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Fターム[2F129BB15]の内容

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Fターム[2F129BB15]に分類される特許

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【課題】車両が走行している車線をより確実に推定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を検出する現在地検出装置14と、道路画像を記憶するデータ記憶装置110と、車両が走行している車線を撮像する撮像カメラ19と、データ記憶装置110によって記憶された分岐点ガイド画像の中から現在地検出装置14によって検出された現在地に対応する分岐点ガイド画像を読み出し、読み出された分岐点ガイド画像から道路標示を抽出し、撮像カメラ19によって撮像された車両前方道路実画像から道路標示を抽出し、抽出された道路標示を比較することにより、車両の自車位置を推定する制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】 サイズが過大とならない位置情報マークを提供する。また、その位置情報マークの作製方法を提供する。
【解決手段】 単色セルのサイズが、二次元コード内の特定の方向への変位に応じて単調に増加するように規定することで、単色セルのサイズが均一の二次元コードを位置情報マークとして利用する場合に比べ、読み取り失敗の可能性の抑制と、位置情報マークの設置面積の削減を両立できる。また、投影装置により位置情報マークの候補画像を所望の場所に投影し、カメラで撮影した画像の読み取り品質を算出、表示することにより候補画像の台形化パラメータを評価することができ、操作者が適切な台形化パラメータを決定できる。 (もっと読む)


【課題】ローカル側ではルートマッチングによる自車両位置の補正のみを行い、サーバ側では経路探索と、ローカル側で経路から外れたと判断された際にマップマッチングによる正確な自車両位置の特定を行うことで、ローカルとサーバとの間の通信負荷の軽減を図り、ローカル側の計算量を最小限に抑えながら経路案内することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにて、案内経路を探索し、ナビゲーション装置の利用者の現在位置情報をマップマッチングにより補正して補正位置情報を生成し、ナビゲーション装置に送信し、ナビゲーション装置にて、現在位置が案内経路から外れたか否か判定し、外れたと判定された場合、現在位置情報をナビゲーションサーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】歩行者に装着されたセンサシステムによって人の歩行動作を計測、解析し、その移動方位と歩幅を装着型計算機システムが推定することにより、その歩行者に対して道案内などのアプリケーションを提供するために利用するデッドレコニング装置を提供する。
【解決手段】歩行動作に基づいて基準位置からの相対移動ベクトルを出力するデッドレコニング装置において、歩行動作を計測、解析して一歩ごとに歩行動作の移動方位と歩幅を推定して出力する手段と、前記出力された移動方位と前記出力された歩幅の信頼性を算定して出力する手段と、前記出力された移動方位と前記出力された歩幅に基づいて基準位置からの相対移動ベクトルを推定して出力する手段と、前記出力された移動方位と前記出力された歩幅、前記出力された移動方位の信頼性、前記出力された歩幅の信頼性に基づいて、前記出力された相対移動ベクトルの信頼性を算定して出力する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】サーバと端末における経路探索結果の差分のみを端末にダウンロードさせることによりサーバと端末間の通信量を削減するとともに、端末側で最新のネットワークデータに基づく経路探索結果の差分の情報を利用可能とするナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、およびナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション装置において、記憶部に記憶されたネットワークデータに基づいて経路探索条件を満たす経路の端末側経路情報を生成して経路探索条件とともにナビゲーションサーバに送信し、ナビゲーションサーバにおいて、経路情報および経路探索条件を受信し、記憶部に記憶された最新のネットワークデータに基づいて受信した経路探索条件を満たす経路のサーバ側経路情報を生成し、端末側経路情報とサーバ側経路情報を比較して、経路情報の差分を取得してナビゲーション装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ダウンロードしてキャッシュしておいた地図データについて、ファイルサイズが一定量に達し、削除する必要が生じた際に、地図データの変更度合いやナビゲーション時のリルート発生状況等に基づき予め付与しておいた地図データごとの重要度に応じ、重要度の低い地図データから削除することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、保存データ削除方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図データの重要度を設定し、設定された重要度に基づいて、地図データを記憶部から削除する。 (もっと読む)


【課題】通信状態が変動した場合であっても、地図データのダウンロード時間を考慮しながら利用者に違和感のない地図データを表示することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、地図データ調整配信方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバとの通信状態を監視して通信状態情報を取得し、地図データの取得要求時に通信状態情報に応じて、地図データのデータサイズを調整して、調整された地図データを出力させる。 (もっと読む)


