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【課題】ナビゲーション情報が無いもしくは不足していると判断される状態において、ディジタル放送に畳重される情報を受信することで、より精度の高い交通情報を使用者に提供できるナビゲーションシステムを実現することを目的とする。
【解決手段】少なくとも、ナビゲーション情報が無いもしくは不足していると判断される状態において、ディジタル放送などの放送信号を受信し、放送信号に畳重される情報データを抽出し、出力するナビゲーションシステムである。 (もっと読む)


【課題】 トンネル内などGPS衛星からの電波を正常に受信できない環境、雪や濃霧などの天候によって道路標識が見えなくなっている環境であっても車両の現在位置を正しく提示し、安全な運転を支援することができる車両の運転支援システムを提供すること。
【解決手段】 道路面または道路に隣接する付帯工作物に取付けられた無線タグに記録された情報を受信する無線タグ情報受信手段と、該無線タグ情報受信手段が受信した情報中に、緯度および経度からなる位置座標情報が含まれるか否かを判定し、含まれていれば当該位置座標情報を複数のGPS衛星から受信した位置座標情報に基づき車両の現在位置を地図上に表示するナビゲーションシステムに対してGPS衛星からの位置座標情報の代替情報として入力する情報判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】一度行ったことのある目的地までの軌跡を時間情報や回数情報に応じて、案内経路として設定することにより、ユーザーの好みに応じた案内経路を簡単に選択し、設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、目的地を設定可能な地点設定手段と、該地点設定手段によって設定された目的地までの経路を探索し、案内経路として設定する経路探索手段と、目的地と該目的地に至るまでの軌跡に関する情報を時間情報とともに記憶する軌跡情報記憶手段とを有するナビゲーション装置であって、前記経路探索手段は、地点設定手段によって設定された目的地が軌跡情報記憶手段にすでに記憶されている目的地と同じと判断され、かつ前記時間情報が所定の条件を満たす軌跡を前記軌跡情報記憶手段より読み出して、案内経路として設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 表示画面に多数の施設が存在する場合、施設アイコンを非表示とする。
【解決手段】 表示画面に表示させる施設アイコンの数が規定の施設数N以下の場合(S108でNOと判定)、施設アイコンを表示させる(S110)。また、表示画面に表示させる施設アイコンの数が規定の施設数Nよりも多い場合(S108でYESと判定)、施設アイコンを非表示とするとともに(S112)、施設アイコンを非表示とする旨を表示画面に表示させる(S114)。 (もっと読む)


【課題】 プローブカーにより収集される情報から交通情報を生成するプローブカーシステムにおいて、生成される交通情報の信頼性を高める。
【解決手段】 プローブデータ収集装置21A、21B、…21Nからのプローブデータを用いて、道路特定部44及びルート判定部45によりプローブカーの各車両が通過した走行軌跡データを生成し、交通情報判定区間決定部48では、交通情報を求める所定ルートにおいて、微小区間旅行時間算出部46で算出した該当区間における車両の走行速度、または微小区間通過台数判定部47で算出した該当区間における通過台数に応じて、可変的に区間長を決定し、交通情報生成部49によりこの交通情報判定区間の渋滞度や旅行時間等の交通情報を生成する。この可変区間における交通情報をデータ配信部52よりユーザ端末18に配信する。 (もっと読む)


【課題】 より一層適切な車線案内を行うことができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビ制御回路1の車線判定部は、地図データ、送受信機5からの信号などを用いて案内経路における出発地から一番近い交差点の退出道路の情報を確認する(ステップS1)。ナビ制御回路1の車線判定部は、ステップS1での処理に基づいて、退出道路が複数車線からなる道路であり、車線変更可能でない道路であると判定した場合はステップS4へ進む(ステップS2〜ステップS3)。ナビ制御回路1の走行車線設定部は、退出道路が複数の車線からなる道路であり、かつ車線変更可能でない道路であるため、該当交差点を車線案内を行う交差点(以下、案内交差点とも称する)に設定すると共に、交差点の進入道路及び退出道路の走行車線として案内経路に適した案内車線を設定する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】 検索結果に応じて最適なカテゴリを生成し、利用者の目的とするカテゴリを走行情報に基づいて提案することができる車載に適した情報検索装置を提供する。
【解決手段】検索要求を入力する入力部10と、入力された検索要求に従って検索要求を含む情報を検索する検索部31と、検索された情報を基にカテゴリを決定するカテゴリ決定部32と、検索された情報が各カテゴリに帰属する度合いを計算する帰属度計算部33と、検索された情報から抽出された単語が予め登録された単語に該当するかどうかを判定し抽出する単語抽出部34、35と、抽出された単語に重み付けを付与し、カテゴリ毎にスコアを算出し、ストアの高いカテゴリを選択するカテゴリ選択部36と、選択されたカテゴリを出力する出力部20とを備え、ユーザの希望するカテゴリを的確に提案でき、ユーザは容易にその結果を絞込むことができる。 (もっと読む)


