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Fターム[2F051AA21]の内容

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Fターム[2F051AA21]に分類される特許

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【課題】本発明の目的はガスケット本体の弾力性を低下させることなく安定したシール性能が得られるフランジ締結監視装置を提供することにある。
【解決手段】環状のガスケット本体5bは金属製波型薄板を渦巻状に密接巻回して形成されている。ガスケット本体5bの外周には、内周側に凹溝5dが形成されている外輪5aが密接配置されている。また、ガスケット本体5bの内周には内輪5cが密接配置されている。一対のフランジ1A、1Bはガスケット本体5bを介在させて複数本の締結ボルト4により締結される。フレキシブルシート型圧力センサー6は外輪の凹溝5aに周方向に沿って等間隔で複数個配置され、フランジ締結力によるガスケット本体5bの側圧力を測定する。締付状態判定装置10は圧力センサーで測定された側圧値によりフランジ締結力を判定する。 (もっと読む)


【課題】 繊維製品の洗濯時に受ける物理化学的作用を測定するためのスケールの製作。
【解決手段】 顔料濃度、固着剤の濃度と種類、洗浄脱落性調節用の添加活性剤の微調整を、顔料捺染方式の固着度合を厳密に制御して印捺・キュワリングすることで、手洗いから強力洗濯までの幅広い機械的作用に応じて脱落度が変化する洗濯添付布試験布(スケール)を製造した。 (もっと読む)


【課題】測定者の個差が介入する余地がほとんどなく、しかも騒音が存在する環境下でも、高い信頼性をもって振動板の張力を測定できるようにする。
【解決手段】被測定物である振動板11に対して所定の空隙をもって配置される駆動電極13と、投光側光ファイバー17aと受光側光ファイバー17bとを有するファイバープローブ17を含み振動板11の振動による変位を非接触で検出する光学的変位検出手段15と、光学的変位検出手段15より出力される振動板11の変位信号を所定に増幅して駆動電極13に与えて振動板を静電的に駆動する電圧増幅器14とを含むループにより、振動板11を持続的に発振させ、そのときの発振周波数を周波数カウンター19により計数して振動板11の張力を測定する。 (もっと読む)


【課題】低コストで且つ精度の高い測定値が得られる測定装置を提供する。
【解決手段】代替孔部28で挟まれた圧入部11から治具21に作用する荷重の測定値に基づき、圧入部11から基板Kの孔部Hに作用する抗力を求める。圧入部11の荷重の測定は、圧入部11を固定側治具21aと可動側治具21bで挟んで行うので、試験用の基板が不要である。圧入部11をその圧入方向とほぼ直交する方向から挟むので、圧入部11の変形を概ね一定にして精度の高い測定値を得ることができる。治具21に、孔径相当間隔が異なる複数の代替孔部28を形成したので、治具を交換することなく、圧入部11の寸法が異なる別のプレスフィット端子10を測定することが可能である。 (もっと読む)


【課題】2値出力のメンブレンスイッチを複数個用いて圧力の強さを判定できる感圧セ
ンサ及び感圧センサを備えた推論情報作成装置を提供する。
【解決手段】感圧センサ16は、カーボンと銀からなる接点162を接着した上基材1
60と、カーボンからなる接点163を接着した下基材161が、弾性を有する絶縁スペ
ーサ164を挟んで貼り合わされている。下基材161には、接点163と絶縁スペーサ
164とが交互に配置されている。絶縁スペーサ164に挟まれた接点162と接点16
3とにより1個のメンブレンスイッチ165が構成され、各メンブレンスイッチ165は
約1.6mmの幅を有し、略等間隔に配置されている。上基材160及び下基材161は
、絶縁材であるPETで形成されている。指200が上基材160を押すと、押された範
囲の絶縁スペーサ164が圧縮されて接点162と接点163とが接触し、導通する。 (もっと読む)


【課題】
操作性がよく、誤操作の少ない抵抗型センサを提供する。
【解決手段】
X軸正方向、X軸負方向、Y軸正方向及びY軸負方向に対応した位置には、スイッチSW1〜SW4と可変抵抗とがそれぞれ重なるように設けられている。スイッチSW1〜SW4の少なくとも1つがONでない場合には、Z軸出力は出力されないで、X軸出力及びY軸出力だけが出力される。一方、スイッチSW1〜SW4の全てがONである場合には、X軸出力及びY軸出力は出力されないで、Z軸出力だけが出力される。 (もっと読む)


