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Fターム[2F073GG09]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | グラフ、表 (571)

Fターム[2F073GG09]に分類される特許

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【課題】装置の遠隔メンテナンスの簡単化を図る。
【解決手段】給電制御ユニットにより、上記電力生成ユニットにより生成された電力と、上記電力蓄積ユニットにおける蓄積電力の残量をそれぞれ検出し、この生成された電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値を上記データロガーに通知する。これに対しデータロガーでは、上記給電制御ユニットから通知された生成電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値に基づいて、上記電力生成ユニット及び上記電力蓄積ユニットに異常があるか否か判定する。そして、上記電力生成ユニットと電力蓄積ユニットの少なくとも一方に異常があると判定された場合に、上記生成電力の検出値及び蓄積電力の残量検出値に基づいて異常の原因を推定し、この推定された異常の原因を表す情報をデータ収集装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】気温の変化に合わせたより適切なタイヤの空気圧調整を可能にするとともに、よりユーザにとっての利便性を向上させることを可能にする。
【解決手段】ユーザに携行される携帯機2に、車両Cのタイヤの空気圧情報と当該タイヤの温度の情報を取得するBT通信部24と、BT通信部24で取得したタイヤの空気圧の情報と当該タイヤの温度の情報とを対応付けて表示する表示器29と、BT通信部24で取得したタイヤの空気圧の情報と当該タイヤの温度の情報とを対応付けて格納する記憶部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】測定された使用量についてのデータを有効活用できるようにすると共に検針データも問題なく活用できるようにする。
【解決手段】本メータ装置は、特定の種類の物理量を測定する計測部と、記録データ格納部と、1日あたり複数回予め定められた時刻に計測部から上記物理量の測定値を取得して、上記時刻を表すデータと上記物理量の測定値と予め指定されている検針日時に該当する場合には検針日時の測定値であることを表すフラグとを、記録データ格納部に格納する制御手段と、記録データ格納部に格納されているデータのうち予め定められた時間分のデータを、本装置の識別子と共に、センタ装置宛に送信する通信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、計測値を表示する表示部を有する計測器と、計測値が表示された表示部を撮像可能な撮像部とを有し、計測値が変化するごとに変化後の計測値を含む画像が出力される管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】管理システムSは、ガスメータ110の近傍に配置され計測値が表示された表示部111の画像を撮像する第1カメラ210と、第1カメラ210からの画像を受信及び出力可能なロガー側通信部310と、撮像画像を記憶する画像データ記憶部331と、第1画像と第1画像よりも後に記憶された第2画像とを比較し差分を検出する比較部321と、差分が所定以上であるか否かを判定する判定部322と、判定部322により差分が所定以上であると判定された場合、ロガー側通信部310に対して第2画像の画像データを出力させることを指示する指示部323と、を備える。 (もっと読む)


【課題】センサノードが偏って配置された環境や、電波の減衰の度合いが通信パスごとに異なる環境においても、すべてのセンサノードから効率よくデータを収集する。
【解決手段】センサネットワーク構築装置30の遅延評価値算出装置33により、任意の階層における試行中のクラスタ構成の評価値を算出する際、各クラスタの親ノードが当該クラスタ内の子ノードから無線通信を介してセンサデータを収集する際に生じるクラスタ遅延量を推定し、これらクラスタ遅延量を合計して得られた遅延評価値を、当該階層におけるデータ収集効率を示す評価値として算出する。 (もっと読む)


【課題】連設型センサシステムにおいて、各センサユニットの判別信号と判別信号に関連するセンサ情報とのタイミングのずれをなくするようすること。
【解決手段】ネットワークユニット10と複数のセンサユニット30−1〜30−16で連設型センサシステムが構成され、これらの間はシリアル伝送ライン41、パラレル伝送ライン42で接続される。各センサユニットはネットワークユニット10からのコマンドに応じて判別信号及びこれと同一タイミングでのセンサ情報とをシリアル伝送ライン41を介してネットワークユニット10に伝送する。これによりネットワークユニット10は同一タイミングでの判別信号とセンサ情報とを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】電源情報送信装置及び複数の電子装置の間の通信線を削減することができ、車輌に配されるケーブルの削減を実現できる電源情報送信システム、及びこのシステムを構成する電源情報送信装置を提供する。
【解決手段】車輌の電源に電力線を介して接続された電源情報送信装置10が、電源からの電力を複数の電子装置30へ電力線5bを介して供給すると共に、イグニッションスイッチに係る情報、アクセサリスイッチに係る情報及び電源のバッテリの電圧又は残容量等の情報を取得し、取得した情報を送信回路13が電力線5bに重畳して電子装置30へ送信する。送信回路は送信する情報をASK変調した送信信号を生成して電力線5bに重畳する。また、電源情報送信装置10は、電力線5bに接続された電子装置30の数を検出し、検出結果に応じて送信回路13が送信する信号の振幅調整及び電力線5bのインピーダンス調整を行う。 (もっと読む)


