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Fターム[2F129BB57]の内容

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Fターム[2F129BB57]に分類される特許

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【課題】所望の地点情報をユーザ個々に追加及び更新可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、他のコンピュータで編集され、地図データに含まれる既存地点情報と区別して格納される更新地点情報を可搬型記録媒体から取得する取得手段と、この取得手段により更新地点情報が取得された場合に、既存地点情報及び更新地点情報から、入力条件に合致する地点情報を検索する検索手段と、この検索手段により抽出された地点情報のうち、更新地点情報を既存地点情報よりも優先的に上記表示部に表示させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高頻度で指定され得る目的地について、簡易な操作でルート案内を開始できるようにすることを課題とする。
【解決手段】予め自宅等の所定地点の地点情報を保持する所定地点情報保持機能部55aと、ユーザが操作を開始するにあたっての起点となる基本画面に表示される、所定地点を目的地に設定してルート案内を開始させるための「自宅」ボタンの画像を生成するボタン画像生成機能部51dと、「自宅」ボタンを含む基本画面をタッチパネル21に表示させる映像処理機能部57と、「自宅」ボタンがユーザによって操作されたことを検知するユーザ操作検知機能部51bと、を備え、「自宅」ボタンへの操作が検知されると、所定地点情報保持機能部55aによって保持される地点情報を用いて所定地点へのルートを検索し、索出されたルートに従ってルート案内を行う、ナビゲーション装置1とした。 (もっと読む)


【課題】車内に配置されたタッチパネルに表示される操作ボタンの操作性を低下させることなく、並べて表示された各画面の境界の位置を変更可能にする情報処理装置、画像処理装置、及び画像処理プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】情報処理装置1であって、タッチパネル21と、ナビゲーション画面と所定画面とを並べた画面にナビ操作ボタンが配置された画像を生成する画像生成部57と、タッチパネル21でナビゲーション画面が占める表示範囲の変更要求を受け付けると、タッチパネルに表示されるナビゲーション画面と所定画面との境界の位置が変更されるように、画像生成部57を制御する境界制御部51と、を備え、画像生成部57は、ナビ操作ボタンがタッチパネル21の表示面の一部を画定する所定領域に表示されるように画像を生成すると共に、変更要求を受け付けると、所定画面が所定領域に侵入しない範囲で境界の位置が変更されるように画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】所望の地点情報をユーザ個々に追加及び更新可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、他のコンピュータで編集され、地図データに含まれる既存地点情報と区別して格納される更新地点情報を可搬型記録媒体から取得する取得手段と、この取得手段により更新地点情報が取得された場合に、上記既存地点情報よりも優先的にその更新地点情報を上記ナビゲーション画面上に表示させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両のナビゲーションを行う情報処理装置において、周辺施設の検索機能をユーザに提供するに当たり、ユーザの操作上の混乱を回避し、その操作性を向上させる。
【解決手段】車両に搭載され、該車両のナビゲーション情報を処理し、タッチパネルをユーザとのインターフェースに有する情報処理装置において、周辺施設の検索が行われると、タッチパネル上に画定された一つの所定表示領域内に、周辺表示用地図および検索された周辺施設とともに、該周辺施設検索部による検索結果に基づいてユーザが行う該周辺施設に関する操作を受け付けるための操作ボタンを少なくとも一つ表示する。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺に存在する所望のドライブスルーを選択して、予め商品を注文できるナビゲーション装置において、注文の取消し処理、代金の返還処理を可能とする。
【解決手段】サーバ30から取得したメニュー画像を用いて商品を注文する注文手段13と、注文した商品の調理時間をサーバ30から取得する調理時間取得手段21と、店舗への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段15と、到着予想時刻と調理時間とに基づいて注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置を算出し、注文の確定を判別する注文確定判別手段22とを備え、注文確定判別手段22が算出した注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置に基づいて、ナビゲーション装置20が該時刻または所在位置に到達するまでの間、サーバ30に注文の取消しのデータの送信を許可し、注文を取消した場合、サーバ30から代金相当のクーポンを受信し、クーポン記憶手段25に記憶する。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、震源との距離、あるいは地震到達予測時刻における車両の走行位置と、その位置における予測震度の大きさに応じて適切な地震報知を行う。
【解決手段】車載ナビゲーション装置20は、車両の現在位置含む車両走行情報を取得して地震情報配信サーバに送信する車両走行情報取得手段19と、地震発生時に地震情報配信サーバから受信した地震情報を、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態で報知する出力手段17と、出力手段17に出力する地震情報の報知形態を選択する報知形態選択手段24と、地震発生時に地震情報配信サーバが車両走行情報に基づいて送信する地震情報を受信して、自車両への影響の度合いを判別する地震情報判別手段21とを備え、報知形態選択手段24は、地震情報判別手段21の判別結果に基づいて、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態を選択し、出力手段17から地震情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺に存在する所望のドライブスルーを選択して、予め商品を注文することができるナビゲーション装置において、注文のキャンセル処理を可能とする。
【解決手段】ナビゲーション装置20は、選択した所望の店舗のサーバ30と通信するための通信手段16と、サーバ30から取得したメニュー画像を用いて商品を注文する注文手段13と、注文した商品の調理時間をサーバ30から取得する調理時間取得手段21と、店舗への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段15と、到着予想時刻と調理時間とに基づいて注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置を算出し、注文の確定を判別する注文確定判別手段22と、を備え、注文確定判別手段22が算出した注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置に基づいて、ナビゲーション装置20が該時刻または所在位置に到達するまでの間、サーバ30に注文の取消しのデータの送信を許可する。 (もっと読む)


