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Fターム[2F002EE01]の内容

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Fターム[2F002EE01]に分類される特許

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【課題】回転スイッチによる第2の表示状態から第1の表示状態への移行操作において、誤って回転スイッチであるりゅうずを回転させても、誤った回転に起因する第2の表示状態での設定内容を確認できる電子時計を提供する。
【解決手段】電子時計は、りゅうずと、りゅうずの位置情報と回転情報を検出する検出部と、りゅうず戻し状態で、表示部に時刻表示する第1の表示状態とし、りゅうず引き状態で、表示部に時刻表示以外の機能の状態を表示する第2の表示状態とする表示制御手段(S3)と、第2の表示状態において、りゅうずの回転操作により、機能の有効、無効の設定変更と設定変更後の状態表示を行わせる設定変更制御手段(S10〜S12)と、第2の表示状態から第1の表示状態への移行は、第2の表示状態の表示を所定期間保持した後に行わせる表示状態保持手段(S1、S2)とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報を読み取りやすい方法で表示する表示装置を備えた腕時計を提供する。
【解決手段】腕時計1は少なくとも2つのアナログ表示要素51、52およびデジタル表示手段を含み、これらのアナログ表示要素51,52およびデジタル表示手段は、制御システムによって独立して制御される。腕時計1は、第1の通常操作モードで、使用者に、タイムベースを備える制御システムによって駆動する少なくとも2つのアナログ表示要素51、52による時間を指示し、第2の、特別操作モードで、使用者が、制御手段を介して少なくとも1つの機能を選択し、制御手段によって選択した少なくとも1つの機能に関連する少なくとも1つの値またはパラメータをデジタル表示手段上に表示し、選択した機能に関連する値またはパラメータの向かい側に少なくとも1つのアナログ表示要素51,52を移動させることを可能とするように構成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに予め決められた動作モードにあることを認識させる。
【解決手段】点灯可能なモード報知用画素であって、予め決められたモードであることを報知するモード報知用画素を複数有する表示部42と、点灯させるモード報知用画素を異なる画素に順次切り替えて表示するよう表示部42を制御する制御部30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる日付の設定ミスを回避する。
【解決手段】 女性体温計100において、日付変更指示が入力された場合に、少なくとも「年月日」の各要素を表示する日付表示手段103と、前記各要素のうちのいずれかの表示位置にカーソルを表示する識別子表示手段103と、前記カーソルを移動させる左ボタン111、決定ボタン130と、前記各要素のうち、前記カーソルの表示位置にある要素の値を変更する上下ボタン121、122と、を備え、日付変更指示が入力された場合に、前記カーソルは、「日」の表示位置に表示され、「年」の表示位置または「月」の表示位置への移動は、長押しを条件とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 目覚まし通知機能を簡単に停止、復旧させることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】 端末装置(移動無線通信端末装置1)は、予め設定した通知時刻に達した時に予め設定した通知方法にしたがって通知を行う通知機能(制御部13、オーディオ部16、スピーカ17)を少なくとも備えている。端末装置(移動無線通信端末装置1)は、通知機能による通知をスキップさせる制御機能(目覚ましスキップ制御部131)を有する。 (もっと読む)


【課題】通常表示を行わない理由を電力を消費することなくユーザーに知らせ、同理由の長時間表示による画面の焼き付きが生じない電子時計を提供する。
【解決手段】メモリー性の表示手段3と、表示手段を制御する制御手段とを備える電子時計1Aであって、制御手段は、表示モードを、通常表示を行う第1モードST1と、通常表示をしない理由を視覚表現によって表示する第2モードST2と、表示手段の全面を単一色で表示する第3モードST3に切り替える表示モードの切り替え制御を行い、第1モードから第2モードへの切り替え制御は、電子時計の状態が所与の条件を満たした場合に行い、第2モードから第3モードへの切り替え制御は、第2モードに移行してから所与の時間経過後に行い、第2モード時において視覚表現を表示させ、第3モード時において単一色を表示させた後に更新を停止する。 (もっと読む)


【課題】 通常表示を行わない理由を電力を消費することなくユーザーに知らせ、同理由の長時間表示による画面の焼き付きが生じない電子時計を提供する。
【解決手段】 メモリー性の表示手段3と、表示手段を制御する制御手段とを備える電子時計1Aであって、制御手段は、表示手段の表示モードを、通常表示を行う第1モードST1と、通常表示を行わない理由を所与の視覚表現によって表示する第2モードST2に切り替える表示モードの切り替え制御を行い、第1モードST1から第2モードST2への表示モードの切り替え制御は、第1モード時において電子時計の状態が所与の条件を満たした場合に行い、第2モード時においては、視覚表現を表示手段3に表示させ、理由表示位置変更条件を満たした場合に、視覚表現の位置を前回に表示させた位置から変更する。 (もっと読む)


