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Fターム[2F073DE11]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 呼出 (595)

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【課題】遠隔ロケーションにおいて特性を検出するため、および検出した特性を示すデータを中央ロケーションに配置されたデータベースへ伝送するためのシステム。
【解決手段】各遠隔ロケーションに配置された各現場計測器ユニットは、ディジタル出力読み値を生成するためのセンサ、ディジタル出力読み値をストアするためのメモリ、遠隔ロケーションと中央ロケーションの間において情報を送受するための第1の通信ユニット、各種コントロール等するためのプロセッサ、を包含する。また、中央ロケーションにおいて、第1の通信ユニットとの間において情報を送受するための第2の通信ユニット、遠隔ロケーションから受け取ったデータをストアするためのデータベース、を包含する。複数の現場計測器ユニットは、放射状トポロジで構成され、中央ロケーションのデータベースが放射状トポロジの中心に配置される。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な作業を要することなくアフターメータの接続確認が可能な計器の駆動装置を提供する。
【解決手段】 制御ユニット1は、判別のためのスレーブ情報を設定可能な計器に対する接続確認機能として、前記スレーブ情報のうち1つを確認対象とする接続確認要求データを各計器2〜4に送信し、各計器2〜4のいずれかから前記接続確認要求データに応答する接続確認応答データを受信した場合に確認対象とした前記スレーブ情報が設定された計器が接続されていると判断し、前記接続確認応答データが受信されない場合に確認対象とした前記スレーブ情報が設定された前記計器が接続されていないと判断する。前記スレーブ情報を設定可能な計器4は、前記スレーブ情報が未設定である場合に前記接続確認要求データを受信すると受信した前記接続確認要求データの確認対象である前記スレーブ情報を自らに設定し制御ユニット1に前記接続確認応答データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 計量対象の計量結果等の発送業務を不要にする自動検針システムおよび自動検針方法を提供する。
【解決手段】 電気等の計量対象の計量結果を記録すると共に、計量対象を管理する管理センタAの管理システム1に対して計量結果のデータを送信する電子式電力量計2を利用する自動検針システムであって、電子式電力量計2に接続されて用いられ、電子式電力量計2が記録している所定期間の計量結果のデータを送信するときに、このデータを印字して検針結果の通知書として発行するプリンタ装置3を備える。 (もっと読む)


【課題】送信元が車両の車窓から見える他車である際、通信相手車両を明示的にドライバに提示することができる通信車両表示装置および当該通信車両表示装置を搭載した車両を提供する。
【解決手段】通信車両表示装置の受信部5は、送信元の車両Cbを示す車両情報を含むデータを受信する。センシング部1は、搭載される車両の周囲に存在する他の車両に関する情報を取得する。処理部2は、センシング部1が取得した他の車両に関する情報から車両情報に相当する情報を抽出し、車両情報を含むデータを送信した送信元の車両Cbを特定する。表示部4は、搭載される車両の車窓FGおよび車窓FG周辺の少なくとも一部に表示画面を有する。処理部2は、搭載される車両の車窓FGを介したドライバの視界に対して送信元の車両Cbの位置を示す表示Mを表示部4の表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス通信機器の動作モードを必要なときのみ高速送信モードに変更する。
【解決手段】ワイヤレス計測システムは、状態量を計測し、計測したデータを情報処理機器1に送信するワイヤレス通信機器2と、ワイヤレス通信機器2から受信したデータに基づいて状態量の管理を行う情報処理機器1と、状態量を制御する制御機器3とを有する。情報処理機器1は、制御の設定値SPの変更に応じてワイヤレス通信機器2の動作モードを高速送信モードに変更させる動作モード判定部11と通信部12とを備える。ワイヤレス通信機器2は、情報処理機器1から指示を受ける通信部20と、情報処理機器1からの指示に応じて自機器の動作モードを高速送信モードに変更する動作モード判定部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】 応答要求信号の送信回数を少なくして処理速度の向上を図ったタイヤ監視装置を提供する。
【解決手段】 前後左右の各タイヤ(20〜23)の間に各々配置された複数のLFアンテナ(24〜27)を個別または組み合わせて各タイヤに装着されたセンサ部(28〜31)に対し応答を要求する応答要求信号を送信する送信手段(37)、応答要求信号を送信する際に用いるLFアンテナを選択する選択手段(40)、応答要求信号に対応してセンサ部から返される応答信号を受信し、その応答信号に基づいてセンサ部の位置を特定する特定手段(40)を備え、選択手段は1回目の送信時にLFアンテナの一つである第1アンテナ(24)を選択し、2回目の送信時にその第1アンテナとそれに隣接する第2アンテナ(27)とを選択し、3回目の送信時にその第2アンテナとそれに隣接する第3アンテナ(25)とを選択する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの中継手段となるコレクタの障害に備え、異なる無線帯域で通信される第1コレクタ制御下の無線端末と第2コレクタ制御下の無線端末との間で、互いに他方の無線帯域で通信されるネットワークへの参加(経路確定)を事前に実行する。
【解決手段】ネットワークに接続される無線端末群10a〜10eと、無線端末10a〜10cとの間で所定の無線帯域により通信し、センター20との中継手段として機能する第1コレクタ21aと、無線端末10d、10eとの間で前記無線帯域と異なる無線帯域により通信し、センター20との中継手段として機能する第2コレクタ21bを備える。そして、第1コレクタ21aと通信する無線端末10a〜10cと、第2コレクタ21bと通信する無線端末10d、10eは、第1あるいは第2コレクタ21a、21bの障害に備え、互いに他方の無線帯域で通信されるネットワークへの参入を事前に実行する。 (もっと読む)


