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Fターム[2F129DD26]の内容

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Fターム[2F129DD26]に分類される特許

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【課題】 本発明の目的は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線の交通状況を反映させて精度良く経路探索を行うことができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下条件付き車線という)の設置状況と、当該条件付き車線についての統計交通情報と、を含む車線情報を記憶する記憶手段と、ナビゲーション装置が搭載される車両が前記条件付き車線を走行可能な条件を満たしているか否かを判定する条件付き車線走行可否判定手段と、目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段と、を備え、前記経路探索手段は、前記条件付き車線走行可否判定手段により前記条件を満たしていると判定された場合に、前記条件付き車線についての前記統計交通情報を用いて、経路を探索する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】検索された施設の中からユーザの希望予算に適合した適切な施設を表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが希望する予算の範囲を設定し、所定の検索条件で施設を検索し、検索された施設のリスト61f〜61jを表示モニタ16に表示させ、施設の利用料金データを含む施設データに基づいて、ユーザが希望する予算の範囲内の施設をドルマークなどの目印を付した状態でリスト61f〜61jの上位に表示する。 (もっと読む)


【課題】現時刻以降の将来の経路および経過時間を、より正確に予測することができるようにする。
【解決手段】マルチストリーム入力行動学習部113は、位置の時系列データと、時刻の時系列データとに基づいて、ユーザの活動状態を確率的状態遷移モデルにより学習する。確率的状態遷移モデルとしては、例えば、マルチストリームHMMが採用される。行動認識部14は、学習により得られたユーザ活動モデルを用いて、ユーザの現在地に対応する、ユーザの現在の活動状態を認識する。本発明は、例えば、確率的状態遷移モデルを用いた学習装置および予測装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザと渋滞のそれぞれの属性を考慮し、ユーザにとってより関心のある場所、施設等に適切に案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、有名な観光スポットである○△神社44に向かう車両による渋滞情報45、46、及び47を受信し、自車41の属性と、これらの渋滞の属性とを比較し、比較結果に基づいて探索する経路を決定する。例えば、自車41の属性と渋滞46、47の属性が同一の場合は、渋滞46、47を経由する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置は、目的地までの経路において、標準時の境界、または夏時間の実施地域と不実施地域の境界を通過する場合に、適切な時刻に基づく統計交通データを用いた経路探索を実行する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地までの経路に含まれるメッシュ領域およびリンクに関して、予め記憶している地方標準時および夏時間が実施されているか否かに関する情報に基づいて、そのメッシュ領域に入る予定時刻を記憶する(S406)。世界標準時に基づいて統計交通情報に含まれるリンク旅行時間を検索し(S408)、そのリンクの通過を終了する予定時刻を記憶する(S409)。本処理を目的地まで繰り返し、目的地到着予定時刻を求める(S414)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置は、車両が走行する間に祝祭日の定めの異なる行政区画の境界または国境を通過する場合においても、平日または休日といった日種に応じて分類される統計交通データを用いた経路探索を適切に実行する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地までの経路に含まれるメッシュ領域およびリンクに関して、収集した現在日時(S601)に基づいて、そのメッシュ領域に入る予定時刻を記憶する(S603)。そのメッシュ領域の属する行政区画のカレンダーに基づいて日種を特定する(S605)。その日種に基づいて統計交通情報に含まれるリンク旅行時間を検索し(S606)、そのリンクの通過を終了する予定時刻を記憶する(S607)。本処理を目的地まで繰り返し、目的地到着予定時刻を求める(S612)。 (もっと読む)


【課題】移動における時間の経過を考慮した高精度な経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通情報テーブルデータ24d,51dとCPUとVICS(登録商標)受信装置と検索処理部35bと経路探索処理部35aとディスプレイとを備える。交通情報テーブルデータはエリア毎及び時刻毎に、各エリアを出発エリアとして任意のエリアまでの所要時間が設定されている複数の交通情報テーブルを記憶する。CPUは所望の施設を検索し、その施設が含まれるエリアを対象エリアと決定する。検索処理部は複数の交通情報テーブルの中から現在地が含まれる出発エリア及び出発時刻に該当する交通情報テーブルを使用テーブルとして選択する。ディスプレイは使用テーブルに基づいて対象エリアに該当する所要時間及び到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索して、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】各リンクのリンクデータを記憶する地図データ記憶部と、各リンクの統計交通情報を時間帯に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、複数のエリア毎のエリアを通過するために要する通過時間に基づいて、各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、算出されたエリアへの到着時刻が該当する時間帯におけるエリアに含まれる各リンクの統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、リンクデータと検索された各リンクの統計交通情報とに基づいて経路を探索する経路探索部とを有し、エリアの大きさは、エリアの渋滞度に応じて設定される。 (もっと読む)


【課題】経路探索の信頼性を高めて適切な推奨経路を得る。
【解決手段】地点に対するリンクを選択するに当たって、所定の広がりを有する全体領域に含まれる複数のリンクとノードとからなるネットワークデータを取得する(16A)他、当該全体領域内でリンクへのアクセスを妨げる障害領域を成す障害データを取得し(16B)、当該全体領域内から任意の地点(例えば出発地点や目的地点)を取得する(11A)。そして、障害領域と交差せずに当該地点からアクセスするのに適したリンクを選択する(11B)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転する車両の運行方針に影響を与える現象に対する当該車両の状況をより把握し易くすることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ2などから得た渋滞度の情報をもとに、自車両が通行し得る経路である通行候補経路上の各リンクの、当該通行候補経路を走行するとした場合の自車両の進行方向についての渋滞度の情報に絞って、地図画面上に重畳して表示させる画像を生成する。 (もっと読む)



