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【課題】可動パーティションを監視する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】システムは、可動パーティション15に連結されるセンサと、駆動システム20と、コントローラ30とを含む。駆動システム20は可動パーティション15を動かすように構成される。ケーブルによってパーティション15に接続するドラムを含むセンサは、駆動システム20から独立している。センサはドラムの回転運動を示す信号をコントローラ30に送信し、コントローラ30は、送信された信号を受信し、可動パーティション15の速度、加速度、位置、及び動きの向きのうちの少なくとも1つを計算する。 (もっと読む)


【課題】左右両側のパワースライドドアが互いに近いタイミングで開動作又は閉動作を開始した後、任意のタイミングで発生する消費電力のピークを抑制でき、しかも、できるだけユーザに違和感を与えることなくそのピークの抑制を実現する。
【解決手段】一方のパワースライドドア開閉スイッチの入力タイミングと、該入力タイミングより遅れて入力される他方のパワースライドドア開閉スイッチの入力タイミングとの時差t0を求め、その時差t0が第1時間t1より短い場合(ST3:YES)、他方のPSD_ECUは、第1時間t1から前記時差t0を差し引いて得られる第2時間t2経過後にパワースライドドアの作動を開始する(ST4)。さらに前記他方のPSD_ECUは、動作後半における減速開始タイミングを前記一方のドアの減速開始タイミングから第3時間t3だけ遅らせる(ST5、ST6)。 (もっと読む)


【課題】停止位置にて停止した扉に対して、人為的に扉を移動させようとする外力が加わった場合であっても、扉の移動を防止することができる自動扉制御装置、自動扉システム及び自動扉制御方法を提供する。
【解決手段】停止状態の自動扉に外力が加えられ、モータ22の駆動方向とは逆向きに扉が所定距離だけ移動した場合に、インバータ14が出力する駆動電圧の進角値を遅らせると共に、電圧値を増加させてモータ22の駆動を行う。また、モータ22に高い駆動トルクを発生させている状態で、扉が停止した状態の継続時間が閾値を超えた場合に、モータ22の駆動トルクを低減する。また、扉に加えられた外力に抗して高い駆動トルクをモータ22にて発生させる時間を閾値にて制限する。 (もっと読む)


【課題】開閉体を手動で開閉操作する場合であっても、開操作時及び閉操作時の両方で安全性を確保することができる車両開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】パワーバックドアECU20のメモリ36に、バックドアの開操作時に使用する開操作用ブレーキ率設定マップ37と、バックドアの閉操作時に使用する閉操作用ブレーキ率設定マップ38とを設ける。パワーバックドアECU20は、バックドアのオート開動作時、開操作用ブレーキ率設定マップ37を参照してブレーキ率を設定するとともに、バックドアのオート閉動作時、閉操作用ブレーキ率設定マップ38を参照してブレーキ率を設定する。パワーバックドアECU20は、モータ駆動回路21a,21bを閉回路とすることにより、回生ブレーキにてバックドアにブレーキを付与する。 (もっと読む)


【課題】ドアに付与する操作力が弱くても、ドアの開閉を速やかに行えるようにする。
【解決手段】ドア開閉装置は、ドア10と、ドア10を開閉操作するためのドアノブ11と、操作者が開閉操作のためにドアノブ11を掴んだことを検知し、ドアノブ11を掴んでいる間に検知信号を出力し続けるタッチセンサ12(操作検知センサ)と、ドア10に対し開閉方向への駆動力を付与するモータ13(駆動手段)と、タッチセンサ12から検知信号が出力されていることを条件として、モータ13に対し、ドア10の開閉速度を加速させるための制御信号を出力する制御手段14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電波の強度を測定するための特別な装置を用いずに、各リモコン受信機を受信レベルの良好な位置に設置し、これにより複数のリモコン受信機の設置作業性を向上する。
【解決手段】複数のリモコン受信機31〜36は、受信機能に加えて送信機能をそれぞれ有するとともに、リモコン送信機40の送信した無線信号の受信レベルを検出するレベル検出手段31e〜36eをそれぞれ有する。また単一のリモコン送信機は、送信機能に加えて受信機能を有するとともに、レベル検出手段の検出した無線信号の受信レベルを表示するレベル表示部40t〜40zを有する。リモコン送信機及びリモコン受信機間の無線通信は、リモコン送信機がリモコン受信機に制御信号を送信して電動モータを制御する通常操作モードと、リモコン送信機及びリモコン受信機間の無線信号の受信レベルを検出するメンテナンスモードとに切換え可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】機械式クラッチを用いることによるドアの空走し得る時間を抑制し、ドアの不意な作動を低減できる車両用ドア開閉装置の制御装置を提供する。
【解決手段】挟み込み制御において、ドアの反転作動への移行途中にモータにブレーキトルクを発生させ、ドアにブレーキ力を付与するブレーキ制御が行われる。このとき、ドアのブレーキ制御時の作動速度に応じてブレーキ制御時間(t1〜t4)が変更され、モータの逆転タイミングが調整されて、クラッチでの出力軸側の空転が抑制される。 (もっと読む)


