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Fターム[2F061JJ17]の内容

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Fターム[2F061JJ17]に分類される特許

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【課題】計測時の魚体を自然な姿勢に延ばして精度の高い計測を行うことができるとともに、計測時あるいは撮影時の魚体から失われる水分を低減して、魚が弱りにくく損傷しにくくした魚体計測メジャーを提供する。
【解決手段】魚体の長さを計測するための魚体計測メジャーにおいて、内側に気体が充填されるとともに、表面側に前記魚体を横たえる載置面を有するクッション状のメジャー本体と、載置面に載置される前記魚体の長さ方向に沿って付された目盛り部とを備える。 (もっと読む)


【課題】狭隘場所でのホース又は、索動ケーブルの配索曲げR(曲率半径)を容易に、且つ素早くしかも精度よく測定できるRゲージを提供することを目的とする。
【解決手段】車両等に搭載された機器類を作動させる作動媒体を内在するホース8又は索動ケーブルの配索曲げR(曲率半径)を測定するRゲージ1において、半径の異なる複数の円弧線21、22…を同心的に配置した略三角形状で且つ、同一形状の透明なゲージ板2を層状に重層し、前記円弧線21、22…の中心位置Cを軸支して扇状に展開可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)



【課題】片手作業者であっても、使える検査治具を提供することを課題とする。
【解決手段】検査治具10は、ハーネス113、114を載せる検査台20と、移動可能に検査台20に取付けられるスライダ30とからなる。片方の手39でスライダ30を操作することができる。並行して、手の平41でスイッチボックス112をストッパ兼ワーク載せ台26に押さえることができる。結果、片手作業が可能となる。加えて、検査台20に、カプラー115を示す写真42を付ける。作業者はこの写真又イラストに合わせてカプラーをワーク挟持部に臨ませる。誤セットが無くなるため、作業能率の向上が図れる。 (もっと読む)


【課題】背面側に存在する物体の背景色に関わらず、文字や図形等を含む符号を見えやすくすることによって、符号を明確に認識させることが可能な透明部材を提供する。
【解決手段】透明部材10は、透明な材料から形成された計量用容器20と、文字、線、図形、または記号を含む符号31から形成され計量用容器に配置される表現部30と、を有しており、計量用容器の内部に存在する計量対象物51の背景色によって、異なる色が付された第1と第2の線分要素41、42のうちの一方の線分要素によって表される符号31を、他方の線分要素によって表される符号31に比べて見えやすくする。 (もっと読む)


【課題】両偏心管の中心軸線と中心軸線との間の寸法を測定すれば、その値により直ちに呼管の寸法を計測できるために、面倒な取扱い操作を要しなくなる45度エルボ間配管用の管寸法読取器具を提供する。
【解決手段】中心軸線がその延長線どうしで平行となるように配管される上流偏心管と下流偏心管とに、それぞれに45度エルボを介して呼管を45度の斜めに接続する配管において、予め呼管の配管寸法を割り出すために使用する45度エルボ間配管用の管寸法読取器具であって、そのフレームとなる尺本体に、メートル尺を一体に設ける他に、メートル目盛りを1/√2に縮小した√目盛りを有するルート2尺をスライド可能に隣接して設け、さらに、尺本体には、45度エルボの規格毎の呼径を数値で配列するとともに、エルボ中心から呼径部分の端に至る伸寸の2倍数値を√2尺から取った目印を該当する呼径の数値毎に記入した。 (もっと読む)


【課題】偏心量の測定を正確に行うことができ、かつ測定時間の短縮も実現可能な、ロータリーエンコーダの回転円板の偏心を測定する方法を提供する。
【解決手段】ロータリーエンコーダの回転円板50に、放射状スケールの中心より所定の距離離れた位置を基点として半径方向に等間隔かつ法線方向に伸びた複数の直線パターンからなる直線パターン群210aを、異なる半径方向に1つ以上形成し、測定具220の突起220bに回転円板50の連結部203を嵌合してテーブル220cに載置し、各直線パターン群において半径方向の位置が前記テーブル上の直線パターンと一致する直線パターンの位置よって前記回転円板の偏心量及び偏心方向の測定を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】眼鏡レンズの反り角を簡単かつ容易に測定することができる眼鏡用測定具を提供する。
【解決手段】眼鏡用測定具1は、透光材からなるプレート2を備え、このプレート2の前面で透光部分3aに眼鏡フレームに装着された左右の眼鏡レンズの反り角を測定する測定部Aを設ける。この反り角測定部Aは、反り角測定用水平基準線20と、この水平基準線20に対してそれぞれ異なった角度で交差する複数本の表示目盛21a〜21eからなり、左右対称に表示された左レンズ用反り角表示目盛21Lおよび右レンズ用反り角表示目盛21Rを備え、各表示目盛21a〜21eには前記水平基準線20に対する傾斜角度を示す数値23が表示されている。 (もっと読む)