【課題】リーダライタとRFIDタグを備えたセンシングシステムが、リーダライタからの電磁波が届き難い場所のセンシングデータを、安定した無線通信により取得することを目的とする。
【解決手段】センシングシステムが、センサ30と、センサ40と、リーダライタ1と、RFIDタグ10と、RFIDタグ20と、を備え、各センサは、各給電ケーブルを介して給電され、各通信ケーブルを介してセンシングデータを出力し、リーダライタ1は通信部2を備え、RFIDタグ10は通信部2から送信される電磁波により生じた起電力を蓄電し、各センサに給電する蓄電部14と、各センサから前記センシングデータを取得する制御部13と、リーダライタ1に前記取得したセンシングデータを送信する通信部12と、を備え、RFIDタグ20は、RFIDタグ10と同構成を備える。 (もっと読む)


【課題】センサ装置の電源として電池が使用されているセンサ付き転がり軸受ユニットにおける電池の交換頻度を少なくすることができるセンサ付き転がり軸受ユニットを提供する。
【解決手段】センサ装置11は、ベアリングカップに設けられて傾斜状態が変化することでオンとオフとが切り替わる傾斜・振動スイッチと、傾斜・振動スイッチのオン/オフに応じてセンサ装置11の電力供給のオン/オフを制御する電源制御手段とを有している。 (もっと読む)


【課題】アレルゲン物質を検出する携帯電話装置と、アレルゲン物質の測定情報を、ネットワークを介して該携帯電話装置から取得して管理する管理センターとを有するアレルゲン探知通知システムにおけるアレルゲン物質が存在する環境の正確な情報の取得。
【解決手段】携帯電話装置は、アレルゲン物質を検出するアレルゲン物質検出部11と、その旨を表示する表示部3と、アレルゲン物質を検出した場所の位置情報をGPSで取得するGPS部8と、位置情報と前述の検出による測定情報とをアレルゲン物質検出情報として管理センターに送信する無線部1と、を備え、管理センターは、アレルゲン物質検出情報を格納するアレルゲン物質情報サーバと地図情報を格納する地図情報サーバとを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサないしサテライトステーションを、制御機器での個々の線路接続によって作動させること。
【解決手段】供給電流源(1)の電圧を検出するための装置を有しており、抵抗Rおよび電流ドレインから成る直列回路が設けられており、直列回路はデータバスに対して並列に配置されており、電流ドレインは、電流Iを排出するように設けられており、当該電流は


によってあらわされる、ことを特徴とする、少なくとも1つの測定量を検出するように構成されている装置。 (もっと読む)


【課題】 センサノードによって振動をサンプリングする振動測定システムにおいて、精確なタイミング及び周波数でサンプリングを行う。
【解決手段】 振動測定システム1は、建築構造物2の所定位置に設けられるセンサノード10と、当該センサノード10との間で無線通信を行う管理ノード20とを含んで構成される。センサノード10は、自ノード10が設けられた位置の加速度の大きさを検出するセンサ側検出部11と、管理ノード20との間で無線通信を行うセンサ側通信部13と、センサ側検出部11に対して、加速度の大きさの検出を所定の周期で実行するように制御すると共に、センサ側通信部13に対して、加速度の大きさの検出の実行されるタイミングには無線通信を禁止する制御を行うセンサ側制御部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】センタ装置との間で有線回線および無線回線を選択的に用いてデータの送受信を行う観測装置において、混信による回線切替の誤動作を防止し、観測データを常に確実にセンタ装置へ送信できるようにする。
【解決手段】無線回線4による送受信動作中に発生したスケルチ信号を検出するスケルチ検出部17と、このスケルチ検出部17により検出されたスケルチ信号の継続時間を計時するタイマ部18と、このタイマ部18により計時されたスケルチ信号の継続時間が予め設定された規定値以上であるか否かを判別する判別手段11と、この判別手段11の判別結果に基づいて有線回線3と無線回線4による送受信を切り替える分岐入出力部15とを備え、スケルチ信号の継続時間が規定値を越えた場合のみ無線回線4を選択する。 (もっと読む)