【課題】利用者にとっての興味対象である、よく利用する場所として登録された施設や過去に検索した施設の情報に、施設の閉店や移動や業態変更等により何らかの変更が生じた場合、変更内容を利用者に通知するナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、状態変更通知方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、施設IDに基づいて、記憶部に記憶された施設IDに対応する施設情報の更新日時を予め定めた周期で参照し、施設情報が更新されているか否か判定し、更新されていると判定された場合、施設情報が更新された旨を通知する選択施設更新通知に基づいて、選択施設の施設情報が更新された旨を出力させる。 (もっと読む)


【課題】利用者による地図上での修正位置の探索時間を省くことができ、修正位置の決定のための操作性を改善することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、位置取得部にて受信した位置情報信号に基づいて、現在位置情報を取得し、現在位置情報の測位誤差範囲を示す測位誤差範囲情報を取得し、地図データから、現在位置情報に基づく現在位置を中心とした、測定誤差範囲情報の測定誤差範囲内のリンクを検索し、検索したリンクを現在位置修正候補として算出し、現在位置修正候補に入力部に対応した選択用記号を付与して、当該現在位置修正候補を表示した表示画面を表示部に表示させ、選択用記号が入力部を介して選択された場合に、当該選択用記号に対応する現在位置修正候補に基づいて現在位置情報を修正する。 (もっと読む)


【課題】多様な実行対象プログラムで利用される情報の信頼度を特定するための精度情報を効率的に管理し、精度情報を容易に選択する技術の提供。
【解決手段】車両の状態および前記車両の周囲の状態に基づいて、プログラムによって実行可能な複数の機能から実行対象となる実行対象機能を選択し、前記プログラムで利用される情報の信頼度を特定するための精度情報を複数の要素毎に記録した記録媒体を参照し、前記実行対象機能に対応する要素を前記複数の要素から選択し、選択された要素の前記精度情報を前記記録媒体から取得し、当該精度情報に基づいて、前記実行対象プログラムで利用される情報の信頼度を特定し、前記信頼度に応じて前記実行対象機能を実行するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】位置情報や移動速度を取得できない状況であっても、低コストかつ的確に目的物の設置位置に関する情報の報知を行なう。
【解決手段】データベースにはトンネル内速度測定装置eと装置eの位置へ至るトンネル内の道路上位置に設けた誘導点b,c,dの位置情報を記憶している。誘導点bはトンネル進入前のGPS受信器によって測位可能な位置から1km以内の位置に設定し、各誘導点間の距離も1km以内に設定している。トンネル進入点aで測位不能になる直前の現在位置から誘導点bに向けて測位不能になる直前の速度で進行しているものとして現在位置を更新していき、各誘導点位置に到達したら次の誘導点に向けて同様に現在位置を更新する。次の誘導点がない場合にはトンネル内速度測定装置へ向けて同様に現在位置を更新する。トンネル内速度測定装置eとの現在位置の関係が2km、1km、500mになった際にそれぞれ接近警報を発する。 (もっと読む)


【課題】サーバから詳細な地図データを取得することができる上、通信圏外の状態や通信状態が急激に悪化した場合等においても、継続して地図を表示させることができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、通信状態が正常と判定した場合に、詳細地図データの取得要求を送信してサーバから詳細地図データを受信し、一方、通信状態が正常ではないと判定した場合に、広域地図データを記憶部から取得し、受信した詳細地図データ、または、取得した広域地図データを、表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】道路上の指標が認識できない場合であっても、車両が分岐路に進入したことを判断できる分岐路進入判断装置等を提供する。
【解決手段】分岐路に進入する位置P1にて、(1)分岐情報を取得し、(2)車線幅平均値LaneW_AVEを算出し、(3)右側白線種別と左側白線種別を認識しておく。位置P2まで進行すると、(4)車線幅の広がりを検出し、位置P3にて、(5)左側白線は実線検出を継続するが右側白線はロスト状態となる。その後、位置P5まで進入すると、(6)右側白線のロスト状態から復帰し、これにより、分岐路に進入したことを判定できる。 (もっと読む)


