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Fターム[2E015DA02]の内容

伸縮扉、及び回転扉 (1,584) | 枢着部以外の部分構造 (205) | ランナー、レール、ガイド (87)

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Fターム[2E015DA02]に分類される特許

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【課題】風圧によるスクリーンの撓みとスライドガイド枠部の自重による撓みを抑制することができ、しかも、スクリーンの取り外しが容易であるスクリーン装置を提供すること。
【解決手段】スクリーン5の表裏面のいずれか片側においてスクリーンと張力部材6の間に1本の方立て21が、一対のスライドガイド枠部7a、7bに架け渡されて配設され、方立ては、その一端および他端において連結ユニット16に取り外し自在に固定され、連結ユニットの架橋部18には、幅の狭い第1孔29と、この第1孔に連続する幅の広い第2孔30とが形成され、第2孔の内側には、第2孔を開閉自在とした弾性を有する舌片31が配設され、方立ての一端および他端に取り付けられる固定部材22を第1孔から第2孔にスライドさせ、舌片が押し曲げられることによって、方立ては連結ユニットから固定が解除される。 (もっと読む)


【課題】 枠体に2枚のパネルを繋いで縦桟に折畳み可能に取付けた折戸と1枚パネルを反対側縦桟に揺動可能に取付けた扉とが組み合わされた扉付き折戸装置の提供。
【解決手段】 折戸2の先端には戸車16を設けて枠体1の上下桟のガイドに沿ってスライドすることが出来、そして、扉3は先端側にアーム19を連結すると共に該アーム先端は上桟又は下桟に設けたガイドに沿ってスライドすることが出来、さらに折戸2及び扉3が閉じた際には互いに噛み合う凹部12及び凸部13を先端框8と扉框11に形成している。 (もっと読む)


【課題】コイル形のばねを駆動源にして軽快に開閉でき、しかも、開閉ストロークの中途部から移動端へ向かって確実に閉じ操作できる折り畳みドアのアシスト装置を提供する。
【解決手段】コイル形の第1ばね21を備えた第1支援構造と、コイル形の第2ばね22を備えた第2支援構造と、両支援構造の状態を切り換える切換具60とでアシスト装置を構成する。第1ドアパネル1の移動端寄りに制動構造を設ける。たとえば、第1ドアパネル1を第1支援構造の第1ばね21で閉じ操作するとき、第1ドアパネル1の移動途中に第2支援構造の第2ばね22の付勢力を加えて、制動構造で移動を制動しながら第1ドアパネル1を移動端まで移動操作する。 (もっと読む)


【課題】扉本体の開閉動作を円滑かつ確実に行うことのできる簡易構造にして安全性の高い庇兼用電動扉を提供する。
【解決手段】開口部Aを形成する建物躯体5に上端部がヒンジ結合された上戸板11と該上戸板の下縁にヒンジ結合された下戸板12とからなる屈曲自在な扉本体1、下戸板12の下部両側に取り付けられたガイドローラ15、ガイドローラ15を上下方向に移動案内するガイドレール4、及び下戸板12に対し上下方向の駆動力を作用させる扉駆動機構2を備える。扉本体1は、開口部Aを全開状態とする開放位置と、開口部Aを全閉状態とする閉鎖位置との間で変位可能とされる。開放位置では、下戸板12が開口部A上で該開口部の前方に水平状に張り出す庇を形成し、閉鎖位置では上戸板11と下戸板12との結合部分が鈍角状の凸角13として開口部Aの前方側に屈曲する。 (もっと読む)


【課題】開閉時及び開放時における反収納空間側への折戸の突出寸法を小さくしながらも、収納空間を効率的に使用し得る収納開口開閉構造を提供する。
【解決手段】収納空間3を区画する区画壁4に設けられた開口7を、複数枚の戸板11を折り畳み自在に連結した折戸10によって開閉する収納開口開閉構造1であって、前記折戸は、各戸板が戸幅方向略中心を回動支点14として前記開口に配設されたレール24(22)に対して回動可能とされるとともに、該回動支点が前記レールに沿って移動自在とされ、かつ、当該折戸が折り畳まれた状態における各戸板の収納空間側の側端部13が前記区画壁の収納空間側の壁面6よりも反収納空間2側に位置する構造とされている。 (もっと読む)


