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Fターム[2F073DE11]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 呼出 (595)

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【課題】送信する情報量を十分に減らしつつ、監視対象体に発生した異常の程度や発生原因を容易に特定し得る監視装置を提供する。
【解決手段】監視対象機器5(監視対象体)についてのサンプリングデータD1を出力する測定部11と、サンプリングデータD1に基づいて生成された異常報知データD2を外部装置に送信する無線通信部13aと、無線通信部13aを制御して異常報知データD2を送信させる制御部12とを備え、制御部12は、無線通信部13aに対して、測定部11によって出力されたサンプリングデータD1のうちの予め規定された異常条件を満たすサンプリングデータD1のみを異常報知データD2として監視センター設備3(外部装置)に送信させる。 (もっと読む)


【課題】センサーと、回転部とセンサーの接続部とが、車輪を取外す場合に損傷を受けない装置を提供する。
【解決手段】車両特に航空機の車軸端装置であって、この装置が、車軸(1)に固定する静止部(100)と、車軸によって担持された車輪(2)に固定する回転部(200)とを備え、回転部が、車輪に取付けられたセンサー(211)と通信する第1の遠隔接続手段(209/214)を備え、センサーとこの装置の回転部とが、非接触な電磁的関係になるような装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】アンテナが壊れたときや、外れたときに、アンテナが故障であることを判定し、そのアンテナを使用しないようにして、アンテナからの反射波によって受信モジュールが破壊されないようにする。
【解決手段】それぞれのタイヤ内に取り付けられたセンサモジュールと複数個のそれぞれのアンテナとの間で順次データの送受信を行い、アンテナ毎に設けられたエラーカウンタのうち、データの送受信ができたアンテナのエラーカウンタをクリアし(S13)、データの送受信ができなかったアンテナのエラーカウンタをカウントアップしてゆき(S14)、エラーカウンタのカウント値がアンテナ故障判定値よりも大きくなったときにエラーカウンタに係るアンテナを故障と判定する(S16)。 (もっと読む)


【課題】 データ量の多い供給情報を電波にて伝送することができる安価な計量器を提供
することができるようにする。
【解決手段】
計量器100内のICタグ109に外部電波によりデータリクエストコードが書き込ま
れたことを検出した場合、当該データリクエストコードに対応した供給情報データをIC
タグ109に記憶させ、外部からの電波にてこのデータを読み出すようにした。 (もっと読む)


【課題】各送信機の受信感度にバラツキがあったとしても、各送信機がどの車輪に取り付けられたものであるかを確実に検出できるようにする。
【解決手段】送信機2の制御部22aの記憶部22dに、送信機2ごとの受信感度に応じた補正値Ecを記憶させておき、トリガ信号の受信強度を求めると、求めた受信強度を補正値に基づいて補正し、該補正後の受信強度を表す受信強度データを送信フレームに格納して送信部22bに送信させる。これにより、受信感度が基準感度に満たない送信機2に対しても、各送信機2が基準感度であったとした場合のトリガ信号の受信強度を換算できる。したがって、各送信機2は、受信感度のバラツキに関わらず、正確な受信強度を受信機3に伝えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】電気、ガス又は水の使用量の検針業務を簡便且つ正確に行うことができて誤検針を確実に防止することができる検針ユニットを提供する。
【解決手段】検針対象となる電気、ガス、又は水の使用量を計量すると共に検針対象の使用量を示す指示数の情報を外部に送信する送信手段12を有する計量器10と、計量器10から送信手段12によって送信される指示数の情報を計量器10への所定の接近状態で受信可能となる受信手段21を有する検針用端末装置20とを備えた検針ユニット100とする。 (もっと読む)


【課題】 顧客が商品選択迷い状態にあるときに的確な商品選択補助情報を提供することができる商品選択情報提供装置を提供する。
【解決手段】 顧客が使用するショッピングカートに取付けた走行状態を検出する走行状態検出手段7,8と、前記走行状態検出手段7,8で検出した走行状態に基づいて前記ショッピングカートの移動経路情報を形成する移動経路情報形成手段10と、該移動経路情報形成手段で形成したショッピングカートの移動経路情報に基づいて顧客が商品選択に迷いを生じている商品選択迷い状態であることを検出する商品選択迷い検出手段10と、該商品選択迷い検出手段で商品選択迷い状態を検出したときに、顧客の現在位置近傍の商品選択補助情報を提供する商品選択情報提供手段16とを備えている。 (もっと読む)


