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Fターム[2F002EE05]の内容

電子時計 (10,639) | 時刻以外の表示内容 (311) | タイマ、アラームの設定状態 (19)

Fターム[2F002EE05]に分類される特許

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【課題】温度依存性がなく再利用が可能なタイマー表示装置を提供する。
【解決手段】2つの導電層で挟み込まれたエレクトロクロミック層を含むタイマー表示層と、タイマー表示層に電力を供給するための電源と、タイマー表示層と電源との間を電気的に接続及び切断する切換手段とを備え、切換手段によってタイマー表示層と電源との間を電気的に切断することによりタイマー表示層のタイマー表示機能を駆動する、再利用可能なタイマー表示装置。 (もっと読む)


【課題】装置を起動する起動タイミングを取り消しても確実に所定の時点から前に設定した起動タイミングで起動を再開することが可能な時刻起動管理装置、特定時刻起動方法および起動プログラムを得ること。
【解決手段】起動タイミング設定手段11で特定の装置を起動するタイミングを設定すると、起動タイミング記憶手段12でこれを記憶しておく。起動タイミング再設定手段15は、起動無効手段14で無効にした起動タイミングを起動タイミング記憶手段12から読み出して再設定する。 (もっと読む)


【課題】 目覚まし通知機能を簡単に停止、復旧させることが可能な端末装置を提供する。
【解決手段】 端末装置(移動無線通信端末装置1)は、予め設定した通知時刻に達した時に予め設定した通知方法にしたがって通知を行う通知機能(制御部13、オーディオ部16、スピーカ17)を少なくとも備えている。端末装置(移動無線通信端末装置1)は、通知機能による通知をスキップさせる制御機能(目覚ましスキップ制御部131)を有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーにとって使い勝手の良い時刻表示が設定時刻経過時に成される時刻表示装置及び時刻表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザーは、リモートコントローラ117や操作部116の操作によって、例えばオンタイマー機能が実行される時刻を事前に設定しておく。次に、制御部261は、時計280で計時されている現在時刻と、設定されたオンタイマー時刻の比較を行い、両者が一致するか否かを判定する(ステップ601)。両者の時刻が一致した場合、電源切替制御部261eは、テレビジョン放送受信装置111をオフ状態からオン状態となるように制御する(ステップ602)。そして、ユーザーが設定した時刻の経過時の映像表示器114の画面上には、通常動作状態において表示される時刻とは異なる態様で時刻が表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、現有の技術が有する欠点を克服し、直覚的に計時時間を設定できる定時装置及び定時方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は定時装置及び定時方法を開示する。本発明の定時装置は、操作インターフェース2、非接触センサーモジュール及びマイクロプロセッサーを備える。操作インターフェース2は表面21を有し、この表面21の第一エリアは非接触信号を通過させる。非接触センサーモジュールは第一エリア22の非接触信号をセンサリングして、複数の計数信号を発生させる。マイクロプロセッサーは非接触センサーモジュール及び操作インターフェース2にカプラー接続されて、計数信号を受信することで、前記計数信号に基づいて計時時間を設定する。 (もっと読む)


【課題】現在時刻や動作モードの設定状態が目視によって容易に確認できるタイマスイッチを提供する。
【解決手段】器体10の内部には、負荷への電源供給をオン/オフするトライアック1と、押釦スイッチからのスイッチ入力およびタイマ制御の設定内容に応じてトライアック1をオン/オフする制御回路部2が収納してある。また、器体10の前面には、制御回路部2によって点灯状態が制御される発光ダイオードLDが外部より目視可能な状態で配置され、さらに制御回路部2には、オフ操作時に負荷への電源供給の停止を遅らせる遅れ時間を限時する遅れタイマ2bが設けてある。そして、制御回路部2は、遅れタイマ2bの限時中には発光ダイオードLDを所定周期で点滅させる一方、計時タイマ2aに現在時刻が設定されていない場合には発光ダイオードLDを上記所定周期よりも短い周期で点滅させる。 (もっと読む)


