説明

Fターム[2F129BB20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 速度センサ (4,676)

Fターム[2F129BB20]に分類される特許

4,161 - 4,180 / 4,676


【課題】 到着予想時刻を待ち合わせ相手にリアルタイムに確認させることができる到着情報通知システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載された車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を表示装置に表示させる情報表示装置5とを備えた到着情報通知システムにおいて、車載装置3は、情報表示装置5からの情報取得要求(S6)に応じて、少なくとも目的地の到着予想時刻を表す走行情報を情報表示装置5に送信し(S13)、情報表示装置5は、少なくとも到着予想時刻を表示させる(S16)。 (もっと読む)


【課題】 地図データ情報を車車間通信により他の車両の車載端末に対して授受でき、センタの負荷を軽減しつつ、しかも低コストで地図データを更新することができるようにする。
【解決手段】 地図データ更新システム1は、地図データベースである記憶装置6を保有するセンタ2と、車車間通信機能を有し且つ地図データ記憶部である記憶装置10を有する車載端末3A、3Bとの間で通信して、未更新地図データを車載端末3A、3Bの記憶装置10に更新するものである。前記車載端末3A、3Bの制御装置11は、前記センタ2と通信して地図データの不足部分を取得して更新する対センタ情報取得更新手段と、車車間通信して自車載端末と他車載端末の地図データの未更新部分を相互に補填する車車間補填手段として機能する。 (もっと読む)


【課題】画像表示部におけるナビゲーション画像とシフトポジション画像との表示切替が可能な車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】シフトチェンジ操作が行われていないときには、画像表示部163にナビゲーション画像Nを表示する(ステップS220、ステップS230でNo)。一方、シフトチェンジ操作が行われたときには(ステップS230でYes)、シフトポジション画像SHの表示に切り替える(ステップS160)。 (もっと読む)


【課題】 回避対象となり得るエリア(課金対象エリア)がある場合に、適切な迂回経路を適切なタイミングで提示する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、探索した推奨経路が回避対象となり得るエリア(例えば、課金対象エリア)を通過するものである場合、推奨経路上のそのエリアの手前の分岐点(交差点など)を始点とし且つ大幅な遠回りとならない迂回経路を探索しておく。そして、そのエリアに近づくまでは、推奨経路を提示し、当該分岐点に近づいたときに始めて、迂回経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】実際のコーナ形状を学習することができ、実際のコーナ形状に対応して適切にサスペンション制御を行うことができるようにする。
【解決手段】地図データを記憶する記憶手段と、該記憶手段からコーナ形状特性値を取得する特性値取得手段と、車両挙動情報を取得する車両挙動情報取得手段と、該車両挙動情報取得手段が取得した走行中のコーナにおける車両挙動情報に基づいて、当該コーナのコーナ形状特性値を特定する特性値特定手段と、前記特性値取得手段が取得したコーナ形状特性値と前記特性値特定手段が特定したコーナ形状特性値とを比較する比較手段と、該比較手段による比較結果に基づいて、前記記憶手段が記憶するコーナ形状特性値を補正する補正処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 容易に自車の駐車位置を把握でき、かつ低コストな駐車位置探索支援装置を提供すること。
【解決手段】 撮影制御部17は、位置情報取得部14から出力される情報に基づいて、車両が駐車場に入ったことを判定する。車両が駐車場に入ると、車載カメラ20で撮影される車両の進行方向にかかる映像を所定の時間間隔で画像記憶部18に記憶していく。車両が駐車位置に停められ、サイドブレーキが引かれると、撮影を停止する。その後、撮影した画像を、通信部22を介して利用者の持つ携帯端末に送信する。利用者は、携帯端末で当該画像を見ながら、自車の駐車位置を容易に把握することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 画面上に車両の現在地に応じた地図を表示させる地図表示装置において、車両が走行する道幅に依存することなく常に道路状況を分かり易く表示できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムにおいて、演算装置は視点変更処理において、自車両の現在地に対応する道幅情報を外部記憶装置から抽出し(S140)、この道幅情報に応じて地図表示範囲(視点高度等)を設定する(S150〜S190)。そして、自車両の現在地および地図表示範囲の設定に応じて、目標物情報を含む3次元地図を表示装置に表示させる(S230)。従って、自車両が走行する道路の道幅に応じて最適な地図表示範囲を設定することができるので、自車両が走行する道幅に依存することなく常に道路状況を分かり易く表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにわずらわしい操作を強いることなく、高解像度の映像をより長く表示することができるディジタル放送受信装置20を提供する。
【解決手段】本発明のディジタル放送受信装置20は、それぞれ異なるディジタル放送映像を出力する複数のディジタル放送用デコーダをディジタル放送用電波の受信状態に応じて切り替える切替閾値を、車両情報に基づいて切り替える。複数のディジタル放送用デコーダとしては、例えば、固定受信装置向けディジタル放送映像を出力する固定受信向けデコーダ200や、移動受信装置向けディジタル放送映像を出力する移動受信向けデコーダ201がある。 (もっと読む)


