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Fターム[2F073DE11]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 呼出 (595)

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【課題】子無線機の数が膨大な数になっても、従来親無線機が制御していた処理を、複数の副無線機へ分割させるので、親無線機の通信処理の負担を軽減し、また子無線機1台に対して複数の副親無線機へ無線チャンネルを変更して通信可能とすることで、通信信頼性を向上させる。
【解決手段】接点機器又はメータを接続した子無線機13と親無線機12の間に副親無線機15を設け、親無線機12はセンタ装置11及び副親無線機15と通信し、子無線機13は副親無線機15と通信する無線システムにおいて、親無線機12は、副親無線機15を管理し、副親無線機15とのデータ送受信により、副親機無線機15に子機無線機13のメータ検針などの通信を一括で行わせ、副親無線機15は、子無線機13を通信が可能な範囲で分割して管理し、子無線機13からのデータを整理し、親無線機12へデータ送信する。 (もっと読む)


【課題】
メータを交換しないと自動検針、流量監視ができない。
データの入力ミス、送信ミスが生じる。
検針することが、むずかしい場所がある。
通信コストが非常に高い。
センサーの位置を管理できない。
指定した時間に、指定した場所のデータを取得するセンターコール式の
システムが無かった。
カメラをカウンターの前に設置すると目視できない。




【解決手段】
メータを交換せずに、電子データを取得可能。
反射板を使用して、イメージセンサーでメータを撮影して
直接目視可能な状態をつくる。
中継局までは特定省電力などの無線を使用して、データを送信して
通信料を安くする。
GIS(地理情報システム)を使用して管理と監視を行い、センターコール
方式での運用が可能。
イメージで送信するので入力ミス、目視ミスがなくなる。 (もっと読む)


【課題】特殊環境下であるガス絶縁高電圧電気機器の金属容器内の温度、湿度、加速度や振動等をモニターして機器の寿命を予知することのできるガス絶縁高電圧電気機器の監視装置及びその監視方法を提供する。
【解決手段】ガス絶縁高電圧電気機器の監視装置は、ガス絶縁高電圧電気機器を構成する金属容器1と、金属容器1内において絶縁支持された高電圧導体2と、高電圧導体2の外表面に設けた凹部又は貫通孔に取り付けられたセンサ及び通信機能付きICタグ4と、を有する。 (もっと読む)


【課題】センサノードノードから送信される情報を可能な限りリアルタイムで転送しながら、センサネットシステムの通信経路の負荷が過大になるのを抑制する。
【解決手段】境界ノードDRがゲートウェイGW側へ転送するイベントの転送レートが制限転送レートVLを超えたときに、センサノードS側のノードのうち、送出レートが予め設定した条件を満たすノードを送出レート超過ノードとして特定し、送出レート超過ノードまたは送出レート超過ノードを除くノードのうち、送出レートを抑制する対象となるノードを減速ノードとして選択し、減速ノードからのイベントの送出レートまたは該イベントの転送レートを抑制するノードを減速処理実行ノードとして選択し、減速処理実行ノードに予め設定した処理の実行を指令する。 (もっと読む)


【課題】 外部装置と計量器間の無線通信における通信の確実性を向上した無線検針システムを提供することができるようにする。
【解決手段】 無線電波による通信を行う際に、外部装置150から計量器本体100に対し、光を照射し、無線電波の指向性に合致した方向の光のみを受光部107にて受光し、受光したことを操作者に報知することにより、作業者が無線電波の伝送に適した計量器本体100に対する外部装置150の位置・角度を検出できるようにした。 (もっと読む)


【課題】検出条件の不用意な設定変更を防ぐことが可能な検出センサ、マスタユニット及びセンサシステムを提供すること。
【解決手段】センサシステムのセンサユニット10にはジョグスイッチ及び設定モード切り換えスイッチを備えず、検出条件を表示しないようにするとともに、光通信用投光素子及び光通信用受光素子を設けてマスタユニット50と通信可能にした。センサユニット10にマスタユニット50を並設し、該マスタユニット50を設定ユニットとして動作させてセンサユニット10の設定を行う。又、センサユニット10にマスタユニット50を並設し、該マスタユニット50を表示ユニットとして動作させてセンサユニット10から送信される設定内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】同軸ケーブルに要するコストを低減すると共に、同軸ケーブルの配線作業に伴う煩雑さを回避し、タイヤの状態を適切に監視すること。
【解決手段】 車両が有する複数のタイヤに装着されるトランスポンダ4と、車両本体に設けられ、トランスポンダ4からタイヤ状態を示すデータを取得する複数のECU5と、複数のECU5にバス8を介して接続されるマスターECU6とを備えるタイヤ状態監視装置において、ECU5は、トランスポンダ4と通信を行うRF回路22と、RF回路22に接続されたアンテナ7、トランスポンダ4との通信を行うまでの他のECU5と異なる待機時間を記録するROM25とを備え、タイヤの状態を監視する際、上記待機時間を経た後に対応するトランスポンダ4と通信を行ってタイヤ状態データを取得し、マスターECU6に出力する。 (もっと読む)


