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Fターム[2F073DE12]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 呼出 (595) | 選択呼出、ポーリング方式 (323)

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【課題】通信障害等によりデータ伝送レートが低下しても、通信の必要性の高い患者情報を無線通信により伝送することができる医療機器のデータ伝送システムを提供する。
【解決手段】それぞれ生体情報を含む患者の情報を無線通信により伝送する複数の医療機器の動作が監視されて各医療機器から動作状態が収集され(S1)、データ伝送レートが予め設定された所定のしきい値を下回った医療機器が存在する場合に(S3)、複数の医療機器における通信の必要性の優先順位が決定され(S4)、通信の必要性の優先順位が低い医療機器の通信チャンネルに割り込みをかけ(S5)、この通信チャンネルを、データ伝送レートが所定のしきい値を下回ったと判定された医療機器に優先的に割り当てることにより、複数の通信チャンネルに分割したデータ伝送が実行される(S6)。 (もっと読む)


【課題】通信モジュールに異常が発生した場合に、CPUモジュールで検出して確実に再起動を行う監視装置および監視装置の制御方法を提供する。
【解決手段】子局監視装置の通信モジュール内のチェックプログラムが定期的に、CPUモジュール内のメモリの値を更新し、通信モジュール内のチェックプログラムまたは、OSに異常が生じた時に、その更新が止まることを利用して、CPUモジュールのユーザープログラムが通信モジュールにリセット信号を送って再起動して自動でソフトウェアの異常から復旧する。通信モジュールの再起起動時に、モニタデータをCPUモジュールからと制御データを中央の監視装置から読み取ることで、モニタデータと制御データがゼロリセットすることを防ぐ。子局通信モジュール動作継続時間を中央に送信することにより、子局の通信モジュールが再起動したことを中央からモニタする。 (もっと読む)


【課題】 任意のタイミングの観測対象の画像を収集できる。
【解決手段】 実施形態の遠隔監視システムは、観測対象を撮影する観測装置及び計測データを監視する監視装置を含む。前記監視装置は、判定手段及び取得要求送信手段を備えている。前記判定手段は、ユーザの操作に応じて、前記撮影される画像を取得するための画像取得要求の入力を受け付けると、前記観測装置が前記計測データを収集する収集状態にあるか否かを判定する。前記取得要求送信手段は、前記判定の結果が否を示すとき、前記入力を受け付けた画像取得要求を前記観測装置に送信する。前記観測装置は、撮影手段及び画像送信手段を備えている。前記撮影手段は、前記送信された前記画像取得要求を受信すると、当該画像取得要求に応じて、前記観測対象を撮影する。前記画像送信手段は、前記撮影された画像を前記監視装置に送信処理する。 (もっと読む)


【課題】通信機器を通信回線から切り離さずに、センタ装置からの識別信号を受信できるようにして、通信機器の使用を阻害することなく、センタ装置とのデータ通信を可能にする。
【解決手段】通信回線に接続された状態にある通信機器が呼出信号によってオフフックしたとき、応答信号を送信する。端末網制御装置は、通信機器が応答信号を送信する送信タイミング中の応答信号が送信されない無信号期間に合わせて、監視タイミングを設定する。端末網制御装置は、通信機器の無信号期間中にセンタ装置からの識別信号を検知する。自己宛の識別信号を検知したとき、端末網制御装置は、通信機器を通信回線から切り離した状態にして、センタ装置との間でデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】車両への設置位置に特段の制限を受けることなく、外部環境からの影響にも対処して車輪の配置を判定することができる技術を提供する。
【解決手段】車両10には、複数の取付位置DR,ASに送信アンテナ14が設置されており、各送信アンテナ14から送信強度を段階的に変化させてリクエスト信号を送信する。また車輪TY1〜TY4には、それぞれ車輪側通信ユニット40が設置されており、リクエスト信号を受信することIDコードを含むアンサ信号を送信する。送信強度によって取付位置DR,ASからの到達範囲I1,I2,J1,J2が異なる点を利用して、アンサ信号に含まれるIDコードの組み合わせから車輪TY1〜TY4の配置を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高価な専用端末を必要とせず、市販の携帯端末を用い、各種計測器を対象とした信頼性の高い実用性のある総合検針情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、固有ID65を備えた計測器6の画像8を撮像する撮像部29、送信部25、及び第1処理部を有する携帯端末2と、ネットワークを介して前記携帯端末からデータを受信可能な受信部55、記憶部及び第2処理部を有する情報処理装置5と、を有し、前記第1処理部は、前記画像から前記固有ID65を示す第1データ及び計測器の前記メータ値64を示す第2データを取得して、前記送信部を用いて前記第1及び第2データを送信し、前記第2処理部は、前記受信部を用いて受信した第1及び第2データを関連付けて前記記憶部に記憶する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】導波路環境においてセンサ信号を送信するシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】センサアセンブリ110は、センサ呼掛け信号をワイヤレスで受信し、センサ呼掛け信号の入力電力レベルを決定し、決定された電力レベルを含むメッセージを送信するように構成される。また、システムは、センサ呼掛け信号を送信し、送信されたセンサ呼掛け信号の出力電力を複数の周波数で決定し、センサアセンブリからセンサ呼掛け信号の受信された入力電力レベルの指標を複数の周波数で受信し、センサ呼掛け信号の送信された出力電力を受信された電力指標と比較し、比較に基づいてセンサアセンブリ110とセンサコントローラ108との間でメッセージを送信するための送信周波数を選択する。 (もっと読む)