【課題】 自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、経路探索条件/動作状態検出手段171と、地図選択制御手段170とを備え、経路探索条件/動作状態検出手段171が自動車による経路探索に対する経路案内であることを検出した場合、地図選択制御手段170は密度の高い種類の地図の使用を禁止し、当該密度の高い種類の地図よりも密度の低い種類の地図を利用して地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で顧客の移動経路を正確に検出する顧客移動経路情報収集装置を提供する。
【解決手段】 任意の移動経路の近傍に設けた現在位置情報を送信距離が制限された所定範囲内に無線送信する位置情報送信手段22と、ショッピングカートに取付けた移動距離を検出する距離検出手段7及び角速度を検出する角速度検出手段9と、前記ショッピングカートの移動開始時に初期位置情報を設定する初期情報設定手段17と、前記現在位置情報を受信する位置情報受信手段14と、距離、角速度、初期位置情報、現在位置情報を記憶する経路情報記憶手段11と、現在位置情報から前記角速度を補正する角速度補正手段と、前記初期情報と前記距離検出手段で検出した移動距離と角速度補正手段で補正された角速度とに基づいて移動位置を演算する移動位置演算手段と、演算した移動位置を蓄積して移動経路情報を形成する移動経路情報形成手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 地図データと検索データの対応付けを効率よく確実に行うナビゲーション装置およびナビゲーション処理方法を提供すること。
【解決手段】
道路を所定の単位で分割した各道路単位に固有の道路形状要素固有番号をアサインし、この道路形状要素固有番号と対応する地図データで定義されるリンクのリンク情報とを対応づけた固有番号対応テーブル22を設ける。指定された検索対象の実体データを検索データの中から検出し、検出した検索対象の実体データに格納された道路形状要素固有番号を取得する。取得した道路形状要素固有番号を使用して固有番号対応テーブル22を参照し、対応するリンク情報を取得する。取得したリンク情報に基づき対応するリンクの座標を得、リンクの座標と取得した実体データのハウスナンバーに基づき、検索対象の地図データ上の座標を計算する。 (もっと読む)


