの表示面で同時に視認できるようにしたことを特徴とする道路情報表示方法である。 (もっと読む)


【課題】地表面上に埋設することなく設置されていても盗難に遭う恐れを小さくできる道路鋲を提供する。
【解決手段】鋲本体1の外縁の全周に亘って保護部材2により立ち上がり部21が設けられていることで、鋲本体1と地表面Gとの間が覆われて工具等が入りにくく、また見た目も鋲本体1を引き剥がすきっかけが見つかりにくいことから、鋲本体1が地表面G上に埋設することなく設置されていても盗難に遭う恐れを小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】道路において設置されている既存の遮蔽板の視認性を高めるように、該遮蔽板に取り付ける成形品を提供する。
【解決手段】該成形品は、蓄光顔料が混合されたプラスチック樹脂材料から構成されており、遮蔽板の上部の一部とほぼ一致するような大きさと形状を有していればよく、遮蔽板の上部からかぶせられるようにして配置され、固定手段により遮蔽板に取り付けられるようになっている。既存の遮蔽板に本発明の成形品を取り付けることにより、対向車の照明を遮断するだけでなく、夜間の走行に際して道路における遮蔽板の識別を容易にする機能を有し、夜間等の安全性を高めることになる。 (もっと読む)


【課題】 地方、特に山間部では、道路に電灯がほとんどなく、夜間自動車で走行するとヘッドライトが当たる部分しか見えない。ヘッドライトが当たっている部分にしても、遠くになると全体として少し明るい程度で道路の方向がはっきりと識別できるまではなかなかいかない。
また、舗装路自体摩滅してくると摩擦係数が小さくなり、滑りやすくなる。これは自動車だけでなく自転車や人においても事故の大きな原因となる。
そこで、夜間での視認性がよくなり、且つ滑り止めになるような舗装路の処理方法を提供する。
【解決手段】舗装路の凹部に、ガラスビーズと硬化後透水性を有する樹脂モルタルを充填する方法。 (もっと読む)


【課題】 視認性が高く、しかも耐久性に優れて大きい強度を有する発光装置及び道路用発光装置を提供する。
【解決手段】 線状の発光部を有して該発光部の長手方向が道路に沿うようにして設置される道路用発光装置であって、金属製の押し出し材からなる枠体1と、該枠体1内に押し出し方向に間隔をおいて配置された複数の発光体2とを備え、枠体1は押し出し方向に連続するスリット状開口11を有し該スリット状開口11から発光体2の光が放射されることにより前記発光部が構成されている。 (もっと読む)


【課題】主光量の光のみならず漏れ光量の光も有効に利用し、かつ、視認範囲の広いLED表示板及び制御された照射範囲の広いLED投光器を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の指向角度の範囲内に主たる光量の光を発光体チップ18から発する複数のLED1によって構成されるLED斜め表示板であって、前記複数のLEDが、前記主たる光量の光の光軸1fが所定間隔を有し、かつ、前記発光体チップが前記光軸の方向に所定間隔を有するように配置されることによって、前記複数のLEDの主たる光量の光と、該主たる光量の光以外の光によって所望の視認範囲を形成することを特徴とするLED斜め表示板。 (もっと読む)


【課題】音声を聞き取ることができる範囲を狭い範囲に縮小させ、ピンポイント的な音声案内に近づけることが可能な路面埋設ブロックを提供すること。
【解決手段】路面埋設ブロック100Aは、上壁部4bの下方に形成される内部空間(凹部1aと凹部4aで形成される空間)に、上壁部4bの上面と平行に平面スピーカ2を配置して構成される。平面スピーカ2がコーンスピーカと比べ指向性が狭いため、従来の路面埋設ブロックよりも音声案内が聞こえる範囲が狭くなり、ピンポイント的な音声案内を実現可能になる。 (もっと読む)


【課題】積み重ねて保管する際に傷が付きにくく、より長い期間の使用に耐えることができる標識塔を提供すること。
【解決手段】本発明に係る標識塔Aは、高さ方向の上端に位置し、平面視において複数の辺に囲まれた多角形状をした頂面パネル1と、頂面パネル1の上記各辺に上端がつながるとともに、相互にコーナー部3を介して隣接する複数の側面パネル2a,2bとを備え、内部が空洞となっている略多角錐台状の標識塔であって、少なくとも高さ方向の一部の横断面において、少なくとも2つのコーナー部3ないしその近傍の外面には、膨出部3aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】ガードケーブルの任意の箇所に反射体を取り付けることができるガードケーブルへの反射体取付構造及び反射体取付用金具を提供する。
【解決手段】反射体取付部11に反射体2が取り付けられた反射体取付用金具1がガードケーブル20の索条3に、本体12と一体に設けられた包持部13に締結手段Tが緊結されて取り付けられていることで、反射体2をガードケーブル20の支柱201のある箇所に限定されず任意の箇所に取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】蓄光材により長時間に亘って十分な輝度を維持することができるとともに、耐久性にも優れた路面用標示体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】発光部12を塗料層11の表面に複数の所定範囲ごとに互いに間隔をおいて設けたので、蓄光材14aが塗料層11の表面全体に分散することがなく、各発光部12ごとに残光輝度を高めることができる。これにより、蓄光材14aにより長時間に亘って十分な輝度を維持することができ、例えば田舎道や山道等、照明灯が設置されていない場所のみならず、都会での停電や災害時においても、夜間の安全性を高めることができる。また、各発光部12を塗料層11に埋設されるように形成したので、各発光部12を塗料層11に確実に固定することができ、耐久性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】コーンを核としてコア部に表示体を外被し、その一部を張出させ、多様な表示ができる機能を備え、しかも簡単に組立・解体できて輸送時にシート状にして嵩低く取扱える構成とされた立体標識を提供する。
【解決手段】ベース部4の中央に立体錐形のコア部3が直立して形成されるコーン2と、このコーン2の前記コア部3に沿わせて外被するシート材で形成される表示体10とで構成され、前記表示体10は、前記コア部3の外面に沿って保持される形状にされた主体部11の少なくとも一箇所に接合部が設けられ、この接合部で閉じ合わされて前記コア部3に主体部11が外被保持されるようにし、前記表示体10の主体部11には、一部を残して引起し可能に切抜き形成される表示部片15が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 従来の情報表示装置にあっては、梁の前に奥行のある箱状の表示板を取り付ける構造であったため、梁に対して働く大きなモーメントに耐えることができる梁と支柱とを使用しなければならないといった問題があった。
【解決手段】 路側に立設された支柱1に対して所望の間隔を隔てて固定された接合用突起を有する上下の梁2,3と、該梁に対して該接合用突起を介して固定された枠状の表示板フレーム5と、該表示板フレーム5に対してLED等の表示素子をマトリックス状に配置した表示ユニットを複数個配置した表示部6と、該表示板フレーム5に対して取り付けた保守用の裏面扉7とから構成したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成で、自在に道路の危険箇所に交通安全表示体を設置し、車両又は歩行者にに注意を喚起することのできる交通安全表示体及び交通安全表示体を用いた交通安全表示システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 横断歩道等の道路の危険箇所に設置し、車両又は歩行者に発光表示することで危険を喚起する交通安全表示体を用いた交通安全表示システムにおいて、危険箇所に設置された表示本体より所望の距離をおいて設けられた感知体で車両又は歩行者を感知した後、感知した情報を表示本体に送信して早期の発光表示を行うことで、車両又は歩行者に注意を喚起することである。 (もっと読む)


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