説明

Fターム[2F129DD26]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 交通情報 (1,598) | 曜日、時間帯 (309)

Fターム[2F129DD26]に分類される特許

161 - 180 / 309


【課題】走行経路の推定が困難な場合でも効率的な車両制御を行う。
【解決手段】車両31のユーザは、毎朝、車両31を運転して出発地21から目的地23に通勤する。ユーザが、目的地23に至る経路には、第1経路と第2経路の2つがあり、何れの経路を利用するかは日により異なる。車両31は、走行経路上の各交差点について進行方向がいつも一定している交差点(一定交差点)と一定していない交差点(不定交差点を)を分析し、不定交差点を抽出する。そして、車両31は、不定交差点を通過する前に、案内センタ22に対して、不定交差点から目的地23に至る最も効率のよい走行経路を問い合わせる。案内センタ22は、車両31から問い合わせがあると、当該不定交差点を通過して目的地23に向けて走行した各車両の走行データを解析し、最も効率のよい走行経路を車両31に提供する。 (もっと読む)


【課題】移動経路における有料経路の合計料金を適切に報知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の処理部180は、経路処理手段にて、メモリ170に記憶させた現在位置情報、目的地情報、設定事項情報、地図情報を取得して、現在位置から目的地まで有料経路を含む移動経路を適宜探索可能である。そして、端末表示部140または音声出力部150は、有料経路上の任意の地点を走行している際に有料経路の出口施設までの料金が不明確な場合には、有料経路の料金が不明確な料金である旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】時間帯、周辺環境などに応じて、安全に走行できる案内ルートを提供することが可能なルート探索手法を提供する。
【解決手段】ルート探索装置は、指定された目的地へのルートを、複数の部分ルートを決定することにより作成する。各部分ルートについて、その部分ルートの道路形状が予め決められた特定道路形状に該当するか否かが判定される。特定道路形状は、時間帯や周辺環境などによっては、安全面から走行が不適当となる道路形状をいう。部分ルートが特定道路形状に該当する場合、さらにその部分ルートが少なくとも時間的条件から、走行に適しているか否かが判定される。そして、適している場合は案内ルートに採用されるが、不適当な場合は案内ルートには採用されない。これにより、特定道路形状が、ある時間帯において不適当なルートとなる場合に、そのような不適当な部分ルートを含む案内ルートが作成されることが防止される。 (もっと読む)


【課題】混雑の度合いを反映することにより、目的地点に到着するまでの走行時間をより正確に予測することができる走行時間予測方法、ナビゲーション装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、道路を識別する情報、曜日等の日の属性、及び時間帯に自動車(移動体)の走行時間を関連付けた走行時間データを記憶部14に記憶する。ナビゲーション装置1は、自動車が実際の道路を走行する都度、自動車がその道路を走行した際に要した走行時間を計測し、計測した走行時間と記憶してある走行時間を平均することによって、記憶してある走行時間を調整する。ナビゲーション装置1は、目的地点までの経路に含まれる道路、その日の属性及び時間帯に関連付けて記憶している走行時間に基づいて、自動車が目的地点に到着するまでの走行時間を予測する。 (もっと読む)


