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Fターム[2E142EE12]の内容

囲い (4,417) | 板状部材を用いたもの (247) | 板状部材を胴縁に取付けたもの (70) | 板状部材と胴縁が同一面内に位置するもの (55)

Fターム[2E142EE12]に分類される特許

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【課題】上下のパネル体を容易に固定できると共に施工スペースを支柱の上方に大きくとらなくて済む壁面体を提供する。
【解決手段】本発明に係る壁面体1において、パネル体5は左右の支柱3、3間に積み上げており、上パネル体の下桟21の他方側被載置部32bは上下方向他方側係合部37よりも他方側に位置しており、上パネル体の下桟21は、下パネル体の上桟19の一方側載置部30aに載置した一方側被載置部32b及び他方側載置部30bに載置した他方側被載置部32bと、上下方向一方側係合部35及び上下方向他方側係合部37とで下パネル体の上桟19を上下方向から挟んでおり、見込み方向一方側係合部35と見込み方向他方側係合部34とで下パネル体の上桟19を見込み方向で挟んでいる。 (もっと読む)


【課題】従来のフェンスは、そのフェンス面が金属製のメッシュやパネルを用いており、重く取扱いが容易ではなかった。そこで、金属製のメッシュやパネルに代えてシート状部材を用いたフェンスが提案されている。しかしながら、これらのシート状部材を用いたフェンスは、特有の部材や複雑な構造を採用すること等により価格が高く普及に至らないという問題がある。
【解決手段】上記課題を解決するために、固定枠と、固定枠に沿って配置され複数に分割された張設枠と、張設枠で外周を保持された張設材とからなるフェンスなどを提供する。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて外構形態を簡易な操作で変化させることができる外構塀装置を提供すること。
【解決手段】複数枚の外構パネル10と、外構パネル10を上下方向にスライド可能なレール35を有する一対の縦枠31および上枠51を有する枠体30と、この枠体30の下部に設けられ、複数枚の外構パネル10を収納する外構パネル収納部20と、枠体30と外構パネル収納部20で囲まれた内部で構成され、外構パネル収納部20からレール35に沿って外構パネル10を1枚ずつ上方にスライドさせて複数枚の外構パネル10を縦に積載することにより遮蔽されて外構塀61を構成し、この外構塀61を構成する複数の外構パネル10をレール35に沿って1枚ずつ下方にスライドさせて外構パネル収納部20に収納することにより前後方向に開放される外構パネル設置部60とを備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】施工が容易で且つ支柱の意匠の自由度が高い壁面体を提供する。
【解決手段】本発明は、左右の支柱3、3と、上桟19と下桟21とを有する複数のパネル体5とを備えた壁面体1であって、左右の支柱3、3間にパネル体5を積み上げており、パネル体5の上桟19及び下桟21の少なくとも一方には見込み方向の通風部29が形成してある。 (もっと読む)


【課題】フェンス用パネルを上下多段に連設する場合、上下胴縁間に隙間があかないフェンス用胴縁金具、特に、目隠しフェンスに適用した場合、目隠し効果をさらに向上させることができるフェンス用胴縁金具を提供することにある。
【解決手段】中空四角柱状をなし、一面にパネル7の端部が挿入されるスリット9Aが形成され、スリット9Aの対向する縁部9Bは、それぞれ内側に折れ曲がっている胴縁9を、スリット9A内に端部が挿入された目隠しパネル7に固定するためのフェンス用胴縁金具において、一対の胴縁金具片1からなり、一対の胴縁金具片1の各々は、パネル7の端部にあてがわれる、ボルト孔2Aが形成された固定部2と、胴縁9のスリット9A側のコーナー部外面にあてがわれる外側爪部3と、スリット9Aの縁部9Bに噛み込む内側爪部4とからなり、一対の胴縁金具片1によりパネル7の端部と胴縁9とを挟み、固定部2同士をボルト10により結合して、胴縁9をパネル7に固定する。 (もっと読む)


【課題】太陽光線を敷地内に効率よく取り込むと共に、めかくし機能も備えた塀を提供する。
【解決手段】支柱1の間にパネル材が上下に複数段配置された塀であって、前記パネル材は、設置面側に配置された太陽光線を通す透光パネル3と、その上方に配置された太陽光線を通さない不透明パネル2とを備え、前記透光パネル3は、透明な板材の表面に長手方向に延びる山形状の光屈折部31が上下に複数形成され、前記光屈折部31は斜め上方に面する傾斜面からなるプリズム部32と、斜め下方に面する凹曲面レンズからなるレンズ部33とから形成されているように構成する。 (もっと読む)


【課題】 メッシュパネルの設置状態をアレンジすることができ、且つ必要がないときにはコンパクトにしまうことのできるパネル体の提供。
【解決手段】 複数のメッシュパネル2,2,…を備え、メッシュパネルは、向きを変更可能であると共にメッシュパネルの並び方向に移動可能である。 (もっと読む)