【課題】対象物に異常が生じたことを確実に検出して、その異常の発生をいち早く報知することともに、一部の端末装置と本体装置との間で変位情報の送受信ができない状況が生じたときにも、他の端末装置から送信されるべき変位情報を本体装置に確実に送信できるようにする。
【解決手段】対象物Wの所定位置に配置されて、各所定位置における変位情報を取得する複数の端末装置B…と、本体装置Dとを無線通信回線網を介して接続されており、本体装置Dには、各端末装置Bから送信された変位情報に基づき、対象物Wの異常を判定する異常判定手段と、この異常判定手段により異常であると判定したときには、各端末装置B毎に異常を報知する異常報知手段とを設け、また、端末装置には、対象物Wの変位情報を取得する変位情報取得手段と、その変位情報を所定の時間間隔で本体装置に向けて送信する変位情報送信手段とを設けている。 (もっと読む)


【課題】 新規にビークルIDを設定しなくても、各送信機が自分自身の送った信号が受信機で受信されているか否かを認識出来るようにする。
【解決手段】 受信機にて、送信フレームに格納されたデータの全部もしくは一部を特定コードとして切り出し、該特定コードに対応するコードをデータ受信確認応答信号に含めてトリガ機より送信する。そして、送信機にて、データ受信確認応答信号に含められた特定コードに対応するコードから、送信機自身が送信した送信フレームが受信機に受信されているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】各プローブの設定情報を管理し配布する際に、各プローブの個別の設定状態を管理しなければならないサーバ及びデータベースの負担を軽減すること。
【解決手段】
測定システムで使用する方法であって、複数の離間したプローブにおいて設定データを受け取るステップを含み、各プローブの前記設定データが前記プローブと一意に関連付けられておらず、前記設定データは前記プローブの前記設定を確立することができ、前記設定データに従った測定値を通信するステップを含む、方法。
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【課題】任意の瞬間における現行設定を知るために、設定サーバに報告を頻繁に求めたり、通信要件を大幅に高めたりしないこと。
【解決手段】
測定システムにおいて使用するプローブであって、前記プローブについての可能な設定にふさわしいデータを記憶するメモリと、前記可能なプローブ設定のうちの1つを選択するプロセッサと、を備えるプローブ。さらに、位置決定装置を備え、前記可能なプローブ設定が、前記プロセッサによって使用され、前記測定システムの制御装置コントローラによって提示された前記プローブの確定位置に、少なくとも部分的に基づいて前記可能な設定から設定を選択する位置パラメータを含むことは好ましい。
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【課題】 輸送中などにおけるセンサデータのログを取得することが可能なセンサモジュールを提供する。
【解決手段】 センサ101と、センサ101のアナログ検出値Sをデジタル検出値Sに変換するA/Dコンバータ110と、デジタル検出値Sを蓄積する蓄積用メモリ130と、インターフェース部140と、トリガ信号Tに応答して、蓄積用メモリ130に蓄積された複数のデジタル検出値Sを、インターフェース部140より外部に出力させる制御部120とを備える。本発明によれば、得られたデジタル検出値Sを外部にまとめて送出していることから、輸送中におけるデータログを取得するといった用途に使用することが可能となる。しかも、得られたデジタル検出値Sをそのまま蓄積用メモリ130に記憶させていることから、センサモジュールの消費電力を低減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】温度などのタグの環境変化に伴ってタグの共振周波数が変化するシステムにおいて、所定の周波数でICタグと交信する一般的なICタグリーダを使用できる環境変化検知システムを提供する。
【解決手段】温度などの環境変化に伴い共振周波数がf1からf2に変化するように設定された共振回路を有する環境変化感知タグ10と、周波数frの電波を送受信でき、送信電力レベルを、高低切換可能とした読取装置20とを備える。いずれの周波数で共振するタグとも通信できる程度に高レベルの送信電力P_Highと、いずれか一方の周波数で共振するタグとしか通信できない程度に低レベルの送信電力P_Lowのそれぞれの送信電力レベルで同じ距離間隔で周波数frの電波を発信してタグ10と通信を試み、その応答の有無に基づいて、共振周波数がf1であるかf2であるかを判定し、そのタグが付された物品の環境変化の有無を検知する。 (もっと読む)