本発明は、クロック装置とクロック装置を処理する方法とに関し、クロック装置は、第1又は第2動作モードにより表示部を動作させる制御部を有し、表示部は、第2動作モードにより正確な現在時間を表示し、第1動作モードにおいて正確な現在時間をフェードアウトする。
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【課題】電気泳動表示パネルを備えた時刻表示装置であって、電気泳動表示パネルの表示特性の劣化が回避可能な、時間精度測定モードを有した時刻表示装置の提供。
【解決手段】時間精度測定モードでは、タイミングM10で、書き換え期間Ta(前半Ta1、後半Ta2)において、表示の書き換えが行われ、セグメント5XAに相当するセグメント5D(図2参照)が、黒で表示され、休止期間Tb’後、タイミングM20からタイミングM30までの期間Tcにおいて、駆動信号SEG1,SEG2,SEG3及び駆動信号COMにより、各セグメント電極14(図4参照)と共通電極25(図4参照)とに、互いに同相且つ同電位の第1の駆動電圧(0V)と、互いに同相且つ同電位であって第1の駆動電圧と異なる電位の第2の駆動電圧(+12V)とが、基準信号CLに同期して、交互に繰り返して印加される。 (もっと読む)


【課題】 電池電圧の低下で、指針を用いた表示手段よりも先に、有機EL等によるモードの種類を表すモード情報を表示する表示手段が動作しなくなっても、指針を増やさずにモード情報を表示することが可能な電子時計を提供する。
【解決手段】 モードの種類を表すモード情報を表示する第1表示手段2と、指針3aによって電池6の電圧に関する情報を表示する第2表示手段3と、指針4a〜4eによって時刻情報を含む複数種類の情報を表示する第3表示手段4と、電池6の電圧を検出する電圧検出手段5と、第1表示手段2と第2表示手段3と第3表示手段4の動作を制御する制御手段1とを有し、制御手段1は、電圧検出手段5が、所定の電圧値以下の電圧値を検出すると、第1表示手段2を停止させるとともに、第2表示手段3でモード情報を表示するように、第1表示手段2と第2表示手段3とを制御する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の受信環境を適切に判断でき、効率的な受信動作を行うことができる電子機器を提供すること。
【解決手段】GPS付き腕時計は、位置情報衛星を捕捉して衛星信号を受信する受信部と、受信部を制御する受信制御部21と、ソーラーパネルとを備える。受信制御部21は、ソーラーパネルの発電量により受信環境を判定する判定部211と、判定部211の判定結果に基づいて、時刻情報受信モードまたは位置時刻情報受信モードを選択するモード選択部212とを備え、選択した受信モードで受信部の動作を制御する。このため、受信環境に適した受信モードで受信処理を実行でき、消費電力を削減して電池寿命を伸ばすことができる。 (もっと読む)


【課題】二つのタイムゾーンを頻繁に往来する場合や、タイムゾーン境界を頻繁に跨ぐような道路を走行する場合のカーナビゲーション装置の時刻表示において、ドライバに煩わしさを与えないような時刻表示を行う。
【解決手段】タイムゾーン境界を越えた際に、北米山岳部のタイムゾーン側に、タイムゾーン境界から所定距離の幅を有するエリアを設定する。その設定エリア内に車両が存在する場合には、北米西海岸の時刻を時刻表示部31に継続して表示させる一方、時刻表示部31の表示形態を変更する。時刻表示形態の変更は、例えば時刻表示部31の背景色を変更させたり、時刻を点滅表示させること等が挙げられる。そして、車両が設定エリアを越えた場合には、時刻表示部31の時刻を北米山岳部の時刻に修正し、時刻表示部31の表示形態を通常の表示に戻す。 (もっと読む)


【課題】 操作ボタンを追加することなく簡単な操作で、一定の特徴を有するデータを視認しやすく表示することができるようにすること。
【解決手段】 過去のラップデータを表示するリコールモードにおいて、操作ボタンBの短押し操作が行われている場合、表示部101にラップデータを第1周期で送り表示し、操作ボタンBの押し操作が継続して行われている場合には、ラップデータを前記第1周期よりも短い第2周期で早送り表示すると共に、前記ラップデータ中のベストラップのデータを表示する際に送りを停止して表示部101に表示する。 (もっと読む)


【課題】 マラソン競技などの走行中において、簡単な操作で通過地点の直前の走行ペースを通過地点で使用者に提示することが可能な走行ペース表示制御装置および電子時計を提供する。
【解決手段】 予め定められている地点通過である3km、7km、15kmでスプリット・ラップスイッチB2が操作される都度、当該スプリット・ラップスイッチB2が前回操作された時点からの走行歩数(STN)と予め定められた歩幅(STW)「500mm」とに基づいて、その地点通過に対応する走行距離を計算し、この計算された走行距離と計測された走行時間とに基づいて、スプリット・ラップスイッチB2が操作される直前の走行ペースを計算し、この計算された直前の走行ペースの表示「5分10秒」「5分18秒」・・・をスプリット・ラップスイッチB2が操作された直後に行う。これらにより簡単なスイッチ操作でスプリット・ラップスイッチB2が操作される都度、直前の走行ペースを使用者に提示できる。 (もっと読む)