【課題】
所定の有効期限内のみに映像ソフトを視聴できるようにするためには、日時の管理が非常に重要である。時計が狂ったり、ユーザーによって日付が変更されたりした場合には、これを検出して、誤った動作をしないように制御する必要がある。従来、ネットワークを使用して時刻の設定を行う例があるが、ネットワークに接続されていない機器でも、正確な日時の情報を得ることが出来るようにする必要がある。
【解決手段】
日時を計時する時計と、時計に日時を設定する日時設定手段と、時計の計時する日時の信頼性を評価する日時信頼性評価手段とを設け、時計から出力される日時情報の信頼性に応じて映像ソフトの再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】大きな負荷容量を有しつつコストアップを抑えた小型のタイムスイッチを提供する。
【解決手段】タイムスイッチは、タイマ回路が形成された基板38と、電源及び負荷接続端子を有する端子台ブロック6とで構成された基板ブロック4を具備し、基板38の基板本体38aにおける後面にはリレー19a及び端子台ブロック6が実装されている。また、リレー19aの出力端子19cと端子台ブロック6の電源接続端子との間、及び、リレー19aの出力端子19cと端子台ブロック6の負荷接続端子との間は、それぞれ後面に配置された導電部材20、21によって電気的に接続されている。各導電部材20、21の両端部に設けた接続部20b、20c、21b、21dは、主片20a、21aとの間に段差が設けられており、各接続部20b、20c、21b、21cは、取付状態でその表面が基板本体38aの後面と略同じ高さとなるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】組立性を向上させつつ基板の腐食を防止し、且つ、基板に応力が加わることがなく見栄えを向上させたタイムスイッチを提供する。
【解決手段】タイムスイッチは、前面が開口する略矩形箱状のボディ2及び後面が開口する略矩形箱状のカバー3からなるケース1と、ケース1内に収納される基板ブロック4とを備えている。基板ブロック4をボディ2内に組み込んだ状態では、端子台9の両側面に設けた嵌合突起をボディ2に設けた嵌合孔にそれぞれ嵌合させることによって端子台ブロック6がボディ2に固定され、基板本体38aはボディ2に設けた複数の基板受け部2eの上面に当接する。そして、ボディ2にカバー3を被着すると、ボディ2の基板受け部2eの上面とカバー3の基板押さえ部3mの下面との間で基板本体38aが挟持される。 (もっと読む)


【課題】表示の維持に電力を要せず表示の更新時に電力を要する電子ペーハーデバイスなどを用いた電子装置および電子時計において、電子ペーパーデバイスの表示の修正や変更を行う際に、良好な操作性が得られ、かつ、全体的に消費電力の増大を招かない装置を提供する。
【解決手段】電子ペーパーディスプレイ4と、液晶ディスプレイ等の第2表示部5とを備えた電子装置1において、電子ペーパーディスプレイ4の表示内容を変更させる第1訂正モードにおける変更途中の表示内容を第2表示部5に表示させ、表示の変更内容が確定したらこの確定した表示内容を電子ペーパーディスプレイ4に表示させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】 負荷に対して複数の動作状態を設定可能で、且つ現在の動作状態を容易に判別できるタイムスイッチを提供する。
【解決手段】 動作設定スイッチ4によって設定された自動、連続入、連続切、手動一時入、手動一時切の各動作に応じて負荷の運転・停止を制御し、液晶表示部5の動作表示部5dにおいて、操作部位置表示部52では、自動動作によって負荷が運転しているのか、または自動動作によって負荷が停止しているのか、または手動一時入動作によって負荷が運転しているのか、または手動一時切動作によって負荷が停止しているのかを判別でき、さらに、操作部位置表示部51,53では、現在の動作が連続入または連続切であることが判別できる。 (もっと読む)


【課題】各種機能を備える時計の使い勝手を大幅に向上させること。
【解決手段】アラーム設定や電波修正機能を備えた多機能な時計1は、機能情報を表示可能な表示部としての文字板表示パネル4を備えるため、この文字板表示パネル4に具体的な操作説明や動作状態・設定状態などの機能情報を十分に表示することができる。これにより、ユーザは各種機能について容易に操作を行うことができ、また、動作や設定の状態を容易に理解することが可能となる。すなわち、取扱説明書の熟読や操作の慣れを不要にできるから、多機能な時計1の使い勝手を大幅に向上させることができる。
そして、通常状態から機能表示状態を通じて、文字板表示パネル4に時計1の主機能である時刻表示が継続的に行われるので、利便性が高い。 (もっと読む)