【課題】
操作性がよく、誤操作の少ない静電容量式センサを提供する。
【解決手段】
変位電極と、基板上の4個のスイッチ用電極との間には、スイッチSW1〜SW4が形成されている。スイッチSW1〜SW4の全てがONである場合には、X軸出力及びY軸出力は出力されないで、Z軸出力だけが出力される。一方、スイッチSW1〜SW4の少なくとも1つがOFFである場合には、Z軸出力は出力されないで、X軸出力及びY軸出力だけが出力される。 (もっと読む)


本発明は、一組の導電性コードを有し、容易に操作される手動の相互接続装置を組み込む着用可能な衣類に係る。該装置は、衣類を着用するユーザが共通の電源を使用して異なる入力電圧レベルを要求する異なる相互接続装置を操作する、ことを可能とする。ユーザによる解除可能なロック動作を介して、電子装置は、導電性コードに電気的に結合され、電源に順番に結合される。外付け電子装置を導電性コードに単に結合することによって、接続された装置の適切な入力電圧レベルは、導電性コードによって与えられた張力量に基づいて検出される。
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本発明は、ダイアフラム12の変形を検出するための手段16を備えるほぼ平坦な変形可能ダイアフラム12に接合された剛性ステム10を有する力測定デバイスに関する。ステム10の一部が、力Fの作用を受けることができる要素20と接触する。ステム10は、要素20と相互作用するためのアンカ手段17を形成するスロットを有する。本発明は、具体的には、変形可能ダイアフラムへの負荷の伝達を向上させるために使用される。
【その他】 本願に係る特許出願人の国際段階での記載住所は「フランス国、75752・パリ・セデクス・15、リユ・ドウ・ラ・フエデラシオン、31/33」ですが、識別番号596048569を付与された国内書面に記載の住所が適正な住所表記であります。
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【課題】 雌端子を破壊することなしに、コネクタの雌端子接触圧を直接測定する。
【解決手段】 コの字型のブロック20の上下アーム22、23先端に、雄端子に相当する両挿入片31,32を設け、上アーム22に歪みゲージ40を設ける。その両検出片を雌端子に挿入接続すると、両検出片は雌端子のばね機能により押されてその間隙が変化し、上アーム22が撓み、その撓みをゲージ40が検出する。両挿入片31,32の間隙変化は両端子の接触圧と相関関係があるため、前記ゲージ40の検出値に基づき、両端子の接触圧を測定する。このとき、上アーム22は、透孔22dにより、撓み易くなるとともに、擬似4節リンク機構と考え得るため、対の挿入片31,32はほぼ平行を保ってその間隙を変化させる。このため測定が正確である。両挿入片31,32は、一方に対し他方が嵌り込み、その厚みを測定の邪魔にならない範囲で増すことができるため、強度が向上する。 (もっと読む)


【課題】広いダイナミックレンジをもってセンシング動作できる感圧センサ装置を提供するものである。
【解決手段】感圧センサ装置は、荷重に応じて抵抗が変化するセンサセル単位体2を有し被感圧センス範囲の長軸方向に沿うほぼ長方形に形成されたフレキシブルフィルム状の感圧センサ1と、セル単位体2に荷重を伝達するためにセル単位体に対向配置される弾性部材11とを備え、セル単位体2及び弾性部材11はいずれも平面パターン形状が長軸及び短軸を有する形状とされこれらの各長軸が前記感圧センサ1の長手方向に沿うように配置され、前記弾性部材11は前記セル単位体に対向する凸状部12を有し、前記凸状部の荷重中心部が前記センサセル単位体の面中央部にほぼ重なり、前記凸状部は前記センサセル面の初期荷重エリアからそのセル面の長軸方向に沿って遠ざかる方向へ荷重圧力を伝達させる構造となっている。 (もっと読む)


