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Fターム[2F129DD21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 端末決定型 (4,992)

Fターム[2F129DD21]に分類される特許

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【課題】 通信回数を削減することができる地図配信装置を提供する。
【解決手段】 地図情報が記憶され、ナビゲーション装置の現在位置を受信し、前記ナビゲーション装置に地図情報を配信する地図配信装置において、
前記現在位置を基準位置とし且つ所定面積となる領域の地図情報に前記現在位置と走行中の道路の前方の分岐点が含まれるとき、前記現在位置を基準位置とし且つ所定面積となる領域の地図情報を配信し、前記現在位置を基準位置とし且つ前記所定面積となる範囲の地図情報に前記分岐点が含まれないとき、前記基準位置を変更すれば前記現在位置と前記分岐点とが所定面積となる領域に含まれる場合、前記現在位置を基準位置としない前記現在位置と前記分岐点とを含む所定面積となる領域の地図情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 検索時間を短くすることが可能な項目検索装置を提供する。
【解決手段】 電子地図データと、施設名称および地域名称を含む検索項目とを含む地図データ記憶手段と、検索項目を検索する検索手段と、電子地図データ上に基準地点を設定する基準地点設定手段と、基準地点と検索された検索項目の所在位置との距離を演算する距離演算手段と、検索された検索項目を、演算された距離に基づいて順位付けを行なう順位設定手段と、順位付けに応じて表示形態を変更する表示形態変更手段と、表示形態に応じて検索された検索項目を表示する表示手段と、を有することを特徴とする項目検索装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムに記憶されている道路情報に基づいて道路形状を精密に判定する。
【解決手段】ナビゲーションシステム装置に格納されている道路情報から道路形状に関する曲率情報を抽出し、抽出された曲率情報から、先方の道路がワインディング道路か否かを判断する際、曲率情報の他に道路種別や交差点の有無、道幅、直線道路か否か等を考慮して、そのような属性を有する道路については、曲率情報の修正を行い、ワインディング道路判定を精密に行う。 (もっと読む)


【課題】 遠近地図上に建造物を立体的に見やすく表示でき、位置の確認が容易にできるようにする。
【解決手段】 建造物を立体的に表示する地図表示装置において、ユーザにより建造物の高さ情報を入力する入力手段1と、2次元座標及び高さ情報を有する建造物データを格納する情報記憶手段3と、該情報記憶手段に記憶された2次元座標及び高さ情報に基づいて建造物を遠近地図上に立体的に描画する描画制御手段14と、該描画制御手段により描画された建造物を表示する表示手段6とを備え、描画制御手段14は、入力手段1により入力された高さ情報に基づいて描画する建造物を選択し、建造物を立体的に表示しても地図が煩雑になることなく、ユーザにとって目立つ建造物を選択して表示する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置などの移動体案内装置の位置検出誤差に起因した誤認識を補正できるようにして正確な経路案内を行なえるようにする。
【解決手段】車載端末装置により有料道路の出入口に設けられる自動料金収受用の通信装置と通信を行なうと、ナビゲーション装置において、車載端末装置により料金収受処理を行なった有料道路の出入口の情報を利用することができる。これにより、現在位置を特定する際にどちらの有料道路かといった判定や有料道路か一般道路かの判定が困難となる場合でも、料金収受の履歴情報に基づいて確実且つ正確に現在位置の特定をすることができるようになる。 (もっと読む)


マーク付き迂回路を用いて交通事故を回避できるように動作可能であるルート計算モジュール(図2の204)を備える車両ナビゲーション・システム(図1の100)。ナビゲーション・システムは、移動目的地までのルートに沿って発生し得る交通事故をシミュレートするために用いられるシミュレーション・モジュール(212)を備えている。迂回路モジュール(214)を用いて、ルートに沿って発生し得る交通事故を回避する複数のマーク付き迂回路が計算される。ルートに沿って交通事故が発生すると、ルート計算モジュールは、マーク付き迂回路を含む道路のみを検索して、交通事故を迂回する代替的なルートを決定する。
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【課題】余暇の範囲内での快適なドライブを実現する。
【解決手段】余暇としての行動予定時間を入力することにより(S100)、その行動予定時間で移動可能な範囲を算出し(S120,S130)、その移動範囲に存在するレジャースポットを検索する(S140)。そして、レジャースポットが選択されると(S150,S160)、選択されたレジャースポットに基づいたルートを探索し、ドライブプランを表示して(S170)、ドライブルートを設定する。 (もっと読む)


