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Fターム[2D064DA11]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示部の構造 (1,341) | 表示体の枠体の構造 (234)

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【課題】発光体からの光を確実に照射することで、通行人等が発光体からの光で形成される標示を確実に認識することができる情報標示体を提供する。
【解決手段】内部に収納部6を有する情報標示本体2と、前記収納部6に収納される発光体7と、該発光体7に電力を供給する太陽電池5とを備え、前記情報標示本体2には、前記収納部6に収納した発光体7からの光を外部へ照射するための窓部231が形成されており、該窓部231には、透光性を有する窓板24が設けられており、該窓板24は、着色されていることを特徴とする。
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【課題】 シール部材の劣化を長期にわたって抑制し得る情報標示装置の提供。
【解決手段】 筐体が背面側開放の前面側筐体部と前面側開放の背面側筐体部とを有し、前面側筐体部を背面側筐体部に対して開閉自在に設け、前面側筐体部の内側に情報標示用の発光体を配置し、背面側筐体部に対して前面側筐体部を閉じた状態で筐体内外をシールするシール機構を、背面側筐体部に対して前面側筐体部を閉じた状態で筐体内に侵入する雨水等を受容れる受容部と、背面側筐体部と前面側筐体部との合せ面に配置される枠状のシール部材とから構成し、シール部材を受容部に対して外側で且つ前面側筐体部側に位置ずれして配置した構成の情報標示装置。 (もっと読む)


【課題】本発明の自動復帰式道路標識は道路の傍らに設置される支柱に掲げた標識板に走行するトラックの荷台が接触したり、台風などの強風により過大な外力を受けた場合に、標識板の損壊を最小限に防ぎ、外力が無くなると標識板が自動的に復帰され、適正な表示が行え、安全運転に寄与でき、交換での労力と費用がかからず、小型化をはかる。
【解決手段】道路の傍らに設置される支柱1の上部に、固着手段2を介して取付けられる支杆3の上下に支持アーム4,4を設け、該支持アームの先端部間に回動軸筒5が支軸6,6にて回転可能に軸支され、標識板7が回動軸筒5に固定手段8を介して取付けられ、前記標識板は前記支軸に捲装されたねじりばね9,9の附勢力により常時中立位置Nに附勢されて固定される。 (もっと読む)


【課題】表示装置を縮小しないままトラックを走行させ、トンネルや陸橋に衝突し、表示装置を破損する事故が絶えない。表示装置は、近年、LEDなどを用いたものが主流となり、損害が大きくなっている。また、走行中にトンネルや橋桁に衝突すると、表示装置がトラックの荷台から落下し、一般自動車に大きな損害をあたえてしまう。
【解決手段】下側表示部と、上側表示部と、上側表示部を起倒自在に連結する連結部と、上側表示部が倒れようとする方向と逆向きのモーメントを与える釣合錘と、上側表示部を倒れた状態から起立状態に引き上げる引上フックと、引上フックに連結される引っ張り部材と、上側表示部を起立状態に保ち、上側表示部に加えられる衝撃によって離脱可能に固定する引っ張り部材固定部と、上側表示部が倒れる衝撃を和らげる緩衝部とからなる可倒式表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池を用いることで電力コストを不要にし、常に防波堤や護岸周辺を明るく照らし出すことにより駐船を容易にすると共に、夜間に発生する船舶事故を未然に防ぎ、さらには夜間における防波堤付近の景観を向上させることができる防波堤護岸常夜灯を提供すること。
【解決手段】 本発明の防波堤護岸常夜灯1は、防波堤や護岸に埋設される常夜灯であって、かかる常夜灯は、一側面に傾斜部3を形成した函体2と、函体2の開口部5に装着された透光性を有する蓋体4と、前記函体2内に収容された太陽電池装置20と、傾斜部2に備えられた発光体10とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】製造が容易で、コストがかからず、かつ、保管が容易な表示板を提供する。
【解決手段】組立てられたとき、全体が三角形状になる表示板10は、対向する表示面11a,11bと、表示面11a,11bを接続する接続部13a,13bとを有し、接続部13a,13bは、表示面11a,11bの一部を切り欠くことによって形成され、一枚のシート材から形成される。 (もっと読む)


【課題】道路上やトンネル内で発生する風を利用して発電して発光することができる標識であって、風速が小さい場所でも発電することができるとともに設置スペースが小さくて済み、しかも維持管理が容易である道路発光標識を提供すること。
【解決手段】風力を受けて回転する回転羽根と、該回転羽根の回転軸と連結されて中心軸回りに回転する回転体と、一端部が該回転体の中心軸の周囲に枢着されて、該回転体の回転に伴って発生する遠心力により前記一端部を中心に回動する錘部材と、該錘部材の回動によりその他端部で打撃されて起電力を発生する圧電体と、該圧電体にて発生した起電力により点灯する発光体とからなる道路発光標識とする。 (もっと読む)


