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Fターム[2F129BB15]の内容

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【課題】駅等に設けられた既存の蛍光灯照明器の取付け器具を基本的にそのまま利用しかつシステムの構成を簡素化することにより製作コストを安価にしかつ実用性の高い交通案内情報提供システムを実現できる自律移動支援システムを提供する。
【解決手段】この交通機関における自律移動支援システムは、駅構内に設置された構内照明用の複数のLED照明器であって、各々に設置場所を特定するIDコードが割り付けられ、IDコードを含む可視光信号を照明用光を与える上記の複数のLED照明器11と、利用者17に所持され、可視光通信制御部43と、被照明特定領域に利用者が入ると、可視光通信制御部が可視光信号を受信し可視光信号に含まれるIDコードに基づき位置情報を取り出す信号処理部41とを備える携帯端末18と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、GPSなどの位置測定手段や地図サーバを用いることなく、携帯電話に代表される汎用端末に対して簡易に実装することが可能な汎用性の高いナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】バーコードやICタグのような安価な記録媒体を案内空間の各所に配置する。記録媒体には、配置された位置から案内空間内に存在する全ての目的地に至るための進行方向を目的地毎に記録しておく。移動情報端末は、上記記録媒体から情報を読み取る度に、ユーザが選択した目的地に対応する進行方向を抽出してユーザに提示する。進行方向は、記録媒体から情報を読み取る際のユーザに対する相対方向として示され、ユーザは、自身が進むべき方向(絶対方向)を直感的に把握する。 (もっと読む)


本明細書で開示される主題は、ナビゲーション環境においてナビゲーション命令を決定するためのシステムおよび方法に関する。
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【課題】安価かつ利便性の高いプライバシー保護可能な案内システムを提供する。
【解決手段】行き先案内システムを、案内エリアにおいて被案内者に携帯され、情報を記憶可能な案内情報格納装置と、案内情報格納装置から案内に用いる情報を取得して、案内表示を出力する案内出力装置とで構成し、案内情報格納装置に、案内される複数の目的地を示す複数の位置情報と複数の目的地の案内順序とを含んで構成される経路情報と、被案内者の属性情報とが格納され、案内出力装置が、自位置と次に案内する目的地と属性情報から案内表示を決定して表示する。 (もっと読む)


【課題】機器に表示された地図をユーザが見ることなく、GPS装置によって取得された位置情報をユーザが補正することができる位置情報取得装置を提供する。
【解決手段】音声によって入力された情報を解析し、情報に含まれる目標物を特定する音声認識サーバ装置1と、特定された前記目標物に基づいて、移動通信装置によって測位された測位情報を補正する位置補正サーバ装置202とを含む位置情報取得装置を構成する。そして、位置補正サーバ装置202に、測位情報に関する誤差に基づいてユーザが存在し得る特定範囲を特定する誤差判定部301、ユーザ存在範囲特定部302と、特定範囲のうち、目標物が視認可能な範囲と重複する視認可能エリアを特定し、測位情報が示す移動通信装置の現在位置を、視認可能エリアの重心を含む範囲に補正するユーザ位置補正処理部303とを設ける。 (もっと読む)


【課題】画像照合の処理量軽減及び処理時間の短縮を図る。
【解決手段】本発明は、映像取得部1から得た映像を表示部6に表示する際、前記映像取得部1から得られた映像とデータベース3に登録された画像情報を処理部2で比較照合する装置であり、前記映像取得部1から得られた映像と前記データベース3に登録された画像情報を前記処理部2で比較照合する時の日時及と気象条件を時刻気象情報取得部5から取得し、優先度判定部4は日時及と気象条件組み合わせの何れか、又は、位置及び日時及び気象条件の組み合わせの何れかにより、前記映像取得部1から得られた映像と前記データベース3に登録された画像情報の比較照合の有り無しの判定及び画像の比較照合の優先順位を変化させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】記憶領域の容量等の理由によりマップマッチング用のネットワークデータを保持していない場合においても、探索された経路上の分岐部分のリンクデータを経路データと一緒に受信することで、マップマッチングをしなくてもオフルート判定を素早く行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ネットワークデータダウンロード方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにて、案内経路を探索し、記憶部から案内経路上の分岐点にて当該案内経路と分岐する道路区間であるリンクのリンクデータを抽出し、案内経路データおよび当該リンクデータをナビゲーション装置へ送信し、ナビゲーション装置にて、当該リンク上に現在位置が存在すると判定した場合、オフルートであると判定する。 (もっと読む)