【課題】ルーティングテーブルの再構成を効率的に行うことができる無線通信システム等を提供する。
【解決手段】複数の無線端末2が無線コントローラ1と通信可能に接続され、当該複数の無線端末2が無線コントローラ1と直接通信可能な無線端末2と、他の無線端末2を介して無線コントローラ1と通信可能な無線端末2とを含む無線通信システムにおいて、無線コントローラ1により通信不可と検出された無線端末2と通信可能とするよう前記ルーティングテーブル13dを更新する場合に、無線コントローラ1は、通信負荷が低いと判断されたタイミングで隣接端末情報を収集し、ルーティングテーブル生成部12cは、収集された隣接端末情報に基づいてルーティングテーブル13dを再構成する。 (もっと読む)


【課題】通信の信頼性を確保した無線テレメータシステムを提供する
【解決手段】無線テレメータシステム1は、センター側網制御装置11と無線通信可能に接続された端末側網制御装置14と、端末側網制御装置に接続された親機15と、親機15と無線通信可能に接続された子機16と、子機16に接続されたマイコンメータ17とを備える。親機15と子機16とのうちの少なくとも一方は、電波環境状況に応じて無線通信の設定を行なう。その機能として、親機15と子機16との間の無線通信のための無線チャネルの周波数を設定するため機能、無線通信のための空中線電力を設定するための機能、無線通信の通信速度を設定するための機能、およびこれら機能で設定された無線通信の環境下で受信したデータがノイズであるか否かを検知する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】設計の自由度が高く、簡易な処理で送受信ユニットの位置を特定できる位置検出装置を提供する。
【解決手段】第1の送信アンテナ25が、第1の車輪3の送受信ユニット11及び第2の車輪2の送受信ユニット10の両方を含む第1の範囲30と通信可能に配置され、第2の送信アンテナ26が、第1の車輪3の送受信ユニット11を含み、第2の車輪2の送受信ユニット10を含まない第2の範囲31と通信可能に配置され、制御部は、第1の送信アンテナ25からの要求信号に応答した送受信ユニットのうち、第1の送信アンテナ25及び第2の送信アンテナ26からの要求信号の両方を受信してそれぞれ応答した送受信ユニット11の識別符号を、第1の範囲30と第2の範囲31の共通領域と対応させ、当該領域と対応させた識別符号以外の送受信ユニット10の識別符号を、第1の範囲30内であって第2の範囲31以外の領域と対応させる。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧監視システムにおいて、通信方式を変更可能なシステムを供給する。
【解決手段】ツール30を通じて指令信号Sor1をTPMS受信機10に送信することで、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式が変更出来るシステムとする。これにより、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式を車両メーカや仕向け地に合わせることができ、バルブ20及びTPMS受信機10を複数種類用意する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】コストの低減を図りつつ、より自由度の高い車両設計を可能とするタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムは、タイヤの空気圧を検出するとともに検出された空気圧の情報及び識別コードを含む検出信号を無線送信するセンサユニットU1〜U4と、検出信号を受信するとともに同信号に含まれる空気圧の情報に基づきタイヤの空気圧を監視する監視制御部13とを有している。この監視制御部13は、検出信号に含まれる識別コードと、自身に登録されている識別コードとの照合を行い、この照合を通じて検出信号に含まれる空気圧の情報が監視対象のタイヤの空気圧を示すものであるかを判断する。ここでは、監視制御部13が、自身の起動時に、センサユニットU1〜U4の識別コードを登録する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】キャパシタ容量不足時のバックアップ用として十分な補助電池容量を確保できる端末網制御装置およびテレメータシステムを提供する。
【解決手段】太陽電池パネル30により得た電力を端末網制御本体10に供給するソーラー電源装置20を備える。上記ソーラー電源装置20は、端末網制御本体10に電力を供給するための大容量キャパシタ22および二次電池SBと、太陽電池パネル30で得た電力により大容量キャパシタ22を充電するキャパシタ充電制御部21と、大容量キャパシタ22が満充電状態のときに太陽電池パネル30で得た電力により二次電池SBを充電する二次電池充電制御部23と、大容量キャパシタ22の電圧に基づいて、大容量キャパシタ22の出力を端末網制御本体10に接続するか、または、二次電池SBの出力を端末網制御本体10に接続するかを切り換える電源切換部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来のタイヤ情報監視システムのように設定作業に専用装置を用いることなく、構成が単純で製造コストが抑えられ、設定作業の効率を向上させたタイヤ情報監視システムおよびその設定方法を提供する。
【解決手段】タイヤ情報監視システムは、タイヤ空洞領域に設けられ、タイヤ情報を送信する送信装置と、車両本体に設けられ、前記送信装置からのタイヤ情報を受信し、前記タイヤ情報に基づいてタイヤの状態を判定する受信装置と、前記受信装置が、前記送信装置の識別情報と、タイヤの状態の判定のために用いるタイヤ情報の判定条件と、を設定するように、前記識別情報と前記判定条件を前記受信装置に送信する設定装置と、を有する。前記設定装置には、外部ネットワークを介してダウンロードしたソフトウェアを用いて、前記識別情報と前記判定条件を前記受信装置に設定させる通信用携帯端末機器が用いられる。 (もっと読む)