所定到達点までの経路概要をなす音響経路情報を提供できるナビゲーションシステム100。このナビゲーションシステム100は、走行到達点までの経路を計算することのできる経路計算モジュール204を含む。経路に基づく経路概要リストを作成するため、経路概要モジュール212を含む。経路に関連付けられた経路概要リストに関連して少なくとも1つの音響経路概要メッセージを生成するため、音響メッセージモジュール214を用いる。
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【課題】 使用者の所望する繁華街を適確に効率よく検索することが可能な項目検索装置を提供する。
【解決手段】 繁華街に関する繁華街情報を取得する繁華街情報取得手段と、繁華街の検索条件を設定する検索条件設定手段と、検索条件に基づいて繁華街情報のうちから所望の繁華街を検索する繁華街検索手段と、を有することを特徴とする項目検索装置として提供可能である。 (もっと読む)


ナビゲーションおよびプロモーションシステムは、ユーザ現在位置、目的地および位置依存ナビゲーション選択肢に関する情報を受け取るナビゲーションモジュールを有する。前記ナビゲーションモジュールは、前記ナビゲーション選択肢、前記現在位置および前記目的地に基づいてナビゲーション指示を生成するように構成される。プロモーションモジュールは、ユーザ要求、プロモーション提案および前記目的地に関する情報を受け取る。前記プロモーションモジュールは、ユーザ関心事の推論結果に基づいてプロモーション提案を選択する。該ユーザ関心事の推論結果は、前記目的地に基づく。出力により、前記ナビゲーション指示および前記選択されたプロモーション提案が前記ユーザに伝達される。
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【課題】 移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】 衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】 複数の目的地候補や目的地に関わる情報を、どの目的地に対しても一様にリスト表示しただけでは、表示された内容を一目で把握することが困難である。
【解決手段】 本発明の移動先表示装置100は、出発地から移動先までの移動経路に関する情報である移動履歴を蓄積し、蓄積されている移動履歴に基づいて、移動先の複数の候補を予測する移動先予測部107と、予測された複数の候補に関する移動先情報を、移動履歴に基づいて算出された各候補への移動先到達確率に応じて、候補毎に異なる態様、例えば、掲示枠の大きさ、掲示画面内の掲示位置、掲示時間、色などで掲示部106に掲示させる掲示制御部104を備える。 (もっと読む)


【課題】 対象を人に特化したナビゲーションシステムにおいて、歩行者の歩行能力および安全性を考慮した経路探索を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】 電子的な経路探索に利用される電子地図データであって、歩行路を表すリンクデータと、歩行路同士の結合点または端点を表すノードデータとによって現実の歩行路のつながり状態を記憶する歩行路データと、歩行の困難度および安全性の少なくとも一方を考慮して設定されたコストデータを、前記リンクデータと対応付けて記憶するコストデータとを備える電子地図データを用いることにより、歩行者の歩行能力および安全性を考慮した経路探索が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 位置情報を含むディジタル放送信号がディジタル放送受信機によって受信されるとき、その位置情報を使用するシステム及びその方法を提供する。
【解決手段】 ディジタル放送システムは、使用者操作信号を受信する使用者入力部と、位置情報が含まれたディジタル放送信号を受信するディジタル放送信号受信部と、ディジタル放送信号に含まれた位置情報を検出する位置情報検出部と、受信されたディジタル放送信号を出力する出力部とから構成される。位置情報は、使用者に多様な位置関連サービスを提供するのに使用される。使用者が放送画面で紹介される場所の中から行きたい特定の場所の経路案内を要請すると、使用者は、その特定の場所への経路案内を受信することができる。 (もっと読む)


