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Fターム[2F129DD26]の内容

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Fターム[2F129DD26]に分類される特許

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【課題】 プローブ情報に基づいて重要な道路網の変化を検出する。
【解決手段】 複数のプローブカー10からのプローブ情報を日ごとに集計し、日単位での通行量の変化を道路ごとに算出する。そして、特定の基準日前後で通行量が顕著に変化している道路が検出された場合には、その周辺で、交通に影響を与える重要な道路網の変化があったと判断し、その道路を変化関連道路とする。次に、複数の変化関連道路の端点間で経路探索を行って、探索された経路と変化関連道路との重なりが多いものを選択し、一つの原因によって共通して影響を受ける関連性のある変化関連道路およびその端点を特定する。このように、通行量の変化と経路探索との利用によって関連性のある箇所を特定することによって、重要な道路網の変化に対して効率的に現地調査を行うことが可能な調査ルート候補を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】案内経路および当該案内経路の所要時間の提示に加えて、ユーザが案内経路を選択する際に有用な、所要時間のズレ具合を考慮した判断基準を提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも出発地と目的地とを含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路を、ネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、基準通過時間に基づき案内経路の所要時間を算出し、ばらつき値に基づき当該所要時間の信頼度を算出し、算出された案内経路の所要時間および当該所要時間の信頼度を含む経路案内情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 充電ポイントにおける待ち時間が少ない中継経路を電気自動車の搭乗者に提供できるようにする。
【解決手段】 本発明は、充電ポイントのある中継地P1,P2を経由して目的地に向かう中継経路を探索する経路探索装置1に関する。この経路探索装置1は、充電ポイントにおける待ち時間に対応する待機コストを設定するコスト設定部2Aと、設定された待機コストをリンクコストに含めて中継経路を探索する経路探索部2Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】空調に限らず車両の挙動や車両の装備の作動状態を変更することによってエネルギー消費率にどの程度の変化があるかを運転者に提案する運転環境支援システムを提供する。
【解決手段】データ蓄積部14は、挙動取得部12で取得した走行データを走行履歴として蓄積し、操作取得部13で取得した操作データを操作履歴として経時的に蓄積する。エネルギー消費率算出部17は、最新の走行データ、最新の環境データおよび最新の作動状態からエネルギー消費率を算出する。提案エネルギー消費率算出部18は、走行履歴および操作履歴から、運転者の操作によって変化する提案エネルギー消費率を算出する。表示部19は、最新のエネルギー消費率と提案エネルギー消費率とを対比して表示する。これにより、運転者は、車両への操作をどの程度変更、あるいは装備の作動状態をどの程度変更するとエネルギー消費率がどのように変化するかを可視的に認識可能となる。 (もっと読む)


【課題】日常的に利用する通常経路上で何らかの交通障害が発生したことを出発時にユーザに報知し、余裕をもって運転できるようにする。
【解決手段】車両の出発時に、渋滞情報受信部11により渋滞情報を自動的に取得し、またその時の出発時の条件に対応する目的地をステップS15で自動的に記憶媒体3cから取得し、その時点での上記渋滞を考慮した当該目的地までの経路をステップS25で探索する。一方、上記目的地まで、上記ステップS17で取得した通常経路にて走行したときの所要時間をステップS35で算出する。ステップS25での探索経路の走行予想時間と、上記ステップS35で算出した所要時間とが大きく異なっていた場合、上記目的地までの通常経路上で交通障害が発生しているとみなして、対応する報知をステップS50で自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが出発地から目的地まで往復移動する場合であってもユーザの精神的負担を極力軽減できるようにした経路探索装置および経路探索方法を提供する。
【解決手段】制御装置は、往路の経路を探索するときに、往路および復路が一致する条件を満たす往路の総コストと、当該往路の総コストが最小となる往路の最小総コスト(Ra_min)との差(ΔRa)が第1所定値未満(T13)となる往路および復路に絞り込む。そして、往路および復路が一致する条件を満たす復路の総コストと、当該復路の総コストが最小となる最小総コスト(Rb_min)との差(ΔRb)が第2所定値未満(T15)の条件を満たす往路および復路について往復経路の探索結果とする。 (もっと読む)