【課題】 ペットなどの挟み込みを確実に防止できながら、カーテンなどを誤検知することを防止できる電動ドアの開閉操作装置を提供する。
【解決手段】 本発明の開閉操作装置は、リモコン4と、リモコン4の指示に応じて一方のガラス引き戸3Aを開閉する駆動部5を有している。リモコン4は、一方のガラス引き戸3Aの閉じ動作を指示するための閉ボタンスイッチ26を有している。駆動部5は、一方のガラス引き戸3Aの閉じ動作の開始後に当該一方のガラス引き戸3Aが所定の一時停止位置に達したときには一方のガラス引き戸3Aを一時停止させ、その一時停止後に閉ボタンスイッチ6が押されると、その押されている状態が維持されている間のみ一方のガラス引き戸3Aを閉じる。 (もっと読む)


【課題】駅のプラットホームから人が転落するのを防止するために利用され、とくに設備コストと設置コストが抑えられ、短時間で設置でき、ドア開閉の際の安全性にも考慮されたプラットホームドア装置にする。
【解決手段】戸袋2内に、プラットホームドア3の下部及び上部を支持する複数個のガイドローラR1〜R8とが設けられて、下部ガイドローラR5〜R8はモータMの駆動により連動させて、プラットホームドア3の進退移動させる構造にした。 (もっと読む)


【課題】 電磁ソレノイドへの通電電圧の有無によって電磁ソレノイドの未接続、接続を判定して、通常開閉モード、施錠時開閉モードを自動的に選択実行する自動ドア装置を提供すること。
【解決手段】 ドアコントローラ36の制御演算部39に、電磁ソレノイド31の接続を検出する電磁ソレノイド接続検出部65と、ドア開閉モード選定手段47と、ドア2を施錠する施錠制御手段55と、電磁ソレノイド31が非接続で通常開閉モード51の時、または電磁ソレノイド31が接続され施錠時開閉モード50の時で強制解錠をするときに作動する第1の物体検出センサ入力判定手段54と、電磁ソレノイド31が接続され施錠時開閉モード50の時で強制施錠するときに作動する第2の物体検出センサ入力判定手段56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】列車乗務員が簡単な操作でプラットホームドア装置を開閉動作させることができるプラットホームドア装置の制御システムを提供する。
【解決手段】制御システム20は、列車の後端位置に対応する位置に配置されるプラットホームドア装置10に設けられ、当該プラットホームドア装置10のドアパネル14を開閉するための開閉操作盤24を備える。開閉操作盤24は、同じ戸袋パネル12の軌道側において軌道に沿う方向に互いに間隔をおいて配置される投光器35a及び受光器35bを有し、投光器35aから出された赤外線を受光器35bにおいて検知しなくなるとドア開信号を出力する開操作部35と、同じ戸袋パネル12の軌道側において軌道に沿う方向に互いに間隔をおいて配置される投光器36a及び受光器36bを有し、投光器36aから出された赤外線を受光器36bにおいて検知しなくなるとドア閉信号を出力する閉操作部36と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 頻繁な部品交換やメンテナンスを要せずして、維持経費を低減させる。
【解決手段】 据付場所に定着される箱体Bと、この箱体B内に収容されるドア体Dと、このドア体Dを上記箱体Bに対して入出させる駆動機構Pとを有してなるドア装置において、駆動機構Pは、駆動源1による駆動で転動する回転体2と、この回転体2の噛合して、ドア体Dの入出方向に沿って回転体2をガイドする軌条3とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】構造を簡素化することが可能な開閉体駆動装置を提供すること。
【解決手段】リアサンシェードECUは、リアサンシェードの開閉動作について開始の指示があったとき、リアサンシェードが全開位置及び全閉位置のいずれにあるかに関わらず、リアサンシェードの開動作が行われる態様でのモータの制御を開始する。リアサンシェードECUは、前記制御を開始したことに伴って、開動作がフルストローク時間T1に満たないままロック状態が検出されたとき、閉動作が行われる態様でのモータの制御を開始する。 (もっと読む)


【課題】複数の検出エリアのうち装置から遠い位置の検出エリアであっても、検出エリアを正確に設定することができる自動ドアセンサ用の能動型物体検出装置を提供する。
【解決手段】プリズム体4P、9Pは水平な稜線Rで区画される複数のプリズム片PSを有して、検出エリアA1〜A5を遠くに拡大するように設定され、各プリズム片PSのプリズム面の鉛直面内における傾斜角度θは、水平方向の両端部で最小に、中央部に向かい次第に大きくなって中央部で当該傾斜角度が最大に設定されている。 (もっと読む)