【課題】 マラソン競技などの走行中において、簡単な操作で通過地点の直前の走行ペースをユーザに提示することが可能な走行ペース表示制御装置および腕装着型装置を提供する。
【解決手段】 予め定められている地点通過である3km、7km、15kmでスプリットスイッチが操作される都度、当該スプリットスイッチが前回操作された時点からの走行時間「15’30”」「36’42”」・・・と、予め定められた走行ペース「5分」とに基づいて、その地点通過に対応する距離を計算し、この計算された距離と計測された走行時間とに基づいて、スプリットスイッチが操作される直前の走行ペースを計算し、この計算された直前の走行ペースの表示「5分10秒」「5分18秒」・・・をスプリットスイッチが操作された直後に行う。これらにより簡単なスイッチ操作で、直前の走行ペースをユーザに提示できる。 (もっと読む)


【課題】低コストで実現可能な装置により、潜水中のダイバーが、簡単な操作によって帰路の方向を確実に確認できるようにする。
【解決手段】防水性を有するケース21に収容され、各種情報を表示する液晶表示パネル211を備えた表示部と、ケース21の外部から操作可能なスイッチ23と、を備えたダイブコンピュータ2により、進路の方位を検出し、スイッチ23により方位設定を指示する操作に応じて、検出した方位を往路の方位として設定し、この往路の方位に基づいて帰路の方位を求め、求めた帰路の方位を液晶表示パネル211に表示する。 (もっと読む)


【課題】衛星信号を短時間で受信でき、消費電力も低減できるとともに、受信環境の影響を軽減できて受信に成功する確率を向上できる計時装置を提供すること。
【解決手段】GPS付き腕時計は、位置情報衛星を捕捉して衛星信号を受信する受信部と、受信した衛星信号に基づいて時刻情報を生成する時刻情報生成部と、時刻情報を表示する時刻表示部と、前記受信部を制御する受信制御部50とを備える。受信制御部50は、受信処理を行う前に受信環境を判定する判定部51と、1つの位置情報衛星を捕捉し、その位置情報衛星から送信される衛星信号に基づいて時刻情報を取得する一衛星サーチモードと、複数の位置情報衛星を捕捉し、それらのうちの1つの位置情報衛星から送信される衛星信号に基づいて時刻情報を取得する複数衛星サーチモードとを、判定部51の判定結果に基づいて選択するサーチモード選択部52を備える。 (もっと読む)


【課題】モードの切り替えによって、時刻表示が必要なときには、確実に標準電波の受信を禁止するとともに、時刻表示が必要でないときに、標準電波の受信処理および時刻修正処理を確実におこなうことができること。
【解決手段】時刻を計時する計時部202と、時刻情報を含む標準電波を受信する受信部204と、計時部202によって計時されている計時時刻を標準電波に基づいて修正する時刻修正部203と、標準電波の受信を許可する受信許可モードと標準電波の受信を禁止する受信禁止モードとの切り替えを制御するモード制御部200と、を備え、モード制御部200は、受信部204に対して、受信許可モードでは受信許可信号を出力するとともに、受信禁止モードでは受信禁止信号を出力し、受信部204は、受信禁止信号が入力されたときは、受信許可信号が入力されるまで前記標準電波の受信処理を実行しない。 (もっと読む)


【課題】電波時計や時計機能を付加的に備えた移動通信端末において、使用者によって、意図的に現在時刻からのずれ時間があるオフセット時刻を表示している場合、現在時刻がアラームを出力すべき時刻になったとき、アラームを出力できることを目的とする。
【解決手段】現在時刻を計時する計時部と、使用者が入力を行う操作部と、前記操作部から入力された差分時間を記憶する差分時間記憶部と、前記差分時間を前記現在時刻に加算して得られるオフセット時刻を算出するオフセット時刻算出部と、前記オフセット時刻を表示する時刻表示部と、前記操作部から入力されたアラーム時刻を記憶するアラーム時刻記憶部と、アラームの出力を制御するアラーム制御部と、前記現在時刻が前記アラーム時刻と一致するか否かを判定し、一致する場合は、前記アラーム制御部に、前記アラームの出力を指示するアラーム時刻判定部と、を備えた電子機器を提供する。 (もっと読む)


【課題】電力を効率的に消費できると供に、表示が更新されることで発生するノイズにより、電波を受信する際に受信感度が低下しない電波時計を提供する。
【解決手段】電波時計1は、現在の時刻を計時する計時部15と、時刻に基づく情報を表示する時刻表示部22と、標準時刻を示す時刻情報を含み、所定の通信方式により符号化された無線信号を受信して復元することにより、時刻情報を取得するCDMA受信部10と、CDMA受信部10に対して次の時刻情報の取得を指示すると共に、計時された時刻のずれを時刻情報に基づき補正し、表示する時刻の更新を時刻表示部22に対して指示する制御部30とを備え、制御部30は、CDMA受信部10における時刻情報を取得する動作と、時刻表示部22における補正された時刻に基づく情報を表示する動作とが、共に実行される時間が発生しないように指示する。 (もっと読む)


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