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Fターム[2F129DD26]の内容

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Fターム[2F129DD26]に分類される特許

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【課題】走行速度情報の調整精度を向上させ、普段走行し慣れている地域での到着予想時刻の予想精度を高くすることが可能な「ナビゲーション装置および走行速度情報調整方法」を提供する。
【解決手段】第1の領域(普段走行し慣れている地域:東京都)内を車両が走行した場合に限り、その走行中に取得した走行履歴情報に基づいて、曜日、時間帯、道路種別および走行速度範囲毎の走行速度を示す第1の走行速度情報を更新することにより、第1の領域以外の領域(走行し慣れていない領域:埼玉県)を走行したときには、その走行履歴情報によって第1の走行速度情報が更新されないようにして、第1の走行速度情報の調整精度を向上させ、普段走行し慣れている地域での到着予想時刻の予想精度を高くすることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報に係る電波を受信できない場合であっても、道路交通情報に基づく有益な情報をユーザに提供する。
【解決手段】道路交通情報を受信するFM多重受信処理部25、及び、ビーコン受信処理部27と、道路交通情報をユーザに報知する表示部11と、を備える車載情報処理装置1において、道路交通情報に基づいて、道路交通情報の代替情報を生成する代替情報生成部32と、受信の異常を検出する受信異常検出部31と、を備え、受信異常検出部31により受信の異常が検出された場合であって、ユーザに報知すべき道路交通情報の代替情報が代替情報生成部32によって生成されている場合、代替情報を報知するようにした。 (もっと読む)


【課題】より確実に通行規制を回避して目的地に到達できるようにする。
【解決手段】車両の現在位置および通行規制情報に基づいて車両が案内経路R1上を走行する際に通行規制を受けると判定した場合、車両周辺の交通状況を特定するための交通情報および車両の道路区間毎の旅行時間を収集した統計データに基づいて車両の遅れを考慮して、通行規制が開始される時期までに車両が規制対象区域外へ退出し、当該規制対象区域外の道路を通行して目的地に至る案内経路R2を探索し、当該案内経路に従って走行案内を行う。 (もっと読む)


【課題】実際に利用している移動手段以外の移動手段によって目的地まで移動した場合におけるその進行状況をユーザに提示する。
【解決手段】進行状況表示システム10は、出発地と目的地との入力を受け付けるとともに第1の移動手段の指定を受け付け、第1の移動手段によって移動可能な主経路と、第1の移動手段とは異なる第2の移動手段によって移動可能な副経路とを探索する。そして、第1の移動手段の実測位置を測位するとともに、第2の移動手段によって第2の経路を移動したと仮定した場合における第2の経路上の推測位置を推測する。進行状況表示システム10は、これら実測位置と推測位置とに基づき、主経路上における第1の移動手段の進行状況と、副経路上における第2の移動手段の進行状況とを比較可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】開示の通信装置では、「位置情報」を利用して高い利便性を提供することを目的とする。
【解決手段】開示の通信装置の一形態では、外部装置に、最適経路を決定するための情報である出発地情報と到着地情報とを送信する送信手段と、前記外部装置から、前記最適経路を構成する道路情報を表すリンクデータを含む経路情報を受信する受信手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誘導案内通りに右折または左折することが難しい場合に利用者の実際の運転状況(運転のしやすさ)を考慮して誘導案内を行うことができることを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件に基づき、道路網情報を用いて案内経路を探索し、経路案内データを出力部を介して出力することにより、案内経路上の分岐点において道なりを示す進行方向に対し左右いずれかの第一方向へ車両を案内し、案内経路上の現在位置表示記号の位置に基づいて、車両が第一方向へ進まず進行方向へ進んだかを判定し、車両が第一方向へ進まず進行方向へ進んだと所定回数判定された場合、現在位置に基づき、進行方向の次の分岐点において当該進行方向および第一方向を除く左右いずれかの第二方向へ車両を案内する目的地までの案内経路を再度探索する。 (もっと読む)


【課題】経路案愛装置において、登録済みの履歴データを用いて経路探索を行うときに、任意の登録日の履歴データをユーザが容易に利用できるようにする。
【解決手段】目的地及び経由地を設定して経路の表示・選択を行った後、経路案内を開始すると、目的地及び経由地のデータを日時データとともに経路案内の履歴データとしてメモリに登録する。履歴データを用いて経路探索を行うときは、カレンダー13を表示するとともに、履歴データが登録された日の欄に、履歴データがあることを示すシンボル画像14,15を表示する。シンボル画像14,15をクリックすると、その日の履歴データの目的地及び経由地などを表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の地震時などのルート検索技術では、出発点と到着点を指定したルート検索において、結果として通行止めなどの区間を回避した移動ルートがユーザに対して提示されるのみである。そのため、具体的にどの場所が通行止めなどであるのかをユーザが直感的に把握することができない、という課題がある。
【解決手段】以上課題解決のため、本発明は、ユーザ操作に応じて地図上を道沿いなどに任意に移動するマーカに関して、その通過先の道路などの制限情報(通行止めなどを示す情報)を参照する。そして通過先の道路が通過可能であればマーカの移動アニメーションを表示し、通過不可の場合にはマーカの移動を停止させるなどの表示処理を行う地図表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態に応じて複合電源を効果的に充放電させることができる電動車両用電源の電源管理装置を提供すること。
【解決手段】電源管理装置10は、二次電池12及びキャパシタ13と、二次電池12及びキャパシタ13の充放電を制御する充放電制御装置16と、車両の走行位置及び走行経路を検出するナビゲーション装置17と、検出された走行経路の履歴を記憶する走行経路履歴記憶手段18と、二次電池12及びキャパシタ13の充放電量を算出する充放電量算出手段19と、算出された充放電量の履歴を記憶する充放電量履歴記憶手段20と、二次電池12及びキャパシタ13に蓄電された電力の残容量を算出する残容量算出手段21とを備え、残容量算出手段21は、走行経路の履歴と充放電量の履歴とを重ね合わせることによって走行経路上の各位置における残容量を算出し、充放電制御装置16は、算出された残容量に基づいて充放電を制御する。 (もっと読む)