【課題】作業場所に応じて設置方法を使い分けることを可能にすることにより、作業車などに積んだままにして必要に応じて利用するなど、使い勝手のよい作業中表示装置を提供する。
【解決手段】作業中を報知する報知部11と、該報知部に連設されて所望の設置位置に取り付ける取付部12と、を備えて、作業中であることを通行人などの第三者に知らせる作業中表示装置10であって、取付部は、移動部材51がスライドして固定部材41に接近することにより突出部の間に設置場所の部材を挟んで取り付けることができるとともに、この固定部材と移動部材の突出部は、互いに密接する状態ではパイロン100の頂部の取付穴内に差し込んで固定することができる外形形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】脚部を受容する固定部材を設けた立て看板等の取付具において、固定部材を地面に確実に固定できるようにする。
【解決手段】脚部8を設けた立て看板1を立設するものにおいて、脚部8を受容する固定部材11に地面24に差し込む金属製の第1の差込部材10を設ける。第1の差込部材10を地面24に差し込んで固定した状態で、脚部8を固定部材11に固定することで確実に立て看板1を立設できる。さらに第1の差込部材10は金属製であるので、再利用が可能となる。1本の金属製棒を折り曲げて第1の差込部材10の上端を折り曲げて前記横向部を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】 複雑な誘導経路であっても目的の場所に確実に誘導し得る案内標識および方向指示標識ならびにこれらを用いた誘導標識設備の提供。
【解決手段】 複数のルートが交わる地点に設置されて被誘導者を目的の場所にルート毎に誘導すべく案内するための案内標識と、被誘導者を誘導すべく案内標識が設置された地点から目的の場所に至るルートに所定間隔を置いて設置される方向指示標識とを備え、案内標識は被誘導者の目的の場所に向かうルート毎に色分けされた地図板および該地図板を立て姿勢で支持するフレームを有する地図板部と、地図板部に組合されるようその側方に立設されて地図板の存在を被誘導者に視認させるべく地図板部よりも高さが高く設定された柱状の視認体とを備え、方向指示標識は、視認体の上部に、地図板上で色分けされたルートの色と合致するすべての色が着色された着色部が施されている構成の誘導標識設備。 (もっと読む)


【課題】1枚以上の多数枚の表示板を上部、側部などいずれの側でも纏まり良く、重合状態を無理なく整然と配設できるようにした枢軸支持装置を提供する。
【解決手段】1枚以上の表示板8を一側で折り返し自在に集束する枢軸支持装置であって、軸杆3に回転自在に挿通する複数の環体4を備え、各環体には外方への突起片5を突出させ、この突起片には蝶番機構の連結片6を連設し、この連結片に表示板8の上部を固定させて1枚以上の表示板を集束できる。 (もっと読む)


【課題】4本の角筒を干渉させることなく転回させて4可変標示を実現する。
【解決手段】角筒4と、シャフトガイド11とを有している。角筒4は、同じ幅、同じ長さの4枚の縦長短冊状の表示板4a〜4dを筒状に組み合わせ、互いに隣接する表示板の各両側縁をシャフト6にて一定角度転回可能に連結したものであり、角筒4の各面には、特定の標識パターンの一部が標記され、複数本の角筒4,4の組の面がそろって特定の標識パターンが形成されている。シャフトガイド11は、角筒の各表示板4a〜4dを転回可能に繋ぐ各シャフト6a〜6dの移動方向を規制し、複数本の角筒4,4の組を転回させるときに各角筒4,4を平行四辺形に変形させ、隣接する角筒4,4を相互に干渉させずに誘導するものである。 (もっと読む)


【課題】結露を効果的に防止しつつ、コンパクト化および低コスト化を図る上で有利な道路ミラーを提供する。
【解決手段】道路ミラー10は、反射鏡14の上縁部に沿って延在し雨の反射鏡14への付着を防止する屋根フレーム16を備え、屋根フレーム16の下面部1602には2つの送風口1610と2つの空気取り入れ口1612が形成されている。2つのマイクロファン18は、内部空間S内で2つの送風口1610にそれぞれ臨ませて設けられている。夜間になると、照度センサ26からの検出信号に基づいて駆動制御部28によるマイクロファン18への電力供給が行われ、マイクロファン18の送風動作が行われ、マイクロファン18により緩やかな空気流が作られ、この空気流は反射鏡14の表面に沿って流れる。 (もっと読む)


【課題】 ボード式案内標識の筐体をシート式案内標識の筐体に兼用する。
【解決手段】少なくとも筐体1と、型枠2と、標識シート3との組合せを有している。筐体1は、一面が開放された箱であり、従来は、ボード式案内標識の筐体として用いられていたものである。その開口内の一部には、筐体1の内壁に、標識ボードの取付け用のステーが額縁状に張り出して設けられている。型枠2は、断面L型のアングルを額縁状に組み合わせたものであり、標識シート3は、繊維シートのシート面に交通標識、案内標識の表示が付され、緊張状態を保たせて型枠2に張り渡されている。型枠2は、標識シート3から受ける張力に耐えるに必要な強度を有している。標識シート3を張り渡した型枠2を標識ボードに代えて筐体1のステーに脱着可能に固定する。 (もっと読む)