【課題】目的地に到着するための経路を、適切にユーザに提示可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路上で生じた交通阻害要因による交通阻害時間に関する情報を、交通阻害情報として記憶する記憶手段130と、ユーザの現在位置から目的地までの推奨経路を探索する推奨経路探索手段と、道路上で現在生じている交通阻害要因を検出する検出手段と、推奨経路上で交通阻害要因が検出された場合に、推奨経路以外の迂回経路を探索する迂回経路探索手段と、記憶手段130により記憶された交通阻害情報に基づいて、推奨経路および迂回経路のうちユーザが目的地に早く到着する経路を判断する判断手段と、判断手段によりユーザが目的地に早く到着すると判断された経路を、ユーザを誘導するための誘導経路として設定する設定手段と、を備えることを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、案内経路上に存在し、通過時間を長引かせる複数種類の障害要素を、使用者に対してわかりやすく提示させる。
【解決手段】情報を表示する表示手段70と、地図情報Mpを記憶した地図情報記憶手段30と、出発地Sから目的地Gまでの経路Kを探索する経路探索手段20と、経路Kの途上に存在する障害要素を検出する障害要素検出手段40と、検出された障害要素をその種類ごとに分類した数量でリスト化して出力する障害要素リスト化手段50と、障害要素のリストのうち、任意の障害要素の種類を選択する入力を受ける入力手段10と、選択が入力された種類の障害要素であってリスト化された対象のものを、地図情報Mpにおける対応位置に、経路Kとともに表示させるように、表示手段70を制御する表示制御手段60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】最推奨ルートの効果をより明確にユーザに通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、統計交通情報を用いて、2地点間の第1のルート(推奨ルート)を探索する第1ルート探索手段と、統計交通情報、予測交通情報およびリアルタイム交通情報を用いて、2地点間の第2のルート(最推奨ルート)を探索する第2ルート探索手段と、第1のルートと第2のルートとを比較し、相違を抽出する抽出手段と、抽出した相違を示す情報を出力する出力手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
カーナビゲーションシステムが最短時間で目的地に到達すると提示したルートを検証する。
【解決手段】
経路検証方法において、サーバが、カーナビゲーション装置を搭載した車両の出発地と目的地を含む経路情報をネットワークを介して取得するステップと、複数の車両から取得済みの経路情報に基づいて出発地から目的地へ移動するときの最短所要時間の経路を算出するステップと、最短所要時間の経路の経路情報を端末装置に送信するステップと、端末装置が、最短所要時間の経路とカーナビゲーション装置を搭載した車両が出発地から目的地まで走行した際の経路とを表示部に表示するステップと、を有し、最短所要時間の経路は、複数の車両から取得済みの経路情報に含まれる、前記車両が走行すると予測される時刻におけるリンク旅行時間を用いて算出する。 (もっと読む)


【課題】ランプ道の構造及び渋滞状況を考慮した最適な誘導経路を探索することができる「車載用ナビゲーション装置及び誘導経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】道路をノードとリンクに抽象化したネットワークを用いて目的地までの経路探索を行う車載用ナビゲーション装置は、高速道路に接続するランプ道の情報を含む地図データを格納した地図データ記憶手段と、現在地から目的地に至る経路上に設定されたリンクのリンクコストを順次加算して通行コストを算出し通行コストが最小の経路を誘導経路とする制御手段と、を備える。制御手段は、現在地から目的地に向かうリンクがランプ道に対応していると判定したとき、ランプ道の評価要素となる構造及び使用規制に対応したコストを加算して当該ランプ道のリンクコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】出発地点と目標時間を特定するだけで、目的地点を特定しなくても、出発地点から目標時間内に到着できる施設を検索する。
【解決手段】複数メッシュ間のおよその移動時間を示すメッシュ間所要時間を記憶したメッシュ間所要時間記憶部25と、施設データ記憶部23とを備える。リクエスト処理部11は、複数のメッシュのうちのいずれかのメッシュ内の出発地点及び目標時間の入力を受け付ける。メッシュ検索部13は、メッシュ間所要時間記憶部25を参照して、出発地点の属するメッシュからのメッシュ間所要時間が目標時間以内の複数の目標メッシュを抽出する。リクエスト処理部11は、施設データ記憶部23を参照して、複数の目標メッシュ内の施設を抽出し、抽出された施設を出力する。 (もっと読む)


電気走行駆動装置と、少なくとも1つの再充電可能かつ交換可能な電気エネルギーユニットと、を備える乗り物であって、電気エネルギーユニットから電気走行駆動装置に電気駆動エネルギーが供給され、かつ電気エネルギーユニットが低い充電状況で充電または交換される乗り物を駆動するための方法。
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【課題】路上駐車が発生しやすい道路区間や時間帯をできるだけ正確に捉え、車線減少の案内をより適切に行うことが可能な「ナビゲーション装置および車線減少予測案内方法」を提供する。
【解決手段】道路データおよび車両現在位置から特定される予想走行経路上に、他車両の駐停車が誘発される施設としてあらかじめ定められた駐停車誘発施設の位置から予想される減少車線が存在するか否かを判定する減少車線存否判定部18と、減少車線が予想走行経路上に存在すると判定された場合に、車線減少の可能性を報知するメッセージ報知部19とを設け、減少車線の特定を駐停車誘発施設の情報に基づき行うことで、路上駐車が発生しやすい道路区間をできるだけ正確に捉え、車線減少の案内をより適切に行うことができるようにする。 (もっと読む)


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