【課題】他車両や道路等を起因として運転者が走行中に受けるストレスを従来よりも低減して、快適な運転ができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本装置は、経路探索部31と、車両案内部32とを備える。更に、自車両が走行しているときに、所定の検知対象を検知するセンサ11,12,…と、センサ11,12,…によって検出したデータに基づいて、所定の検知対象に関する対象情報を取得する情報取得部33と、情報取得部33によって取得した対象情報と、自車両が走行している道路を特定する道路情報とを関連付けて蓄積する情報蓄積部34とを有し、経路探索部31は、情報蓄積部34によって蓄積された対象情報及び道路情報に基づいて運転者が受ける圧迫感に関する指標を求め、当該圧迫感に関する指標が低い経路を優先的に提示する。 (もっと読む)


【課題】車両で実際に走行した経路を記憶しておき、後日、それを再利用できるようにしたナビゲーション装置において、今回の目的地点と記憶している目的地点とが類似している場合に、最適経路があれば報知する。
【解決手段】走行経路の情報を記憶する経路情報DBと、実際に走行した経路の情報を抽出し、該抽出した経路を類似経路同士分類して前記経路情報DBに記憶する経路抽出記憶手段15と、分類された類似経路の代表出発地点および代表目的地点を決定する代表決定手段17と、経路探索手段により探索された前記代表出発地点から代表目的地点までの代表経路と、前記分類された類似経路の距離および/または所要時間を比較する経路比較手段18と、を有し、経路比較手段18により、代表経路が類似経路よりも距離および/または所要時間が優位であると判別された場合、代表経路をユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】動力源の使用効率を向上させること。
【解決手段】自車両にて所定の区間を走行した場合の前記自車両の動力源の実使用効率を取得し、前記所定の区間を前記自車両にて走行する前に設定された前記実使用効率の目標を達成したか否か判定し、前記目標を達成した場合、前記目標より高い新規目標を前記自車両で前記所定の区間を次回走行する際の目標として設定する。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段と、報知手段と、制御手段と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段には、各エリア毎に複数の時間帯の事件発生率が記憶され、制御手段は、指定された目的地に到達する予測時間帯を算出し、該算出した時間帯における指定された目的地の事件発生率が予め設定された所定値以上である場合に、報知手段に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】各車両使用者の状況に応じて、事件多発エリアに関する警告を報知する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、報知手段(例えば、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリアの事件発生率が記憶され、制御手段10は、指定された目的地が位置するエリアの事件発生率が、予め設定された所定値以上である場合に、報知手段17に対して注意を促す警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しなくても、有料道路を通行する際に通行料金の割引の適用を受けられるように、車両の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が進行する進行道路を予測し(ステップS10)、予測された進行道路に、通行料金が時間帯に応じて割り引かれる割引対象有料道路が含まれているか否かを判定する(ステップS20)。この判定の結果、進行道路に割引対象有料道路が含まれていると判定されたときに、通行料金の割引の適用を受けるための車両案内が必要であるか否かを判定し(ステップ60)、車両案内が必要であると判定されたときに車両案内を行う(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、完全な第一のストリート名の入力を受け付け、それによって検索された第2のストリートを選択することで、交差点を特定する技術がある。しかし、使用者は検索する対象の地域の地理に必ずしも明るくはないため、ストリートの名称が完全な名称でなければならないのは、不便である。本発明の目的は、不完全なストリートの名称の指定で交差点等を特定する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、第一のキーワードおよび第二のキーワードの入力を受け付け、第一のキーワードを少なくとも一部に含むストリート名称を有する第一のストリートと、第二のキーワードを少なくとも一部に含むストリート名称を有する第二のストリートとの接続点を特定する。 (もっと読む)


【課題】道路状況を反映した経路を効率的に探索すること。
【解決手段】経路探索装置100において、取得記憶部101は、道路の渋滞情報を取得記憶する。受付部102は、経路探索の指令入力を受け付ける。判断部103は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であるか否かを判断する。探索部104は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であると判断された場合には渋滞情報を用いて経路を探索し、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯でないと判断された場合には渋滞情報を用いずに経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】一時停止地点での通過時間も考慮した経路探索が可能となるナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を示す自車位置情報から得られた自車位置および経路探索部23で道路情報に基づき探索された出発地点と目的地点とを結ぶ経路とに基づいて自車の走行経路を案内する経路案内部24と、走行経路における一時停止地点の通過時間を測定する一時停止地点通過時間測定部34と、測定された通過時間を経路の対応する箇所に関係付けて記録する通過時間記録部35とを備え、経路探索部23は、探索される経路の一時停止地点に関係付けられた通過時間を考慮して経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好が影響し得る様々なルート要因のうち、ユーザが優先するルート要因を正確に特定することにより、ユーザの嗜好を反映させたルート探索を実行することが可能なルート探索装置を得る。
【解決手段】ルート探索装置は、目的地までの推奨ルートを探索する探索処理部30と、探索処理部30による探索においてルートを評価するための複数のパラメータを用いた演算を行うコスト演算処理部35と、コスト演算処理部35による演算における各パラメータの寄与度合いをユーザが調整可能な調整処理部41とを備える。 (もっと読む)


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