【課題】自動的にGPS受信機能をオンオフ設定して省電力化する位置検出装置を実現する。
【解決手段】GPS信号受信処理部107がGPS信号を受信したか否かを判断する(ステップSA2)。屋内に移動してGPS信号受信処理部107がGPS衛星信号をロストすると、GPS信号受信処理部107に電源供給停止を指示する(ステップSA6)。屋内に移動した場合には、各センサ出力に基づき屋内での相対的な移動位置を検出する自律航法センシング処理を実行し(ステップSA8)、この自律航法センシング処理で得られる位置が屋内から屋外へ移動したか否かを判断する(ステップSA9)。屋外へ移動してGPS衛星信号を受信し得る状態になると、GPS信号受信処理部107に電源供給開始を指示する(ステップSA10)。これにより、自動的にGPS受信機能をオンオフ設定して省電力化することができる。 (もっと読む)


【課題】経路を逸脱した際に、その地点およびその時点で表示されていた地図の縮尺を記憶しておき、次の走行でその地点に接近した時により詳細な地図を表示する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、案内経路を走行中に経路外れ判別手段により経路外れを検出すると、その地点とその時表示していた地図の縮尺を地点・地図縮尺記憶手段に記憶しておく。その後の経路案内において、現在位置検出手段が検出した現在位置が、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された経路逸脱地点に対して所定の距離範囲になると、地図縮尺比較手段は、現在表示手段に表示されている地図の縮尺と、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された地図の縮尺とを比較し、現在の地図の縮尺が前記記憶された地図の縮尺よりも詳細な地図の縮尺でない場合、表示手段に表示する地図の縮尺を、より詳細な地図の縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】トンネルの状況を直観的に把握すること。
【解決手段】
自車が走行する経路を含む地図画像を表示するナビゲーション装置において、自車が走行するトンネルの形態を表すトンネル案内画像P1が表示される。この例の場合、入口から出口までのトンネル全体を横から見たときの断面が模式的に描かれている画像を含むトンネル案内画像P1が表示される。 (もっと読む)


【課題】自装置の位置の検出に要する時間を短縮すること。
【解決手段】携帯電話機1Aにおいて、自装置1Aから設定距離内にある他の携帯電話機1Bから、位置情報を無線通信を介して取得し、取得した位置情報に基づいて自装置1Aの位置を検出するようにした。そのため、携帯電話機1Aは、例えば、携帯電話機1j単独でGPSに基づいて自装置1Aの位置を検出する方法に比べ、自装置1Aの位置の検出に要する時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】歩行者が携帯した場合でも自身の姿勢を特定することができる姿勢特定装置、移動方位特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び姿勢特定方法を提供する。
【解決手段】座標変換部31は、装置直交3次元座標(X、Y、Z)と基準直交3次元座標(x、y、z)との間の座標変換を、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γをパラメータとして行う。角度算出部32は、座標変換部31での座標変換に3軸加速度センサ22及び3軸地磁気センサ23で検出したデータ(加速度、地磁気)を適用することにより、ピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを算出する。姿勢特定部30は、基準となる基準直交3次元座標(x、y、z)に対するピッチ角α、ロール角β、ヨー角γを求めることにより、自身の姿勢を特定する。 (もっと読む)


