説明

Fターム[2F129DD26]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 交通情報 (1,598) | 曜日、時間帯 (309)

Fターム[2F129DD26]に分類される特許

141 - 160 / 309


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】あらかじめ目的地周囲に有名な景勝地や観光施設が存在することを知らなくても、ユーザは、目的地周囲の有名な景勝地や観光施設に立ち寄ることができる、ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、渋滞している道路を通過する推奨経路を探索する。したがって、ナビゲーション装置は、車両が交差点36を左折し、有名な景勝地である××寺院34の側の渋滞している道路を通過して、○○公園33に到着するような推奨経路32を探索する。 (もっと読む)


【課題】天気予報情報や天気情報を参照することなく、天候による所要時間の変化が少ない、目的地までの経路を探索する。
【解決手段】経路探索装置は、地図上の道路を構成するリンクの気象条件ごとの旅行時間を含む交通情報を記憶する記憶手段と、出発地と目的地を設定する手段と、記憶手段に記憶された交通情報を用いて、気象条件ごとに、出発地から目的地までの最短経路を求める気象条件別経路探索手段と、気象条件別経路探索手段で求めた各経路を構成するリンク列の中から、気象条件により異なっているリンク列を抽出し、当該気象条件により異なっているリンク列各々の所要時間を、記憶手段に記憶された交通情報を用いて、気象条件ごとに求め、気象条件ごとの変動量が最も少ないリンク列を特定するリンク列特定手段と、リンク列特定手段で特定したリンク列を、出発地から目的地までの誘導経路を構成するリンク列として登録するリンク列登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたナビゲーション装置において、最新の気象情報を必要な地域について効率よく取得できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、配信サーバから配信される気象情報を取得し(ステップS130)、目的地までの推奨経路を設定する(ステップS150)。その後、現在地における現在の天候を検出し(ステップS160)、検出された現在の天候が取得された気象情報と合致するか否かを判定する(ステップS170)。その結果、現在の天候が取得された気象情報と合致しないと判定された場合、更新対象地域を設定する(ステップS180)ことにより、推奨経路が通過する地域のそれぞれを更新対象地域または非更新対象地域のいずれかに分類する。そして、ステップS130を再び実行することにより、ステップS180において分類された更新対象地域についての気象情報を再取得する。 (もっと読む)


【課題】車両が通行しやすい経路を探索する。
【解決手段】プローブカー1〜3に搭載されたプローブ情報送信装置4〜6から、各プローブカーの走行状態に関するプローブ情報を送信する。データ処理センターは、このプローブ情報を収集し、収集したプローブ情報に基づいて、各道路におけるプローブカーの通行台数を表すカウント値を算出する。こうして算出されたカウント値に基づいて、データ配信センターまたはナビゲーション装置10により、車両が進むべき経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、低コストで、正確な予想到達時間の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、区切区間を設定する区切区間設定部、区間距離を算出する距離算出部、区間所要時間を算出する所要時間算出部、道路形状に対する重み係数を記憶する重み係数記憶部、道路形状とその地点数を検出する道路形状検出部及び制御部を備える。CPUは、道路形状検出部により合流地点数M、右左折地点数N、右左折レーン数P、信号有右左折レーン地点数Pa、車線数Q、上り坂距離r、及び信号機数Uを検出し(S7乃至S12)、各区間毎に重み係数を算出して区間毎の補正した区間所要時間Tbを算出し(S13)、このTbを全区間で合計してルート所要時間Tcを算出する(S14)。これにより、全ルートで補正された所要時間を得られて正確な予想到達時刻を案内できるので、渋滞情報の取得手段を設けることなく、装置の低コスト化を図れる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが状況に応じて適切な迂回路を選択することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内経路上に渋滞区間がある場合に、該案内経路から迂回路が分岐する分岐点から該迂回路の案内経路へ合流する合流点に至る、案内経路上の渋滞区間を含む区間を基本経路として、ユーザが希望する走行希望経路を迂回路と基本経路との間で切り替える切り替えコマンドを実行したときに、表示画面上に表示される経路切り替えアイコンの表示態様を、走行希望経路として迂回路が選択されている状態を示す第一表示態様と、第一表示態様と異なる基本経路が選択されている状態を示す第二表示態様との間で切り替えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】目的検索において、絞り込まれた候補地点についてユーザの希望に添った候補地点をより上位にリスト表示する。
【解決手段】検索対象が特定の語に限定されていることに鑑み、複数の目的地データの読みに共通する語を検索用のキーワードとして保存する。一方、検索対象となる個別の目的地データに対して、検索用のキーワードを付与する。目的地の検索をする場合、入力された文字に部分一致するキーワードを絞り込み、選択可能なキーとして表示し、入力文字や選択されたキーワードに基づいて、候補地点を絞り込む。決定キーが選択されると、優先順位スコア変更規則に従って、絞り込まれた候補地点の優先度を変更し、高い順に地点候補をリスト表示する。これにより、絞り込んだ地点候補を、ユーザの希望により合致した順番でリスト表示することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ(運転者)の意図を反映した車速の推定を行うことができなかった。
【解決手段】車両の目的地を取得し、前記車両にて目的地まで走行する際の基準の所要時間を取得し、前記車両にて目的地まで走行する際のユーザの希望所要時間を取得し、前記基準の所要時間と希望所要時間との差分に基づいて、前記車両にて目的地まで走行する際の車速を推定する。 (もっと読む)


