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Fターム[2F073GG09]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | グラフ、表 (571)

Fターム[2F073GG09]に分類される特許

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【課題】 ハンディーターミナルのように巡回業務に用いられる携帯端末機から個人情報が流出することを防止する巡回業務管理システムおよび巡回業務管理方法を提供する。
【解決手段】 巡回業務管理システムは、訪問業務で得た情報を入力するための操作部20Cを具備するハンディーターミナル20と、顧客の情報を表す顧客データをハンディーターミナル20に送信する管理サーバ13とを備え、ハンディーターミナル20は操作部20Cからの入力データと管理サーバ13からの顧客データとを用いて業務に係る処理を行う。このとき、ハンディーターミナル20は、操作部20Cに対する所定の操作により、訪問業務の対象である顧客のデータの送信指示を管理サーバ13に送って管理サーバ13から顧客データを受信し、業務に係る処理を終了すると、管理サーバ13から受信した顧客データを消去する。 (もっと読む)


【課題】リーダアンテナからタイヤ情報検出装置への給電特性のヌルポイントを除去し、タイヤの回転でタイヤ内にあるタイヤ情報検出装置がタイヤのどの位置に移動してもリーダアンテナからの給電を受けられることにする。
【解決手段】複数の導体ワイヤまたは導体メッシュ310を外周部のゴム層320に有するタイヤ300の内部に、空気圧力や温度等のタイヤ状態を検出できるタイヤ情報検出装置200が設けられ、タイヤの近傍において、タイヤの回転軸から略等間隔の位置に複数、例えばふたつのリーダアンテナ10a,10bが設置され、共通の高周波電源20からそれぞれ給電されるとタイヤ側面に高周波磁界を同時に放射し、導体ワイヤまたは導体メッシュ310に逆相の誘導電流を発生させ、やがて逆相の誘導磁界を発生させるとともに、直接に前記タイヤ情報検出装置のアンテナに給電する。 (もっと読む)


本発明は、車両(FZ)のホイール(R1,R2,R3,R4)上のタイヤの空気圧に関する情報(DRK)を含むデータ(DT,DT)を監視し、無線信号で送る方法(100)に関する。該方法において、ホイール(R1,R2,R3,R4)に配置された電子モジュールが、車両(FZ)に配置された制御装置(STG)へデータ(D,D)を無線で送信する。車両(FZ)が停止した状態に関連する第1モード(SM)において、データは送信されないのに対し、車両(FZ)のまた別の状態に関する、少なくとも1種の別のモード(FM,BM)において、それぞれの電子モジュール(RE)は、データ(D,D)をデータグラム(DT,DT)の形態で制御装置(STG)へ送信する。それぞれの電子モジュール(RE)は、少なくとも間欠的に、データ(D,D)を含むデータグラム(DT,DT)を単位時間当たりn個(nは時間に依存する)制御装置(STG)へ送信する。
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【課題】親機に位置情報検出手段と記憶手段を持たせ、実際の子機との通信結果を親機の位置情報とともに記憶することにより、子機ごとに検針可能な位置を確実に把握でき、良好な検針作業が可能な無線検針システムを提供する。
【解決手段】無線検針システムは、計量器と、この計量機に接続された子機と、この子機と通信可能な親機1とからなっており、親機は、自身の位置を検出するための位置情報検出手段8と記憶手段9と表示手段7を備えている。検針員が親機を携帯して子機に対して検針データを要求した際に、親機は、子機に対する通信結果を自身の位置情報とともに記憶手段に記憶していく。また、子機との距離を算出表示したり、地図等に通信結果をマッピングしたりすることによって、効率的な検針を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】海中におけるxDSL通信など、海中での高速データ通信の実現に好適な海中通信システムおよび海中通信方法を提供する。
【解決手段】海中通信システムは、海中に投下される海中投下型センサと、海上に位置する計測処理装置と、海中投下型センサと計測処理装置とを接続する海中通信ケーブル6と、海中投下型センサと計測処理装置との間で海中通信ケーブル6を介して信号を送受信する通信処理手段TEとを備えるものとし、上記通信処理手段TEは、海中通信ケーブル6を介して海中投下型センサから計測処理装置へ信号を送信するときに、海中の通信外乱をキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】この発明は、使用温度範囲が広く、2次電池などのように充電を不要にできるウェハ型温度計、温度測定装置、熱処理装置および温度測定方法を提供する。
【解決手段】温度測定用ウェハ1の上面を複数の領域に区分し、区分された各領域に複数の温度センサ21,22…2nと、温度センサ21,22…2nが配置された領域外に太陽電池51,52…5nを配置し、太陽電池51,52…5nから処理回路4に電流を供給し、複数の温度センサ21,22…2nの出力信号を処理回路4により温度データに変換して外部に無線で送信する。 (もっと読む)


