説明

Fターム[2F073GG09]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | グラフ、表 (571)

Fターム[2F073GG09]に分類される特許

141 - 160 / 571


【課題】 旅行時間や走行経路の推定精度の向上に適したイベントを抽出してプローブ情報に含ませることができるプローブ情報生成装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、道路を走行中の車両5のプローブ情報S3を生成して外部に送信するプローブ情報生成装置2に関する。この装置2は、走行中に車両5に生じる複数のイベントを判定可能である。また、この装置2は、プローブ情報S3を送信した既送信地点A以降に発生したイベントを、所定の限定数以下の範囲内に抑えて、次の未送信地点Bで送信するプローブ情報S3に含める情報生成手段209を備える。この手段209は、両地点A,B間の区間で発生したイベントの中から、その区間内における当該イベントの発生間隔がほぼ均一となる限定数以下の送信用イベントを抽出する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成であるにもかかわらず、信頼性に優れるエネルギー消費量報知装置を提供すること。
【解決手段】親機100から子機200に複数のアンテナ12を介してエネルギー消費量を送信し11、子機200の位置計測器19は、受信した18それらの電波の強度から子機200の位置を計測し、親機100に送信する18。親機100の計算器13は、受信した11子機200の位置の履歴から子機200の速度を計算し使用者のエネルギー消費量を計算して子機200に送信する11。子機200は受信した18エネルギー消費量を報知器21が使用者に報知する。 (もっと読む)


【課題】 計量対象の計量結果等の発送業務を不要にする自動検針システムおよび自動検針方法を提供する。
【解決手段】 電気等の計量対象の計量結果を記録すると共に、計量対象を管理する管理センタAの管理システム1に対して計量結果のデータを送信する電子式電力量計2を利用する自動検針システムであって、電子式電力量計2に接続されて用いられ、電子式電力量計2が記録している所定期間の計量結果のデータを送信するときに、このデータを印字して検針結果の通知書として発行するプリンタ装置3を備える。 (もっと読む)


【課題】契約変更時の作業を容易にする電力計を提供する。
【解決手段】電力の使用時間帯に応じた計量パターンを記憶する計量パターン記憶手段1c、時間帯別電力量の算出の要否を判定する計量機能制御手段1fにより時間帯別電力量の算出が必要であることが判定された場合に、計量パターン記憶手段に記憶されている計量パターンに従って、全日電力量が所定の計量単位になる毎に全日電力量を時間帯別に振り分けて時間帯別電力量を算出する時間帯別電力量算出手段1iで算出された時間帯別の電力量を記憶する時間帯別電力量記憶手段1d、時間帯別電力量の算出が必要であることが判定された場合に、全日電力量記憶手段1aに格納された全日電力量および時間帯別電力量記憶手段に記憶されている時間帯別電力量を表示する表示部120と、外部からの指令に基づいて計量機能記憶手段に記憶されている時間帯別電力量の算出の要否を変更させる設定手段1jとを備える。 (もっと読む)


【課題】被測定流体の流量が増大した場合においても感度が低下することなく、高流量域を含む広いレンジで流量を測定することができる熱式流れセンサ型の2線式渦流量計を提供する。
【解決手段】外部の処理装置から一対の信号線L1、L2を介して供給された電源Bの電力に基づき動作して被測定流体の流量を計測する一方、計測した流量に対応する出力電流を処理装置へと信号線L1、L2を介して伝送する渦流量計1であって、被測定流体が流通する流路に配置される渦発生体と、渦発生体で発生する渦により内部に交番の流れが生成されるバイパス流路と、バイパス流路に配置されるセンサ10と、センサ10の測温抵抗素子15、16の抵抗値に基づいて被測定流体の流量及びこれに対応する出力電流を算出するCPU6と、を備え、出力電流の大きさに応じたヒータ電流をセンサ10のヒータ14に与えて発熱させる。 (もっと読む)


【課題】電流プローブの出力を無線で受信機の送信し、測定できるようにする。
【解決手段】バッテリ105が電圧調整器110、115、120を介して各ブロックに電力を供給する。ホール効果センサ125が被試験導体に伝達する電流を表す信号を発生し、信号条件付け回路130が電流信号をオフセットしスケーリングして条件付き信号を発生する。ADC135が条件付き信号をサンプリングして、デジタル信号サンプルを発生し、マイクロコントローラ140がデジタル信号サンプルを処理する。RFデータ・リンク145がマイクロコントローラ及び受信ユニットの間で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】過去の異常な消費エネルギー量のデータを有効活用した省エネルギー支援システムを提供すること。
【解決手段】取得済の消費エネルギー量の統計値を求めて、この統計値から消費エネルギー量の正常範囲を算出する。そして、正常範囲を逸脱した消費エネルギー量を取得したとき、類似する異常傾向データを抽出して送信する。 (もっと読む)