【課題】 移動履歴からユーザの移動先を予測し、予測先に関連する情報を取得する技術において、移動先の予測の精度を、従来よりも向上させる。
【解決手段】 カーナビなどの情報取得装置において、履歴蓄積DB104はユーザの移動履歴を蓄積する。条件決定部107は精度良く予測を行うための検索用条件を決定し、予測部108はこの検索用条件を用いて移動先に関する予測を行う。提示情報決定部110は予測部108によって予測された移動先に関する情報を、受信情報DB802などから取得する。 (もっと読む)


【課題】切替条件に基づいて経路探索をサーバで実行したほうが良いと判定した場合に、自動的にサーバへ経路探索を要求することが可能な経路探索方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、ナビ経路探索手段は、経路計算用情報を用いてナビ経路を探索する。続いて、第1判定手段は、切替条件情報に基づいて、探索したナビ経路が切替条件を満たしているか否かを判定する。切替条件を満たしていると判定された場合、探索要求情報送信手段は、出発地及び目的地を含み、サーバに経路探索を要求する探索要求情報を送信する。これによれば、ユーザ判断に頼ることなく、サーバが経路を探索することによる利点を享受できる可能性が高い場合に限り、サーバに経路探索を要求することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】道路交通事情の経時変化に基づいて旅行計画を立案可能な旅行情報を提供し得る旅行情報提供装置および旅行情報提供プログラムを実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置20では、仮想時刻設定プログラム22eにより複数の仮想出発時刻を設定し、推定到着時刻算出プログラム22fにより、複数の仮想出発時刻ごとに経路探索プログラム22dにより探索された推奨経路を仮想出発時刻に出発地を出発し目的地に到着するとした場合において推定される、推定到着時刻を算出し、描画プログラム22gにより、複数の仮想出発時刻および当該複数の仮想出発時刻にそれぞれ対応した複数の推定到着時刻をディスプレィ26に表示させる。 (もっと読む)


【課題】高速道路など種別が異なる道路が混在しても、交通データが存在しないリンクの交通データを精度よく推定する。
【解決手段】交通データ推定装置10は、速度変動減衰パラメータ算出部14により、都心と郊外とを結ぶ最短時間経路上の都心側のリンクに対してリンク交通データ記憶部102に記憶されている交通データに基づき、相対速度変動量の減衰曲線を特徴付けるパラメータ(減衰パラメータ)を求め、その減衰曲線に基づき、実績データが記憶されていないリンクの相対速度変動量を求めるとともに、そのリンクの交通データを推定する。また、速度変動相似比算出部13により、道路種別が変化する2つのリンクにおける相対速度変動量の比を速度変動相似比として算出し、その速度変動相似比を用いて、第1の道路種別のリンクの既知の交通データから第2の道路種別のリンクの交通データを推定する。 (もっと読む)