【課題】人間の通行が妨げられるのを防ぐことができる経路探索システム、経路探索方法、経路探索プログラム、及び移動体を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる経路探索システムは、移動領域内に存在する移動始点より移動を開始し、移動領域内に存在する移動終点に到達する移動体の移動経路を探索するロボットであって、移動領域の情報に基づいて、基準経路を探索する最適経路探索部112と、基準経路の進行方向に基づいて、シフト方向を決定するシフト方向決定部113と、基準経路をシフト方向にシフトして、移動経路を決定する移動経路決定部115と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】移動端末あるいは基準局から発信する無線信号を、複数の中継手段によって中継しあるいは再発信し、位置特定手段によって受信することで、前記移動端末の位置を高精度で特定できる自律移動支援システムを提供する。
【解決手段】位置特定手段において移動端末の位置を特定し、あるいは位置特定手段において自局の位置を特定するシステムにおいて、無線信号が同一周波数であり、時分割でかつバースト信号として間欠発信するための、移動端末あるいは基準局と、前記移動端末あるいは基準局から発信される無線信号を中継しあるいは再発信するための中継手段と、位置を特定するための位置特定手段とから構成される。 (もっと読む)


【課題】標識を画像処理することによって位置および方向に関する情報を得る。
【解決手段】所定箇所に設置される標識2は、軸部4と符号提示部6とを備える。球形の符号提示部6はその球面6aに、異なる複数の視線方向から識別可能な、標識2の位置を示す複数の位置情報符号と、異なる複数の視線方向のうちいずれの視線方向から標識2が視認されているかを示す方向表示と、を有する。複数の位置情報符号は方向表示を兼ねるよう配置されている。つまり、方向表示は複数の位置情報符号8の視認の態様に依存する形で定められる。 (もっと読む)


【課題】簡便な方法で又簡単な装置で、移動体に設定された測定点、測定点間の距離の測定、或はGPS、IMU等の座標系に対するオフセット量を測定する。
【解決手段】移動体1に対して設定した座標系に対して所定の関係に測定棒6を設置し、該測定棒6の所定位置を移動体1が設置されている地面に転写すると共に測定対象物の測定点を地面に転写し、転写された前記所定位置と転写された前記測定点間の地面上での距離を測定し、距離測定結果に基づき測定点と前記測定棒6の地面上での関係を求め、得られた関係と前記座標系に対する測定棒6との関係から前記測定点の前記座標系に於ける水平座標面での位置を求める測定方法に係り、又前記所定位置と地面、前記測定点と地面との鉛直距離を測定し、前記座標系に於ける前記測定点の3次元位置を測定する。 (もっと読む)


【課題】サーバ側で経路を閲覧可能にするか、または、保存するかを、端末装置から送信された端末装置の現在位置情報に基づく経路探索結果、または、外部システムから送信された端末装置の現在位置情報に基づく経路探索結果で振り分けることができる経路探索システム、端末装置、経路探索サーバ、および、経路探索方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索サーバにて、端末装置から送信される経路探索条件を受信し、端末装置の現在位置を示す現在位置情報を受信し、経路探索条件と現在位置情報とに基づき案内経路を探索し、案内経路データを生成し、現在位置情報が端末装置から受信されたか否かを判定し、端末装置の経路探索の履歴情報として判定結果と案内経路データとを対応付けて格納し、履歴情報に含まれる判定結果に基づいて、案内経路データを端末装置に対して閲覧可能とする。 (もっと読む)


【課題】通信圏外の状態や通信状態が急激に悪化した場合等においても、通信状態が正常に回復するまでの間、目的地の設定を待つ必要がなく、通信状態が回復した場合に、自動的に経路探索結果を取得することができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、入力部を介して目的地情報を入力させるよう制御し、通信状態が正常でないと判定した場合に入力された目的地情報を記憶部に格納し、通信状態が正常と判定した場合に、記憶部に格納した目的地情報を少なくとも含む経路探索条件を送信してサーバから経路探索結果を受信し、受信した経路探索結果を出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】端末側の記憶領域が少ない場合やサーバとの通信状態が一時的に悪い場合においても端末側で十分な経路案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の現在位置の周辺の主要道路に接続された道路のネットワークデータである現在位置付近詳細ネットワークデータの取得要求をナビゲーションサーバに送信して当該データを受信し、通信状態が正常と判定した場合に、経路探索条件を送信してサーバから詳細ネットワークデータに基づく経路探索結果を受信し、一方、通信状態が正常ではないと判定した場合に、端末側の記憶部に記憶された高階層ネットワークデータおよび現在位置付近詳細ネットワークデータに基づいて経路探索結果を算出し、受信した経路探索結果または算出した経路探索結果を出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】サーバから最新または詳細なネットワークデータに基づく経路探索結果を取得することができる一方で、通信圏外の状態や通信状態が急激に悪化した場合等においても、継続してナビゲーションを行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、通信状態が正常と判定した場合に、経路探索条件を送信してサーバから最新または詳細なネットワークデータに基づく経路探索結果を受信し、一方、通信状態が正常ではないと判定した場合に、端末側の記憶部に記憶されたネットワークデータに基づく経路探索結果を算出し、受信した経路探索結果、または、算出した経路探索結果を、出力部に出力させる。 (もっと読む)


