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Fターム[2F129BB15]の内容

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Fターム[2F129BB15]に分類される特許

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【課題】GPS衛星が不可視である場所についても測量を行わずに高い精度で測位結果を得られるようにすることを目的とする。
【解決手段】交差箇所特定部120は普通道路の交差箇所の画像(参照画像)と高架下道路の交差箇所の画像(対象画像)を特定する。交差箇所点群表示部130は、参照画像に普通道路で取得されたレーザ点群(参照点群)を重畳して表示し、対象画像に高架下道路で取得されたレーザ点群(対象点群)を重畳して表示する。ランドマーク点特定部140は、参照画像と対象画像とに共通して映っているランドマークに重畳するランドマーク参照点とランドマーク対象点とを特定する。交差箇所座標値算出部150は、ランドマーク参照点の三次元座標値とランドマーク対象点の距離方位とに基づいて交差箇所座標値を算出する。高架下位置標定部160は、交差箇所座標値と慣性データ194とに基づいて高架下道路の走行位置を標定する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に建物内に居る人を迅速かつ安全に避難させる。
【解決手段】隣接配置された複数のアンテナを備える基地局200を建物の所定位置に設け、アンテナの夫々から無線信号を送信し、アンテナの夫々から送信される無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する携帯端末300を被誘導者3に所持させ、基地局200及び携帯端末300と通信可能に接続されるサーバ装置100を設け、携帯端末300からサーバ装置100に被誘導者3の現在位置を送信し、サーバ装置100は、現在位置に対応する複数の避難経路を記憶し、現在位置を受信すると、受信した現在位置に対応する避難経路を取得し、取得した避難経路を示す情報を携帯端末300に送信し、携帯端末300は、情報を受信すると避難経路を案内する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】経路なし走行モード時や、交差点付近に現在位置がある場合であっても、交差点の中心に現在位置を固定表示させることなく、道路画像との関係で自然な表示を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、対象車両の現在位置情報により、道路ネットワークデータ上の交差点付近における対象車両の旋回を検出し、交差点付近における対象車両の旋回を検出した場合に、交差点進入方向を基準方向としたときの当該対象車両の旋回角に応じてオフセット量を決定し、現在位置情報に対応する位置から、車両進行方向の逆方向にオフセット量だけ変位させた位置に対応する車両表示位置情報を生成し、生成した車両表示位置情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車載センサの信頼度を簡易な方法で推定する技術を提供する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、車載センサの精度を推定するナビゲーション装置であって、特定の区間の距離が記録されている地図データを記憶している記憶手段と、車載センサを用いて、当該区間の距離を計測する計測手段と、地図データに記録されている距離と、計測手段で計測された距離と、のずれ量に基づいて、車載センサの精度を推定するセンサ精度推定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図を表示しながら、階層情報を有する地点の建物構造を直感的に把握することができる階層情報提供装置、階層情報提供システム、サーバ装置、端末装置、階層情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図データと、地点情報に対応付けて階層数を規定する階層情報と、を記憶し、記憶した地図データに基づく地図表示画面を表示部に表示させ、地点情報を取得し、取得した地点情報に対応する階層情報を地図データから取得し、取得した階層情報に基づいて、階層数に対応する立体階層図を、地図表示画面上に重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】低輝度領域が少ないカーナビゲーション画像においても、液晶表示が備えるバックライトが消費する電力を減らす技術を提供する。
【解決手段】表示装置は、カーナビゲーション画像を液晶画面へ表示するとともに、画面を照明する複数の光源を有するバックライトを、カーナビゲーション画像における、自車位置マークを含む一定範囲である第1領域、及び、所定の機能の実行を受け付ける選択マークを含む一定範囲である第2領域以外を、第1領域以下の明るさで照明するように制御するため、カーナビゲーション画像においても、案内機能を発揮しつつ、消費電力を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】位置決めのための風景画像認識技術に利用される効果的な参照データの生成に適した画像処理システムとそのような参照データを用いた位置測位システムを提供する。
【解決手段】風景を撮影した撮影画像から画像特徴点を抽出する特徴点抽出部と、撮影画像に特定被写体が含まれている可能性を表す撮影状況情報に基づいて画像特徴点の重要度を決定し、この重要度に基づいて画像特徴点から撮影画像に対応する画像特徴点データを生成し、画像特徴点データを当該画像特徴点データに対応する撮影画像の撮影位置を含む撮影属性情報と関係付けて、参照データとして生成する画像処理システム。 (もっと読む)