【課題】車輪の車軸に対する回転角によっては、受信装置が送信装置の電波を受信できない場合がある。
【解決手段】車輪位置特定処理を実行する車輪位置特定システム200において、送受信機16は、各車輪14に設けられ、車輪14の識別情報を送信する。受信機20は、各車輪14が装着された車両本体12に設けられ、識別情報を受信する。車輪位置特定手段は、識別情報にもとづいて、識別情報を送信した送受信機16が設けられている車輪14の位置を特定する。制御手段は、車輪位置特定処理を制御し、車輪位置特定手段が各車輪14の位置を特定したかどうかを判定する。車両走行検出手段は、車両10の走行を検出する。制御手段は、車両停止時に車輪位置特定手段が各車輪14の位置を特定していないと判定する場合に、車両走行検出手段が車両10の走行を検出したのちに、車輪位置特定処理を再実行する。 (もっと読む)


【課題】通信データ量を抑制しつつ、センサノードの配置位置を容易に推定して収集結果を可視化することが可能な計測可視化システム、及びヘッドマウントディスプレイを提供する。
【解決手段】一定周期監視用のタイマが起動された(S31)後、周期未到来の状態では(S33:NO)、センサネットワークを構成するセンサノードより、計測値を含む転送データを受信したかが判断される(S39)。転送データを受信している場合には(S39:YES)、転送データに含まれるセンサID、中継回数、及び計測値情報がフラッシュメモリに記憶される(S40、S43)。一方周期が到来した場合には(S33:YES)、受信した中継回数に基づいてセンサノードの配置位置が特定され、特定された配置位置と計測値情報とがヘッドマウントディスプレイを装着した観測者に表示され、視認される(S36)。 (もっと読む)


本発明は、無線リモートセンサアセンブリにおいてフェライト位置合わせキーを使用するためのデバイス及び方法に関する。一態様では、本発明は、ピックアップコイルと、ピックアップコイル中に位置決めされ、ピックアップコイルから延びるフェライト位置合わせキーと、受入れ要素を有する無線共振センサとを含み、ピックアップコイルと無線共振センサが、フェライト位置合わせキーを受入れ要素に挿入したとき位置合わせされる、無線共振センサアセンブリを提供する。フェライト位置合わせキーはまた、ピックアップコイルを位置合わせキーの受入れ要素に挿入することにより、位置合わせキーがピックアップコイル中に位置決めされ、ピックアップコイルから延びる構成になるように、共振センサの一部であってもよい。監視システムの1つ以上のパラメータを測定する方法もまた、提供される。フェライト位置合わせキーを挿入することにより、ピックアップコイルと無線共振センサが位置合わせされ、それによってピックアップコイルによる無線共振センサの感知が増大する。 (もっと読む)


【課題】生産性を著しく低下させることなく、アクティブ診断制御の高信頼化と高機能化を両立する物理量センサを提供することにある。
【構成】角速度検出回路100は、物理量に応じて変位する可動部1を有しており、可動部の変位に応じて物理量(加速度)を検出する。アクティブ診断回路200は、角速度検出回路100の故障を診断する。第1判定手段201は、受信手段202により受信した指令コマンドに基づいて診断を実施するか否かを判定する。第2判定手段201は、受信した所定の情報に基づいて診断を実施するか否かを判定する。診断実行手段203は、第1判定手段201及び第2判定手段202の出力に基づいて診断を実行する。 (もっと読む)


【課題】無線親機、中継機又は無線子機等の無線端末間で縁組作業が行われているテレメータシステムにおいて、無効な縁組情報を検出して対策を取ることにより、システム拡張の際の縁組情報の保守管理を簡単にし、誤認識が生じるのを回避する。
【解決手段】無線端末間の無線通信を可能とするために行われる縁組作業を済ませた無線端末の一つを移設する移設作業を行う際に、別の無線端末と再縁組作業を行ったときには新しい無線通信経路が確立される。旧無線通信経路との比較で重複する無線端末があり(ステップ2)、経路状態にも変化があり(ステップ3)、しかも重複端末は直下流の配下端末である(ステップ4)ときには、無効な縁組情報の発生があるとして無効な縁組情報を検出し(ステップ5)、無効な縁組情報を削除し(ステップ6)、新しい縁組情報を登録する(ステップ7)。 (もっと読む)