【課題】ラチスパネルの端部を周枠の縦横枠材に対しリベット接合するリベットの露出部を極力少なくすると共に、ラチスバーの剛性及び接合強度を高める。
【解決手段】縦枠部材2と横枠部材3とからなる周枠4の一面側に、表側に凹条部5と凸条部6とをバー長手方向に平行に条設してなるラチスバー7の両端部を一面側に当接するように配置し、一面側ラチスバー7の端部を表側の凹条部5よりフランジ9に対しブラインドリベット8で接合し、周枠4の他面側に、ラチスバー7を、一面側ラチスバー7と斜交傾斜角度で両端部が周枠4の枠部材2,3のフランジ9の他面側に当接するように配置し、リベット先端部8bを覆い隠した状態で、他面側ラチスバー7の端部を表側の凹条部5よりフランジ9に対しブラインドリベット8で接合すると共に、フランジ9の一面側に突出したリベット先端部8bを一面側ラチスバー7の凸条部6の裏側凹条部12で覆い隠すようにする。 (もっと読む)


【課題】設置安定性を確保しつつ容易に防護柵を設置できるコンクリートブロックを備えた防護柵を提供すること。
【解決手段】少なくとも一方の端部に隣接するコンクリートブロック10と連結可能に形成されたコンクリートブロック10と、両側下端から下方に支柱が延設された防護柵20と、前記コンクリートブロック10の上面に取り付けられ、前記防護柵20の前記支柱22を立設する支柱立設部材30と、一方端部に前記防護柵20の少なくとも一部に固定される防護柵取付部材と、他方端部に前記コンクリートブロックに固定なブロック取付部材とを有する防護柵支持固定部材40と、を備えていることを特徴とするコンクリートブロックを備えた防護柵。 (もっと読む)


【課題】多種類のパネル用枠体Aを共用することができるメッシュパネル4の取付構造。
【解決手段】複数の平行な金属製の縦線11と横線12とを格子状に組んで固定したメッシュパネル4の四周を上下部アタッチメント13a、13bと左右の側部アタッチメント13cを介して上下枠1、2と左右の縦枠3に取り付けた門扉又はフェンスであって、上記上下部アタッチメント13a、13bと左右の縦アタッチメント13とを上記上下枠1、2と左右の縦枠3の内側に形成した嵌合溝6に嵌合させるとともに、上記上下部アタッチメント13a、13bには、上記メッシュパネル4の縦線11の端部側面に当接する突条16を形成し、上記側部アタッチメント13cには、上記メッシュパネル4の横線12の端部と嵌合する取付溝21を形成した。 (もっと読む)


【課題】 ルーバーフェンスを可及的に薄く形成して、ルーバー機能を充分に発揮するものとする。
【解決手段】 2色押出成形によって透明基板31に目隠し部位を50度程度の傾斜角度に埋込成形して、目隠し部位32と透明部位33を上下交互に傾斜配置した成形パネル3を形成し、この成形パネル3をアルミ枠1に鉛直に直列配置してルーバーフェンスAとする。傾斜配置の目隠し部位32はその上下端で相互に僅かに重なるようにして、正背面からの透視を防止する。成形パネル3の配置はアルミ枠1の縦枠11間に架設して断面C字状等の風止板23を有する架設枠2に保持して行い、架設枠2の風止板23間に上下に連通する通風空間26を配置する。薄型のルーバー機能を有するフェンスとすることができる。 (もっと読む)


【課題】継手の座金として機能すると共に、支柱とパネルの端部との間の隙間(S0)を確実に塞ぐことができるフェンス用継手座金を提供する。
【解決手段】防音目隠しフェンスの支柱11に、端部にパネル端部押え金具16が取り付けられているパネル12の胴縁13を固定するフェンス用継手座金1において、座金本体2と、座金本体2の一端側に、座金本体2と段差をつけて形成された隙間閉塞用片3とからなり、座金本体2には、水平孔4Aと垂直孔4BとからなるL字状ボルト孔4が上下に間隔をあけ、かつ、垂直孔4Bが外側を向き、水平孔4Aが互いに平行になるように形成され、隙間閉塞用片3は、座金本体2より長く形成され、隙間閉塞用片3の上下端には、支柱11とパネル12との間の隙間(S0)を塞ぐ突出部3Aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】支柱とパネルの端部との間の隙間を確実に塞ぐことができ、しかも、パネルを補強してパネルの変形を確実に防止することができるフェンス用パネル端部押え金具を提供する。
【解決手段】防音目隠しフェンスのパネルの左右端部に固定されるフェンス用パネル端部押え金具において、平板を平面形状Z形に折り曲げて、一側片1A、中央片1Bおよび他側片1Cを形成したものからなり、一側片1Aには、一側片1Aの長手方向に間隔をあけて複数個の長孔からなるボルト孔3が形成され、他側片1Cは、フェンスの支柱4に当接される。 (もっと読む)