【課題】手摺チェーンに当てるだけでチェーンの伸び率が一目で判断することができる手摺チェーン伸び率測定治具及びそれを用いたチェーン伸び率測定方法を得る。
【解決手段】手摺チェーン伸び率測定治具1は、測定治具の一端部に形成され、手摺チェーンの伸び率を測定する時に被測定チェーンのローラーピンが嵌入される測定用基準穴2と、測定用基準穴の隣から中央部を経て他端部に向かって水平方向に形成され、手摺チェーンの伸び率を測定する時に被測定チェーンの複数ピッチ分のローラーピンが水平方向に一列となって嵌入される細長状の測定用窓穴3と、測定用窓穴の他端部における上側部及び下側部の表面の少なくとも一方にそれぞれ間隔を置いて設けられ、被測定チェーンの各伸び率に対応する数字が記載された複数の目盛10〜19とを備える。 (もっと読む)


【課題】日本工業規格サイズの用紙と日本工業規格以外のサイズの用紙ともに適用し、用紙の中央線の位置を能率よく正確に測定することを可能にする透明なプラスチック直線定規を提供する。
【解決手段】本発明は、透明なプラスチック定規板1に定規中央線2を引き、これを基準として左右対称に日本工業規格サイズの用紙の両端を示す日本工業規格用紙の表示線3が引かれている。また、透明なプラスチック定規板1の一方の側に定規中央線2から左右対称の位置に定規中央線からの長さを示す目盛り数字4が記入され、本定規のもう一方の側には従来の直線定規機能部5である長さを表す目盛り数字が記入されている。これら各機能を用いることにより様々な用紙の中央線の位置を能率よく正確に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】瓦を隅棟または谷に沿って正確かつ容易に切断できると共に、屋根上ではない場所で瓦を切断するのに適した建築用定規、及び、該建築用定規の使用方法を提供する。
【解決手段】建築用定規1は、屋根面の水平方向の長さに対する鉛直方向の高さの比で表される屋根勾配が10:nである二面の屋根の交差により形成される隅棟または谷に沿って屋根瓦を切断する際に用いられる建築用定規であって、両面に目盛りの付された第一直尺部10と、第二直尺部20と一体的に形成され、特定の内角を具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は一般に広く使われるために、容易に毛髪径を測定できる簡易毛髪径測定具及びその測定方法を提供することである。
【解決手段】本発明の簡易毛髪径測定具10は、板状部材11に所定間隔で形成された複数の毛髪パターン12と、毛髪パターン12に対応して形成された表示部13とを有してなる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、形鋼に容易に罫書き作業が行える定規、特に形鋼の内側、すなわち山形鋼や溝形鋼、H形鋼等に係るフランジの内側面において、当該フランジの外面側からの寸法を容易に測定することが可能な罫書き定規を提供することを目的とする。
【解決手段】 形鋼に罫書きするための定規であって、略角柱状の一の定規12と、一の定規12の一端部14で、一の定規12の長手方向に直交する方向に突設され、長手方向に目盛S2が表示された他の定規16とから成り、一の定規12の下面18と他の定規16の下面20とが同一平面上にあり、一の定規12の下面18と、他の定規16の突設方向(X方向)の反対側に位置する一の定規12の側面28とで形成される稜線30が面取りされ、目盛S2が、一の定規12の一端部14を原点とする目盛に、形鋼の板厚t1及び一の定規12のX方向の厚さt0が加算された目盛である罫書き定規10である。 (もっと読む)


【課題】支線の据付完了後に玉碍子が所望の条件を満たす位置に据え付けられているか否かを容易に確認できる計測装置及び計測方法を提供することを課題とする。
【解決手段】電柱12の支線6が懸垂状態になった場合に玉碍子9の地上高が所望の高さを満たすか否かを該支線6が緊張状態を保ったままの状態で計測する計測装置1であって、透視可能な板2と、板2上に配置され且つ計測者5から支線6と電柱12との接続箇所7への視軸8と重なる第一基準点3と、板2上に配置され且つ地支線6が懸垂状態になった場合に所望の高さに位置することとなる玉碍子9の位置を示す、第一基準点3を中心とする円又は円弧状の計測線4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】三角関数計算は従来より関係本等の巻末の関数表によっていたのが実情である。
【解決手段】平面板に縦横各々等間隔なる直交する複数の平行線を引く。この平行線の交点の一つを原点とする。これを基準に縦横各々目盛を付す。この原点より単位長さを半径とした円弧線を書く。三角関数の原理を容易にイメージでき、又その角度に対する対辺,隣辺の長さもあわせて読み取ることができるようにした。これを一枚の定規に集約しているため簡便で携帯にも便利である。 (もっと読む)