【課題】全閉状態や全開状態でガタつきが生じない折り戸の振れ止め装置を提供する。
【解決手段】戸尻側折り戸体の2の戸尻側下端に回動軸受け部75を設け、折り戸を取付ける壁面の戸尻側に第2回動軸73及びガイド軸83を取付けたベース72を設ける。折り戸の開き操作で戸尻側の折り戸体2は戸尻方向に水平移動するので、第2回動軸73は直線案内部77に案内されて、切欠面74を始端開口部76に設けた規制凸部78と対向して、規制凸部78をすり抜け、やがて回動軸係止凹部79に係合する。このとき、ガイド軸83は第2直線案内部80に案内されて終端開口部82方向に移動するので、折り戸体2が戸尻方向に水平移動するとき、直線案内部77に案内される第2回動軸73と第2直線案内部80に案内されるガイド軸83によって回動軸受け部75の回転を規制し、折り戸の回転を規制することができる。 (もっと読む)


【課題】確実に扉体の内側端部間の隙間での指挟みを防止でき、しかも折戸自体のデザインに影響を与え難い指挟み防止折戸を提供する。
【解決手段】開状態から第一扉体の内側端部裏側コーナー部21cと第二扉体の内側端部裏側コーナー部22c間を許容値以下に保持した状態で回転して第一扉体21と第二扉体22とのなす角度を略90度とし、第一扉体の内側端部21aと第二扉体の内側端部裏側コーナー部22c間を許容値以下に保持した状態で移動するように第二扉体22が第二軸34を中心に回転し、第一扉体の内側端部表側コーナー部21dと第二扉体の内側端部裏側コーナー部22c間を許容値以下に保持した状態で第二扉体22が第三軸35を中心に回転して、第一扉体の内側端部21aと第二扉体の内側端部裏側コーナー部22c間を許容値以下に保持した状態で移動するように第二扉体22が第四軸23を中心に回転して、閉状態にする。 (もっと読む)


【課題】折戸又は開き戸を閉じる際に木口面間の隙間に指を挟むことを効果的に防止でき、仮に挟んだ場合にも指に与える衝撃を低減でき、構造が簡単であり、既存の折戸に対しても指挟み防止機能を容易に追加でき、戸板の木口面同士の衝突の衝撃を吸収させることができる折戸を提供する。
【解決手段】蝶番によって折畳み自在に連結される複数の戸板を備える折戸であって、この戸板には、木口面及び各木口面間にわたる部分に変形可能な軟質弾性シートが被着され、この軟質弾性シートは、少なくとも各木口面間にわたる部分が前記木口面を閉じた際の木口面間の間隙距離の半分より大きい厚さを備えてなり、軟質弾性シートは、折戸が閉じる際に接近する各木口面の幅方向の蝶番側から自由端側へ移動するよう変形し、各木口面が開く際に自由端側から蝶番側へ変形が自復するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 把手などを設けることなく手操作によって簡単且つ確実に開閉が行える折り戸を提供する。
【解決手段】 二枚の戸パネル2、3を屈折自在に連結してなる折り戸Aにおいて、互いに基端部を回動可能に枢着し且つスプリング13によって展開する方向に付勢されている固定金具11と回動金具12とを備えた開閉装置における固定金具11を一方の戸パネル2の背面上端部に固着し、回動金具12の先端に突設している支持ピンを戸枠1の上側ガイドレール6aに摺動可能に嵌入すると共に、折り戸Aを閉止している状態においては、固定金具11の先端部に設けているロックピン21を回動金具12の先端に突設している突片23の係止溝24に係止させたロック状態を維持し、折り戸Aの表面を軽く押圧することによってロックが解除され、上記スプリング13の復元力によって固定金具11と回動金具12とを展開させて戸パネル2、3を屈折させ、戸枠1を解放させるように構成している。 (もっと読む)


【課題】ランナーユニットの調整機構における動作変換構造を簡素化でき、しかも調整作業を作業者の意図どおりに的確に行なえるランナーユニットを提供する。
【解決手段】走行部5Aと、装着部5Bと、ランナー軸7とを備えたランナーユニットにおいて、走行部5Aのボディ10に、ランナー軸7を調整対象とする高さ調整機構を組み付ける。高さ調整機構は、調整ねじ28と、調整ピース29と、複数個のボール44を伝動要素とする伝動体30と、伝動体30用のガイド溝17などで構成する。伝動体30は、調整ピース29の操作腕41と、ランナー軸7の受動片22との間に配置する。伝動体30の中途部をガイド溝17で屈曲案内して、調整ねじ28の調整動作を4個のボール44でランナー軸7に直接伝動する。同時に、4個のボール44とガイド溝17との協同作用で、調整ねじ28の調整動作をランナー軸7の調整移動方向へ直接変換する。 (もっと読む)