【課題】テレメータシステムを小型化し、部品点数も削減し、接続工事等を簡単にし、システムの信頼性向上、生産性向上及びコスト低減を図る。
【解決手段】テレメータシステムと、このシステムへの入出力機能を備えた測定器との間でデータの授受を行うにあたって、測定器に測定データを蓄積し、蓄積したデータをネットワークを介してテレメータシステムに送信する。測定器は、蓄積した測定データの分析データを送信してもよく、テレメータシステムは、測定器に、このシステムの時刻データ、及び該測定器に対する設定値データを送信することができる。測定器は、前記蓄積した測定データ又は/及び分析データをテレメータシステムからの要求指令により送信してもよい。測定器は、前記蓄積した測定データを、現在値データ、N秒値毎のデータ、N分値毎のデータ、一時間毎のデータに分けて蓄積することができる。 (もっと読む)


【課題】タイヤ内に備えられる送信機を用いて、タイヤ種別情報を取得し、正確なタイヤ種別情報に基づいて正確な車輪速度演算などが行えるようにする。
【解決手段】送信機2にてタイヤ種別情報を記憶してそれを受信機3に送り、さらに受信機3を通じて表示部4にタイヤ種別情報を伝える。そして、表示部4に備えられたメータECUでの車輪速度演算、車速演算、走行距離演算、さらには求めた車速がタイヤ種別毎の最高速度仕様に対応した最高速度を超過しているか否かの判定などを行い、それらの演算結果や判定結果を車両の走行情報として表示する。 (もっと読む)


【課題】タイヤ内圧やタイヤ内温度等のタイヤ情報を取得するために発生する工数や時間を少なくでき、またコストを低くできるとともに、後輪が複輪である車両であっても、電波干渉を起こすことなくタイヤ情報を取得できるシステムを提供する。
【解決手段】車両6のそれぞれのホイール4にはセンサモジュール3(SM1〜SM6)が取り付けられ、車両の進行方向と平行に、かつ間隔がホイール1/2回転の距離となるように配置された2つのアンテナ1a,1bをそれぞれ車両6が通過する通路の両側に設け、車両6が、通路の一方の側に設けられたアンテナ1a,1bと通路の他方の側に設けられたアンテナ1a,1bとの間を低速で通過することによってセンサモジュール3(SM1〜SM6)から無線信号で送られてくるタイヤ状態量の測定データを両側のアンテナ1a,1bで受信する。 (もっと読む)


【課題】容量の小さな電源モジュールで複数の計測モジュールを確実に起動させ得る測定装置を提供する。
【解決手段】1つの電源モジュールと、電源モジュールから電源ライン42を介して作動用電力が供給されたときに起動する複数の計測モジュール11とを備えて構成された測定装置1であって、各計測モジュール11は、電源モジュールから供給された作動用電力を供給開始信号Ssに従って計測モジュール11内における測定部22に出力するスイッチ部21と、作動用電力が供給されたときに他の計測モジュール11とは互いに異なるタイミングで供給開始信号Ssをスイッチ部21に出力する制御部23とをそれぞれ備えている。 (もっと読む)


【課題】 計測対象物の特性や設置場所にかかわらず安全に機能するセンサノードおよびそれを用いたネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 センサノード100は、計測対象物の内部に設置するリモートセンサ部2と、該リモートセンサ部から離間配置され、リモートセンサ部から計測情報を無線通信により得て、他のセンサノードや中央処理装置に送信するセンサノード主部1からなる。 (もっと読む)


