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Fターム[2E250BB63]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 他装置との結合 (1,309) | ホームオートメーション、ビル管理 (76)

Fターム[2E250BB63]に分類される特許

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【課題】子扉が多くても配線工事が非常に楽で在ると共に、メインの1本の配線が断線しても子扉自身は施・解錠可能とする。
【解決手段】複数の子扉3と電気錠の制御回線を介して電気的に親局1とを接続し、親局1からの制御信号によって子扉3が個別的に指定可能となる建具用子扉の集中管理システムに於いて、制御回線からの1本の配線に子扉2がパラレルに接続し、また子扉3は、それぞれ外部の解錠信号入力手段8と有線又は無線を介して個別的に接続すると共に各解錠信号入力手段8からの入力信号を自己の記憶手段に登録済みの識別情報と一致するか否かを照合する照合機7を備えており、さらに子扉3は、制御回線が断線して親局1からの制御信号を受け取ることができない状態になったとしても、子扉の中に設けられた照合機7は、それぞれ対応する解錠信号入力手段8から入力信号を受け取ると、それを認識することにより、個別的に開閉する。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力使用を低減する入退場管理システム、入退場管理装置、入退場管理方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】入退場管理装置と複数の情報処理装置とを有して構成される入退場管理システムであって、入退場管理装置は、複数の情報処理装置それぞれの電源の状態と当該情報処理装置を使用するユーザの識別番号とを関連付けて記述したデータベースを記憶する記憶手段と、識別番号の入力を受ける入力手段と、データベースに基づき、入力手段により入力された識別番号に関連付けられた情報処理装置の電源の状態を確認する確認手段と、確認手段により確認された情報処理装置の電源の状態がONであるときに、当該情報処理装置を使用するユーザに対する処分を行うユーザ処分手段と、を有し、複数の情報処理装置は、起動時とシャットアウト時にデータベースに記述された電源の状態の記載を更新する更新手段を、有する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅用セキュリティシステムにおいて、建物に設置されるエレベータ内における不審者の犯罪を防止できるようにする。
【解決手段】集合住宅用セキュリティシステム10は、各住宅24の住宅インターホン36、または自動ドア16の外側で居住者の認証を行なう認証部22を用いて電気錠制御部20に開錠指令を出力させた居住者の住宅24の階数と、その指令により自動ドア16が開いた後のエレベータ26の行き先階数とが一致した場合、その居住者用の、特定された住宅インターホン42に、エレベータ26を監視する機能を付与する監視機能付与部40を有する。この監視機能付与部40の動作により、エレベータ26における不審者の犯罪を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】入場している利用者の数を、いわゆる「共連れ」や「すれ違い」等が生じることを考慮して管理することが可能な管理システムを提供する。
【解決手段】外部機器の制御に用いる管理対象領域内の利用者数を管理する管理システムであって、利用者による管理対象領域に対する入場及び退場に係る認証を行い、入場又は退場を許可する旨の認証が行われる毎に、前記管理対象領域に対する利用者の入退場を可能に制御し、入場又は退場を許可する旨の認証が行われる毎に、1増加又は減少させる処理を実行することで計数した管理対象領域内の利用者数を管理し、前記制御により入退場が可能になった前記管理対象領域に対し、複数の利用者が入退場したと推定される一定条件を満たすか否かを判定し、肯定的な判定を行った場合に、前記処理の実行を抑止し、又は管理する利用者の数を調整する。 (もっと読む)