【課題】電力需要ピーク時の到来と使用電力量抑制依頼を顧客へ迅速に自動通知し、顧客側での自主的な電力使用量抑制を図ってピーク時電力需要の抑制を可能とする。
【解決手段】検針値データを使用量履歴データベース125に登録する使用量管理手段110と、各顧客の使用電力量の総和を一定時間毎に算定する使用量算出手段111と、使用電力量の総和が電力供給可能量の上下所定幅の電力量に達しているか一定時間毎に判定するピーク監視手段112と、使用電力量の総和が電力供給可能量の上下所定幅の電力量に達している場合各スマートメータにピーク時通告を送るピーク時通告手段113とを備えた自動検針装置100と、測定した使用電力量を検針値データとして生成し自動検針装置に送る検針値データ転送手段210と、ピーク時通告を自動検針装置から受信し出力する通告受信時手段211とを備えたスマートメータ200とから自動検針システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】電気、水道、ガス等の使用量計の指示数の入力ミスである誤検針、使用量のお知らせの配布ミスである誤配布に対する有効な防止策を提供すること。
【解決手段】GPSユニットと無線通信ユニットとを有する検針ターミナル101の情報処理部は、事業者Aの側の第1のコンピュータ201に向けて、GPSユニットが測位した現在位置のデータを無線通信ユニットによって無線送信する。第1のコンピュータ201は、地球上の位置座標範囲を規定するエリアデータと使用量計11の検針作業ミスである誤作業情報とを対応付けて記憶する誤検針データベースにアクセスし、受信した現在位置のデータから誤作業情報を検索して検針ターミナル101に返信する。検針ターミナル101は、受信した誤作業情報をLCD102に表示し、その場所で過去に誤作業があったことを報知して検針員に注意を促す。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示する。
【解決手段】電気使用量計測装置1では、センサ部CTiでリアルタイムに検出する分岐電流及び分岐電圧を制御部10から監視装置3へ送信している。監視装置3ではデータ処理部30が分岐回路別の電気使用量(電力使用量)を提示するためのウェブコンテンツを作成し、ネットワーク通信部31より提示装置に配信している。したがって、住宅で使用される電気使用量が提示装置に提示されるウェブコンテンツによってリアルタイムで使用者に提示されるので、その時々の使用量が即座に確認でき、その結果、使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】通信の衝突による通信成功率の低下を抑制することができるようにする。
【解決手段】送信予約受信部401がデータ送信予約ビーコンを受信すると、制御情報受信部402は、所定期間データ送信予約ビーコンや存在通知ビーコンを受け付ける。それらの制御情報が受信されると、制御情報送信部403は、送信権を設定し、送信権通知ビーコンやスリープ命令ビーコンを他の端末101に送信し、伝送データを送信する端末を1台の送信端末に限定する。伝送データ受信部404は、その優先送信端末より送信される伝送データを受信する。本発明は、例えば、通信装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 実際の計器の接続状況に応じた機能の実行あるいは設定ができ、アフターメータシステム全体としての利便性を向上させることが可能な計器の駆動装置を提供する。
【解決手段】 複数種類の計器2,3を駆動可能な計器の駆動装置である。各計器2,3と双方向通信可能に設けられ、各計器2,3との通信結果によって各計器2,3が接続されているか否かを判断する接続確認機能を有する制御ユニット1を備えてなる。制御ユニット1は、前記接続確認機能として、各計器2,3に接続確認要求メッセージを送信し、各計器2,3から接続確認応答メッセージを受信した場合に各計器2,3が接続されていると判断する。 (もっと読む)


【課題】マイクロコントローラのスタンバイ状態への遷移に代えて電源供給の停止を選択することができ、電源供給停止状態において不所望な電流リークの発生を抑制する。
【解決手段】マイクロコントローラ(200)、マイクロコントローラの待機時間を計測するタイマ(203)、タイマの出力信号と接続されるバッファ回路(302)、タイマの上記出力信号および上記マイクロコントローラの出力信号により制御される論理回路(300)、及び上記論理回路により制御される電源スイッチ(30)を備え、バッファ回路は、入力端子に電源側の保護ダイオードを持たず、マイクロコントローラと共通の電源に接続されており、スイッチは上記マイクロコントローラおよびバッファ回路の電源を制御するスイッチであり、マイクロコントローラが上記待機時間の間、アクティブ状態から、スタンバイ状態、あるいは、電源遮断状態のいずれかに遷移する。 (もっと読む)


【課題】簡易なハードウェア構成によって、センシングデータを取得した時刻を補正する。
【解決手段】複数のセンサノードに所定の間隔でビーコン信号を送信する基地局と、データを計測し、基地局から送信されたビーコン信号の受信に基づいて、取得されたセンシングデータを基地局に送信する複数のセンサノードと、を備えるセンサネットシステムであって、複数のセンサノードは、内部クロックに基づいてビーコン信号を受信した時刻を取得し、基地局に送信し、基地局は、各センサノードから送信された受信時刻に基づいて、センシングデータの取得時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】アレルゲン物質を検出する携帯電話装置と、アレルゲン物質の測定情報を、ネットワークを介して該携帯電話装置から取得して管理する管理センターとを有するアレルゲン探知通知システムにおけるアレルゲン物質が存在する環境の正確な情報の取得。
【解決手段】携帯電話装置は、アレルゲン物質を検出するアレルゲン物質検出部11と、その旨を表示する表示部3と、アレルゲン物質を検出した場所の位置情報をGPSで取得するGPS部8と、位置情報と前述の検出による測定情報とをアレルゲン物質検出情報として管理センターに送信する無線部1と、を備え、管理センターは、アレルゲン物質検出情報を格納するアレルゲン物質情報サーバと地図情報を格納する地図情報サーバとを備える。 (もっと読む)


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