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Fターム[2F073DE11]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 呼出 (595)

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【課題】本発明は、車両側通信装置が異常であるか否かを即座に運転手等に知らせることができる。
【解決手段】本発明は、空気入りタイヤ10に備えられ、空気入りタイヤ10の状態を測定するセンサにより出力された信号に対応するセンサ情報を無線により送信するタイヤ側通信装置100と、車両2に備えられ、タイヤ側通信装置100により送信されたセンサ情報を受信する車両側通信装置200とを備える。この車両側通信装置200は、通信端末300により送信された特定情報を受信する車両側受信部210と、車両側受信部210により受信された特定情報が予め記憶された情報の内容と一致している場合には、正常情報を表示するECU220及び表示部230とを備える。 (もっと読む)


【課題】 圧延設備等の駆動軸の損傷を診断するに際して、センサの出力を取り出すことが困難であるという問題を解消するとともに、多局通信可能でかつそのためのID設定機能を親機側から行うことが可能な駆動軸損傷診断ユニットおよびこのユニットを複数有する駆動軸監視システムを提供する。
【解決手段】 駆動軸損傷診断ユニット11は、センサ14b、ワイヤレス通信機15およびマイコン21等を有し、ベアリングカップ9に内蔵されている。ユニット11のマイコン21の不揮発メモリ22に、書き換え不可能なユニット固有番号レジスタ22aおよび外部からの信号によって書き換え可能でワイヤレス通信の指標となる送信ID番号レジスタ22bが備えられている。子機として使用される駆動軸損傷診断ユニット11は、親機19から送信されてくるユニット固有番号と自ユニットの固有番号とを比較して、一致している場合には、親機19から送信されてきた送信ID番号をその送信ID番号レジスタ22bに登録する。 (もっと読む)


センサシステム(1)は生理学的パラメータの測定、伝達、処理及び表示に利用される。センサシステム(1)は少なくとも1つの生理学的パラメータを測定する為の少なくとも1つのセンサ(2)を有する。少なくとも1つのデータ処理モジュール(4)が信号線(3)を介してセンサ(2)と信号接続状態にある。表示ユニット(9)はセンサデータの表示に用いられる。拡張モジュール(10)はテレメトリデータの伝達に用いられる。拡張モジュール(10)はインターフェース(13)を介してデータ処理モジュール(4)と接続可能である。テレメトリライン(21、22)を介して拡張モジュール(19)は、少なくとも1つの生理学的パラメータを測定する為に、少なくとも1つのセンサ(2)又は少なくとも1つの追加センサ(20)と接続される。結果、テレメトリセンサの利用可能性に基づき患者の運動の自由度が向上したセンサシステム(1)が得られる。
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【課題】受信モジュールからセンサモジュールにデータ要求信号を送信する際、およびデータ要求信号の周波数を変更する際に、受信確率の高い周波数を選択して、速やかにセンサモジュールから測定データを取得できるタイヤ管理システムを提供する。
【解決手段】受信モジュール1は、前回センサモジュール3から測定データの取得に成功したときの周波数で、センサモジュール3に測定データ要求信号を送信し、測定データを取得できないときは測定データが取得できるまで、繰り返して測定データ要求信号を送信し、測定データ要求信号の送信回数が指定送信回数に達した時は、前々回に測定データの取得に成功したときの周波数で、センサモジュール3に測定データ要求信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 検針業務の合理化や効率化及びサービス向上を図ることができる、RFIDタグ内蔵型電子式電力量計を得る。
【解決手段】 電力量データをデジタル信号で出力することができる電子式電力量計に、該電力量データを入力するための入力インターフェース回路を有したRFIDタグを内蔵し、電子式電力量計の制御部から出力されるデータ信号をRFIDタグの入力インターフェース回路に接続して構成する。また、該RFIDタグ内のメモリに当該電子式電力量計を特定するための固有ID情報や付加サービスのための各種情報を蓄積しておき、検針員が所持する携帯型無線検針器からのデータリード指令の送信に応答してRFIDタグは入力インターフェース回路を経由して電子式電力量計の電力量データを読み取り、該電子式電力量計の固有ID情報や各種情報及び電力量データを携帯型無線検針器に送信する機能を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】異なる変調方式が混在する場合でも1台の受信機で復調可能とする。
【解決手段】ASKあるいはFSKのいずれか一方の変調方式でRKE携帯機11から送信された無線信号と、いずれか他方の変調方式でTPMS送受信機12A〜Dから送信された無線信号とを受信する共用アンテナ部24と、共用アンテナ部24で受信した信号をASK方式に従って復調すると共に、復調データのヘッダ部が正当であるかの判定を行うASK復調部31と、ASK復調部31と並列接続され、共用アンテナ部24で受信した信号をFSK方式に従って復調すると共に、復調データのヘッダ部が正当であるかの判定を行うFSK復調部32と、ASK復調部31あるいはFSK復調部32で正当であると判定された一方の復調データを出力する出力部33とを備えている。
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【課題】一体型メーターモジュール及びユーティリティ計量システムを提供する。
【解決手段】他の利点と共に、計測信号減衰、ピットの漏出、及びバッテリー消耗を防ぎ、損傷及び改竄の可能性を最小限に抑える自動メーター読み取り(AMR)システムに関して、ユーティリティメーターモジュール、アンテナモジュール、ピットセット、及びピットリッドのアセンブリが記載される。 (もっと読む)


