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Fターム[2F073DE11]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 呼出 (595)

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【課題】通信異常時の記録データの欠損防止し、多重通信による監視とデータリカバリーの同時処理し、収集データと通信状態を同時に閲覧可能とするテレメータ装置を提供する。
【解決手段】機場のデータを収集、記録する機能を有する監視端末400と通信回線300を介して接続し、監視端末400内のデータを受信する通信機能と、通信異常を検知する機能とを有する監視装置200からなるテレメータ装置であって、監視装置200が通信異常を検知すると通信異常復旧後に通信異常中に取得すべきデータの送信を監視端末400に要求し、新たに取得したデータを使って監視装置200内のデータの通信異常時の箇所を修正する手段を具備する。通信異常中に記録するデータの値を通信異常直前に取得した数値としておき、監視端末400に記録したデータを通信異常復旧後に取得し、監視装置200内のデータを修正する。 (もっと読む)


【課題】無線通信を用いた機器監視システムの構築を容易にする。
【解決手段】複数の監視対象機器1の夫々に機器状態検出用のセンサ2を装備するとともに、無線通信により中央管理装置3と情報交換するセンサ管理用の複数の端末器4を設けて、それら端末器4にその各々が担当する監視対象機器1の装備センサ2を接続し、これら端末器4の夫々と中央管理装置3との間での無線通信についてその中継を行なう複数の中継器6を設ける機器監視システムにおいて、中央管理装置3と端末器4との間での無線通信を各端末器4についていずれの中継器6を用いた単一の通信経路で行なうかを自動的に決定する通信経路決定手段3を設ける。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とホームセキュリティ装置との通信周波数帯を有し、セキュリティ情報として不在信号を受信したとき漏洩検査を実施する不在信号確認手段10qと漏洩検査実行手段10rを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】部品コストや取付コストを大幅に低減できて電力ロスも少ないタイヤ状態検出装置を提供すること。
【解決手段】各タイヤ1内に装着されたトランスポンダ2から発信される検出信号を車体側アンテナ部3で受信して制御処理回路部(ECU)4へ入力させるというタイヤ状態検出装置であって、車体側アンテナ部3と制御処理回路部4は一体化されて車体底面6の略中央に装着されている。車体側アンテナ部3は、第1〜第3の金属板31〜33によって画成される4区画のホーン状空間34内にそれぞれトランスポンダ2との通信を行うためのモノポールアンテナ30が配設されており、平面視十字形状の第2の金属板32がコーナーリフレクタとして動作するため、各ホーン状空間34の開口部から指向性の強い放射ビーム7a〜7dが対応するタイヤ1のサイドウォール10へ向けて放射されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】電力使用量の自動検針および各種電気製品について個別の電力使用量を容易に把握可能とする。
【解決手段】ネットワークに接続されたホストコンピュータと、需要家に配置されたブロードメディア回線モデム等終端装置にパソコンと無線機能付き演算装置(親機)を接続し、電力メータに無線機能付き演算装置(子機)を取り付け、さらに各種電気製品のコンセントに無線機能付き消費電力量機(孫機)を取り付けることからなり、ホストコンピュータからネットワークを介して需要家の親機に検針信号を送り、親機は子機および孫機に検針信号を送り、子機は演算装置により電力メータの検針を行い、その検針値を親機に返信し、孫機はその消費電力量を親機に返信し、親機は子機および孫機からの検針値をネットワークを介してホストコンピュータに返信することにより、需要家の電力使用量の自動検針および各種電気製品について個別の電力使用量の自動検針をする。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを設置するだけで電話回線を使用することなくガス事業者と表示端末装置への情報伝達を可能としたガス遮断装置を提供するものである。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と表示端末装置12との通信周波数帯を有すると共に、通信周波数帯を任意に組み合わせることで自由に通信形態を選択することができる構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】電池の交換を行うことなく、恒常的に動作をさせることが可能な無線センシング装置の提供を課題とする。
【解決手段】無線センシング装置に充電式のバッテリーを付加し、無線にて該バッテリーに充電を行うものとする。アンテナ回路にて受信された電波が電気エネルギーに変換されると、バッテリーはその電気エネルギーを蓄える。センサー回路はバッテリーに蓄えられた電気エネルギーを用いて駆動し、情報の取得を行う。そして取得された情報を含む信号をアンテナ回路において電波に変換することで、無線で読み出すことができる。 (もっと読む)