【課題】経路上における特徴点の位置を容易に認識させること。
【解決手段】表示制御装置100は、移動体の現在地点周辺の地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、移動体の移動経路上の所定の2地点を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が所定の2地点間を移動する際に、算出部102によって算出された所定の2地点を結ぶ方向を基準方向とする地図情報を表示部110に表示させる。算出部102は、所定の2地点を結ぶ方向として、たとえば移動経路上の隣り合う分岐点間を結ぶ方向を算出する。制御部103は、移動体が分岐点間を移動する際の基準方向を分岐点間を結ぶ方向とする。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】利用者自ら走行予定経路を設定する際に参照される正確な交通情報を提供することができなかった。
【解決手段】表示部に表示された地図上の連続した道路の選択を受け付けて、当該連続した道路を走行予定経路として受け付け、前記走行予定経路を車両にて走行したときに当該車両が前記走行予定経路の終点に到達する終点到達時刻を予測し、前記終点到達時刻にて前記終点から走行を開始した場合の交通情報を取得し、前記交通情報を前記表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 適切な態様で情報を提供することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、施設の属性および外観に関する情報を記憶した施設情報記憶部16と、乗員の施設の属性に対する評価値を記憶した乗員情報記憶部18と、車両周辺の施設を検出する周辺施設検出部24と、検出された施設の属性を施設情報記憶部16から読み出し、当該施設の属性と乗員情報記憶部18に記憶された情報とに基づいて当該施設の適合度を算出する適合度算出部32と、当該施設の目立ち度を求める目立ち度合算出部34と、適合度と目立ち度に基づいて情報提供対象の施設を決定する情報提供対象決定部26と、施設についての情報を出力する情報出力部28とを備える。情報出力部28は、情報提供対象決定部26における施設の決定に際して、適合度の寄与割合が所定の閾値以下である場合には概要情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムの交通事象を反映した右左折コストを利用して精度よく到達時間を算出することができる行時間演算サーバ、車両用旅行時間演算装置及び旅行時間演算システムを提供すること。
【解決手段】車両3が通過した交差点ノード6の旅行時間と交差点ノードに接続する各リンク1〜4の交通事象を受信するプローブデータ受信部31と、交差点ノード6毎に、複数のリンク1〜4の交通事象の組み合わせに対応づけて交差点ノード6の旅行時間を記憶したテーブルを記憶手段35に記憶させる右左折コスト生成部33と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通行できるか否かが不明な箇所を含むルートを推奨ルートとして採用し直した場合に、その推奨ルートの案内を遅滞なく開始させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】自車位置と地図情報とに基づいて目的地までのルートを案内するナビゲーション装置100は、推奨ルートを探索する推奨ルート探索手段10と、推奨ルート探索手段10が探索したルートに通行可否不明箇所が含まれる場合にその探索したルートを代替ルートとして記憶する代替ルート記憶手段11と、代替ルート記憶手段11が記憶した代替ルートを読み出してルート案内を実行する代替ルート案内手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行計画を容易に立てることが可能となる走行計画支援装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、案内登録DB18に格納されている各案内登録情報に付された受信日時情報を順次読み出し、受信日時から所定タイミング毎に(例えば、12時間毎、24時間毎等である。)、最新バージョンの更新用地図情報14A、現況交通情報16A、統計交通情報16B及び予測交通情報16Cに基づいて、指定された日時情報に対応する出発地から目的地までの経路の所要時間を算出する。そして、この算出した所要時間が許容所要時間を充足した場合には、CPU11は、この経路に関する経路情報を電子メールでナビ識別IDに対応する携帯電話6等に送信すると共に、この通知情報をナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S118)。 (もっと読む)


【課題】コストが嵩むことなく、交差点を通過するための信号待ち回数等の信号待ち情報を含む交通情報を生成すること。
【解決手段】交通情報提供装置300は、ナビゲーション装置400で経路案内情報とともに表示される交通情報を生成する。この交通情報提供装置300では、通信部310は、道路を走行する複数の収集車の収集車載装置200からそれぞれ送信された前記車両の位置情報及び速度情報を受信する。信号サイクル推定部340は、受信した車両の位置情報、当該位置情報を取得したときの時刻情報及び速度情報を統計処理して、収集車が走行した道路の所定の交差点における信号のサイクル時間を推定する。交通情報生成部350は、推定された前記サイクル時間を用いて、交差点における信号待ち情報を含む交通情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】交差点を通過するための詳細な情報、特に交差点を右折して通過するための詳細な情報である信号待ち回数、対向車通過による待ち時間等をドライバに提供すること。
すること。
【解決手段】収集車載装置200は、道路を走行する車両に搭載され、収集車の位置情報、時刻情報及び車速情報、前記道路に設置される信号の信号状態情報を取得する。この収集車載装置200が取得した情報は、交通情報提供装置300に送信される。交通情報提供装置300では、交通情報生成部350が、収集車載装置200から送信される情報と、前記地図情報記憶手段の前記地図情報とを用いて、交差点を右折する際の信号待ち回数及び対向車待ち時間を含む交通情報を生成する。生成された交通情報は、ナビゲーション装置400で用いられて、表示装置480に対向車待ち時間が表示される。 (もっと読む)