【課題】位置決めのための風景画像認識技術に利用される効果的な参照データの作成に適した画像処理システムとそのような参照データを用いた位置測位システムを提供する。
【解決手段】車両からの風景を撮影した撮影画像に基づいて風景画像の認識を行う際に利用される参照データを作成する画像処理システム。車両からの風景を撮影した撮影画像の類似度を算出して、各撮影画像に類似度を付与し、互いに類似度が相違する処理対象撮影画像を有用撮影画像として選択し、この有用撮影画像から画像特徴点データを生成して、参照データとしてデータベース化する。 (もっと読む)


【課題】風景画像認識技術を用いながらも、効率的な自車位置検出が可能な自車位置検出システムを提供する。
【解決手段】車両からの風景を撮影した撮影画像から画像特徴点を抽出することによって生成された画像特徴点データ及び当該画像特徴点データに対応する撮影画像の撮影位置を関係付けた参照データ群を格納している参照データDB92と、車両の推定自車位置を抽出条件として参照データDB92から推定自車位置の周辺を撮影位置とする予備参照データを抽出し、実車両挙動に基づいて予備参照データの中から参照データを絞り込み、実撮影画像から生成されたマッチング用データに対するマッチング相手候補として出力する参照データ出力部と、マッチングした参照データに関係付けられた撮影位置に基づいて自車位置を決定する自車位置決定部とが備えられている。 (もっと読む)


【課題】ゲート手前に車両が並んでいる場合であっても、自車両前方の物標情報を検出して、ゲートを認識することが可能な前方環境認識装置、およびそれを備えた車両誘導システムを提供する。
【解決手段】検出された物標Pの情報に基づいて、物標Pの平面分布形状Hを算出する。前方環境認識装置1は、平面分布形状Hから、自車両側へ突出する山型分布形状Y〜Yを判別し、判別された山型分布形状Y〜Yに対応する位置に障害物C〜Cが存在するゲートG〜Gが有ると認識する。これにより、ゲートG〜Gの手前に他車両C〜Cなどの障害物が存在する場合であっても、自車両前方の物標Pの情報を検出して、ゲートG〜Gを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】位置検出精度を維持しつつ省電力化を図る。
【解決手段】絶対位置取得部32が、少なくとも端末本体40を保持するユーザが進行方向を変え得る位置、すなわち曲がり角又は通路が交差する位置に配置された複数のIMESビーコン装置300のいずれかから、当該ビーコン装置の絶対位置情報を取得する。また、制御部34は、端末本体の進行方向が変更されたことを、曲がり検出部30が検出したタイミングに基づいて、絶対位置取得部による絶対位置情報の取得を開始する。これにより、ユーザが進行方向を変えたタイミングで、IMESビーコン装置から絶対位置情報を取得することができるので、移動軌跡を生成するのに必要十分な絶対位置情報の取得ができる。また、絶対位置取得部は、少なくとも曲がり検出部が曲がりを検出したタイミングごとに間欠的に起動すれば良いので、省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の進行方向に対して斜めに取り付けられた距離センサを用いて、車両がコーナー道路を走行している場合であっても、車両が現在走行しているレーンを正しく認識することができる運転支援装置、運転支援方法、及び運転支援プログラムを提供すること。
【解決手段】運転支援装置60は、地図情報を格納する地図情報DB62aと、車両の進行方向に対して斜めとなる方向の距離を測定する距離測定部61aと、測定距離に基づいて算定された側方距離を算定する側方距離算定部61bと、側壁が自車の進行方向に対して平行に設けられているものと仮定した場合の仮定側方距離に、側方距離を補正するための補正値を各レーン毎に算定する補正値算定部61cと、各レーン毎の補正値に基づいて、側方距離を仮定側方距離に補正する補正部61dと、仮定側方距離に基づいて車両が走行しているレーンを特定するレーン特定部61eとを備える。 (もっと読む)


