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Fターム[2E052GD05]の内容

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【課題】 様々な要求に柔軟に対応することが可能な自動ドア装置を提供すること。
【解決手段】 自動ドア制御システム1は、電子キー11と自動ドア装置12とを備えている。自動ドア装置12は、対応する電子キー11が利用されたときにドアを自動的に開閉する制御手段(施解錠制御マイコン25、ドア制御マイコン35)を備えている。施解錠制御マイコン25のメモリ25aは、電子キー11毎に個別に設定されたIDコードと同一のIDコードを、両IDコードが一致したときにどのような態様でドアが作動されるのかの指標となるドア動作内容と関連付けして記憶する。制御手段は、両IDコードが一致したとき、該一致したIDコードに関連付けされているドア動作内容でドアを開閉する。 (もっと読む)


【課題】利用者が開閉体装置の近くでリモコン送信装置を操作した場合にのみ開閉体装置の動作を制御できるようにする。
【解決手段】このようなリモコン送信手段を用いて開閉手段を操作する場合に、リモコン送信手段の利用者が予め定めた所定領域に位置する場合に、リモコン送信手段による操作を可能とした。この所定領域を開閉手段の近くに設定することによって、利用者が開閉手段の近くでリモコン送信装置を操作した場合にのみ開閉体装置を動作させることができる。 (もっと読む)


【課題】障害物の挟み込みが発生した際に、過大な挟み込み荷重が発生することを防止可能な車両用開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】
開閉体を開閉作動させて、前記開閉体の開閉操作を行うと共に、障害物の挟み込みを検知する機能を具備した車両用開閉体制御装置において、開閉体を開閉作動させるための回転動力を出力する駆動モータと、駆動モータの回転数に応じたパルス信号を出力するパルスエンコーダと、パルスエンコーダより出力されるパルス信号のパルス幅に基づいて、開閉体の速度を求め、且つ、この速度が予め設定された目標速度となるように制御する制御手段を有し、開閉体の位置に応じて、開閉体の速度の下限値を設定し、パルス幅より求められる開閉体の速度がこの下限値を下回った場合には、開閉体の速度をこの下限値に制限する。 (もっと読む)


【課題】 操作者の意志に沿った作動を行わせることにより車両用自動開閉装置の操作感を向上させることである。
【解決手段】 車両用自動開閉装置は開閉スイッチが操作されると電磁クラッチを接続するとともに電動モータを起動してスライドドアを自動的に開閉させる。一方、車両が走行中であるなどの作動禁止条件が検出されたときには作動禁止モードが設定されて電動モータの作動つまりスライドドアの自動開閉動作が禁止される。作動禁止条件が検出された状態であっても電磁クラッチが遮断状態であり且つスライドドアが自重などにより開閉動作したときには、開閉スイッチが操作されると電磁クラッチが接続される。これにより、作動禁止条件が検出されているときでも、操作者はその意志に基づいて容易にスライドドアの開閉動作を停止させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ドアを開かせる必要の無い場合にドアを開かせてしまうことなく、ドアを通過しようとする者の人体等をドアが閉じてしまうことによって挟んでしまうことを防ぐように、ドアの開閉が確実に行われる。
【解決手段】 開閉駆動部により開閉するドア本体11と、前記ドア本体11が開状態であるか否かを判定するドア開判定部と、前記ドア本体11を開駆動するための人為的操作があったか否かを検出する検出部13と、検出エリア内に人体等の動体が存在するか否かを検出する動体検出部30と、前記開閉駆動部を用いて、前記検出部13の検出結果に基づいてドア本体11を開駆動させると共に開駆動後の所定時間経過後にドア本体11を閉駆動させる駆動制御部とを備え、前記駆動制御部は、前記ドア開判定部により前記ドア本体11が開状態であると判定された場合に前記動体検出部30により動体の存在が検出されると、前記開閉駆動部に開駆動させる。 (もっと読む)


【課題】減速装置や自動停止装置等の安全装置の精度や自由度を向上させることができる自動ドア駆動装置を提供すること。
【解決手段】引戸Dを開閉する駆動機構1を備えるとともに、引戸Dの位置を検出し減速のタイミングを決める減速位置センサ2を備えた自動ドア駆動装置において、駆動機構1を支持するフレーム4に、引戸Dの移動方向に沿ってリブ5を形成し、このリブ5の先端に突条51を形成するとともに、この突条51を跨ぎリブ5に摺動可能に嵌着するクリップ6を設け、このクリップ6に減速位置センサを装着するようにする。 (もっと読む)


本発明のスクリーン布を巻き取りによって受容するローラー管を有するロールスクリーンを制御するためのシステムは一定のスクリーン線速度を達成するためにローラー管の回転速度を変化させる。所望のスクリーン線速度、ローラー管の直径、並びにスクリーン布の厚さ及び長さはマイクロプロセッサーによる使用のためにメモリーに格納される。好まれるものとして、ローラー管の回転速度はホール効果センサーからの信号によって決定されるスクリーン位置に応じてマイクロプロセッサーによって変化させられる。マイクロプロセッサーはローラー管の回転方向に応じて増大または減少するカウンター数を保持する。マイクロプロセッサーはカウンター数に基づいて、現在のスクリーン位置及び所望のスクリーン線速度のために補正された回転速度を決定する。好まれるものとして、マイクロプロセッサーはパルス幅変調信号を使用してローラー管の回転速度を制御する。本発明のシステムは異なった直径のローラー管を有する第1及び第2のロールスクリーンを制御するために使用されてもよいし、または異なった厚さのスクリーン布を有する第1及び第2のロールスクリーンを制御するために使用されてもよい。
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制御システムは、車両ゲートの状態をモニターするセンサーを有する。制御ユニットは、センサーから出力を受けて動力駆動ユニットを制御する。動力駆動ユニットは、車両ゲートの状態を開いた状態からしっかり閉まった状態に変化させる。制御ユニットは、動力駆動ユニットを作動させる自動化状態と、動力駆動ユニットを非作動にする非作動状態とを有する。制御ユニットは、センサーからの出力に関する所定の状態が生じると非作動状態から自動化状態に変化するようにプログラムされている。
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