【課題】案内経路沿いにおける、ユーザの所望するジャンルの施設の位置関係をユーザに伝えることができること。
【解決手段】車両の現在位置に対応する自車位置マーク、及び、デジタル道路地図データベース20より入力された地図データによって生成される車両周辺の道路地図を表示することができる表示部40が設けられている。案内経路沿いのユーザの所望する施設を検索し、出発地から当該検索された施設までの距離と、その施設を通過する通過時間の少なくとも一方を算出する。そして、検索された施設と、算出された距離及び/又は通過時間とが表示部40に表示される。これにより、案内経路沿いにおける、ユーザの所望するジャンルの施設の位置関係をユーザに伝えることができる。 (もっと読む)


【課題】 交通用途において、ユーザにとって利便性の高い情報を提供する情報提供システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 路線が決まっている交通機関による移動を支援する情報を提供する。
保持手段は、予め決められた位置にある交通機関の停車場所と、各停車場所を繋ぐ路線とを表す路線情報を保持し、入力受付手段は、外部から目的地となる停車場所の入力を受け付け、取得手段は、ユーザの現在位置を取得する。
選択手段は、前記現在位置に基づいて、目的地までの経路上を運行する交通機関を選択する。提示手段は、選択した交通機関を示す指示情報をユーザに提示する。
これにより、ユーザの行動に合わせた情報を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における渋滞を迂回する迂回路の設定に際して、利用者が容易に、且つ確実に所望の迂回路を選択し設定することができるようにする。
【解決手段】 VICS情報入力部14の情報により、誘導経路上渋滞検出部31が誘導経路上の走行方向前方に渋滞を検出すると、選択入力用迂回距離表示部33が「2km」「5km」「10km」等の迂回する距離を表示する。利用者が例えば「5km」を選択しようとすると、選択入力用迂回距離地図表示部34が地図の誘導経路上に5kmの地点を表示する。利用者はそれを見て、渋滞を充分に迂回していないと判断したときには更に「10km」等の迂回を選択する。利用者がこの距離でよいと判断したときには迂回路演算部39が迂回路を演算し、利用者がこれを確認すると以降はこの迂回路を誘導経路として案内する。なお、誘導経路上に、選択する全ての距離の位置を表示しても良い。 (もっと読む)


【課題】 旅番組などの放送番組と、放送番組に対応するインターネット上の情報を利用することにより、容易にナビゲーションデータを生成することが可能となる。
【解決手段】 パーソナライズナビデータ生成部241は、放送番組に対応する番組向け基本ナビ情報233を取得する。フィルタ処理部241aは、番組向け基本ナビ情報233のポイントを制約条件に基づいてフィルタリングして、パーソナライズナビ情報を生成する。情報付加部241bは、履歴ポイント261のうち、フィルタリングされたポイントに近いものをパーソナライズナビ情報に付加する。さらに、情報付加部241bは、パーソナライズナビ情報に放送番組中のマーキングされた部分のURIから関連するポイントを付加する。パーソナライズナビデータ生成部241は、これらの処理により生成されたパーソナライズナビ情報に基づいて、ルート案内を生成する。 (もっと読む)


【課題】 検索に要する時間を短縮するとともに操作の煩雑さを低減することができる「施設検索システムおよび方法」を提供すること。
【解決手段】 サーバ200は、検索対象となる複数の施設に関する施設情報をその内容を示すジャンルと関連づけて格納し、検索基点を含む所定範囲内に各ジャンルに属する施設が存在するか否かをジャンル毎に検索する。ナビゲーション装置100は、サーバ200によるジャンル毎の検索結果に基づいて、それぞれのジャンルに属する施設の有無が識別可能に、例えば、対応する施設が存在しないジャンルを非表示に設定して各ジャンルを表示する。検索対象のジャンルを表示した段階で、ジャンルの表示状態によって各ジャンルに属する施設の有無を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】
一つまたは複数の仮想マシンが同時に中間コードを実行する車載端末において、ある仮想マシンによる過度の計算機資源確保に起因する、他の仮想マシンまたは他のプログラムの実行に影響が発生しないようにする。
【解決手段】
仮想マシンが確保する各計算機資源の確保量などの制限を記述した設定データを用意し、仮想マシンが起動時に前記設定ファイルを読み込む手段と、前記設定データに記述された制限に基づいて資源の確保量を制限しながら中間コードを実行する手段と、実行中に制限違反を検出した時に適切な対処方法を決定する判断手段と、前記判断手段による結果に基づいて仮想マシン停止、アプリケーション削除、使用者通知、サーバ通知などの各処理を実行する制限違反対処手段を備えた仮想マシンにより、中間コードプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 経路の再探索を、早い時期に適切に実行することが可能な経路案内装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、誘導経路が車両の進路前方に位置する分岐点において右左折を伴う経路であるか否か判断し(S300)、右左折を伴う経路であると、上記分岐点より車両側の第一地点を車両が通過した後、上記分岐点と第一地点との間に位置する第二地点を通過するまでの期間に、運転者が向けた視線の向きを表す情報を視線検出装置から取得して、上記期間に、運転者の視線が所定時間以上、車両前後方向に延びる基準線から上記分岐点より先の誘導経路側に所定角度より大きく向いたか否か判断する(S600)。そして、運転者の視線が誘導経路側に所定時間以上、所定角度より大きく向いていないと判断すると、上記分岐点において現在の誘導方向とは異なる方向に車両を誘導可能な経路を探索し、これを誘導経路に設定する(S800)。 (もっと読む)