【課題】すっきりとした印象を与え、見栄えを向上し得るとともに、施工性を向上し得る扉装置を提供する。
【解決手段】扉装置1は、内壁4の開口部8に配設される扉体11と、この扉体を軸支し、かつ、前記開口部の内側面6bに固定される縦枠本体20と、前記内壁の下地材前面6aと前記開口部の内側面との出隅部6cに対して位置決めされる鉤状片部26及びこの鉤状片部に連成され、前記開口部の内側面に沿うようにして固定され、後端27aが前記縦枠本体の前面側に設けられた位置合わせ部22に当接される内側片部27を有した位置決め縦枠部材25とを備え、前記位置決め縦枠部材の内側片部は、前記縦枠本体の位置合わせ部が当接された状態で、閉止状態における前記扉体の前面11aと前記内壁の下地材前面に添設される壁材5の前面5aとが略同一平面状となるように、前後の幅寸法D1が形成されている。 (もっと読む)


【課題】
一対の歯車と取付具などで構成され、その回動範囲を規制可能な蝶番装置を提供すること。
【解決手段】
蝶番装置10を、相互に噛合する一対の歯車12a、12bと、この一対の歯車12a、12bを噛合状態で保持する連結具21と、個々の歯車12a、12bをパネル体Pa、Pbと一体化する一対の取付具31a、31bと、で構成する。さらに取付具31a、31bは、歯車12a、12bに接触して一体で回動する中心体32a、32bと、この中心体32a、32bの外縁から半径方向に突出してパネル体Pa、Pbに固定されるアーム36a、36bと、で構成する。また、一方の中心体32bには、外側に突出する突出部35を設け、他方の中心体32aには、突出部35と対になる拘束部38を設ける。これによって、一対のアーム36a、36bが特定の交角になった際、突出部35と拘束部38が接触してアーム36a、36bの回動範囲を規制できる。 (もっと読む)


【課題】収納空間の周囲の側壁部の補強やヒンジ取付け面の精度アップを図る必要がなく、簡単に取り付けて使用できる折れ戸装置を提供する。
【解決手段】2枚の戸単体(9A,9B)の内側辺どうしをセンターヒンジ(10)により折り畳み自在に連結して成る折れ戸(1)の一方の戸単体(9A)の外側辺を、位置固定ヒンジ(11)により定位置に開閉自在に軸支すると共に、他方の戸本体(9B)の外側辺を、折れ戸開閉方向に沿って配設されたスライドガイドレール(8)に係合する可動体(13)に開閉自在に軸支して成る折れ戸装置において、前記折れ戸(1)によって開閉される収納空間(6)には、当該折れ戸(1)の中間高さに位置する中間棚(7)が架設され、この中間棚(7)の前側辺に前記位置固定ヒンジ(11)とスライドガイドレール(8)が取り付けられた構成。 (もっと読む)


【課題】折り畳み開動限姿勢の折れ戸を閉じる操作を容易且つ円滑に行なわせることのできる折れ戸装置を提供する。
【解決手段】2枚の戸単体9A,9Bの内側辺どうしをセンターヒンジ10により折り畳み自在に連結して成る折れ戸1の一方の戸単体9Aの外側辺を、位置固定ヒンジ11により定位置に開閉自在に軸支すると共に、他方の戸本体9Bの外側辺を、折れ戸開閉方向に沿って配設されたスライドガイドレール8に係合する可動体13に開閉自在に軸支して成る折れ戸装置において、スライドガイドレール8は、展開閉動限姿勢にある折れ戸1と平面視において全長にわたって平行な直線状とし、折れ戸1のセンターヒンジ10の支点軸から位置固定ヒンジ11の垂直支軸11aまでの平面視における距離L1より、センターヒンジ10の支点軸から可動体13と戸単体9Bとの間のヒンジ14の垂直支軸14aまでの平面視における距離L2を長くした構成。 (もっと読む)


【課題】磁気的吸着性が高いとともに、閉鎖による閉じ音が低減された開閉部材及び間仕切りユニットを提供する。
【解決手段】開閉部材は、互いに対向可能な一対の棒状部材1a,1bと、一対の棒状部材の対向部位に配設された軟質マグネット部材2a,2bとを備え、磁力により吸着可能である。一方の棒状部材1aの長手方向に形成された装着凹部3aには、装着凹部3aの幅方向にN極及びS極を隣接させて第1の軟質マグネット部材2aを装着し、他方の棒状部材1bの長手方向に形成された装着凹部3bには、前記第1の軟質マグネット部材2aの磁極に対して反対の磁極を向けて第2の軟質マグネット部材2bを装着する。 (もっと読む)