【課題】 道路地図の保守費用を削減でき、しかも車両の属性や走行目的などに応じて、目的地までの最適経路を案内可能にする道路地図を提供可能にすること。
【解決手段】 車載装置のそれぞれが、自車の走行に伴う走行位置情報をGPS衛星からの受信信号に基づいて順次検出し、検出した走行位置情報を日時情報と共に自車の走行履歴情報として記憶手段に記録する処理手段と、記憶した走行履歴情報を前記入力手段から受付けた走行目的、属性の情報と共に道路地図作成装置に送信する通信手段とを備え、
道路地図提供装置が、複数の車載装置から走行履歴情報、走行目的、属性の情報を受信する受信手段と、受信した走行目的、属性別に走行履歴情報を統計処理し、走行目的および属性別の道路地図情報を作成してデータベースに記録する処理手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて衛星航法受信機の受信感度を変更することで、その状況に適した衛星航法測位を行う。
【解決手段】駐車場出庫後等のような極力早いタイミングで位置・方位を修正する必要がある状況では、車載用ナビゲーション装置起動時にGPS受信機を高感度モードに設定することで速度重視の測位を行うことができる(S10,S20)。そして、位置・方位の修正が行われ(S30)、GPS速度ベクトルと自立航法速度ベクトルとがある程度近似した場合(S40:YES)は、高感度モードから低感度モードに切り替えることによって精度重視の測位を行うことができる(S50,S60)。このようにして、状況に適した受信感度でのGPS測位を行うことができるようになる。そして、状況に適したGPS測位に基づいて自立航法による測定結果を補正することで、より適切なマップマッチングを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの所望する任意な時間又は時刻に対応した内容の地図情報を表示するとともに、地図情報の時間的な変化を把握し易くすること。
【解決手段】 時間コントロールバーCBによってユーザの所望する時刻が指定された場合、道路地図上に表示される地図情報のうち、時間経過に伴ってその内容が変化する地図情報について、ユーザの指定した時刻に対応した内容の地図情報に変更して表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が走行経路を間違えた場合の、運転操作負担を軽減する。
【解決手段】 走行経路の案内中に心拍数や発汗状態などの生体情報を、所定タイミング毎に取得し、車両が案内中の走行経路から外れた場合に、その経路外れが運転者の故意か誤りかを、生体情報の変化から判定する。誤って走行経路から外れたと判定した場合、運転者は精神的に動揺している可能性があるため、案内経路を再探索するに際して運転者の操作負担が少ない経路として、右折が少ない経路や走行経験がある経路を優先して再探索する。
(もっと読む)


【課題】 効率良く車車間通信を行うことができる車載の無線通信装置及び無線通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 他車両に搭載の無線通信装置で中継して送信情報を伝達する車載の無線通信装置において、交差点中心近傍に存在する他車両に搭載の無線通信装置を中継無線通信装置に指定し、当該指定した中継無線通信装置に送信情報を送信することを特徴とし、特に、交差点中心近傍に他車両に搭載の無線通信装置が複数存在する場合、交差点の中心に最も近い位置に存在する他車両に搭載の無線通信装置を中継無線通信装置として選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 リンクごとの旅行時間を精度高く算出すること。
【解決手段】 データ補正部107bは、交通情報取得装置104で取得した交通情報に基づいて、各リンクの平均車速情報の補正が必要か否かを判断し、補正が必要であると判断した場合には、補正処理を実行する。旅行時間算出部107cは、データ補正部107bによる補正結果に基づいて、各リンクのリンク旅行時間を算出して、設定された目的地までの推定旅行時間を算出する。旅行時間表示部107dは、算出された推定旅行時間をモニタ108に表示する。 (もっと読む)


【課題】 渋滞の発生を未然に防止できるような車両の運転支援を可能とする車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1の制御回路2は、自車両が位置している道路の情報と、自車両の周辺に位置する他車両の走行状態とに基づいて、当該自車両の走行状態が渋滞の発生原因になるか否かを判定し、自車両の走行状態が渋滞の発生原因になると判定されるとその情報を音声出力装置7などにより運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】 複数の車両が関与する交通状態(例えば、交通事故)を、簡便かつ容易に、事後的に把握することができる技術を提供する。
【解決手段】 各車両に搭載された複数のナビゲーション装置は、情報を集中管理するサーバ装置に、各車両の走行状態に関する情報(走行状態情報)を送信しておく。事故などにより、事後的に走行状況を知る必要がある場合、サーバ装置は、知りたい日時および領域内(例えば、事故発生日時における事故発生場所周辺)に存在していた車両の走行状態情報を抽出し、それらの車両の走行状況を再現するための情報を生成する。ナビゲーション装置は、生成された情報を用いて、事故に関与した複数の車両の走行状況を再現する表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 表示範囲を広範囲に変更しつつ、自車両近傍の表示内容の視認性を良好に保つこと。
【解決手段】 標準の視野角度(45°)から広角の視野角度(90°)の三次元道路地図となるように、画面の横方向の視野角度の大きさを変更する際、自車両の現在位置PPを通る基準線を中心として視野角度の大きさを変更する。 (もっと読む)


4,161 - 4,180 / 4,676