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Fターム[2E016RA04]の内容

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Fターム[2E016RA04]に分類される特許

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【課題】化粧板の木口部の幅に合わせて幅を調整可能なエッジ材を提供することである。
【解決手段】エッジ材1は、エッジ材本体2と表皮部3を有しており、表皮部3の上にエッジ材本体2が積層されている。表皮部3は、エッジ材本体2と重複している固定部3aと、エッジ材本体2の長手側面2cから延びる可動部3bを有している。可動部3bは、固定部3aと可動部3bとの境界であるエッジ材本体2の長手側面2c又は長手側面2cの近傍で折り曲げ可能である。可動部3bはエッジ材本体2の表面2aを被覆できる。 (もっと読む)


【課題】
スチール製の回動扉の遊端側角部を弾性材料からなる緩衝体で保護し、間違って利用者の体の一部が角部に当たっても怪我をする危険性がなく、また緩衝体が脱落する恐れもなく、その上、外観的にも優れている緩衝機能を備えた扉付き収納庫を提供する。
【解決手段】
単数又は複数の収納部を有する筐体と、各収納部の開口部に回動開閉可能に設けた片開き式又は両開き式の扉とを備え、扉3は、スチール製の扉本体4と該扉本体の遊端側の角部に装着する弾性材料からなる緩衝体5とからなり、扉本体は、表面板7の周囲に補強縁部8を折曲形成するとともに、遊端側の角部に対応する表面板と補強縁部の一部を切り欠いて切欠部9を設けたものであり、緩衝体は、切欠部を埋めるように装着した際に表面板と補強縁部の外面に段差無く連続する本体部10を有する。 (もっと読む)


【課題】キッチンなどで使われている食器棚や戸棚は、頭部の高さに備え付けられている場合があり、戸棚の角に頭をぶつけることがあり危険なので、ぶつけても痛みを軽減する衝撃吸収材を提供する。
【解決手段】衝撃吸収性のあるスポンジをL字型に折り曲げ、上方向は扉の取っ手7に干渉しにくいように短く、横方向は扉の裏側まで突起するように扉の厚さよりも長く加工し、扉の前面から貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】 安全性と生産性の高いトイレブース用扉体を供給する。
【解決手段】 トイレブース用扉体の隅角部に樹脂製のコーナーキャップを被嵌すると共に、該コーナーキャップには、戸当り部をパネル壁側に向けて突成するようにした。 (もっと読む)


【課題】高い意匠性を得ることができる化粧基材を提供する。
【解決手段】基材1の表面に化粧材2を設けてなる。芯材8を被覆して化粧するための化粧基材Aに関する。化粧材2が残存するように基材1の裏面に略M字型の溝加工を施すことにより面取り部4を形成する。面取り部4の頭頂部に略W字型の入隅部10を形成する。面取り部4を中心に折り曲げて入隅部10と基材1の裏面とで連続した隅角面30を形成する。 (もっと読む)


【課題】建具用パネルを変更することなく、弾性を有する部材を備えることが可能な建具用パネル部材等を提供する。
【解決手段】開口を形成する枠体に支持され前記開口を閉塞可能な建具用パネルと、前記建具用パネルの、見込み方向における一方側の表面に設けられ当該表面の領域より狭い領域を覆う表面部材と、前記建具用パネルの前記表面における前記表面部材に覆われていない領域に配置され前記表面部材と共に前記建具用パネルの前記表面を覆う弾性部材と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一側面に開口部が幅狭のシート止着溝を備えて横断面がほぼ四角形の管状体をなす高強度、高剛性のシート止め材を枠材に使用して、外形が矩形の格子構造に組み立てられたドア構造体を提供する。
【解決手段】温室用ドア構造体の外周枠材a、Bによる四隅部分は、全体として直角に屈曲されたL字形状をなす入れ子型のL型継手1により接合されている。入れ子型のL型継手1は、直角2方向の両端部が、前記外周枠材a、Bにおけるシート止着溝gの溝底壁g1の背面側の管状空間a1又はb1内へ密接に嵌め込む入れ子部11に形成され、同入れ子部11には外周枠材a、Bにおけるシート止着溝gの溝底壁g1に設けられたボルト孔2と一致する配置に雌ネジ部12が設けられて、管状空間a1又はb1内へ嵌め込まれた入れ子部11は、シート止着溝gの溝底壁g1に設けられたボルト孔2から入れ子部11の雌ネジ部12へねじ込まれたボルト3で外周枠材a、Bと結合されている。 (もっと読む)


【課題】災害が予測され安全の為の室内リビングドアーに安全合せガラスが多く使用されるようになった、しかし強さは単板同厚の0.6で厚くすれば重くなる、スリムを表現する為、上桟、下桟なしが多くなった、破損率が多い為ガラス面積が小さくなる。
【解決手段】上桟、下桟、を使用することが安全であり、細く薄く強い異種材の上桟、下桟、の両端に調心可能丸棒アンカーBOXを挿入、予め加工の縦框の両端ガイド孔へ丸棒アンカーを圧入、調心後停止ネジ締め再圧入完、小さい桟があるからカラーコーディネートができる、桟があるからガラス面積を自由にデザインできる。 (もっと読む)