【課題】 土木設備や周辺地盤のひび割れ、沈下、地すべり等の変状を把握できる設備監視システムにおいて、面的多点計測が可能で、長期間電源交換不要な設備監視システムを提供する。
【解決手段】 複数の計測装置と、該計測装置で得られた情報を収集し記録するデータ収録装置と、該データ収録装置を制御するパソコンとからなる無線通信を用いた設備監視システムにおいて、前記計測装置のうちの所定の1つが、リレー無線通信により前記データ収録装置もしくは前記複数の計測装置の残部と無線通信を行って、間欠送受信による前記計測装置の残部との計測時刻同期および通信経路の調整をするとともに、所定のサンプリング間隔で物理量を計測し、得られた該物理量計測値を前記データ収録装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】信号をコントローラに出力するセンサ装置において、少ない信号ライン数で信憑性の判定ができるとともに、信号ライン断線時にも信憑性判定ができるようにする。
【解決手段】センサ素子への入力値を互いに極性の反転した2つのセンサ信号に変換し、その変換されて得た2つのセンサ信号の比を所定周期におけるパルスのデューティ比に変換し、その変換されて得たデューティ比に基づいて互いに極性の反転した2つのパルス信号を生成する。そして、その生成された2つのパルス信号それぞれを互いに異なる信号ラインを介してコントローラへ向けて出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、センサーネットワークを活用したネットワークサービスにおいて、プル形式とプッシュ形式とを、適切に組み合わせた配信サービスを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るセンサーネットワーク用統合処理システムは、センサーの検出したデータ情報をアドホックネットワークを介して取得して送信するネットワーク抽象化機能部と、データ情報を収集するセンサーデータ収集機能部と、収集したデータ情報を取得し、データ情報の内容及びユーザーごとに予め定められたデータ配信サービスをプッシュ型の配信形態で実現するプッシュ型サービス機能部と、収集したデータ情報を取得し、データ情報の内容及びユーザーごとに予め定められたデータ配信サービスを、プル型の配信形態で実現するプル型サービス機能部と、を備え、上記の2つのサービス機能部を相互に連携してサービスを提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続状態の有無により器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】ガス通路内のガス流量を求め、該流量値が器具流量と判定したとき登録する流量情報取得手段110と、流量値が登録されてからの連続使用時間を計測し、使用時間設定手段112の設定値と比較して使用時間の適否を判断する異常使用判定手段103と、外部と各種情報の送受信を行う通信手段113と、外部との通信状態が正常か否かで使用時間設定手段の設定値を変更する使用時間切替手段108とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】無線式警報器と無線通報受信機との間の受信電界強度を、無線式警報器の設置作業者が得たいときに把握し、無線式警報器の最適な設置場所を探すことが可能な無線通報システムを提供する。
【解決手段】無線通報受信機2から送信されたデータを受信するセンタ監視装置4と、それに接続されたウェブサーバ5とを備える。無線式警報器1は、その設置作業者のテスト操作を受けて、テスト通報データを送信する。無線通報受信機2は、無線式警報器1からテスト通報データを受信したときに、受信電界強度を検出し、検出した受信電界強度の値を付加してテスト通報データをセンタ監視装置4へ送信する。センタ監視装置4は、無線通報受信機2から送信された受信電界強度の値を受信してウェブサーバ5に伝送し、ウェブサーバ5は、その受信電界強度の値を、設置作業者の携帯端末7からインターネット網6を経由して閲覧可能な状態で記憶する。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサの検出データをデータ収集装置に光信号を用いて空間伝送する場合に、見通し外の拡散反射通信路を利用する場合にも高精度に伝送することが可能なセンサ信号伝送システムおよびセンサ信号伝送方法を提供する。
【解決手段】各センサ装置3によって検出された検出データは、データ収集装置2に送信する第1、第2の光パルス列Sc1,Sc2の出力時刻の時間差に変換される。このとき、複数のセンサ装置3から出力される光パルス列Scは、互いに異なる拡散符号にそれぞれ対応しているので、複数の検出データを相互に干渉することなく送信することができる。 (もっと読む)


【課題】監視対象装置の状況を遠隔監視し、異常の前触れを検知する監視システムを提供する。
【解決手段】臨床検査装置(200)の製造・販売業者のホストコンピュータ(100)は、ユーザの臨床検査装置(200)の部品センサ(203a・203b…)から、各部品の状態データを受信し、状態監視部(105)において、受信した状態データと条件記憶部(104)に記憶されている予知条件とを対比することにより、異常の前触れを検知する。前記予知条件は、各部品の寿命データに基づいて生成された条件と、異常が発生したときに、異常発生時点以前における状態データの推移に基づき生成された条件とを含む。 (もっと読む)