【課題】タイマーへの時間設定時に遅れが生じないようにする。
【解決手段】携帯電話機のタイマー補助方法において、複数の作業名と、各作業名に対する複数の計測時間を順番に保存する工程と、保存された複数の作業名から選択された任意の1つの作業名と、選択された前記作業名に対して保存されている複数の計測時間とを表示する工程と、表示された前記複数の計測時間を保存された順番でタイマーに設定し、スタートの合図により、前記タイマーに設定された計測時間のカウントダウンを開始する工程と、カウントダウンの終了により、終了通知を行う工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】目覚まし通知機能を簡単に起動させることができ、目覚まし通知と共に他の機能の設定も簡単に行うことができる携帯電話機及び目覚まし通知機能の制御方法の提供。
【解決手段】目覚まし通知機能を起動するために、目覚まし通知機能起動キーをキー操作部にあらかじめ割り当て、その目覚まし通知機能起動キーを長く押すことによって目覚まし通知機能が起動するようにし、目覚まし通知機能を簡単に起動できるようにする。また、目覚まし通知機能の動作を設定する目覚まし設定画面13に、目覚まし通知時刻や目覚まし通知方法などの通常の項目以外に、電話や電子メールの着信があった場合に着信通知を行うか否かを設定する項目などを追加し、目覚まし通知機能の設定中に関連する各種機能の設定ができるようにし、様々な利用者に適した目覚まし通知を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】従来の入/切タイマーでは、各タイマー設定時刻の表示位置が固定されているので、現在の運転状態により次に動作するタイマーがどちらになるか解りにくい。
【解決手段】現在時刻表示部207とは別にタイマー表示部208を設け、現在の運転状態により次に動作するタイマー設定時刻を、運転動作と併せて表示するようにしている。例えば、タイマー1の設定が入タイマー6:00、切タイマー9:00、タイマー2の設定が入タイマー18:00、切タイマー22:00の時、現在時刻が7:00で運転していた場合、タイマー表示部は「切 9:00」となり、もし7:00時に手動で運転停止させていた場合、9:00の切タイマーは無効となりタイマー表示部は「入 18:00」となる。 (もっと読む)


【課題】使用者が現在位置している都市の標準時だけでなく、他の都市の標準時を基準にする場合であっても、容易に時刻アラーム機能を利用できる時刻アラーム方法及びこれを用いた移動通信端末機を適用する。
【解決手段】時刻アラーム方法は、都市を特定する情報及びアラーム時刻が入力される段階(S110、S120)と、前記都市の標準時に基づいて前記アラーム時刻になったか否かを判断し(S130、S140)、前記アラーム時刻になるとアラームを出力する段階(S150)と、を含んで構成される。 (もっと読む)


ストラップおよび腕時計ケースと共に用いるための、金属部品組立体と嵌め込み式に結合可能な磁石組立体、磁石組立体と嵌め込み式に結合可能な金属部品組立体および、磁石組立体と金属部品組立体とを具えるスナップ機構を開示する。腕時計ケースと共に用いるための板バネ要素および基部要素をも開示し、また、これらと共にその製造工程およびシステムならびに時間の概念を教える方法についても開示する。
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【課題】 オンタイマ機能及びオフタイマ機能を同時に設定できる電子装置であって、ユーザの操作に対応させて後のタイマ機能の動作を変化させることにより、操作性・利便性の向上が図られたタイマ機能付き電子装置の提供。
【解決手段】 オンタイマ機能とオフタイマ機能とが同時に設定されている場合に、より早期に設定されているタイマ機能の設定時間(t7)より前に電源スイッチの入力があった場合(t6)には、後のタイマ機能の設定時間(t9)を変更する(t8)ことで、ユーザの行動の変更に対応させてタイマ機能の動作を自動的に変化させ、ユーザの操作性及び利便性の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】平日と休日とで出来上がり時刻を修正する必要が少ない加熱調理器を提供する。
【解決手段】調理物(図示せず)を加熱するヒータ3と、調理条件の入力を行う操作部10と、前記調理物の出来上がり時刻を設定する時キー(図示せず)、分キー(図示せず)と、時キー、分キーを操作可能にする予約キー(図示せず)と、調理状態等の各種情報を表示する表示部11と、標準電波を受信して現在の時刻や曜日の設定を行う電波受信部9と、前記出来上がり時刻とその出来上がりの曜日を記憶する記憶部12bと、前記予約キーにより時キー、分キーが操作可能な状態になると、前記記憶部12bに記憶された前記出来上がり時刻を抽出しそれを初期値とする記憶抽出部12cを備えたもので、使用者の使用実態に応じた予約時刻を初期値として使用でき便利である。 (もっと読む)


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