【課題】ガスの自動検針、見守り、防犯の各システムを設置スペース、コストの増加を招くことなく構築可能なガス使用施設の集中監視システムを提案すること。
【解決手段】一般住宅の集中監視システム1は、住宅側装置5と、一般通信回線6を介して接続された集中監視装置3とを備え、住宅側装置5は、ガスメータ11と、ガス使用状況を監視して見守りサービスを行うためのガス使用状況監視装置12と、防犯センサ13の出力に基づき防犯監視サービスを行うための防犯装置14とを備え、共通の伝送装置15を介して、これらの間が相互通信可能であると共に、一般通信回線6を介して外部の集中監視装置3との間で通信可能である。ガスの検針データの伝送系統と、見守りサービスの伝送系統と、防犯監視サービスの伝送系統とが共通化されるので、検針、見守り、防犯の各機能を備えたシステムを設置スペースが少なく、しかも廉価に構築できる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、適切なタイヤ情報を得ることができるとともに、電力効率の高い、実用的なタイヤ情報の収集装方法を提供する。
【解決手段】 タイヤ10の複数の箇所に、コンデンサを備え、車体側の給電器41から供給された電力を蓄積する充電回路24を備えたセンサ装置20A〜20Fをそれぞれ配置し、タイヤ中心部に、各センサ21の計測タイミングを制御するとともに、上記各センサ21で検出したタイヤ情報を収集して車体側に送信するタイヤ情報収集装置30を設け、給電器41直下のセンサ装置20Aが給電される時にタイヤ情報収集装置30に送信される給電中の信号と、車輪速センサ44からの車輪速度とに基づいて、次に計測するセンサ装置20Cが計測開始するまで時間を算出して、上記センサ装置20Cへ計測開始信号を送信することにより上記センサ21を駆動してタイヤ情報を計測するようにした。 (もっと読む)


【課題】管理者の作業負荷を軽減するとともに、より低コストに輸送品の環境情報を記録する。
【解決手段】輸送品3の環境情報をICタグ2に記録する環境情報記録サーバ7であって、環境情報を記憶する環境情報記憶手段73と、所定のタイミングで、前記輸送品3の環境情報を計測するセンサノード1から、環境情報を受信する受信手段と、受信手段が受信した環境情報を、環境情報記憶手段73に記憶する書込手段と、環境情報記憶手段73に記憶された環境情報を、輸送品3に添付した前記ICタグ2に送信する送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部分的にポリマー材料よりなり、ワイヤレス温度測定装置(7)を備えている地面と接触する車両の要素に関する。
【解決手段】この測定装置は、車両の作動中、表面または体積弾性波技術に基づいており、且つ100℃より高い温度に達することがあり、および/または温度が100℃より高くなることがある周囲のポリマー材料の領域により影響されることがある前記ポリマー材料に埋設されている。また、タイヤ(1)と、表面または体積弾性波技術に基づいた本発明のワイヤレス温度測定装置の使用とが開示される。 (もっと読む)


【課題】温度測定対象の電子部品の温度を手軽に測定することができる電子部品温度検出装置及び電子部品温度測定システムを提供する。
【解決手段】電子部品500に内蔵し、該電子部品500のケース温度を検出する電子部品温度検出装置100を備えるとともに、その電子部品温度検出装置100が検出した電子部品500のケース温度を間接的に読み取る情報読取装置200とを備える。これにより、従来のような熱伝対を電子部品本体に取り付けたり、ヒートシンクに通したりするような温度測定開始まで多くの段取りが必要なものとは異なり、手軽に電子部品の温度を測定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 バッテリーを使用せず且つSAW素子を機構的に撓ませることなく、SAW素子の共振特性又は位相特性の変化によりタイヤ歪みを測定することができる、SAW素子によるタイヤ歪み測定システムを得る。
【解決手段】 各タイヤ内に、タイヤ歪みを共振特性又は位相特性の変化により検出するためのSAW素子と歪み量に応じてSAW素子の共振特性を変化させるための磁気センサ及びアンテナから成るセンサユニットを内蔵し、各タイヤハウス内に、前記センサユニットのSAW素子と信号伝送を行い反射信号より共振特性又は位相特性の変化を検出するためのリーダを配設し、各リーダから得られた検出データを演算処理して各タイヤの歪みを測定するための演算制御装置と、タイヤ歪み情報を運転者に知らせるためのモニタとを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】 アナログ信号の時系列のA/D変換値に対してデジタルフィルタ処理を行う第2装置が、A/D変換器を有した第1装置へA/D変換要求コマンドを一定時間毎に送信し、そのコマンドに対する応答として第1装置からアナログ信号のA/D変換値を取得する信号処理装置にて、第2装置から第1装置へのA/D変換要求コマンドにノイズが乗っても、第2装置側にてデジタルフィルタ処理を正確に実施可能にする。
【解決手段】 上記第1装置としての入力ICは、上記第2装置としての処理ICから与えられるチップセレクト信号(CS)がローの場合に、その処理ICと通信し、A/D変換要求コマンド(cmdB)を受信する毎にA/D変換値を返送するが、特に、CSがローになってからcmdBを受信したと一度判断したなら(S440:NO)、その後CSがハイになるまでは、処理ICからのコマンドが何かに拘わらずA/D変換値を送信する(S570)。 (もっと読む)