【課題】「加工の手間」の増大や「補強強度」の低下を招くことなく、タッカーによる「接合強度」を十分に確保できる、戸パネルを提供する。
【解決手段】戸パネル10は、2本の縦枠材18を横枠材20で接合することによって構成された戸枠12と、戸枠12に接合された板状の表面材16とを備えている。縦枠材18における横枠材20と対向する側面には、縦方向へ延びる断面略四角形の溝22が形成されており、溝22内には、溝22の底面22aに取り付けられた帯板状の固定板部24と、固定板部24の幅方向両端部に連続して断面略円弧状に形成された側壁板部26とを有する棒状の補強材14が収容されており、縦枠材18と横枠材20とは、戸枠12の表面側または裏面側の少なくとも一方において補強材14を跨ぐようにして打ち込まれたタッカー32によって連結されている。 (もっと読む)


【課題】敷居や鴨居の溝が直交する出会い襖においても、襖を勢い良く閉めた際の衝撃力による敷居の溝端部の欠損を防止できるようにした襖を提供する。
【解決手段】襖面材4の四周を取り囲む方形の襖枠5のうち、少なくとも、縦枠6と下枠7をアルミ製とした襖1において、縦枠6と下枠7の結合用部材9に敷居2の溝端面Sと当接する戸当りゴム11を設け、襖1を勢い良く閉めた際、結合用部材9の戸当りゴム11が敷居2の溝端部Sに当接して、衝撃力が吸収緩和されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 サッシの障子コーナーに対する養生作業を可及的容易且つ効率的になし得て,障子のコーナーの確実な養生を可能にするとともに再利用に適した角当て養生具を提供する。
【解決手段】 合成樹脂を発泡したクッション材によって障子Bのコーナー被嵌用の凹部2を有する角当て部材1を形成し,一対の角当て部材1をゴムロープ等のループ状連結ロープ3で連結するとともに連結ロープ3間にロープストッパー4を配置して,該連結ロープ3の長さを調整できるようにして角当て養生具Aとする。障子Bの上位2ヶ所のコーナー及び下位2ヶ所のコーナーをそれぞれ対として,各角当て養生具Aを用いて養生する。連結ロープ3によって角当て部材1が連結されるので,角当て部材1が脱落することがなく,確実な養生ができ,その養生及び取外し作業も容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】側面の上端および下端にそれぞれ面取り部を有し、かつ基板の側面にプラスチックテープを接着剤により接着した建築用板材であって、基板とプラスチックテープとを接着する接着剤が外部から見えることがない建築用板材を提供する。
【解決手段】側面の上端および下端にそれぞれ面取り部18を有し、両面取り部の間に中間部20を有する基板12を用いる。そして、上記中間部の表面に接着剤22によりプラスチックテープ24を接着するとともに、両面取り部18およびプラスチックテープ24の表面を転写テープの転写層28により被覆する。 (もっと読む)


【課題】幅や高さの寸法調整の自由度が大きい扉の框組構造を提供する。
【解決手段】上横框11と右縦框12とからL字形状に形成された第一の部分組立框13と、下横框(14)と左縦框15とからL字形状に形成された第二の部分組立框16とを、第一の部分組立框の上横框の先端木口と第二の部分組立框の縦框の上端内側面とを接合させ且つ第一の部分組立框の縦框の下端内側面と第二の部分組立框の下横框の先端木口とを接合させ、外側結合具30および内側結合具40により框組して扉10が構成される。框組内には鏡板17が嵌め込まれる。結合具30,40は凹部(19,20,24)内に嵌合されて框材の長手方向にスライド可能であり、適所にてビス18で框材に固定される。 (もっと読む)


【課題】見掛け上は全体が1枚のパネルのように見え、主に玄関用扉とコーディネートすることができる門扉。
【解決手段】間隔をおいて対向した表裏2枚の金属パネル1、2の左右両側部の内側に縦框3、4を配置し、上記金属パネルの側端部を上記縦框3、4の外側縁6に沿って折り曲げ、かつ上記縦框3、4の外側面には上記金属パネル1、2の側端部の上から戸当り14又は框カバー13を取り付ける一方、上記金属パネル1、2の上下端部を内側に折り曲げて互いに係合させ、上記金属パネル1、2の上部端面と側端部の上端との間に形成された隙間20をキャップ22で覆うとともに、内部に形成された空間部内に発泡体からなる芯材5を収納した。 (もっと読む)


【課題】既設のガラス窓の窓枠の内側に設置することにより、冬期にあっては結露を防止できると共に暖房効率も良くなり、また夏期にあっては冷房効率が良くなるようにする。
【解決手段】上枠2、下枠3、左右の垂直枠4、5と該左右の垂直枠4、5の中間に設けた中央の垂直枠6とからなり、該上枠2と下枠3に夫々複数のガイド溝7、8、9、10、11、12を設けた枠体1を、ガラス窓の窓枠の内側に嵌め込む。断熱材からなる3枚一組のパネル14、15、16をもって断熱戸13を構成する。各パネル14、15、16を枠体1の前記ガイド溝7、8、9、10、11、12に夫々摺動自在に嵌合する。また、各パネル14、15、16の端部には、パネル相互の間の隙間をカバーすると共に開閉するときに掛合する、直角に張り出す突起14a、15a、15b、16a、16bを設ける。 (もっと読む)


【課題】 フラッシュパネルの隅部に丸みをつけるのに要する煩雑な加工を解消し、加工の手間を省く。
【解決手段】 枠組みされた芯材1の表裏面および木口5に表面材が貼着されて形成され、少なくとも一辺の隅部がR面取りされたフラッシュパネルであって、R面取りされる部分を構成する芯材の隅部に外径が円形である丸部材6が配置され、この丸部材に対応する位置の裏面側に溝部が形成された表面材が、その溝部に丸部材を収容した状態で丸部材の外形形状に追従して芯材に貼着される。 (もっと読む)


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