【課題】 案内経路を走行するには案内交差点や合流点を通過後にすぐレーンチェンジしなければならないような状況に、運転者が余裕を持って対応できるような案内を行う車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
車両用ナビゲーション装置が、案内経路に沿った案内交差点および分岐点について、この案内交差点とこの分岐点が案内経路に沿って所定の距離以内にあり、かつ、当該案内経路に沿ってこの案内交差点に進入可能なレーン数が1つであり、かつ、当該案内経路に沿ったその案内交差点からの退出道路の最も左側のレーンからその分岐点に進入すると案内経路から逸れる道路に入ってしまう場合に、当該案内交差点に車両が進入する前に、当該案内交差点の曲折方向の案内および当該案内交差点通過後のレーン変更を促す案内を併せて、画像および音声で行う。 (もっと読む)


【課題】 自車両の進行方向に応じた交差点の交通情報画像を提供すること。
【解決手段】 誘導経路上に存在する交差点で路上装置が設置されている交差点を検索する(ステップS110)。自車両が路上装置が設置されている交差点に進入する方向を判断し(ステップS120)、路上装置が設置されている全ての交差点の車両が進入する方向を撮像した交差点画像を読み込んで(ステップS130)、交差点交通情報画像を生成する(ステップS140)。生成した全交差点交通情報画像を車載情報端末へ送信する(ステップS160)。 (もっと読む)


【課題】 交通情報が普段と異なるリンクを容易に判断することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 主制御部11(機能処理部35の相違算出部)は、探索処理部33が案内経路を探索しているか否かに関わらず、ユーザが入出力部3を介して相違算出信号DSを入力すると、表示部13に表示される地図画像として描画される全リンクについて、リンク毎に現況の交通情報と普段の交通情報とを取得する。そして、現況の交通情報と普段の交通情報との相違が基準値を超えたとき、そのリンクを「普段と異なるリンク」と設定し、相違が基準値以下であれば、そのリンクを「普段と同じリンク」と設定する。主制御部11(機能処理部35の相違指標形成部)は、「普段と異なるリンク」と設定されたリンクを強調表示する相違指標を形成し、地図画像と共に入出力部3に出力し、表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの走行経験をより効果的に経路計算に反映し、ユーザにとって違和感の少ない経路を探索することが可能な車両用経路計算装置を提供する。
【解決手段】車両が道路を走行した際に、各道路(各リンク)ごとに走行状況を示す走行状況データを外部メモリ9に記憶する。走行状況データが記憶された各リンクの走り易さを評価し、その評価結果に応じて、ユーザが走り易いと感じた評価される道路(リンク)のコストを下げ、逆に走りにくいと感じた道路(リンク)のコストを上げる。このようにして、走行状況データにより評価される走り易さを考慮して、リンクに対して付与するコストを決定する。このように決定されたリンクコスト及びノードコストが最小となる経路を探索することにより、ユーザが妥当と考える経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】 車載用車両用ナビゲーション装置が無線送信の放送局の受信可能エリア外に出る恐れを低減する。
【解決手段】 車載用車両用ナビゲーション装置が、放送局データに基づいて、その放送局の受信可能エリアを地図に重ねて表示し、さらにその表示と同時にその放送局の名称および放送局の無線送信基地局への地図上の方向、およびその無線送信基地局の現在位置からの距離を表示する。また、現在地から設定された目的地までの経路の選択を、当該経路が当該受信可能エリア内にあることを考慮した方法と、考慮しない方法の2つで行い、その2つの方法によって選択された2つの経路を、案内経路候補として、ユーザに選択を促すような形式で画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】最新の道路交通情報を必要な状況において入手することができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】VICS情報が必要であるか不要であるかを判定し(ステップS3〜S7)、必要であると判定された場合は、VICS情報配信サーバに対してVICS要求を発信する(ステップS8)。そして、発信したVICS要求に応じてVICS情報配信サーバから配信される広域VICS情報を受信する(ステップS9)。 (もっと読む)


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