【課題】複数台の変圧器にそれぞれ接続された子局からの測定情報を1台の親局で取得可能にすることにより、導入コストの抑制およびトラフィックの低減を可能にする。
【解決手段】柱上変圧器41の二次側に親局21と親局側カプラ20とが接続される。降圧変圧器32の二次側の配電線33に子局11と子局側カプラ10とが接続される。親局21と親局側カプラ20との間、および子局11と子局側カプラ10との間は、電力線搬送通信により通信する。また、子局側カプラ10と親局側カプラ20との間は、無線通信により通信する。親局21は、子局側カプラ10と親局側カプラ20との間の無線通信路を含む通信経路を通して子局11と通信し、子局11が電力メータ34から取得した検針情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】
従来の画像処理方法や電気抵抗の差を検出するセンサーを利用する方法で水位を検出する場合、複雑な処理や複雑な構成が必要である。よってこれらの処理に時間を費やし、緊急を要する場合に警報の発令が遅れてしまうことがあった。
【解決手段】
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、RFIDシステムを用いて常時通信を行い、一定以上の信号強度で通信ができたか否かによる危険水位を検知することにより、簡易な処理で、迅速かつ安価に水位を計測、検出することができる水位計測システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】生物個体群の観察などに適するセンサネットワークシステムにおける、低消費電力タイプの無線センサ端末の固体識別技術を提供する。
【解決手段】複数の無線センサ端末と、少なくとも1つの受信装置とを有するセンサネットワークシステムであって、複数の無線センサ端末は、それぞれ互いに同一の電文長のフレームを送信するように構成されると共に、互いに異なるボーレート及び/又は周波数で前記フレームの送信を行うように構成され、受信装置は、前記複数の無線センサ端末の特定の個体を特定のボーレート及び/又は周波数に対応付ける対応情報を格納しうる記憶部を有し、記憶部に記憶した前記対応情報と受信信号のボーレート及び/又は周波数とに基づいて、前記無線センサ端末の個体識別を行うように構成される。 (もっと読む)


遠隔制御装置105によって複数の装置150を制御するためのシステム及び方法が記載されている。前記遠隔制御装置105は、前記複数の装置150の各々に、それのパラメータの或る値による相対的な増大又は減少を実行するよう、同じコマンドのシーケンスを個々に送信する。前記遠隔制御装置105と前記装置150との間には双方向通信がある。前記装置150は、確認メッセージを前記遠隔制御装置105に送信することによって、コマンドの適切な受信を通知する。前記遠隔制御装置105は、装置150へのコマンドの送信を、前記装置150から確認メッセージを受信していない場合には繰り返す。このようにして、全ての制御される装置150が、同じコマンドを受信し、それらの制御される前記パラメータが同期している状態に保たれることが、保証される。

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【課題】計量器が測定した電気、ガス、または水道の使用量をホストコンピュータにおいて容易かつ正確に管理することができるようにする。
【解決手段】計量器10には検針値が記憶される。ハンディターミナル20は、計量器10およびホストコンピュータ30のそれぞれと着脱可能に接続される。ハンディターミナル20は、計量器10に接続された場合に、計器IDと30分値を取得し、計器IDおよび30分値を含む計量情報を記憶する。ハンディターミナル20は、ホストコンピュータ30に接続された場合に、計量情報をホストコンピュータ30に送信し、ホストコンピュータ30は、ハンディターミナル20から計量情報を受信し、計量情報を含む電子メールを、所定のメールアドレスを宛先として送信する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を効果的に抑制し、また、管理情報の漏洩防止を向上させる。
【解決手段】保守作業員40は、マンホール20の管理情報を取得する場合、ハンマー50でマンホール上蓋22を特定の起動用リズムパターンで叩く。無線タグ1は、このハンマー50で叩かれた振動のリズムパターンを検出し、検出された振動のリズムパターンが、所定の起動用リズムパターンと同一であるかを判定し、起動用リズムパターンと合致した場合には、無線タグ識別子や、浸水検知等の測定センサで測定した測定結果といった管理情報を送信する。受信装置30では、無線タグ1から送信された管理情報を受信して記憶したり、表示したりする。 (もっと読む)


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