【課題】 マンションのような集合住宅においては、家賃管理、建物設備管理、清掃管理、鍵の交換や管理などの各種の管理業務があり、管理人を常駐させて業務を行っているものが多い。各種のマンション管理業務の一部はコンピュータによる自動化の作業に置き換わっているが、マンション管理全体を統括的に管理するシステムは実現されていない問題があった。
【解決手段】 本発明は、各住戸に電子鍵の設置されたマンションにおいて、電子鍵の個人識別認証信号を使用して、マンションの各種の管理を統括的に実効するマンションの総合管理システムを実現することにより問題点を解決したものである。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者により複数の部屋を共用する施設利用形態の場合でも、利用者による各部屋の利用効率を高める。
【解決手段】入室要求時、部屋20ごとに最大収容人数と在室者数とを比較して当該部屋への入室可否を判定し、入室可と判定された部屋であって、かつ当該部屋の優先順位が最も高い部屋を入室先として選択し、この入室先が入室要求元の部屋と同じ場合にのみ当該部屋のドア制御端末23に対して入室許可を送信する。退室要求時、移動先候補のうちの1つ以上の部屋へ移動元の在室者すべてが移動可能か否かを判定し、移動可と判定された際、移動元の操作端末22に対して退室指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】入退に関する扉の制御を行う制御装置において、一定時間後に扉が閉じられたままであるときに自動的に施錠したり、一定時間後に扉が開けられたままであるときに報知を開始したりというように、一定時間後に何らかの処理を行う場合の一定時間である猶予時間を、入退管理システムの管理者の経験によって決めるのではなく、実際の利用状況および運用状況に即したものとする。
【解決手段】ログからイベントの発生時刻を抽出し、実際に利用者が扉を開いた扉開時刻と、その他のイベントの発生時刻との間の時間に基づいて、猶予時間を更新する。例えば、解錠時刻と扉開時刻との間の時間に基づいて、扉が閉じられたままであるときに自動的に施錠するまでの猶予時間を更新する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建物への入館を検知したときに、その入館者が入室する居住空間を予測することで、そのシステムの構成を簡単化できる入退室管理システムを提案することを目的とする。
【解決手段】入退室管理装置3は、利用者それぞれについて、鍵制御装置2それぞれと通信することで、居住空間R1〜Rnそれぞれの入室回数を確認し、その入室回数が最多となる居住空間を、建物への入館後に入室が予測される居住空間として記憶する。そして、入館が許可された利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分追加する。一方、退館した利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分減算する。 (もっと読む)


【課題】ガラス戸に対し設けられる窓施開錠装置と窓開閉装置とを子機にて制御できると共に、親機において集中管理する。
【解決手段】ワイヤレスリモコン3にて窓施開錠装置4や窓開閉装置5を制御して、窓の施錠・開錠や開閉を制御する。親機2の液晶パネル2Bで窓施開錠装置4や窓開閉装置5の現在の状態を表示させ、単数または複数の窓から離れた親機2において前記単数または複数の窓の施開錠状態や開閉状態を集中管理する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理対象エリアへの入退に関する制御を行う制御装置に異常がないかどうかを監視する装置において、監視する装置に異常があった時に、それを検出して報知することができるようにする。
【解決手段】監視装置200と制御装置100との間の通信が正常に行われているかどうかを、制御装置100において監視することで、監視装置200の異常を検出し、その旨を示す異常通知を出力する。異常通知に基づいて報知を行うことで障害発生を知らせることができ、管理者は迅速に復旧作業にとりかかることができる。 (もっと読む)


【課題】ハンドフリーでドアを開放できるとともに、ランニングコストを低減でき、人感センサの寿命を延長できる無線装置を用いた自動ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】通路13に面したスライドドア16の近傍に受信機19を設ける。スライドドア16の出入口に、受信機19に接続された第1、第2アンテナ20、22を設ける。スライドドア16と第1、第2アンテナ20、22との間に位置するように第1、第2人感センサ24、26を設ける。第1アンテナ20の検出領域21内における施設利用者の送信機18から発信される識別コードを含む信号が第1アンテナ20によって受信され、この識別コードが予め登録された識別コードである場合には、第1、第2人感センサ24、26をOFF(非通電)状態からON(通電)状態に切り換える。第1人感センサ24が施設利用者を検出した場合にドア駆動装置17を作動してスライドドア16を開放する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付近に設置され、所定範囲の画像を撮像するテレビカメラ(撮像装置)2により撮像された画像データに所定の画像処理を施し、画像中に人が存在するか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】コスト上昇を抑えつつ、入館用セキュリティシステム及びエレベータ用セキュリティシステムのデータテーブルの管理を容易に行うことができるエレベータ用セキュリティシステムを提供する。
【解決手段】出入り口管理装置は、識別情報を、エレベータ管理情報とエレベータ管理情報の更新を管理するための更新管理情報とに対応付けて書換え可能に記憶し、更新管理情報に基づいて、出入り口管理用カード識別装置に、カードのエレベータ管理情報を、記憶したエレベータ管理情報に書換えさせる構成とした。 (もっと読む)


【課題】設備制御装置において、設備の消費電力の削減を図るようにする。
【解決手段】居室12の外側に設置された記憶媒体情報読取部24と、各情報を管理する情報管理部26と、記憶媒体情報読取部24の情報と情報管理部26の情報とを照合して、ユーザの入退室を確認する入退室確認部28と、入退室確認部28がユーザの入室を確認した場合、情報管理部の情報に基づいて設備を選定する設備選定部36と、設備選定部36により選定された設備を制御する設備制御部38とを有する。設備選定部36が適切な設備を選定することにより、設備の消費電力の削減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】郵便受と物品収容ボックス双方からの出庫の際の利便性を向上でき、また、居住者専有の物品収容ボックスと比較的大型な物品収容ボックスを用いて種々の大きさの宅配物に対応できるようにする。
【解決手段】宅配物または郵便物の集受に用いられる物品収受装置において、配達された宅配物を収容するとともに電気錠により施錠可能な物品収容ボックス1002と、配達された郵便物を収容する郵便受1001とをそれぞれ物品収容ボックスと共に特定の宛先に対応づけ、専有ユニット1001内に隣接して配置する。さらに、特定の宛先に対応づけられる物品収容ボックス1002とは別に、複数の宛先で共有使用される共有物品収容ボックス(1100、1101)を配置する。専有ユニット1000の公共側の側部には、着荷状態を示すため共有着荷表示器1008、および個別着荷表示器1009を配置する。 (もっと読む)