【課題】案内情報などが登録されて屋外や屋内の適所に分散配置される多数のパッシブRFタグの位置情報を、タグリーダを用いて管理サーバへ簡単に登録できるようにした無線タグシステムを提供する。
【解決手段】タグ管理サーバは、タグリーダからパッシブRFタグの識別子a-IDの記述された画像要求を受信(S701)し、この画像要求に記述されたa-IDと対応付けられた周辺画像を探索(S704)し、周辺画像を検索できれば当該画像の添付された画像応答を返信(S706)する一方、周辺画像を検索できなければ画像の添付されていない画像応答を返信(S707)し、新規登録するパッシブRFタグの位置情報が記述されたタグ登録要求を受信(708)し、タグ登録要求に記述された位置情報に基づいてデータテーブルを更新(S712)する。 (もっと読む)


【課題】複数の測位手段がある場所において、所望の測位手段をユーザーの望むタイミングで選択可能に表示することで、測位手段を迅速かつ適切に切り替えることを可能にするナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにおいて、地図データ中の測位範囲情報で示す範囲において測位手段が選択可能であることを示す切替可能測位手段情報を生成し、地図データおよび切替可能測位手段情報を端末装置に送信し、端末装置において、受信した地図データおよび切替可能測位手段情報を出力し、出力された切替可能測位手段情報を端末装置の利用者が選択した場合に、当該選択された切替可能測位手段情報に対応する測位範囲情報で示す範囲内において、対応する測位手段に切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数の測位手段のうち最適な測位手段の選択を容易にし、測位情報を迅速に反映させることを可能にする、ナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにおいて、地図データ中の測位範囲情報で示す範囲において端末装置が適切な測位手段を選択制御するための測位制御パラメータを生成し、地図データ、測位制御パラメータ、および、測位範囲情報を端末装置に送信し、端末装置において、受信した地図データを出力し、受信した測位制御パラメータに対応する測位範囲情報で示す範囲内において、測位制御パラメータに基づいて測位手段を切り替える。 (もっと読む)


【課題】目標とする測位精度を達成可能な走行環境に合わせた好適な測位組み合わせを、対象とする走行環境内での実機実験なしに選択可能とする、即ち、低コストで目標とする測位精度を達成可能な測位組み合わせを決定する。
【解決手段】ビークルで用いる複数測位手段の組み合わせを決定するシステム(1)であって、走行環境中の場所毎に決定される測位精度影響パラメータを記憶する手段(7)と、測位精度影響パラメータと複数測位手段の測位精度との関係を記憶する手段(9)と、測位精度影響パラメータと複数測位手段との対応情報を記憶する手段(6)と、走行環境における測位精度影響パラメータを取得する手段(8)と、その測位精度影響パラメータの対応情報を取得し、その対応情報に基づいて前記関係を参照して走行環境中の各位置における複数測位手段の測位精度を予測する手段(10)と、を備え、複数測位手段の組み合わせに対する測位精度を予測する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の地図の情報を車両制御に使用するシステムにおいて、より詳細な地図情報が車両制御に必要となると速度が不十分となる。
【解決手段】車両制御装置に地図を記憶する記憶装置を設け、位置検出や車両制御に必要な地図を記憶する。記憶装置に格納する地図は、車両制御装置とナビゲーション装置を接続する地図用ネットワークにより、ナビゲーション装置から転送し、車両制御装置からの現在地周辺の地図要求あるいは、経路計算に伴う経路に沿った地図をナビゲーション装置から転送する。
【効果】車両制御装置が地図を保持するため、高速に詳細な地図情報を利用可能となることから、交差点形状などを利用した高度な制御が可能となる。 (もっと読む)


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