【課題】検針員による検針業務の作業負担を軽減すると共に、計量器の電力使用量データを正確に取得する。
【解決手段】供給者から供給される電力のうち、需用者により使用された電力の使用量を計量すると共に、前記電力の使用量を示す電力使用量データを可視光通信方式で送信する送信手段を有する計量器と、前記送信手段によって送信される前記電力使用量データを可視光線の到達範囲内で受信可能となる受信手段を有する検針用端末装置と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ガス需要家宅では詳細なガス使用状況や詳細なガス使用料金がわからないという課題があった。
【解決手段】ガスメータ1には無線通信手段として特定小電力無線を搭載したメータ無線部4を内蔵し、さらにガス需要家の携帯電話5にも特定小電力無線を搭載した携帯無線部6を内蔵する。そして、携帯電話5とガスメータ1とが通信可能な距離にある場合はガスメータ1のメータ無線部4と通信を行い、ガスメータ1の計測部2で保持しているガス使用情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、需要家へのユーティリティ供給量を計測する計測手段と、需要家においてユーティリティを利用するユーティリティ利用機器の運転状態を検知する運転状態検知手段と、計測手段の計測結果を運転状態検知手段の検知結果に関連付けて出力する供給量出力手段とを備えたロードサーベイシステムに関し、その目的は、需要家へのユーティリティ供給量の高精度な分析や予測等を行うべく、簡単且つ合理的な構成により、ユーティリティ利用機器の運転時のユーティリティ供給量を運転状況別に認識し得る状態で、ユーティリティ供給量を出力可能なロードサーベイシステムを提供する点にある。
【解決手段】需要家における生活状態を検知する生活状態検知手段25を備え、供給量出力手段26が、計測手段の計測結果を、運転状態検知手段22の検知結果及び生活状態検知手段25の検知結果に関連付けて出力するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】小型でコイル機能が高く、且つ回路部の発熱による悪影響を低減できる集積回路装置及び送信装置を提供する。
【解決手段】本発明の送信装置1において、一方及び他方の基板9、11の対向面には、各々配線13、15が設けてあり、一方の基板9と他方の基板11との間に磁性体12を介在して一方及び他方の基板の対向面を突き合せて接合して一方の基板9と他方の基板11との配線で連続したコイル12を形成する集積回路装置であって、一方の基板9には高発熱性回路部21、23が設けてあり、他方の基板11には一方の基板の高発熱性回路よりも発熱性の低い低発熱性回路部25、29を設けてある。 (もっと読む)


【課題】測定したいタイヤ情報以外の影響を低減しつつ、例えば、空気圧などのタイヤ情報を正確に検出すること。
【解決手段】トランスポンダ10は、アンテナ11と、コントローラとの間で送受信される信号の変復調を行う変復調器(ダイオード)12と、圧電単結晶共振子17及び圧力センサ19を有する圧力用共振器14と、圧電単結晶共振子21及びコンデンサ22を有する基準用共振器16とを備え、コントローラは、圧力用及び基準用共振器を共振させるための信号を送信する一方、圧力用及び基準用共振器の共振周波数の信号を受信し、当該信号から抽出される双方の共振周波数に応じて測定値を算出する。 (もっと読む)


【課題】優先的にタイヤの空気圧を検出しつつ、全てのタイヤの空気圧及び温度を検出するまでに要する時間を短縮すること。
【解決手段】 車両2が有する複数のタイヤ3FL〜3RRに装着される測定値送信機4FL〜4RRと、車両2本体に設けられ測定値送信機4FL〜4RRからの測定値に応じてタイヤ3FL〜3RRの空気圧及び温度を検出する制御装置5とを備える。制御装置5は、各タイヤ3FL〜3RRの空気圧を検出した後にいずれかのタイヤ3の温度を検出するサイクルに従って処理を実行し、かつ温度の検出対象とされるタイヤを同一とする前記サイクルを所定回数又は所定時間繰り返した後、温度の検出対象とされるタイヤを更新した次のサイクルに移行すると共に、温度の検出対象とされるタイヤ3を更新しながら上記サイクルに従って処理を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ノード間のデータ発信機会を不均等にするように、ノード間のタイムスロットを形成することができるようにする。
【解決手段】本発明の通信制御装置は、近傍ノードのデータ発信のタイミングを示す状態変数信号を受信する状態変数信号受信手段と、受信した状態変数信号に基づいて、それぞれ周期が異なる複数の位相をそれぞれ変化させて、各位相の状態を同期させるよう相互作用を与えることで、各位相のうちのある位相の周期内で、各位相の周期に基づく自ノード及び近傍ノード間のデータ発信タイムスロット幅が異なる複数のデータ発信周期を時間的に多重化させて形成する通信タイミング計算手段と、通信タイミング計算手段により相互作用された各位相のいずれかの位相状態に基づいて、自ノードからのデータ発信のタイミングを決定する状態変数信号を送信する状態変数信号送信手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子式水道メータの電池の電圧値低下が発生する前に早期に電圧値の異常を検出して、電圧変動及び検針値の記録と警報を行う。
【解決手段】集中検針装置10は、電池を電源とする通信機能付き電子式水道メータが複数接続される。電圧検出手段12は、水道メータの通信波形の電圧値を一定時間間隔毎に検出する。電圧判定手段14は、予め設定された判定電圧値と電圧検出手段で検出した電圧値とを比較して比較結果を判定する。記憶手段12は、電圧判定手段14で判定した結果、電圧検出手段12で検出した電圧値が判定電圧値を下回った場合、検出した電圧値、該当する水道メータの部屋番号、検針値、及び年月日時分の各情報を所定の記憶部18に記憶させる。また警報手段21は、電圧判定手段14で判定した結果、電圧検出手段12で検出した電圧値が判定電圧値より下回った場合、外部機器23に警報情報を出力する。 (もっと読む)


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