【課題】本体ケースに設けられた扉の開放によって設定操作部の操作が可能となるものにあって、設定操作部により設定操作可能な複数の機能に関して、それらのセキュリティのレベルに応じたセキュリティ性を付与する。
【解決手段】セキュリティ機器1の本体ケース2には、アッパケース3が開閉可能に設けられ通常時には電気錠5によってロックされている。ユーザ及びサービスマンに付与されるICカードを用いた個人認証により、電気錠5のロックが解除されると共に通報が無効化され、アッパケース3を開いてユーザ操作部9の操作が可能とされる。本体ケース2内には、アッパケース3の開放時に開閉操作可能な内扉8が設けられている。サービスマンが所持する専用キーにより、内扉8の機械錠11のロックが解除されると共に通報が無効化され、内扉8を開いて設定操作部14を操作することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】不正入室を制限でき、より高いセキュリティレベルを有するとともに、入室者別にきめ細かな入室管理を行い得るセキュリティシステムおよびそのプログラムを提供することにある。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムは、建物を含む管理区域の入室を管理するセキュリティシステムSであって、入室に際して入室者15がかざす非接触式認証媒体14の認証媒体識別情報を読み取るリーダ12と、入室に際して入室者15の生体情報を読取る生体認証装置13と、リーダ12および生体認証装置13に接続され、リーダ12で読み取った認証媒体識別情報と生体認証装置13で読み取った生体情報とに基づいて入室の可否の認証を行い、セキュリティの解除または非解除の制御を行うセキュリティ制御装置16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】帰宅した住人が屋内に入るための手間を省く。つまり、帰宅した住人に対してストレスフリーの状態にする。
【解決手段】玄関扉の前に人が立つと、この人の顔を対象人物の顔として認証装置4の撮影カメラ40が撮影する。記憶部42には、住人全員の顔情報が登録人物の顔情報として記憶されている。認証部43は、対象人物の顔情報が登録人物の顔情報と一致するか否かを判断する。対象人物が登録人物であると認証部43で判断されると、送信部44は、各住宅設備機器の動作を制御する宅内サーバ1に、登録グループ番号情報を含む認証OK信号を送信する。宅内サーバ1は、電気錠3に対して玄関扉を解錠させる。 (もっと読む)


【課題】 所定の鍵による開錠時に自動的に所定の人に連絡をすることが可能な電子錠システムを提供する。
【解決手段】 ICカード10をドア300近傍のICカード・リード/ライト部29にかざすと、ICカード10の識別コードが読み込まれる。ドア開閉制御装置20は、読み込まれた識別コードと、情報記憶部25に格納されている開錠が許可される識別コードと照合し、一致すればドア300を開錠する。ドア開閉制御部20は、さらに、通信ネットワーク60を介しメールサーバ40にドア開閉制御部20のアドレスおよび識別コード、メール送信アドレスを送り、メールサーバ40は、受け取ったメール送信アドレスの携帯電話50にドア300が開錠されたことを通知する。 (もっと読む)


【課題】通信を行う機器の設定を容易に行うことができる機器間通信システムを提供する。
【解決手段】建物10の玄関ドア11、裏口ドア12及び窓サッシ13には施解錠装置21〜23が設けられている。車両41のドアには施解錠装置43が設けられている。施解錠管理モニタ31は、これらのドアや窓サッシうち監視対象のドアや窓サッシの施解錠装置との通信により監視対象の施解錠を監視する。施解錠管理モニタ31及び施解錠装置21〜23,43は電子キー18との狭域無線通信が可能である。施解錠管理モニタ31において、監視対象に追加又は除外したいドアや窓サッシ(操作対象)の施解錠装置と電子キー18との狭域無線通信を行い、続いて施解錠管理モニタ31と電子キー18との狭域無線通信を行うことで、操作対象が監視対象でない場合は当該操作対象が監視対象へ追加され、操作対象が監視対象である場合は当該操作対象が監視対象から除外される。 (もっと読む)


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