【課題】車両の停車に関する情報を考慮した推奨経路を探索可能にする。
【解決手段】制御部10は、ナビゲーション装置1が搭載された車両の停車に関する停車情報を取得し、記憶部11の停車情報データベース20に記憶する。そして、停車情報データベース20に記憶された停車情報に基づいて、車両が停車した頻度を表す統計停車情報を算出する。制御部10は、算出された統計停車情報に基づいて、リンクの移動コストを補正するための停車係数を算出し、記憶部11に記憶されている地図データに含まれる移動コストと停車係数とに基づいて出発地から目的地に到達するまでの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車両のドライバに適した経路情報を提供する情報処理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】車両の現在地から目的地までの経路情報を提供する情報処理システム1であって、自車両が走行する頻度の高い走行経路の走行に要する時間を予測する所要時間予測手段3bと、自車両が頻度の高い走行経路を過去に走行したときに要した実走行時間を蓄積する蓄積手段3aとを備え、所要時間予測手段3bで予測した所要時間と蓄積手段3aに蓄積されている実走行時間とに基づいて(例えば、頻度の高い走行経路の予測所要時間と蓄積されている頻度の高い走行経路についての実走行時間から導出された通常走行時よりも長い実走行時間(時間閾値)とを比較)経路情報を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地までの走行中における日当たりに関する有益な情報をユーザーに提供可能な車載機器を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション1は、目的地に至るまでの車両5の走行の状況を予測し、予測した車両5の走行の状況に基づいて、目的地までの経路を車両5で走行した場合における車両5の座席ごとの日当たりの状況を検出する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内を行う際に、走行履歴のデータに基づいて適切な経路情報を抽出するものにあって、経路全体に関して適切な経路情報をユーザに提供する。
【解決手段】車両のユーザがルートガイダンス機能を実行させたい場合には、ナビゲーション本体部4の各種設定部8により目的地の指定や走行条件の設定を行う。すると、車両の現在位置、目的地、走行条件等が情報サービスセンタ3に送信され、情報サービスセンタ3の制御部20が、走行履歴データベース21を検索し、走行履歴データ中の、走行時間帯や走行条件に合った適切な経路情報(走行経路及び速度等の情報)を抽出する。制御部20は、時間経過による車両の現在位置の変化に伴い、目的地までの一連の連続した走行経路に関する適切な経路情報を逐次検索していく。 (もっと読む)


【課題】安全なルートをユーザに提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ルート検索サーバ1は、地図データを記憶した地図データ記憶部11と、事故発生地点に係る道路リンクである事故発生リンクを記憶した事故発生リンク記憶部15と、出発地点と目的地点とを指定したルート検索要求を受け付けて、地図データに基づいて出発地点から目的地点までの一以上のルートのうち、旅行時間が最短となるルートを検索するルート検索部19と、を備える。ルート検索部19は、事故発生リンクが含まれるルートの旅行時間を算出するときは、事故発生リンクで事故に遭遇するリスクをリンク旅行時間に換算したリスク時間を、事故発生リンクのリンク旅行時間に加算して、事故発生リンクが含まれるルートの旅行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】様々な交通手段の組み合わせを用いたときの経路を探索することができるようにする。
【解決手段】車、鉄道、バス、及び徒歩を含む複数の交通手段に対する複数のネットワークを表わし、複数のネットワークにおける対応する乗換ノード間が乗換リンクで結ばれた多階層ネットワークデータを、ネットワーク記憶部14に記憶している。手段経路探索部18は、出発時間、出発地、目的地、及び公共交通の時刻表データを入力として、多階層ネットワークデータに基づいて、目的地までの経路の各リンクにおける、交通手段毎に算出されるリンクコストの合計値を最小にする、目的地までの経路のリンクを表わす経路情報を探索する。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車内で音声の入出力を行う場合に、エンジン音による機能品質の低下を防ぐ技術を提供する。
【解決手段】エンジン駆動によって車両を駆動する第1の駆動装置211と、電気駆動によって車両を駆動する第2の駆動装置212と、を備える車両に設置されるナビゲーション装置100であって、車両内で音声の入出力を行うための所定条件を満たしているか否か判定する条件判定部と、条件判定部による判定結果に応じて、第1の駆動装置211と第2の駆動装置212を制御する駆動管理部と、を備え、駆動管理部は、条件判定部によって上記の所定条件が満たされていると判定された場合には、第1の駆動装置211によるエンジン駆動を停止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行方向を迷うような分岐点における走行方向の選択に役立つような情報を、面倒な操作によらずに自動で報知する。
【解決手段】制御装置2は、自車両が所定の目的地Gに向っていると判断し、且つ、外部メモリ6に記憶されている履歴情報から、現在走行しているルートに、複数の走行方向を選択することが可能な分岐点であって自車両が実際に走行方向を変更して異なる複数のルートを走行した履歴がある特定分岐点Cが存在するかどうかを検出した場合に、自車両が特定分岐点Cに至る前に、当該特定分岐点Cで選択可能な各走行方向に関して、走行方向の選択の参考となる参考情報を表示装置7の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】交通状況の予測精度を向上する。
【解決手段】地図情報の更新が実施された場合、更新前の地図情報と更新後の地図情報の差分に基づいて交通流に影響を与える交通流影響要因が発生したか否かを判定し(S300)、交通流影響要因が発生したと判定された場合、当該交通流影響要因の発生に起因する交通流への影響を予測し、統計データに基づいて予測される交通状況に、交通流影響要因の発生に起因する交通流への影響を反映させ(S308)、交通状況を予測する。 (もっと読む)