位置ロケーションシステム、装置及び方法が開示される。無線装置は、衛星測位システム(SPS)受信機及び位置ロケーションプロセッサを含む。SPS受信機は、測位信号の有効性を検出し、位置ロケーションプロセッサは、測位信号に基づいて無線装置の初期位置を決定する。測位信号が利用可能なものとして検出される場合、コントローラは省電力イベントを生成する。コントローラは、省電力イベントのタイミングおよび期間を決定する。省電力イベント中、無線装置の消費電力を低減するために、SPS受信機は非アクティブにされ、及び/または測位信号の処理はサスペンドされる。初期位置は、省電力イベント中に1以上のセンサからの相対的な測位情報に基づいて更新される。コントローラは、SPS受信機をアクティブにし、省電力イベントに続く測位信号の処理を再開する。
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【課題】正確な移動距離や移動方向を検出して、正確な現在位置を検出すること。
【解決手段】加速度センサ(SN3)で検出した加速度のデータに基づいてユーザが歩行しているか否かを検出する歩行検出手段(KC13)と、前記加速度データに基づいて、ユーザの歩行の1周期分の加速度の履歴があったか否かを検出する歩行周期検出手段(KC18)と、ユーザが歩行を停止しているか否かを判別するための停止判別時間の間、前記歩行検出手段(KC13)が歩行を検出しなかったか否かを判別する停止判別手段(KC14)と、前記停止判別手段(KC14)により歩行を検出しなかったと判別された場合に、速度検出記憶手段(KC12)に記憶された前記移動速度を0とする速度リセット手段(KC15)と、を有する携帯型ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】慣性航法用センサの検出結果に含まれる誤差を補正するための新たな手法を提案
し、より正確な現在位置の測位を実現すること。
【解決手段】カーナビゲーション装置1において、カーナビ用ジャイロセンサ61の検出
結果を積分することで、地球に対する慣性航法用センサ60の絶対姿勢の推定値である推
定絶対姿勢が算出される。そして、移動体座標系と基準座標系との座標変換行列が推定絶
対姿勢に基づいて算出され、当該座標変換行列を用いて、カーナビ用加速度センサ63の
検出結果が基準座標系に変換されるとともに、重力加速度の成分が減算されることで、基
準座標系における自動車の移動ベクトルが算出される。そして、この移動ベクトルを用い
て現在位置が測位される。 (もっと読む)


【目的】従来、GPS受信機による位置検出が不可能な場合に、その旨をユーザに明確に報知する手段がなかったので、正確な現在位置情報を利用したい場合にも、その手掛かりとなる情報を得ることができなかった。本発明は、表示した現在位置情報の信頼性を知る手掛かりとなる表示手段を備えたナビゲーション装置を提供する。
【構成】GPS受信手段を備えたナビゲーション装置において、GPS受信手段による位置検出処理ができない非測位状態のとき、その継続時間に応じて異なる表示を行う。また、非測位状態の継続時間も合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い測位情報を適切に選択することを課題とする。
【解決手段】測位情報の信頼性の度合いを示す信頼性指数を、移動体端末に装着されたGPS受信部によって測位された測位情報に関して算出する。また、移動体端末に装着された自律航法測位部によって測位された測位情報を用いて累積移動距離を算出し、当該累積移動距離を用いることで、信頼性指数を、当該自律航法測位部によって測位された測位情報に関して算出する。そして、信頼性指数が示す信頼性の度合いについて、いずれが高いかを比較する。比較した結果、信頼性の度合いが高いとされた信頼性指数に対応する測位情報を、位置情報の導出に用いる測位情報として選択する。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対して目的地点までの経路を効果的に誘導することができる歩行者誘導装置、コンピュータプログラム及び歩行者誘導方法を提供する。
【解決手段】経路特定部179は、歩行者の現在位置から目的地点までの経路をすべて歩行した場合の歩行距離L1を算出するとともに、交通機関を利用して目的地点まで到達する経路での歩行距離L2を算出する。経路特定部179は、算出した距離L1がL2よりも所定の閾値以上長いときには、交通機関を利用した経路を選択する。経路特定部179は、選択した経路上に所定の経由地点があるか否かを判定し、経由地点がある場合、その経由地点を特定する。歩行者誘導部20は、経路特定部179で特定された経路上の経由地点へ歩行者を誘導する。また、歩行者誘導部20は、歩行者が最後の経由地点に到達した場合、目的地点へ誘導する。 (もっと読む)


【課題】画面の表示切り替えや、音量調整等の操作性を向上させ、車両運転中でも容易に操作できるようにする。
【解決手段】画面表面にタッチパネルを有する表示手段と、該表示手段の近傍に設けられ、人の手の接近を検知する接近センサと、表示手段の表示を制御する制御手段とを備え、表示手段に所定の表示画面を表示中、手検知手段により手の接近が検知されると、表示手段の表示を所定の表示画面に応じた表示画面に切り替える。 (もっと読む)


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