【課題】 開閉体の閉鎖動作を障害物との接触により停止する上、開閉体の閉鎖動作を再開する自動復帰動作の安全性を向上する。
【解決手段】 自動閉鎖装置60は、双方向へスライド可能な押圧作動部材62と、ダンパー手段64とを備え、開閉体本体11に相対する可動座板13の開放方向への移動に連動して、押圧作動部材62を一方向へスライドさせ該押圧作動部材によって操作部a3を制動操作し、開閉体本体11に相対する可動座板13の閉鎖方向への移動に連動して、押圧作動部材62を逆方向へスライドさせ該押圧作動部材によって操作部a3を解除操作するように構成され、ダンパー手段64は、押圧作動部材62の前記一方向へのスライドに抵抗を殆ど与えないが、押圧作動部材62の前記逆方向へのスライドには抵抗を与えて該押圧作動部材の前記逆方向への移動速度を低減するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】全閉位置から開駆動される間に生ずるドアの撓みを小さく抑えることが可能なドア開閉装置を提供すること。
【解決手段】車両本体と、車両本体に対して開閉自在に支持されるドアとの間に配置され、ドアを全閉位置から開駆動停止位置まで開駆動する駆動モータ21と、ドアを開駆動停止位置から全開位置まで開駆動させると共に、ドアを付勢力によって全開位置に保持するガスステー3を備えたドア開閉装置は、ドアの開駆動に伴う開き位置を検出する位置検出センサ4と、ドアの開き速度を演算するドア情報演算部5aと、駆動モータの駆動電流値を演算する駆動電流演算部5cと、駆動電流値が所定値を超えたか否かを判定し、所定値を超えた後に駆動モータの駆動を停止させる駆動停止判定部5dとを有する制御部5を備えている。 (もっと読む)


【課題】快適な操作フィーリングのパワーアシストドアを実現する。
【解決手段】ドアの移動をモータの動力で支援するパワーアシストドアであって、前記ドアの移動の操作を検知するためドアハンドル近傍に設けられた検知手段と、前記ドアが全閉位置もしくは全開位置で停止状態にあって前記検知手段により前記ドアの移動操作が検知されると前記モータへ一定電圧を付与する第1初動制御を行い、前記モータに流れる電流に基づいて前記モータへの給電量を調節する通常制御を行う制御部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】雨が降っている場合や急いでいる場合などに少しでも早く勢いよく開閉体を閉めたいという操作者の意思に対応できる車両用開閉体の駆動装置を得ること。
【解決手段】車両ボディの開口部を開閉する開閉体;前記開閉体をモータの回転駆動力により動作させるモータ電動駆動機構;前記モータ電動駆動機構の非作動状態における前記開閉体の速度を検出する速度検出手段;及び前記速度検出手段が検出した前記開閉体の速度が所定の上限速度を上回ったか否かを判定し、前記上限速度を上回らないときは前記モータ電動駆動機構を作動状態に切り替え、前記上限速度を上回ったときは前記モータ電動駆動機構の非作動状態を維持する制御手段;を有することを特徴とする車両用開閉体の駆動装置。 (もっと読む)


【課題】電車の運行時刻やドアの位置、プラットホームの状況に応じて適切な動作パラメータを選択し、ドアの開閉速度や推力をきめ細かく制御可能とする。
【解決手段】電車用ドアの開閉動作指令と動作パラメータとが与えられ、速度指令及び推力指令を生成するドア制御部13と、前記各指令からドア駆動機構15に与える推力を発生するドア駆動源14とを備え、かつ、個々のドアごとに、速度指令及び/または推力指令が異なる複数の動作パラメータを記憶させたパラメータ記憶部17,18と、複数の動作パラメータのうちの何れかをパラメータ選択指令に従って選択するパラメータ選択部16と、電車の運行時刻,進行方向、車内のドアの位置、停車駅のプラットホームの状況等を含む運行情報のうち何れか一つ以上を条件として動作パラメータを決定し、この決定に従ってパラメータ選択指令を演算するパラメータ選択指令演算部19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】障害物に繰り返し衝突した後、障害物が除去されるとすぐに、速やかに、自動的に、扉にその当初の動作を継続させることができ、一方、扉と障害物との両方を保護する、簡単で信頼性のある扉閉止システムを提供すること。
【解決手段】[0034]扉を制御するためのシステムは、扉が、その行程の最初の位置から最終の位置まで、速度v1で第1の方向に駆動することを可能にし、前記制御システムは、扉の十分に高い正常動作速度v1と、記憶された衝突位置の近くで速度をv3<v1に低減することによって障害物と扉との両方への損傷を防止する意図とを両立させる設計によって、扉の行程上に位置する障害物への衝突を被ったにもかかわらず、扉を動作状態に保ち、前記障害物が除去されるとすぐに、扉が当初の動作を自動的に継続することを可能にする手段を備える安全機能を含む。 (もっと読む)


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