【課題】フェンスの胴縁に防音や目隠し等を目的とした板状パネルを、ガタツキなく取り付けることができるフェンス用パネル取付金具を提供する。
【解決手段】フェンスの胴縁に板状のパネルを取り付けるためのフェンス用パネル取付金具において、板材を円環状に折り曲げて形成された金具本体1と、金具本体1に形成された、パネルにボルト止めされる、ボルト孔2Aが形成されたパネル固定部2と、パネル固定部2と相対する金具本体1の部分に形成された、前記パネルの端部が挿入されるスリット3とからなり、前記パネルを固定した後の金具本体1の外径寸法は、前記胴縁の内幅寸法より大きい。 (もっと読む)


【課題】機能の種類を問わず構成部材を可及的に共通化して、現場での機能の決定あるいは機能の変更が可能で、一部のメンテナンスも容易にできるパネル構造体を提供する。
【解決手段】両側の支柱1a,1b間に化粧材13を備えてなるパネル構造体Pにおいて、(a)両側の縦連結部材11の間に複数個の水平な帯状のベース材12を平行に配設して化粧材支持体10を構成し、(b)化粧材支持体の各ベース材に化粧材を当該ベース材を被覆する状態で着脱自在に取り付けてパネル単体2を構成し、(c)そのパネル単体を1個又は複数個前記両側の支柱間に設けて、その支柱の対向面間に取り付けた下枠3aと上枠3bとで前記パネル単体を前記支柱に固定した。 (もっと読む)


【課題】土の地面のような不陸の状況が不規則な地面に塀を設置する場合であっても、塀パネルと地面との間に隙間が生じにくい塀を提供する。
【解決手段】地表に間隔をおいて立設された支柱1の間に塀パネル2が架設され、前記塀パネル2の下端部と地表との間に、弾性を有するスペーサー3が設けられているので、コンクリート基礎面のような凹凸が不規則な地面に対してもその不陸による凹凸に沿ってスペーサーが弾性的に変形して、塀パネル2の下端部と地表との間を塞ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 パーテーションや安全柵等の枠体のレイアウト変更に対する枠体保持の自由度を高める。
【解決手段】 枠体保持脚200では、支柱アッシーSに対してその半周を覆うよう第1パーツ210の第1半円筒体212をセットし、この第1半円筒体212の開口縁突出部226に、第2半円筒体252の開口縁係合部256を係合させて両半円筒体をその半割り開口縁で接合させる。その上で、両半円筒体が有する固定用突出部230と固定用突出部258をボルト202にて固定する。両半円筒体は、それぞれその下端で第1プレート214と第2プレート254と一体であるので、枠体保持脚200は、支柱アッシーSを両半円筒体にて包囲してパーテーション10を支柱アッシーSを介して片持ち保持し、両プレートの位置については、支柱アッシーSの周囲のどの方向とすることができる。 (もっと読む)


【課題】耐風圧性能が高くて外観の体裁もよく、施工手間がかからずに工期短縮も図れるガラス手摺を提供する。
【解決手段】支柱1は、その外側面の中間位置にブラケット7と、外側面の下部に下枠取付部8を有する。笠木2の下端面と、下枠3の上端面には、長手方向に連続する凹溝2a,3aが夫々設けてある。ガラスパネル部4は、ガラス板12と、左右端部に取り付ける竪枠13とを有し、竪枠13は、ガラス板12の左右側端面から内側面に回り込んで、ガラス板12の左右側端部内側のコーナー部Rを囲む略L字状をなし、ガラス板12の内側面との間に弾性を有する構造シール部を介在して取り付けてあり、ガラス板12は、その上下端部の夫々に、笠木2または下枠2の凹溝2a,3aに嵌合挿入し且つ凹溝2a、3aに対する挿入側を底部とする略U字状をなすグレージングチャンネル部14,18を取り付けてある。 (もっと読む)


【課題】塀パネルが風荷重等により弓形に変形した場合であっても、塀パネルの下枠が支柱の受け金具から容易に外れないようになされた塀パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】塀パネル2の下枠3が、支柱1に設けられた受け金具4を介して支柱1に取付けられる塀パネルの取付構造において、受け金具4は、下枠3が載置される底板部42から縦板部43立ち上がり、この縦板部43の上部が支柱1側に向けて斜め上方に折り曲げられて折曲部44が形成され、下枠3は、支柱1と折曲部44との間に上方から挿入可能となされ、且つ下枠3の抜け方向に対して、下枠3の外側の上隅角部35が折曲部44の折曲基部45に係止されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】柱や梁自体に加工を施したり金具を取り付けたりすることなく、格子空間Sに物品を容易に配置できる格子状壁体を提供する。
【解決手段】格子状壁体が、複数本の柱1と、隣り合う柱1,1間に上下に平行離間して複数架設された梁2と、これら柱1と梁2とで囲まれた格子空間Sとで構成され、梁2は一対の梁構成部材6,6によって構成され、一対の梁構成部材6,6間に、梁2の長手方向に長尺な取付プレート17が水平に設けられており、この取付プレート17に、物品21,26,30を取り付けるための取付部20が設けられているので、この取付部20に直接物品を取り付けたり、また、金具等を介して物品を取り付けることによって、柱1や梁2自体に加工を施したり金具を取り付けたりすることなく、格子空間Sに物品21,26,30を容易に配置できる。 (もっと読む)


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