【課題】衛星測位と推測航法とに基づいて車両の推定自車位置を算定する際に、その推定自車位置の誤差範囲をできるだけ正確に算定できる技術の提供。
【解決手段】衛星測位と推測航法とに基づいて車両の推定自車位置を算定する自車位置算定部と、推定自車位置を基準として推定自車位置の存在可能範囲を基本誤差範囲として算定する誤差範囲算定部とを備えた自車位置認識システム。車両走行方向を基準方向として当該基準方向に対する誤差の発生方向に偏りを有する方向性誤差要因の1つ又は2つ以上について、誤差の発生量の推定値である推定誤差量を算出する推定誤差量演算部と、方向性誤差要因毎の誤差の発生方向及び推定誤差量に基づいて、前記基本誤差範囲を修正する誤差範囲修正部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】画像認識による車両位置の特定技術を多くの場面に適用可能にする技術の提供。
【解決手段】基準車両の周囲の風景を撮影した撮影画像から基準となる基準画像特徴点を抽出し、前記基準車両の周囲の風景を撮影した時点での前記基準車両の位置を基準位置として取得し、前記基準画像特徴点の前記撮影画像上での位置を示す基準パターン情報に対して前記基準位置を示す情報を対応づけ、前記基準画像特徴点のうち、環境に応じて前記撮影画像上での位置が変動し得る変動地物の像に由来する前記基準画像特徴点に対しては、前記変動地物の像に由来することを示す情報と、前記変動地物の前記撮影画像上での位置が前記環境に応じて変動することに対応した前記基準画像特徴点の前記撮影画像上での変動範囲を前記環境ごとに示す情報とを対応付けて所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】環境に応じて表示内容が変動する表示媒体を基準にして車両の位置を特定する技術の提供。
【解決手段】環境に応じて表示内容が変動する表示媒体を含む基準車両の周囲の風景を撮影した撮影画像から基準となる基準画像特徴点を抽出し、前記基準車両の周囲の風景を撮影した時点での前記基準車両の位置を基準位置として取得し、前記基準車両の風景を撮影した時点での前記基準車両の周囲の環境を基準車両環境として取得し、前記基準画像特徴点の前記撮影画像上での位置を示す基準パターン情報に対して、前記基準位置を示す情報と、前記基準車両環境を示す情報とを対応付けて所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】乗換地点において徒歩移動で交通機関の乗換えをする場合、屋外の移動となる場合には出口間の徒歩ルートを地図上に表示し、屋内の移動となる場合には地図上に当該徒歩ルートを非表示とする表示切替制御を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路を探索し、案内経路に交通機関の乗換地点が含まれている場合、当該乗換地点における移動を屋内移動とするか否か決定し、案内経路データを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより経路案内を実行し、乗換地点における移動を屋内移動とすると決定された場合、当該乗換地点における移動が屋内移動である旨の情報を含む経路案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】移動形状の算出精度を維持しつつ、消費電力の低減を図る。
【解決手段】絶対位置検出部30が端末本体10の絶対位置を検出した結果と、リンク情報生成部22が端末本体10の直進距離を示す線分(リンク)を生成した結果と、に基づいて、移動形状算出部24が移動形状を算出する。そして、絶対位置検出部30の検出タイミングを決定する検出制御部21は、所定時間毎のタイミングを仮の検出タイミングとし、直前の検出タイミング以降、仮の検出タイミングが到来するまでの間に、曲がりが検出されていない場合には、次に曲がりを検出したタイミングを検出タイミングと決定して、絶対位置検出部30を用いた絶対位置検出を行う。 (もっと読む)


【課題】自己位置推定の精度を向上することができる自律移動体、自己位置推定方法、地図情報作成システム、及び地図情報作成方法を提供する。
【解決手段】本発明の自律移動体は、周囲の障害物までの距離に応じた距離データを測定するレーザセンサと、記移動環境の異なる測定面での2次元の推定用地図情報を複数記憶する地図情報記憶部22と、自己位置又はレーザセンサの測定角度に基づいて、地図情報記憶部22に記憶された複数の推定用地図情報の中から1つの推定用地図情報を選択する地図情報選択部26と、地図情報選択部26で選択された推定用地図情報とレーザセンサで測定された距離データとに基づいて、自己位置を推定する自己位置推定部23と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】車両位置情報の確からしさが低い場合には、運転者に無用な混乱をきたすことがない運転アシストシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、車車両のウインドシールド上に所定画像情報を重畳表示することによって、運転者に対する運転アシストを行う運転アシストシステムであって、車両位置情報の確からしさに応じて、前記画像情報における案内方向を示す矢印の長さを変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】限られた表示領域においても適切な時刻表の表示を行うことができ、ユーザが乗車可能な周辺の駅における到着時間前後の乗車可能な列車等の交通機関を適切に案内することができる、時刻表情報提供システム、サーバ装置、時刻表情報提供装置、時刻表情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の現在位置情報を取得し、ネットワークデータに基づいて、現在位置情報に基づく現在位置から周辺駅までの経路探索を実行することにより、案内経路を算出し、算出した案内経路に基づいて、所定の速度における周辺駅までの所要時間を算出し、算出した所要時間に基づいて、複数の移動指標に対応する速度で周辺駅の到達時刻を算出し、算出した到達時刻以降の出発時刻を含む時刻表情報を取得して、当該出発時刻毎に対応する移動指標を設定し、出発時刻と移動指標を対応付けた時刻表情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


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