【課題】 横引きシャッターの同幅一対のパネルに用いるユニット化した下端封止装置を提供する。
【解決手段】 昇降枠3に一対のアーム4の収納基部41をそれぞれ収納して、各起立部42に板バネ7の両端部を固定するとともに該起立部42を一対の端部スライド杆5に固定し、また、これら端部スライド杆5のパネル21側方に作動突起6を固定し且つ起立部42と板バネ7のストッパー74間にそれぞれコイルスプリング8を配置して下端封止装置Bのユニットとする。小口キャップを介して下框24に装着することによって、作動突起6の突没で板バネ7を作動し、その中間の昇降枠支持部材73により下框24内で昇降枠3の昇降を行い、パネル21閉鎖時に昇降枠3の下向き封止ビート31接触による下枠1bとの間の気密性を確保し、開閉時に封止ビート31の接触解除を行ってスムーズな開閉を可能とするように用いる。 (もっと読む)


【課題】累積誤差の影響を受けることなく美感に優れた製品を容易且つ能率的に製作できるようにする。
【解決手段】一対の縦框材30,31間に1個又は複数個の格子材34〜36を配置し、両縦框材30,31間に格子材34〜36を貫通する幅決め材37を連結し、縦框材30,31と格子材34〜36との間、又は縦框材30,31と格子材34〜36との間及び格子材34〜36相互間で幅決め材37の外周にスペーサ38〜41を套嵌し、各スペーサ38〜41を格子材34〜36に当接させて幅決め材37に固定し、少なくとも一方の縦框材30,31は、縦框材30,31側のスペーサ38〜41を縦框材30,31内に挿通する挿通部55,61を備え、挿通部55,61に挿通されたスペーサ38〜41と少なくとも一方の縦框材30,31との間に幅決め材37の長手方向の隙間を設ける。 (もっと読む)


【解決手段】折り畳み部分である折り戸Aの内端面1a、1aに沿って添装される添装部材6を備えている。この添装部材6の前端部に、前記折り畳み部分の表側に係合させ得る係合片7を備えている。前記折り戸Aの裏面側において、左右の扉1、1に左右両端を互いに引っ張り合うように定着させ得るスライダー8を備えている。前記添装部材6の後端部には、前記折り畳み部分の裏面との間に形成される隙間に前記スライダー8の途中を挿通して係合させ得る係止ピン9を備えている。
【効果】この指詰防止部材Eを折り戸Aに取り付けると、折り戸Aの折り畳み部分の表側においては、折り戸Aの連結部を前記係合片7で覆い隠すことができ、その部分に隙間が生じないものとすることができる。従って、少なくともその部分においては目的とする指詰防止の効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】部材数を少なくできると共に、組み立て時の作業性を良好にでき、しかも個々の部材の強度も比較的容易に確保できるようにする。
【解決手段】ヒンジ枠24の左右両側に第1ヒンジ部25と第2ヒンジ部26とを備えた2点式のヒンジ手段12a〜12eにより隣り合う扉単体10a〜10fを折り畳み自在に連結する。ヒンジ枠24は第1ヒンジ部25を有する第1枠体27と、第2ヒンジ部26を有する第2枠体28とを備え、第1枠体27と第2枠体28とを前後方向に着脱自在に結合する。 (もっと読む)


【課題】扉本体の折り畳み時に偶数番目の扉単体を懸架レール側へと押圧することなく係脱ローラが係合部材に係合するようにする。
【解決手段】奇数番目の各扉単体10a,10c,10eの吊り元側のヒンジ軸42,43を懸架レール5と直交方向に略移動不能に設け、奇数番目の各扉単体10a,10c ,10eの吊り元側に規制ローラ17a〜17cを、その移動端側のヒンジ手段12a,12c,12eに係脱ローラ18a〜18cを夫々設け、懸架レール5側に、扉本体7が伸長状態のときに各係脱ローラ18a〜18cが係合する係合部材20a,20bと、扉本体7の伸長時に伸長対象の扉単体10a〜10f側の係脱ローラ18a〜18cが係合部材20a,20bに係合可能になるまで規制ローラ17a〜17cを介して伸長対象の奇数番目の扉単体10a,10c,10eの移動端側への移動を規制する規制部材21a,21bとを設ける。 (もっと読む)


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