【課題】
充電池を搭載し、回生で得た電力を充電し、その電力を加速時に利用するハイブリッド方式において、従来の技術では、充放電に伴う充電池の温度上昇により、充電池の温度が規定範囲外にある間は、充放電を停止せざるを得なくなり、燃費が低下していた。
【解決手段】
本発明では経路情報や走行履歴から求めた走行に必要な入出力パワーをもとに、充電池の充電量および温度を予測、温度が規定範囲内になるように、エンジン出力およびブレーキ制御量の時系列を求めることで、充電池の停止を防ぎ、燃費を向上させる。 (もっと読む)


【課題】駐車場内の移動時間を考慮した経路探索をおこなう。
【解決手段】移動体に搭載され、目的地までの経路を探索する経路探索装置100は、移動体の駐車場への進入を検知する検知部110と、検知部110が移動体の駐車場への進入を検知してから、移動体が駐車場内の駐車位置までに要する時間を計測する計測部120と、計測部120によって計測された時間を記録する記録部130と、駐車位置から目的地までの経路探索をおこなう際、目的地までに要する時間に、記録部130が記録した時間を加算することによって、駐車場内の駐車位置から目的地までに要する時間を出力する経路探索部140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の行動パターンにより適合するように、目的地情報を提示することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御回路2は、利用者により設定された目的地について、当該目的地を訪問した回数と、訪問した際の状況に関する情報とを記録する。そして、記録された目的地のうち、所定のトリガ信号が与えられた時点の状況に適合するものにつき、前記状況の項目毎に分類された訪問回数に基づき優先度を計算し、計算された優先度の高さに基づいて、利用者に、以降に行なう運転の目的地を選択させるための情報を表示装置7に表示して提示する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバがFAST感応制御が実施されている交差点に流入しないように、ドライバに適切な情報を提供することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】 路上装置1は、交通信号機3から速度規制や車線規制などの交通規制情報を含む交通情報、各交差点がFAST感応制御が許可されている交差点であるか否かを識別するためのFAST感応交差点情報を受信し、これらの情報を車載装置2に送信する。車載装置2は、受信したFAST感応交差点情報に基づいて、FAST感応制御が許可されている交差点をなるべく経由しないように目的地までの誘導経路を探索し、この誘導経路を道路地図に重畳した画像データをモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】地図情報が更新されたとき、その更新に伴って更新される統計交通情報の量を削減し、その配信に要する通信時間とコストを低減する。
【解決手段】交通情報配信装置10において、更新影響道路リンク抽出部14は、地図情報記憶部21の地図情報が変更されたとき、道路リンクの更新によってリンク旅行時間などの統計交通情報の値が影響を受けると予測される道路リンクを更新影響道路リンクとして抽出する。統計交通情報誤差評価部15は、抽出された更新影響道路リンクについて、統計交通情報記憶部22に記憶されている日種および時間帯ごとの統計交通情報の、現況交通情報受信部19を介して得られる実績交通情報に対する誤差を評価する。更新統計交通情報生成部16は、その誤差が大きいときの日種および時間帯の実績交通情報のみを更新統計交通情報とし、車載端末装置50へ配信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を選択するのを適切に支援する。
【解決手段】センター装置3は、車両ナビゲーション装置2からユーザが入力した検索条件を受信すると、不特定多数の車両ナビゲーション装置2が経路案内を正常終了した目的地の設定回数や目的地に滞在した平均滞在時間に基づいてランキングを決定し、車両ナビゲーション装置2は、そのセンター装置3が決定したランキングを表示する。不特定多数のユーザが実際に訪れた目的地の設定回数や目的地に滞在した平均滞在時間を参考にしてユーザが目的地を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】任意の地点を基本行動範囲内に含む利用者の移動傾向を案内すること。
【解決手段】情報提供装置100は、取得部101によって、移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報を任意の地点ごとに取得する。移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報を任意の地点ごとに取得した場合、取得した移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報から、算出部103によって基本行動範囲内に存在する任意の地点における移動体の移動頻度を算出する。つづいて、算出された基本行動範囲内に存在する任意の地点における移動体の移動頻度から、移動頻度に関する情報を出力部106によって出力する。 (もっと読む)


161 - 180 / 309