支持体(5)を介して旋回可能な湾曲部材(4)を備えた燃料タンクのための充填レベルセンサ(1)は、支持体(5)内に開口(9)を有している。この開口(9)を通して、測定ピン(13)がポテンシオメータ(7)の接点(10)に接続された構成部分に向かって移動することができ、接点(10)の持ち上げ力を検出することができる。これによって持ち上げ力の測定が、摩擦なしで、しかも接点(10)の近くで行われる。
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【課題】研磨の進行状態における種々の情報を可視化計測、監視するとともに、研磨加工中の研磨プロセスの分析評価、研磨圧、圧力分布の測定調整等を高精度で行なうことができる研磨加工圧測定方法及び研磨装置を提供すること。
【解決手段】計測データを既知データと比較することで研磨加工中の研磨加工圧及びその分布を測定検出する工程とを有する研磨加工圧測定方法とその測定手段を具備し、又、2次元反射強度像を画像処理してひずみ解析による計測データを得るための画像処理装置とを備えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】360度方向のキー操作を検知し、明確なクリック感が得られ、キー操作の強度若しくは速度を検知する携帯端末機その他の電子端末機の方向検知スイッチの提供。
【解決手段】中央部に配した確定キー2aと確定キーを囲むリングキー2bと、リングキー操作時に移動可能な可動電極14と、可動電極に対向する固定電極21と、確定キーに対応したクリック動作体20とを有し、確定キーのキートップ7及びリングキーのリングキートップはシート状ゴム弾性部材9上に固定され、クリック動作体20は、確定キーの操作に伴って押圧されて接点を開閉すると共にクリック感を発生させ、360度方向へのリングキーの押圧操作時に、可動電極と固定電極間に発生する静電容量の変化を検知し電気信号に変換し、クリック動作体を押圧してクリック感が常時得られる構造にした。 (もっと読む)


特に表示装置上で表現可能な対象を制御するための入力装置、システムおよび方法を提案する。操作部材に作用する力とモーメントを、量と絶対的方向に関して検知し、評価できることによって、複雑な制御課題においても単純な操作が可能となる。
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【課題】アクティブマトリクス型のTFT基板を用いた指紋センサーに適した実装技術を提供する。
【解決手段】パッキン192を導電シート2と感圧センサー集積回路チップ50との間に挿入することで、感圧ンサー集積回路チップ50の表面に一定のギャップを保った状態で導電シート2を貼り付け、それらを収納ケース200に収納する。パッキン192は接着剤のような硬化収縮がないため、導電シート2と感圧センサー集積回路50との間が一定の距離に保たれた構造をとる。さらに、導電シート2と感圧センサー集積回路50との間であって、パッキン192の外側に防湿樹脂150を充填することで感圧センサーユニット300の信頼性及び強度が向上する。 (もっと読む)


【課題】アクティブマトリクス型のTFT基板を用いた指紋センサーの量産に適した製造方法を提供する。
【解決手段】感圧センサー集積回路チップ50の表面に導電性シート2を端子群30が露出した状態となるように貼り付け、その後、隣接する2つの感圧センサー集積回路50,50チップの間で前記導電シート2を切断するようにしたので導電シート2を切断するときに、感圧センサー集積回路チップ50の端子群30を傷つけることなく、導電シート2を貼り付けることが可能になり、感圧センサーパネル1の製造歩留まりを向上することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 携帯用電子機器の衝突反力を精度良く測定するための構成を提供することを目的とする。
【解決手段】 被測定対象物Xの衝突を受ける衝突面と衝突面に対する被測定対象物の衝突の際の衝突反力を測定する測定部とよりなり、前記衝突面は複数の衝突台11よりなり、測定部は、前記衝突台11の各々に対応する複数のロードセル12よりなる。 (もっと読む)


【課題】 トルクを直接測定するためのシステムおよび方法が提供される。
【解決手段】 システムはトルク変換器および接触アームを含み、トルク変換器、接触アームおよび測定されている装置の中心点は、当該装置の中心点の回転軸に沿って位置決めされる。テープカートリッジのカートリッジドアが測定され得る。 (もっと読む)


本発明は、トルクトランスジューサ組立体と、その組立体が組み込まれたトルクトランスジューサに関する。本発明は特に、トルクがパルスになって発生する締め付けツールでのトルク測定と、トルクがパルス状であるタイプの締め付けツールに取り付け可能なアダプタでのトルク測定に応用される。
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