【課題】装置本体の製造に要するコストを低減しつつ、車両の速度が高速になった場合においても適切にタイヤの状態を監視すること。
【解決手段】車両2が有する複数のタイヤ3FL〜3RRに装着されるトランスポンダ4FL〜4RRと、車両本体に設けられ、トランスポンダ4FL〜4RRに対してタイヤ状態を示すデータを取得するための呼び掛け電波を一定間隔で送信するECU5FL〜5RRとを備えるタイヤ状態監視装置1において、ECU5FL〜5RRは、トランスポンダ4FL〜4RRが通信可能な通信可能範囲に対して呼び掛け電波を送信できるように、所定の送信周期における前記呼び掛け電波の送信タイミングを予測し、予測した当該送信タイミングが所定の条件を満たすときは前記所定の送信周期を維持し、そうでないときは前記送信終期を調整することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線検針システムでの中継利用時に中継機となる無線子機が固定されてしまい、無線子機の電池寿命を維持することができない。
【解決手段】無線子機は、無線親機の中継指定手段701による中継指定電文を受信したときの中継動作として、検針要求送信手段601、検針応答受信手段602、検針応答送信手段603を有している。検針要求送信手段601は、中継指定電文に含まれる検針対象の無線子機へ検針要求を送信する。検針応答受信手段602は、検針要求を行った無線子機からの検針応答を受信する。検針応答送信手段603は、検針応答受信手段602によって集めた検針応答を無線親機へと送信する。 (もっと読む)


【課題】無線手段を有しガス量や水量等の使用量等を管理するメータ等の複数の検針装置の無線手段を順次中継してデータを収集するようにして、検針する手間の省力化を図り、検針できる件数を大幅に改善することにある。
【解決手段】前記データ収集装置は、検針装置のガス量や水量等の使用量等の検針データを該検針装置の無線手段を順次中継して収集するようにして、データ収集装置の通信エリア外の無線手段を有する検針装置の通信においても、データ収集装置のエリア内の無線手段を有する検針装置を中継して、データ収集装置は通信可能とすることができ、データ収集装置は広範囲の無線手段を有する検針装置の検針データを順次収集することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】地すべり検知センサ及び通信装置の電力消費量を大幅に低減し、基地局側から全ての検知センサの異常をチェック可能にする。
【解決手段】山腹の地すべりが発生する可能性がある地域全体に、一群の検知センサを設置し、該検知センサから発射した超音波を受信可能な位置にサブ中継局を、該サブ中継局から小出力無線で通信可能位置に中継局を、該中継局から遠く離れた安全な場所に基地局を設置する。前記検知センサは、前記サブ中継局から又は他の検知センサから発射された超音波を受信時に作動し、計測データを所定時間間隔でサブ中継局に無線送信すると共に、実際に地すべりが発生して変位した時には連続的に計測と送信を行い、更に他から超音波を受信した時には自らも他の検知センサに向けて超音波を発射する。サブ中継局は各検知センサからの計測データを受け取り中継局に送信し、中継局は該データを基地局に送信し、基地局は該データを記録、分析する。 (もっと読む)


【課題】変電所の受電回線あるいは分岐回線を構成する開閉機器の接点不良などの状態監視を簡単な構成で実施し、定期点検に要する時間を短縮してコスト低減を図る。
【解決手段】センサ付きICタグ適用高電圧機器は、センサ付きICタグ30を、センサ付きICタグ30のセンサ37が検知対象とする物理量を取得でき、かつ、センサ付きICタグ30と外部にあるICタグリーダ33との通信が可能な位置に着脱自在に取り付けて構成した。 (もっと読む)


【課題】部分放電測定の測定精度、信頼性および安全性の向上を図ったセンサ付きICタグ適用絶縁スペーサを提供する。
【解決手段】センサ付きICタグ適用絶縁スペーサ1Aは、絶縁スペーサの絶縁体部分に設けられたガスシール用のOリング9の取付溝8にOリング9と共に、例えば、部分放電等の物理量を検知するセンサ付きICタグ10を取り付けて構成される。 (もっと読む)


【課題】 センター装置と端末装置間の通信量を減らすことでセンター装置の負担を減らし、かつ通信エラーなどが発生したときのスケジュール遅延を大幅に低減する。
【解決手段】 センター装置10と商用回線で接続された複数の端末装置20aとからなる遠隔管理システムにおける遠隔データ検針方法であって、定期的な遠隔検針時に、センター装置10に管理されている端末装置20aをグループ化して、1グループ内では、検針データを端末装置20aから他の端末装置20aへと設定された順番に全ての端末装置20aの検針データを転送しつつ自身の検針データを付加する。検針データは最後の端末装置20aからセンター装置10へまとめて送信する。 (もっと読む)