【課題】 探索条件に応じて評価関数を変えて探索を行うナビゲーション装置において、適切な評価関数を選択できるように学習を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、経路のコストを計算するための重み係数テーブルを複数記憶した重み係数テーブル記憶部12を有する。経路探索を行う際には、テーブル選択部26が、テーブル選択モデルを用いて、経路探索の条件に応じて一の重み係数テーブルを選択し、選択した重み係数テーブルを用いて経路探索を行う。ナビゲーション装置1は、出発地から目的地まで車両が走行したときに、車両の走行経路を構成するリンクを過去に通過した回数が所定の基準値より少ない場合にテーブル選択モデルの学習を行い、走行経路を構成するリンクを過去に通過した回数が所定の基準値以上の場合には、テーブル選択モデルの学習を行わないと判定する学習可否判定部32を備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞を回避して迂回経路を提示する際に通行困難な道路を迂回経路として提示してしまうことがあった。
【解決手段】車両が道路を走行したときの履歴を示す履歴情報を取得し、所定量以上蓄積された前記履歴情報に基づいて前記道路の走行頻度を示す走行頻度情報を取得し、予め決められた期間における前記道路の前記走行頻度が通行困難であることを示す所定の基準値より少ないときに、当該道路を回避するための道路選択情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】スリップストリーム効果を考慮して自車両の燃費が比較的良好となる経路を案内する車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両運転者に経路を案内する車両用経路案内装置が、自車両が所定の出発地から所定の目的地へ向かうとき、他車両に追従走行すると得られるスリップストリーム効果の大きさを推定する推定手段と、この推定手段により推定されたスリップストリーム効果の大きさと、追従走行に関するユーザ所望条件とを考慮して、上記所定の出発地から上記所定の目的地まで最も少ない燃料消費量で到達できると判断される経路を探索する経路探索手段と、この探索された経路と、当該経路を走行する際に自車両が追従走行すべき先行車となる他車両とをユーザに提示する情報提示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無用な動的経路探索および経路誘導を回避することによって、ユーザの意図に適合した経路誘導を行うことができる「車載用ナビゲーション装置およびその経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段4と、交通情報取得手段4によって取得される交通情報に基づいて動的経路探索を行う経路探索手段24と、経路探索手段24による動的経路探索が行われる領域をユーザが設定するための動的経路探索実行領域設定手段30と、動的経路探索実行領域設定手段30によって設定された領域においてのみ動的経路探索が行われるように経路探索手段24の動作を制御する制御手段32とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 交通規制の回避を簡易かつ適切に行うことができる経路誘導技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、VICSなどの交通情報を受信し、それに含まれる事故の情報を取得する。予定する経路上での事故に関する情報がある場合には、事故の種類、通行可能な車線の割合、時刻帯を取得して回避エリアを設定し、該回避エリアを事故発生からの時間に応じて一定の規則に従って変化させる。該回避エリアを回避するように経路を探索し、誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置から駐車場に戻るまでに必要な移動時間が考慮された適切なタイミングで、駐車場に戻るように促す情報をユーザに通知すること。
【解決手段】本発明による駐車支援システム1は、車両を止めた駐車場にユーザが戻る目標帰還時刻を決定する目標帰還時刻決定手段と、前記車両のユーザの所持する携帯端末の位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記位置情報取得手段により取得された携帯端末の位置情報に基づいて、前記車両のユーザが前記駐車場に戻るのに必要な移動時間を算出する移動時間算出手段と、現在時刻に前記移動時間を足した到着予定時刻が前記目標帰還時刻に対応した場合に、前記携帯端末に、前記駐車場に戻るように促す情報を出力する情報出力手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の走行軌跡を用いて、あるエリアの地元のドライバが運転する地元車両を特定し、地元車両の走行軌跡から迂回ルートを抽出する。
【解決手段】複数の車両が走行しているときに、各車両からプローブデータを収集し、プローブデータ記憶部21に予め収集しておく。そして、プローブデータ記憶部21のプローブデータに基づいて、複数の車両の中から所定のエリア内に拠点を有する者の地元車両を推定する(S1)。プローブデータ記憶部21に記憶されている地元車両のプローブデータに基づいて、所定のエリアの迂回ルート候補を抽出する(S3)。所定の出発地から目的地まで、本線を通る経路よりも、一つ以上の迂回ルート候補を通る経路の方が所要時間が短くなるような迂回ルート候補を、迂回ルートとして選別する(S5)。 (もっと読む)


141 - 160 / 309