ここに記載されているのは、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を調整して、車両ナビゲーションシステムの表示装置に交通路を示す地図を表示する方法において、車両の走行状況を決定し、この走行状況に依存して、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を自動調整することを特徴とする方法、ならびに交通路を示す地図を表示する表示装置と、地図縮尺および/または地図表示の詳細度を適合化する手段とを有するナビゲーションシステムにおいて、車両の現在の走行状況を求める手段を有しており、上記の適合化手段を構成して、上記の地図縮尺および/または地図表示の詳細度がこの走行状況に依存して自動調整されるようにしたことを特徴とする、ナビゲーションシステムである。本発明により、表示の情報密度が、都度の走行状況によって決まる車両運転者の情報要求に、より一層適合される。例えば、処理できない情報の洪水によって車両運転者が無理を強いられることが回避される。
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【課題】 映像を収集して、その映像を使用してナビゲーション特徴を与えるための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムに使用するための地理的データベースのデータを収集する方法が開示される。地理的エリアの映像が得られる。この映像に見られる複数の地理的特徴が識別される。この識別された地理的特徴の各々に対し、映像における地理的特徴に対応する映像上の場所が識別される。識別された地理的特徴の各々を映像上の識別された場所に関連付けるデータが地理的データベースに記憶される。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、移動中に通信を行なう移動体通信装置に関し、移動体の無線通信システムの通信不能状態を減少させたり、移動体の経路誘導を的確に行ったり、地図情報の誤りを速やかに伝えたりすることを目的とする。
【構成】 地図情報を格納した地図記憶手段と、地図情報に対応づけて通信不可能あるいは通信可能な領域情報を記憶する領域記憶手段と、移動体の現在位置を検出する位置検出手段と、移動体の検出した現在位置をもとに領域記憶手段を探索して移動体の移動方向に通信不可能領域があると判明したときに、通信不可能領域を回避した複数の経路を見つけて通信不可能領域を通過する距離あるいは時間が最も短い経路に移動体を誘導する手段と
を備える。 (もっと読む)


【課題】 映像を収集して、その映像を使用してナビゲーション特徴を与えるための方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムを操作する方法は、原点と行先との間のルートの一部分が通る地理的エリアの映像を用意することを含む。この映像は、ほぼ360度の映像でよい。この方法は、映像上にガイダンス情報オーバーレイを設けることを含む。ガイダンス情報オーバーレイは、ルートハイライト、操縦矢印、進行した経路の指示、メインルート及び代替ルートの識別、並びにラベルを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】 使用者が走行した道路を適切に反映させた経路を選出することができる経路選出方法およびシステム並びに記録媒体を提供する。
【解決手段】 区間走行経路作成部6は、現在位置・走行軌跡検出部2が検出した車両の走行軌跡と最適経路探索部5が探索した最適経路とを入力し、これらを比較して異なる道路区間を区間走行経路として抽出する。区間走行経路記憶部7は、抽出した区間走行経路およびその属性情報を記憶する。交差区間調査部8は、誘導案内の際には、まず最適経路探索部5が探索した最適経路上の任意の2地点を区間とする区間走行経路が、区間走行経路記憶部7に存在するかを調査し、存在する場合には当該区間走行経路を区間走行経路記憶部7から抜き出す。案内用経路作成部9は、最適経路と抜き出した区間走行経路とを元に、最適経路上の該当する2地点区間を区間走行経路に置き換えて、誘導案内用経路を作成する。 (もっと読む)


設定受付部1により設定された表示方法にしたがって施設特定部6により特定された施設の画像を広域地図に3次元表示してから、その施設の画像をズームアップする。また、ズームアップと同時、あるいは、ズームアップの完了後に施設の画像を回転させる。これにより、施設の位置を大まかに確認してから、施設の全体像を把握することができるようになる。 (もっと読む)


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