【課題】車輪交換の実情に即した小型の圧力測定装置、及びタイヤ圧力監視システムを提供する。
【解決手段】車両本体Cに装着された車輪49のタイヤ圧力を検出し、その検出したタイヤ圧力を車両本体に設けられた圧力監視装置8に対して自身の装置IDとともに無線送信する圧力測定装置1において、車輪49のホイール51の表面からタイヤ内部50Aに連通する貫通孔53を介して少なくともその一部が外部に突出するように設けられ、タイヤ圧力及び装置IDを圧力監視装置8に無線送信するアンテナ3と、外部から視認可能な位置に取り付けられ、装置IDを示す識別コード2とを備える。 (もっと読む)


プロセストランスミッタ(10)は、プロセスパラメータの関数としてアナログプロセス信号を生成するためのセンサ(12)を含む。補償されていないアナログプロセス信号は、A/Dコンバータ(14)によってデジタル化され、デジタルプロセッサ(18)によってデジタル的に補償される。また、アナログ−デジタルコンバータ(14)からのデジタル化された信号は、バンドパスフィルタリングされる。デジタル的に補償された信号とバンドパスフィルタリングされた信号とを結合させて、トランスミッタ出力を生成する。 (もっと読む)


【課題】 所望のセンサ一つだけが応答するように調整することなく、応答信号を返すタイヤの位置を特定する。
【解決手段】第1アンテナ(24)は左前方タイヤ(20)に装着されたセンサ部(28)と右前方タイヤ(21)に装着されたセンサ部(29)とを通信範囲に含むように配置され、第2アンテナ(25)は左後方タイヤ(22)に装着されたセンサ部(30)と右後方タイヤ(23)に装着されたセンサ部(31)とを通信範囲に含むように配置され、第3アンテナ(26)は左前方タイヤ(20)に装着されたセンサ部(28)と左後方タイヤ(22)に装着されたセンサ部(30)とを通信範囲に含むように配置され、第4アンテナ(27)は右前方タイヤ(21)に装着されたセンサ部(29)と右後方タイヤ(23)に装着されたセンサ部(31)とを通信範囲に含むように配置されている。 (もっと読む)


【課題】
複数のセンサノードから得られる時系列の観測値は様々であり、また無線による欠損、複数ノード間の観測タイミングのずれが生じる。
【解決手段】
センサノードの観測データとして、複数種類の観測パターンで収集した観測値の時系列情報を記録したデータ部802と、このデータ部802の時系列情報の種類と必要情報を記録したメタ部801からなるデータ構造212を定義する。センサネットサーバ101は、このデータ構造212を、収集・蓄積を行うミドルウェアと、解析を行うアプリケーション間の共有インタフェースとし、データ部802の構造を変更せずにデータベースに格納しておき、ユーザの要求に合わせて観測値の構造を変換する観測値加工部208、欠損や観測タイミングのずれをアプリケーションの要求に応じて補正する欠損補完部210および観測時刻修正部209で加工・補完・修正する。 (もっと読む)


【課題】既存の電力線を活用することで省配線や新たな敷設を不要とする作業低減を実現し、導入を容易にしたデマンド監視システムを提供する。
【解決手段】電力線30を介して電源供給と電力線通信とが行われる電力線通信機能付Webサーバ40は、コンセントに接続される電力量センサを通じて電力量データを収集してこの電力量データから生成した予測電力データと予め算出された警戒電力データとを比較する解析グラフデータを生成し、さらにこの解析グラフデータをWebページデータに変換して生成し、端末装置10がWebページデータを読み出してブラウザで閲覧できるようにしてデマンド監視を行えるようなデマンド監視システム100とした。 (もっと読む)


【課題】デジタルデータ出力機能を有する複数の計測器に対応して、各計測器毎に異なる様々なデータ通信手順に一台で対応することができる計測器無線アダプタを提供する。
【解決手段】計測器11に接続され、計測器11が計測した計測結果のデジタルデータを無線通信によりデータ処理装置12に送信する計測器無線アダプタ10であって、複数の計測器11のそれぞれに対応する複数のデータ通信手順を記憶したメモリ15と、計測器無線アダプタ10に備えられたディップスイッチの設定操作、或いはデータ処理装置12からの設定指示により切り替え操作され、複数のデータ通信手順の中から、接続された計測器11に対応するデータ通信手順を選択して切り替える選択切替部17と、データ処理装置12から受信した設定指示内の通信パラメータに基づき、接続された計測器11に対応する新たなデータ通信手順を設定する通信手順設定部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】各送信機の電力信号の受信効率のばらつきを、従来よりも低く抑えることができるタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧検出装置1は、車輪設置領域の温度を検出し、検出した温度に基づいて、車載機3が送信する電力信号の周波数を設定する。 (もっと読む)


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