【課題】人の検知機能と検知データの送信機能を単一のユニットで効率的に実現することが可能なセンサ端末及びセンサシステムを提供する。
【解決手段】センサ端末は、例えばマイクロ波、光などのキャリアを使用して人などの物体の存在を検知し、センサ検出データを生成してメモリ部に一時的に記憶する。センサ通信部は、物体の存在を検知するセンサ機能と、外部との通信機能とを併せ持つ。制御部は、センサ検出データに基づいて物体の存在の有無を判定し、物体が存在するときには物体の検知を継続してセンサ検出データをメモリ部に記憶させる。一方、制御部は、物体が存在しないときには、センサ通信部を制御し、メモリ部に記憶されているセンサ検出データを送信する。よって、センサ通信部は1つの送受信デバイスを用いて、物体の検出と通信とを両立させることができる。 (もっと読む)


【課題】無線親機と無線子機の間の通信が失敗した場合に、無線親機における通信の再送による通信時間の増加を抑制する無線検針システムを提供する。
【解決手段】携帯型無線機100は、検針機器300それぞれを接続する無線子機200に対して一括検針要求電文を送信するとともに、一括検針要求電文に対する応答電文を無線子機200それぞれから受信する。携帯型無線機100は、応答電文を受信できなかった無線子機200ごとにその通信失敗時に失敗原因別に分類判定し、分類別の一括通信でリトライ(再送)する。 (もっと読む)


【課題】収集した環境情報の送信を効率的に行って、環境情報の送信に伴う電力消費を低減することができるデータ収集装置を提供する。
【解決手段】予め定められた所定周期ごとに電気通信回線2を介して外部端末3に対して環境情報の取出し要求を送信し、この環境情報の取出し要求に応じて可搬型外部端末4がデータ収集装置1の近傍に持ち込まれたときに、定期的に収集されて蓄積された環境情報を可搬型外部端末4に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 土木設備や周辺地盤のひび割れ、沈下、地すべり等の変状を把握できる設備監視システムにおいて、面的多点計測が可能で、長期間電源交換不要な設備監視システムを提供する。
【解決手段】 複数の計測装置と、該計測装置で得られた情報を収集し記録するデータ収録装置と、該データ収録装置を制御するパソコンとからなる無線通信を用いた設備監視システムにおいて、前記計測装置のうちの所定の1つが、リレー無線通信により前記データ収録装置もしくは前記複数の計測装置の残部と無線通信を行って、間欠送受信による前記計測装置の残部との計測時刻同期および通信経路の調整をするとともに、所定のサンプリング間隔で物理量を計測し、得られた該物理量計測値を前記データ収録装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の端末機器からの複数の通信を短い待ち時間でセンタへ中継できる集中伝送盤を提供する。
【解決手段】複数の端末機器とセンタとの間での情報通信を中継する集中伝送盤10であって、通信制御部15は、端末機器からセンタへの通信内容を受け付ける受付処理を行い、センタへ端末機器からの通信内容の伝送処理をIP通信により行うと共に、複数の端末機器のうちの一つの端末機器からセンタへの通信内容を受け付けた後、当該通信内容の伝送処理が終了する前に他の端末機器からセンタへの別の通信内容を受け付けると、当該別の通信内容の保留処理を行って当該別の通信内容を補助通信制御部SC1〜SCmに記憶させ、一つの端末機器からセンタへの伝送処理が終了した後、補助通信制御部SC1〜SCmに記憶させている別の通信内容を読み出してセンタへの伝送処理を行う。 (もっと読む)


【課題】無線収集端末装置(親機)から電波の届かない無線検針端末装置(子機)に接続されているメータの検針を可能にする。
【解決手段】各無線検針端末装置3は中継機能を持っている。検針を行う前に、無線検針端末装置3が無線収集端末装置2と通信可能(電波が届く)か否かを調べ、通信不可能な無線検針端末装置については、通信可能な無線検針端末装置に至る多段の中継経路を設定する。図では、無線収集端末装置2と通信可能な無線検針端末装置3(1−1〜2)が1段目、1段目と通信可能な無線検針端末装置3(2−1〜5)が2段目、2段目と通信可能な無線検針端末装置3(3−1〜3)が3段目である。 (もっと読む)


【課題】センサチップ7をパッケージ1に搭載した力学量センサ50を組み付け部材20に接続した際に従来の力学量センサの組み付け構造より、センサチップ7の防振性を高くする事ができると共に、力学量センサ50と組み付け部材20との接続部の寿命を長くすることができる力学量センサの組み付け構造を提供する。
【解決手段】力学量センサ50を、センサチップ7と、回路基板3と、これらを搭載するパッケージ1とを有して構成し、力学量センサ50にセンサチップ7および回路基板3に電力を供給する電力供給手段12を備える。そして、このような力学量センサ50を接着剤15を介して組み付け部材20に機械的に接続する。また、回路基板3には電力供給手段12から電力を受けて作動する無線部6を備え、検出された物理量を無線部6から力学量センサ50の外部に送信させる。 (もっと読む)


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