【課題】 応答要求信号の送信回数を少なくして処理速度の向上を図ったタイヤ監視装置を提供する。
【解決手段】 前後左右の各タイヤ(20〜23)の間に各々配置された複数のLFアンテナ(24〜27)を個別または組み合わせて各タイヤに装着されたセンサ部(28〜31)に対し応答を要求する応答要求信号を送信する送信手段(37)、応答要求信号を送信する際に用いるLFアンテナを選択する選択手段(40)、応答要求信号に対応してセンサ部から返される応答信号を受信し、その応答信号に基づいてセンサ部の位置を特定する特定手段(40)を備え、選択手段は1回目の送信時にLFアンテナの一つである第1アンテナ(24)を選択し、2回目の送信時にその第1アンテナとそれに隣接する第2アンテナ(27)とを選択し、3回目の送信時にその第2アンテナとそれに隣接する第3アンテナ(25)とを選択する。 (もっと読む)


【課題】子機は他の子機の電波を受信することにより回線情報を更新すると共に更新された回線情報を親機は親機からの要求により子機から収集し親機はいつでも最新の回線情報の収集が可能な無線中継システムを提供する。
【解決手段】無線親機1はセンター装置5またはハンディ端末6から回線情報の収集要求を受けたら(S-1)、収集要求応答を、収集要求を出した相手に返す(S-2)。次に無線親機1は次に示す各種収集シーケンス、すなわち中継なし収集1(S-3)、中継なし収集2(S-4)、1段中継収集(S-5)、2段中継収集(S-6)をこの順番で行い、収集完了した子機識別符号(ID)を、シーケンスS-1で要求を受けた相手に返す(S-7)。本実施形態では2段中継までの収集シーケンスとして説明しているが、この段数は2段に限らない。 (もっと読む)


【課題】感度を増し、切換距離を増加することができ、更に費用を低減して製造することのできる誘導形近接センサを提供する。
【解決手段】第1送信コイル及び第2送信コイル並びに少なくとも1つの受信コイルと、前記第1及び第2送信コイルに接続された励起装置と、一方で少なくとも1つの送信コイル及び/又は前記励起装置に、他方で前記少なくとも1つの受信コイルに接続され、且つ、一方で少なくとも1つの送信コイル及び/又は前記励起装置の信号と、他方で前記少なくとも1つの受信コイルの信号との間の位相シフトに応じた評価信号を発生させるように設計された評価装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】下水管の中の水位等を多点計測し、計測データを無線により安定して伝送して監視でき、これらの計測データを活用してポンプ等排水設備の自動制御や運転支援を行うことを課題とする。
【解決手段】下水管の中等のセンサノード3と計算機システム5を備え、センサノードは下水管内の水位等を計測してデータを無線により伝送するもので、伝送制御部10を有し、計算機システムは受信したデータのエラー処理やデータを表示用に加工するデータ処理機能部15、各種データを保存するデータベース,収集した計測データを基に下水管内の状態を表示する機能部21、センサノードの無線伝送を制御する伝送制御機能部20を有し、センサノードは下水管の中と地上の両方をその無線伝送路として利用可能なように設置され、伝送制御部で計測した下水管内の水位等の計測値に応じて、センサノードの無線局におけるデータの送信頻度等を変更することを特徴とするシステム。 (もっと読む)


【課題】エンコーダ方式のメータから指針値を取得するように設計された集中検針盤に対して、電子式メータから取得した指針値を伝達すること。
【解決手段】電子式メータから指針値を読み込み、み込んだ指針値をメモリ34に記録するメータ通信部33と、検針盤20が測定電流を出力している系統と、当該測定電流の流れの向きとを検出し、検出した系統および向きに対応するメモリに格納されている指針値の桁の値に応じた抵抗値を前記測定電流検出部が検出する系統に挿入するエンコーダ出力部35とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回路規模の増大を抑制しつつ温度を検出することができるデータ通信システム及び受信装置を提供する。
【解決手段】RF回路13は、クロック周波数が温度に応じて変動する温度特性を有するクロックに同期して生成されたデータを受信する。周波数同期回路16及び送信周波数検出回路24は、受信されたデータからクロック周波数を検出する。温度特性データバッファ34は、クロック周波数の温度特性に関わる温度特性情報を記憶する。温度検出回路26は、検出されたクロック周波数と温度特性情報とに基づいて、クロック周波数に対応する温度を演算する。 (もっと読む)