ネットワーク操作可能な流れ生成器(10)は、患者の気道に供給する呼吸可能ガスの継続的な供給源と、前記流れ生成器の動作に関するデータを処理する処理制御器(18)と、を具備する。ネットワークインターフェース(34)は、前記処理制御器と通信するとともに、通信プロトコルをサポートするように構成する。このようにして、患者データは、より容易にアクセス可能になるとともに、前記流れ生成器は、インターネットのようなネットワークを通したアクセスを介して、より容易にメンテナンス可能になる。
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【課題】ガスの検針作業を行うにあたり使用するシステムをより手軽にすることを目的とするものである。
【解決手段】アンテナ1と、特定小電力帯の周波数を送受信する無線回路2と、フラッシュメモリー型カード端子3と、前記カード端子3と無線回路2を接続するインターフェース回路4とから構成され、カードスロットを搭載した上流回線通信機能付携帯端末のスロット部に挿入することにより前記上流回線通信機能付携帯端末より無線回路を制御し、特定小電力帯で受信したデータを上流回線を通じて配信できるようにした。 (もっと読む)


乗り物(例えば、バス、タクシー、パトカー)及び公務員(例えば、警察官)に装着されているセンサーが、大気環境、潜在的な生物及び化学攻撃そして道路及び交通状況などの多様な状況及び状態を監視するのに使用される。本発明は、所定の地理的な位置全てに固定式のセンサーを設置する通常のアプローチを改良するものである。必要なセンサーの総数と、センサーを接続するのに必要なネットワーク・インフラストラクチャーのサイズと複雑度は低減されかつ簡素化される。所定の地域をカバーするのに必要なモバイルセンサーの数を推定する方法も開示されている。モバイルセンサーの数は比較的少なくても、固定式センサーネットワークよりも低価格かつより単純に広い地域をカバーできる。
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燃料電池(9)は、その内部に燃料を配置し取り外し可能で再配置可能な燃料サプライ(12)を含む。燃料の種々のパラメータ、例えば、温度、圧力、および溶解酸素のレベルを監視するためのシステムが実現される。複数のセンサ(30)が燃料サプライ側に配され、燃料競る側のコントローラ(18)およびメモリ(13)と通信できる。他の実施例では、燃料のシステムパラメータを測定する少なくとも1つのセンサがRFIDタグ(50)と離間状態でまたはハードワイヤのリンクを介して通信する。センサおよび/またはRFIDタグは腐食性の燃料を通さない物質でコーティングされてよい。RFID読取ステーションはデータを収集する。コントローラを含んで、データをリアルタイムで使用してシステムパラメータ、例えばポンピング速度またはブリードオフを変更し、または、例えば燃料サプライが空であることをユーザに通知するための信号をトリガーしてよい。他の実施例では、光学センサ(61、102)を用いてよい。 (もっと読む)


本発明は、車両(1)に取り付けられた中央ユニット(15)に接続されたアンテナ(11−14)により生成された識別要求電磁信号を前記車両の車輪(2−5)に取り付けられた電子ハウジング(6−9)に送信する方法に関する。本方法は、車両(1)の発進後に、複数の同一の識別要求信号(S1,....,Si, Si+1,....)を順次送信することから成り、時点Tiにおける信号Siの各送信の後に、車両(1)の変位速度Vを測定し、前記速度Vで車輪(2−5)が完全に1回転するための時間Trを計算し、Ti+1=Ti+nTr+Tθとなるように、時点Ti+1において後続の信号Si+1をトリガすることを特徴とする。ただし、ここで、nは整数≧1であり、0<Tθ<Trである。
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路上安全性を高めるために、タイヤの走行条件、特に物理的パラメータの制御が推奨される。本発明は、種々の要因、例えばタイヤの温度及び圧力を測定するセンサに関する。センサは、車両の地面接触手段、特に製造中、タイヤのゴム中に組み込み可能な受動式のハイブリッド共振構造体である。
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【課題】 タイヤ識別情報の入力作業による煩雑さを解消することができるタイヤ点検システム及びタイヤ点検装置を提供する。
【解決手段】 空気入りタイヤ10の内側に設けられる電子デバイス30と、空気入りタイヤ10の状態を点検するタイヤ点検装置1とによって構成されるタイヤ点検システム100であって、電子デバイス30が、空気入りタイヤ10の内圧であるタイヤ内圧を検出する内圧センサ30aと、タイヤ内圧と空気入りタイヤを識別する固有の情報であるタイヤ識別情報とを送信する送受信部30dとを備え、タイヤ点検装置1が、送受信部30dによって送信されたタイヤ内圧とタイヤ識別情報とを受信する受信部1aと、空気入りタイヤ10の溝の深さである溝深さを測定する溝測定部5とを備えることを要旨とする。 (もっと読む)


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