【課題】端末装置に提供された経路情報に基づいて、交通量が多く渋滞が発生する可能性の高い道路や、交通量の殆ど無い道路を識別できるようにする。
【解決手段】プローブ情報収集サーバ2は、多数の携帯端末装置6で生成されたプローブ情報を収集し、各携帯端末装置6の装置IDに関連付けて、プローブ情報DB231に格納する。通行実績統計情報生成サーバ3は、プローブ情報収集サーバ2に保存されているプローブ情報を用いて、道路リンク毎の交通量を求め、通行実績統計情報DB31に格納する。経路案内サーバ4は携帯端末装置6からの要求に応じて、経路を探索する。携帯端末装置6に表示される経路に含まれる道路リンクの線の太さを、通行実績統計情報生成サーバ3に保存されている交通量に応じて変化させる。 (もっと読む)


【課題】所定の機能を実行するために必要となる車両走行条件を充足していない場合でも、ユーザにとって必要な機能を提供できる情報提供装置を提供する。
【解決手段】所定の機能を実行するために必要となる車両走行条件を定めた機能実行ルールを複数保持するとともに、車両の現在の走行状況から、車両が充足する車両走行条件を定めた機能実行ルールが存在するか否かを判断し、判断の結果、車両が充足する車両走行条件を定めた機能実行ルールが存在しない場合に、現在の走行状況に基づいて、車両が将来的に充足する可能性がある車両走行条件を定めた機能実行ルールが存在するか否かを判断し、判断の結果、車両が将来的に充足する可能性がある車両走行条件を定めた機能実行ルールが存在する場合に、車両が将来的に充足する可能性がある車両走行条件と、該車両走行条件を充足することにより実行可能となる機能とを、ユーザに提示することを特徴とする情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】カレンダーを利用して日付毎に目的地を設定し、その設定状態をカレンダー上で管理する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、カレンダーを表示モニタに表示し(ステップS10)、そのカレンダーにおいてユーザにより日付が指定されると(ステップS20)、指定された日付に対して目的地を設定する(ステップS40)。こうして目的地を設定したら、ステップS20でユーザに指定された日付に対してステップS40で目的地が設定されたことをカレンダー上に示す(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の運行管理を行う場合であっても、運行管理への影響を低減して、充電配車スケジュールを管理する。
【解決手段】車両駆動用のバッテリをそれぞれ搭載した複数の業務車両MVについて、業務車両MV毎のバッテリの残容量及び当該バッテリの容量の消費予定に基づいて、充電を行うべき充電スタンド及び時間帯を指定して充電のための配車を指示する充電配車スケジュールを設定する制御装置を備える。 (もっと読む)


【課題】車線毎の交通量を予測して、最適な交通情報予測、これに基づく最適な車線誘導を行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に対して車線誘導する車線誘導装置において、前記車両の進行方向が複数車線に亘って存在する状況における当該車線毎の混雑レベルを判定し、前記車両を混雑レベルの低い車線に誘導する。 (もっと読む)


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