【課題】従来制御によるエネルギー使用量のデータが存在しない場合であっても、省エネルギー効果の把握やエネルギー使用量の異常な傾向を通知できること。
【解決手段】コンビニエンスストアなどの店舗に設置されている店舗側装置から店舗で消費するエネルギー使用量と外気温度をネットワーク経由で本部の管理サーバに送り、管理サーバでは受信したエネルギー使用量と外気温度を分析して各店舗のエネルギー使用量の傾向を把握し、エネルギー傾向が分析した結果と異なる場合はその旨を店舗側装置に通知する。通知を受けた店舗側装置はエネルギーの異常傾向の原因候補を管理サーバに通知し、管理サーバはそのエネルギー異常傾向と原因候補の関連付けを行ってデータベースに蓄積していく。 (もっと読む)


【課題】 貼り付け型の体温計において、高精度な体温測定を実現する。
【解決手段】 体温タグ113と、貼り付け可能に構成される裏面フィルム112と、処理部115を覆う保温材と、処理部115を裏面フィルム112との間で挟む表面フィルム111と、を備える体温計110であって、処理部115は、アンテナ部114に接続され、アンテナ部114における誘導起電力の発生に伴って起動される電源回路と、P型とN型の2種類の半導体が結合され、バンドギャップ電圧を検出する半導体温度センサが、2個以上並列に接続された検出手段と、前記検出手段により検出されたバンドギャップ電圧を校正するための校正データを記憶する記憶手段と、を備え、前記電源回路の起動に伴って、前記検出手段により検出されたバンドギャップ電圧を、前記校正データとともに、アンテナ部114を介して送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バリエーション数を削減できる車両用計器を提供する。
【解決手段】通信プロトコルに従った通信により車両情報を入力可能な通信インターフェイス回路50と、センサ類からの検出信号に基づいて車両情報を入力可能なインターフェイス回路41〜44と、通信によって取得される通信情報に基づいて、通信インターフェイス回路50又はインターフェイス回路41〜44のいずれを介して車両情報が取得されるかを判別する手段と、車両情報が通信インターフェイス回路50を介して取得されると判別された場合には、通信インターフェイス回路50を介して車両情報を取得する手段と、車両情報がインターフェイス回路41〜44を介して取得されると判断された場合には、インターフェイス回路41〜44を介して車両情報を取得する手段と、取得した車両情報に基づいて表示部を制御する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】センサ装置の故障の検出精度向上を図ることができるセンサ故障検出装置を提供する。
【解決手段】ECU20には、アナログ及びディジタルのセンサ信号を出力する加速度センサ10が接続されている。ECU20は、オペアンプ12から所定の故障検出レベル(5V/0V)の信号が出力されるように加速度センサ10を制御し、その制御状態でディジタルセンサ信号のセンサ値を取得する。そして、ECU20は、取得されたディジタルセンサ信号のセンサ値が、オペアンプ12の出力電流特性及び保護抵抗器13の抵抗値に応じた所定レベル(4V/1V)である場合に、アナログ出力端子TS1又はアナログ入力端子TE1に電源ショート又はグランドショートの故障が発生していることを検出する。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、ワンタッチ式バンドに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 アンテナを備える貼り付け型の体温計であって、高精度な体温測定を実現する体温計の製造方法を提供する。
【解決手段】 アンテナ部114と、アンテナ部114における誘導起電力の発生に伴って起動する処理部115と、を備え、処理部115が更に、バンドギャップ電圧を検出する検出手段と、記憶手段とを備え、検出されたバンドギャップ電圧を送信するよう構成された体温計の製造方法であって、前記体温計を恒温槽912内に搬送する工程と、恒温槽912内において、バンドギャップ電圧を受信する受信工程と、前記受信されたバンドギャップ電圧と、前記予め定められた温度とに基づいて算出される校正データを、前記記憶手段に書き込む書込工程とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の監視システムでは、外部との送受信を行うアンテナ部もICタグ(RFID)に含まれていることから、アンテナの大きさには限度があり、そのため、外部との通信可能な範囲も限られるため、通信距離を長く(広く)取ることが出来ない。
【解決手段】アンテナをICタグ内に搭載せず、カーラに実装することで、アンテナを大きく取ることが出来、その結果、少ない消費電力で送受信が可能であり、かつICタグにアンテナが搭載されているものに比べ、通信距離を長く(広く)取ることが可能である。 (もっと読む)


141 - 160 / 571