【課題】通常の長さの測定や墨出しのみならず、角度の測定、角度の作図、特定斜面の狭角度の読み取り、壁厚墨出し及びコンパス機能までも持たせた非常に便利で、多目的かつ画期的な曲尺を提供する。
【解決手段】長手1a又は妻手1bの各部に広角度が測定できたり広角度の作図ができたりする目盛線1i、長手1aにおける特定点P1,P2を利用して妻手1bも併用して特定斜面16b,18b,20bの狭角度θを測定できる角度目盛1l、角度目盛線1o、建築現場における壁用ボード8の厚さと軽量鉄骨9の太さを建築現場と同様の寸法間隔で刻んだ壁厚墨出し目盛1p及びコンパスのように円22が描けるようにした中心点穴10と筆記用具穴11が各種の半径用に刻まれた構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現場への運搬負担がなく、一つの部材で多数の異なる口径の円形面積を容易に且つ正確に視認できるスケールを提供する。
【解決手段】互いに回動可能に中心軸同士が係止された第1の円形板とこれより大口径の第2の円形板との間で各先端部分が第1の円形板の予め定められた等角度間隔位置に回転軸を介して回動可能に取り付けられた複数枚の略扇形羽板部材と、複数枚の隣接する略扇形羽板部材が部分的に重なり全羽板部材の円弧部が連続して略円形のスケール外形を形成するよう第1の円形板の全周領域に亘って並び、先端側から円弧部側にスリット溝が形成され、第2の円形板に対応する略扇形羽板部材のスリット溝の全長に亘ってスライド移動可能に係止されたスライド軸が固定され、第1の円形板の回動に伴い回動角度に応じた相対スライド移動により決定される軌道に沿って羽板部材が第1および第2の円形板の径方向に移動してスケール外形の口径が変化する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造のゲージを使用することで熟練を要することなく短時間でパチンコ盤面に打ち込んである釘角度を測定し、角度の微調整を可能とした遊技機釘角度測定ゲージを提供する。
【解決手段】馬蹄形型のゲージであって、その支持脚自体が角度測定面を構成するものであり、且つその支持脚の下方部の側面に照明部を設けてゲージ使用時の支持脚先端の明るさを維持するパチンコ釘角度測定ゲージ。 (もっと読む)


【課題】簡易な形状で必要な精度の測定値が簡単に得られることで測定値のばらつきをなくし、小型で携帯性に優れるフランジウェー幅測定定規を提供する。
【解決手段】フランジウェー幅測定定規1bは、楕円の短軸方向の半径と長軸方向の半径とこの楕円の弧とに囲まれた楕円扇形の板状の定規本体10bと、この定規本体10bの上面11に設けた目盛20bとによって構成される。さらに目盛20bが付されている楕円弧部分を頂上として楕円弧側の側面13bの各頂上間を凹ませたことを特徴とする。定規本体10bの支点12bを一方のレールの側面のフランジウェー幅を測定する位置へ当接させる。次に、支点12bを軸に定規本体10bを楕円の短軸半径側に回転させ、楕円弧側の側面13bの頂点部131bを他方のレールの側面に当接させる。当接した位置に付されている目盛20bが示す値がレール同士の間隔である。 (もっと読む)


【目的】
現在、角度の測定に関してはV字形等、外角測定、傾斜測定、特に傾斜の測定に関してはデジタル化をしているが、こと内角などの測定に関しては、器種希薄の面は否定できない。
特に、精密板金等々の折り曲げ加工関連等に関しては、外角の測定と同等に、内角の、測定の必要性の大なるものがある。
ここで、器具種類の希薄な内角測定に着目をし、内角度の測定を中心にした測定器具の開発を目的とする。
【構成】
交点aを基準とした円弧辺9、直線辺8および角度辺A10とB11から形成された2枚の扇形ブライド1および6によって構成され、円弧延長線上を、円弧スライド孔3にそって直線辺8を移動させ、それにより直線辺8間に発生する角度すなわち、内角度の測定を特徴とした内角度専用分度器。 (もっと読む)


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