【課題】 センサ部と発電機部との一体構造を可能にして、設計および部品の共通化を図ると共に小型化を図り、更に、電磁式の発電機を用いなくても十分な発電量を確保できるセンサ付装置を提供する。
【解決手段】 このセンサ付装置10は、発熱源を有する軸受装置11と、該軸受装置11の運転状態を検出するセンサ12,13を含む回路部14と、軸受装置11の発熱面に配置されて前記回路部14の駆動用電力を発生させる発電機としての熱発電モジュール16とを備え、前記回路部14は前記センサによる検出信号又は該検出信号の処理結果を送信する送信手段17を具備する。 (もっと読む)


【課題】 車体側の1つのアンテナから複数の車輪側送受信機に対して同時にトリガ信号を与えても、車体側送受信機と複数の車輪側送受信機との間での混信を回避することが可能であるタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】 車輪側送受信機に、車輪の回転方向における加速度を検出するGセンサを搭載する。このGセンサは、複数の車輪のうちの2つの車輪において、車両の走行時での検出結果が互いに異なるように配置されている。一方、車両側送受信機には、2つの車輪に対して、送受信アンテナを1つ設ける。そして、車輪側送受信機が、車体側送受信機の送受信アンテナからトリガ信号を受信した場合、車輪側送受信機の制御部自身に、Gセンサの検出結果より、車輪の回転方向を判断させ、その判断結果に応じて、車体側送受信機に対して応答信号を送信する時期を決定させる。 (もっと読む)


【課題】通信機能付きメータに変更を加えることなく、その積算値データや固有データ等を、ハンディーターミナルを用いて非接触で自動的に読み取れるようにする簡易なデータ送受信装置を提供する。
【解決手段】通信機能付きマイコンメータ10に付設して、該メータとハンディーターミナル30との間を中継するデータ送受信装置20に、マイコンメータ10の通信インターフェース14と接続できるシリアルインターフェース部25と、このシリアルインターフェース部を通じてメータから読み出した積算値等のデータを記憶する記憶部23と、ハンディーターミナル30から発せられた電波によってアンテナコイル21に誘導起電力を生ぜしめ、その電力で起動して前記記憶部23に記憶されたデータを、ハンディーターミナルへ非接触で送信することができる送受信部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、間欠起動制御回路を備えたデータ通信装置を提供することである。これにより、上記データ通信装置を使用して電池交換せずに長期間のデータ通信を行う。
【解決手段】
コマンドデータ信号のLF電波を受信するLF受信回路に対して、常時起動することをしない間欠起動制御回路から、間欠的にアクティブ信号を送信する。このアクティブ信号がLF受信回路に送信されている間にコマンドデータ信号のLF電波がLF受信回路で受信されると、LF受信回路からマイクロコンピュータに向けてシステムを立ち上げるための信号が送信される。間欠起動制御回路によりアクティブ信号が送信される間欠時間間隔を制御し、常に上記LF受信回路においてコマンド信号を受信出来るようにする。これにより、間欠起動制御回路を備えたデータ通信装置の低消費電力が実現される。 (もっと読む)


【課題】 広範囲にわたって崩落を検出し、微小な変化を捉えることが可能であり、崩落とそれ以外の現象を容易に切り分けられる崩落検知装置および方法を提供する。
【解決手段】 崩落検知装置10は、崩落監視箇所に複数設けられ、自己組織化ネットワークを構築する無線通信手段を備えるとともに、崩落の加速度が予め設定された閾値以上であれば信号を出力する加速度センサユニット11と、前記自己組織化ネットワークと接続し、加速度を検知した加速度センサユニット11の数が予め設定された値以上であれば崩落の発生と判断し、災害警報を出力する中継手段14と、前記災害警報を入力して崩落の発生を知らせる手段と、を備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】物品の重量値の測定と、物品に設けられたIDタグの情報の読み取りとを正確に行なうことができる測定システムを提供する。
【解決手段】電子秤1と、電子秤1にネットワーク5を介して接続されたサーバ4とを具備する。重量測定部3は、電子秤本体部2に設けられ、受皿部30に物品100が載置されたときに、物品100の重量を検出し、重量を表す重量値をサーバ4に送信する。サーバ4は、重量値を受信したときに、読取要求をリーダライタ20に送信する。リーダライタ20は、アンテナ21に接続され、読取要求に応じて、アンテナ21を介してIDタグ10と通信し、IDタグ10からタグ識別子を受信してサーバ4に送信する。サーバ4は、リーダライタ20からタグ識別子を受信し、重量値とタグ識別子とを含む測定結果を生成する。 (もっと読む)


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