【課題】メータに接続された集中検針装置とその装置に接続された集中監視センタとでなる集中検針システムで、発呼を行うための専用の装置を必要とせず、また新たに専用の回路やスイッチ等部品を用意する必要もなく、メータと集中監視センタとの間で通信テストを実施できるようにする。
【解決手段】集中検針システムは、集中監視センタ2と、集中監視センタ2に電話回線を介して接続され、且つ予め決められたパターンで通信線の短絡、開放を検知すると発呼を行う通信機能付きメータ(水道メータ3で例示)が通信線によって複数接続された集中検針装置1とを備える。集中検針装置1は、発呼を行う設定電文を接続されたメータ3に対して送信した後に、或る一定時間以上の通信開始信号に続き或る一定時間以上の通信終了信号をそのメータ3に送出することで、そのメータ3を発呼動作に移行させ、そのメータ3に集中検針装置1経由で集中監視センタ2へ通知させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な作業で正確かつ容易に集中検針システムを設置できるようにし、作業コストの大幅な削減を可能とする。
【解決手段】集中検針システムを設置する際に、オペレータは予め定めた検針順序に従って、集合住宅2の需要家宅に設置されているそれぞれのメータ(M)について、順次メータの外部入力手段を用いて入力を行う。メータ(M)は、外部入力手段からの入力をトリガとして時計手段によるタイムスタンプを記憶し、自己のIDとタイムスタンプを集中検針装置に通知する。集中検針装置1は、メータ(M)から通知されたIDのタイムスタンプを比較して、IDを時刻順に並び替える。検針順序は部屋番号に対応付けられているため、IDと部屋番号とを正確に対応付けることができる。これにより集中検針システムの設置を簡便かつ確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】メータに接続された集中検針装置とその装置に接続された集中監視センタとでなる集中検針システムにおいて、メータが有する機能を実行するために使用する設定データを、低コストで設定することを可能にする。
【解決手段】集中検針システムは、集中監視センタ2と、集中監視センタ2に電話回線を介して接続され、且つ通信機能付きメータ(水道メータ3で例示)が通信線によって複数接続された集中検針装置1とを備える。集中検針装置1は、メータ3が有する機能を実行するために使用する設定データを設定するデータ設定電文を、電話回線を介した集中監視センタ2からのデータ設定指令に基づき一旦受信し、集中監視センタ2との電話回線を切断した後、そのデータ設定電文に記述された設定データを複数接続されたメータ3の一部又は全てに対して設定し、設定が完了したら集中監視センタ2にダイヤルを行い再度電話回線を接続し設定完了の通知を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、限られた数のセンサーを用いて、室内の空調の制御対象となる位置における環境状態を推定することのできる空調用センサーシステムを提供することにある。
【解決手段】室内に環境状態を測定するためn個の温度センサーが設けられ、室内における指定箇所の環境状態を推定するために、n個のセンサーのうちm個のセンサーを選択し、選択されたm個のセンサーの測定結果に基いて、指定箇所の環境状態を推定する空調用センサーシステム。 (もっと読む)


【課題】通信ユニットのない既設の検針システムに対してセンタ装置との通信機能を付加する際、通信経路を容易に確保することができる検針システムを提供する。
【解決手段】計測接続線3でカスケード接続された複数台の負荷計B1,B2,B3…のうち最上段の負荷計B1に接続された主通信ユニットC1は、センタ装置1に対して通信回線5で接続され、通信回線5を通してセンタ装置1と通信可能に構成される。最上段以外の負荷計B2,B3…に接続された副通信ユニットC2,C3…と主通信ユニットC1とは、それぞれ伝送線6によって対応する負荷計B1,B2,B3…における計測器接続線3の接続部位に接続され、伝送線6および計測器接続線3を通して通信信号により互いに通信するシステム内通信手段と、計測器接続線3上を伝送される通信信号をパルス信号から分離してシステム内通信手段に通す分離手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】短い周期で間欠的にセンシングを行うセンサノードにおいて、電池の消耗を抑制して連続的に使用可能な期間を増大する。
【解決手段】センサ6を駆動して情報を取得する制御部と、制御部が取得した情報を送信する無線通信部2と、制御部と無線通信部2及びセンサ6に電力を供給する電池7と、を備え、制御部は、所定のクロック周波数で制御部へクロックを供給するクロック供給部(RTC)と、測定期間中にクロック供給部から所定の周波数のクロックを供給させる動作状態と、クロックを停止させる待機状態とを所定の周期で繰り返すスタンバイ制御部と、測定期間が開始されたときにセンサ6への電力供給を開始して、測定期間中は制御部が待機状態になってもセンサ6への電力供給を維持し、測定期間が終了したときにセンサ6への電力を遮断するするセンサ制御部と、動作状態となる度に、センサ6から情報を取得する測定部と、を備える。 (もっと読む)


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