移動局用の位置情報はデータコードラベルを用いて捕捉され、その位置情報はグローバルポジショニングシステム(GPS)などのサテライトポジショニングシステム(SPS)からの信号を必要とせずに移動局が動くと更新される。前記のデータコードラベルは読み取られ、そしてそのデータコードラベルの中で符号化された情報は、例えば、ディスプレイやスピーカを通して提供されることができる非ナビゲーション情報あるいは道順、デジタル地図などであり得る位置情報を得るために使われる。前記位置情報はローカル座標システムもしくはグローバル座標システムに参照されることができる。前記の移動局の位置は移動局内の慣性センサを使用して、および/またはデータコードラベル内で符号化された情報を使って得られ得るワイアレスアクセスポイントアルマナックおよび測定した無線信号を使用して更新される。その後、更新された移動局用の位置情報が提供される。
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【課題】地図データと現実世界の地物の違いを短時間で検出可能な技術を提供する。
【解決手段】地図データ検証システムは、自車両(100)の位置を検出する位置検出手段と、道路および地物(301,302,303)のデータを格納した地図データと、道路の脇に存在する地物までの距離(101)を測定するレーザースキャナやステレオカメラなどの測距手段と、エラー箇所検出手段と、送信手段と備える。エラー箇所検出手段は、自車両位置と地図データとから測距手段によって測定される距離の予測値を求め、実際の測定距離と異なる箇所をエラー箇所であると判定する。自車両において検出されたエラー箇所は、送信手段によって地図管理サーバー(200)に通知される。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行区間における燃費を他車両と仮想的に競い合うことによって、利用者のエコドライブへの意欲を掻き立て、省エネルギーを推進するナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、燃費比較方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路区間における車両の燃費を算出し、道路区間、車両データ、および、当該道路区間における燃費を記憶部に格納し、道路区間について、記憶部に記憶された車両データと、当該道路区間における燃費と、に基づいて燃費関連データを生成し、燃費関連データと、燃費と、を比較し、当該比較に基づく比較結果を生成し、比較結果を出力させる。 (もっと読む)


【課題】地図データと現実世界の地物の違いを短時間で検出可能な技術を提供する。
【解決手段】地図データ検証システムは、自車両(100)の位置を検出する位置検出手段と、道路および地物(301,302,303)のデータを格納した地図データと、道路の脇に存在する地物までの距離(101)を測定するレーザースキャナやステレオカメラなどの測距手段と、エラー箇所検出手段と、通信手段と備える。エラー箇所検出手段は、自車両位置と地図データとから測距手段によって測定される距離の予測値を求め、実際の測定距離と異なる箇所をエラー箇所であると判定する。自車両において検出されたエラー箇所は、通信手段によって周囲の車両(200)に通知される。 (もっと読む)


【課題】表示画面を一瞥しただけで、感覚的に画面上に表示された現在位置の周辺の渋滞状況を把握できる渋滞状況表示システム、端末装置、渋滞状況表示サーバ、渋滞状況表示装置、および、渋滞状況表示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、渋滞状況表示サーバ側で、端末装置の利用者の現在位置から、地図データに基づく地図上の所定の範囲を複数に区切った分割区画を設定し、渋滞リンクについての渋滞情報を取得し、分割区画内の渋滞の長さと渋滞密度を設定し、渋滞の長さと渋滞密度に基づいてレーダ図形データを生成し、レーダ図形データを端末装置へ送信し、端末装置側で、渋滞状況表示サーバからレーダ図形データを受信し、レーダ図形データを表示した表示画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 屋内の目的地に,簡単かつ確実にユーザを誘導できるシステムを提供する。
【解決手段】 屋内誘導システム1の標識装置2は,目的地への経路において次に経由する標識装置2への方角αを示すルート情報を保持する。ユーザ端末3は,最寄りの標識装置2と無線通信を行い,ルート情報を取得するとともに,自端末が面する方角βを取得し,方角αと方角βをもとに,誘導用矢印の傾きを決定する表示角度θを計算し,表示角度θで傾けた誘導用矢印を自端末に表示させる。ユーザが表示された誘導用矢印に従って進み,次の標識装置2と無線通信可能となれば,次の標識装置2からルート情報を取得して誘導用矢印の表示を更新する。この処理を目的地に対応する標識装置2と通信可能な位置に至るまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】屋内外をシームレスに移動する利用者の位置を検出するデバイスを、適切な時期に切り替える。
【解決手段】移動体端末と、ネットワークを介して前記移動体端末と接続される測位統合装置と、を備える位置情報提供システムであって、前記位置情報提供システムは、複数の領域の各々において使用される測位方法に関する情報を保持し、前記測位統合装置は、前記移動体端末から現在地取得要求を受信した場合、前記移動体端末の位置を示す情報に基づいて、前記移動体端末の現在の位置を判定し、前記移動体端末が第1領域に位置する場合、前記移動体端末の位置を示す情報に基づいて、前記移動体端末が第2領域に接近したか否かを判定し、前記移動体端末が前記第2領域に接近したと判定された場合、前記第2領域において使用される測位方法に関する情報を取得し、前記取得した情報を前記移動体端末に送信する。 (もっと読む)


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