本発明は、平面を囲繞および/または閉鎖あるいは保全するためや、人、動物および/または交通の流れを誘導するために固定して又は移動可能に用いられる閉鎖兼安全保護支柱に関する。この支柱は、少なくとも1つの可撓性の閉鎖手段(7、35)を収容するための少なくとも1つの収納部(2、34)を有する基体(1、31)から成る。この単数又は複数の可撓性の閉鎖手段(7、35)は、帯体引き込み部によって前記収納部(2、34)の中へ自動的に引き込み可能である。本発明では、単数又は複数の閉鎖手段(7、35)のための単数又は複数の収納部(2、34)が、閉鎖兼安全保護支柱の基体(1、31)の下端内部および/または下端外面に配置されている。基体(1、31)は、単数又は複数の可撓性の閉鎖手段(7、35)を該基体の下端から自由端まで案内するための手段を有する。これにより、閉鎖兼安全保護支柱の重心が低くなり、このことが、支柱の安定性を高める。また、風の作用面が高い位置に来ることが避けられる。従って、本発明に係る技術上の解決手段は、農業分野における用途、特に柵のために適している。
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【課題】ヒータ等の加熱手段を用いる事無く表示面への着雪を防止する。
【解決手段】表示素子たるLED30からなるドットDをマトリクス状に配列した表示装置3を支持機構4で道路上に支持し、前記ドットDを点灯して情報をドット表示する道路情報表示装置1であって、前記表示装置3の表示面50を前方に傾斜させて前記支持機構4に支持すると共に、前記表示面50の表示の正射影に縮みの無い状態で視認可能に情報を表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】道路の長手方向からの視認性を確保しつつ直付形及び埋込形のいずれにも構成可能な誘導表示装置を提供する。
【解決手段】トンネル内の道路に並行して前記トンネルの壁面に配置される器具本体2に光源を内蔵し、前記器具本体2の前面に配置した表示パネル3に前記光源の光を照射して誘導表示する誘導表示装置1において、前記道路長手方向Aに光を放射する位置表示部4を有し、前記位置表示部4を前記表示パネル3を挟んだ左右両側に設け、各位置表示部4が前記表示パネル3の前方を横断する方向に光を放射する構成とした。 (もっと読む)


【課題】表示部材を設置する現場の状況に応じて、その場で表示体や掛け渡しバーの位置を適宜調整できるようにした表示部材セット、それに使用する装着アタッチメント、表示部材及び表示シートを提供する。
【解決手段】表示部材セットは、表側部と裏側部の周りに沿って連続的に設けられたアタッチメント被装着部15を有する表示部材1と、該表示部材1に対する固定位置を変えることができるように、上記アタッチメント被装着部15の所要の位置に着脱可能に固定することができる装着アタッチメント4と、を備えている。装着アタッチメント4には、表示パネル3または掛け渡しバー5が取り付け可能となっている。 (もっと読む)


【課題】反射体を付設する場合と付設しない場合に対応する際に、1種類のキャップで対応可能なキャップと支柱の接続構造を提供する。
【解決手段】キャップ3を、頭部31と、支柱1の上端に挿入される挿入部33と、周状の溝部34とで形成し、前記頭部の下端外径を支柱1の上端外径とほぼ同じかそれを超える大きさとする。1種類のキャップ3をもって、反射体4が必要な場合には、反射体4を溝部34に付設したキャップ3の挿入部33を支柱1の内側面に挿入し、反射体の下端45が支柱の上端縁11に当接するまで押し込めばよいし、反射体4が不必要な場合には、反射体4を付設していないキャップ3を、その頭部下端32が支柱の上端縁11に当接するまで、キャップ3の挿入部33を支柱1の内側面に挿入すればよい。又、後者の場合、溝部34は外方から見えず、外観の悪化を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】交換に要する経済面又は運用上の負担を軽減すると共に、夜間中点灯する道路鋲を提供する。
【解決手段】太陽電池6により発電された電力を蓄える複数の電気二重層コンデンサと、発光ダイオード5と、各電気二重層コンデンサの電圧を検出する電圧検出回路22と、環境の照度を検出する照度センサ8と、電力が何れか1つの電気二重層コンデンサに充電されるよう切り替える第1のスイッチ回路20と、何れか1つの電気二重層コンデンサから発光素子に電力が放電されるよう切り替える第2のスイッチ回路21と、次の電気二重層コンデンサに電力を順次充電するよう第1のスイッチ回路20の切り替え制御をする充電制御回路23と、次の電気二重層コンデンサの電力を順次放電するよう第2のスイッチ回路21の切り替え制御をする放電制御回路24とを具備する。 (もっと読む)


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