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Fターム[2F129DD27]の内容

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【課題】 目的地までの予想所要時間を考慮した探索を行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、有料道路の料金のデータを含む地図データ入力部と、目的地に至る複数の経路を候補経路として探索する候補経路探索部52と、地図データ入力部から入力された有料道路の料金のデータを用いて、各候補経路に必要な料金を算出する料金算出部54と、目的地までの予想所要時間を候補経路ごとに算出する予想所要時間算出部62と、それぞれの候補経路の料金と予想所要時間とに基づいて、複数の候補経路の中から案内すべき経路を決定する経路決定部58と、経路決定部にて決定された経路の経路案内を行う経路案内部64とを備える。 (もっと読む)


PNDまたはナビゲーションシステムを動作する方法と共に、そのような方法を実行するPNDまたはナビゲーションシステムが説明される。PNDまたはナビゲーションシステムは、基礎マップデータファイルから構成されるマップデータを格納するメモリと、ディスプレイと、GPS信号受付および処理手段と、を含み、それはナビゲーション、ルートガイダンス、およびマップ情報の表示の基礎を共に形成する。所在地のためのマップ特定パラメータを取得するために現在の所在地とマップデータとを関連付ける工程と、現在の所在地、動作または乗り物と関連する特徴が許容されるまたは適切であるかどうかを決定するために、マップ特定パラメータと、動作特定パラメータ、乗り物特定パラメータ、または現在の所在地と、を比較する工程と、現在の所在地、動作、または乗り物と関連する特徴および、取得されたマップ特定パラメータとが一見お互い不一致である場合に、少なくとも1つの第2のアクションを実行する工程と、を備えることを特徴とする。第2のアクションは、ユーザに承認/拒絶プロンプトを発行する工程、または、新しい訂正または予め存在する訂正の自動的な創出、修正または消去であってもよい。
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【課題】正確にリンク、エリア或いは目的地への到着時刻を推定することを可能にした交通データ算出装置、交通データ算出方法及びコンピュータプログラムに関するものである。
【解決手段】地図情報を構成する各エリアについて、車両が減速する要因となる信号機の数を取得し(S3)、取得した信号機の数から単位面積あたりの信号機の数である信号密度を算出し(S4)、信号密度と車両の平均車速の相対関係を示した平均車速算出グラフ32と算出した信号密度とに基づいて車両の平均車速を算出する(S5)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有効な交通情報を提示する。
【解決手段】外部インフラより交通情報を受信し、ナビゲーション用の道路データに基づいて、指定方面に対応する指定道路上の地点に仮目的地Peを設定し、道路データに基づいて、現在位置から設定された仮目的地へと到達する仮経路Laを検索する。また、道路データに基づいて、仮経路Laと指定道路との合流点Psを開始地点として決定する。そして、受信した交通情報のうち、指定道路において、開始地点を起点として指定方面に対応する交通情報を抽出し、抽出される交通情報をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】車両で人を迎えに行く場合に、待ち合わせ場所の状況に拘わらず円滑に人を迎えられるようにする。
【解決手段】車両位置を検出する現在位置検出手段(2)と、地図情報を格納した情報記憶手段(3)と、情報記憶手段に格納された地図情報に基づいて歩行者との待ち合わせ場所を設定する地点設定手段(4a)と、設定された待ち合わせ場所までの経路を探索する経路探索手段(4b)と、待ち合わせ場所から所定範囲内の交通状況を取得する交通状況取得手段(4c)と、待ち合わせている歩行者の携帯端末との通信を行う通信手段(7)と、交通状況により車両が待ち合わせ場所へ辿り着けるか否か判断する判断手段(4d)と、車両が待ち合わせ場所へ辿り着けないと判断されたとき、歩行者の携帯端末へ前記通信手段を通して歩行者の移動すべき地点情報又は車両位置情報を送信する制御手段(4e)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】燃料消費量の少ない経路探索を行うことができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路中の路面勾配の情報である路面勾配情報を取得する路面勾配情報取得手段24と、路面勾配情報に基づいて経路中で路面勾配が大きい箇所ほど通過速度を高く設定して出発地から目的地までの経路探索を行う経路探索手段25とを備えることを特徴とするので、経路を探索する領域を拡大することができ、より燃料消費量の少ない最適な経路探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】渋滞による追加の所要コストが所望の設定時間の範囲内になる推奨経路とその推奨出発時刻を提供する。
【解決手段】端末装置20から渋滞許容時間を設定した経路探索が要求された場合、経路探索手段39は、出発地から目的地までの標準コスト経路を探索し、道路交通情報に基づく所要時間を経路探索用ネットワークデータベース35に反映させて出発地から目的地までの渋滞予測経路を探索し、端末装置20から渋滞許容時間を設定した経路探索が要求された場合、渋滞許容経路コスト算出手段371は標準コスト経路の標準コストに渋滞許容時間を加えた渋滞許容経路コストを算出し、経路コスト評価手段372は、渋滞許容経路コストと渋滞予測経路のコストとを比較し、渋滞許容経路コストが渋滞予測経路の経路コストより大きい場合、渋滞予測経路を推奨経路とし、該渋滞予測経路の出発地の出発時刻を推奨出発時刻として端末装置に配信する。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングと方法で車両の走行燃費を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、様々な条件による判定を行う(ステップS10、S50、S100およびS150)ことで、車両の走行燃費を報知すべきか否かを判定すると共に、様々な種類の車両の走行燃費を算出する(ステップS20、S60、S110およびS130)。そして、走行燃費を報知すべきと判定したときに、算出した走行燃費を音声により報知する(ステップS30、S70、S120およびS160)。 (もっと読む)


【課題】右折渋滞リンクがその上流のリンクまで延びた場合であっても、精度の高い経路探索結果を得る。
【解決手段】交通情報管理装置21は、右折渋滞リンクおよびその上流リンクのリンク旅行時間を補正する補正時間を、統計旅行時間記憶部204に蓄積された統計リンク旅行時間と、リンク旅行時間記憶部203から得られる右折渋滞リンクおよびその上流リンクの順調車線を走行した車両のリンク旅行時間と、上流リンクの渋滞車線を走行した車両のリンク旅行時間と、に基づき算出し、その算出した補正時間をカーナビ装置3へ配信する。カーナビ装置3は、経路探索部312により最小コスト経路を探索する場合には、統計旅行時間記憶部315に格納されている当該右折渋滞リンクおよびその上流リンクのリンク旅行時間を前記配信された補正時間により補正して利用する。 (もっと読む)


【課題】経路を通過する際の燃料消費量を、高い精度で導く経路探索システムを提供する。
【解決手段】
自車両が目的地に至る候補経路を導く候補経路導出部110と、この候補経路を通過した場合の燃料消費量を、候補経路を自車両が走行する際の走行時燃料消費量と候補経路上で停車する可能性のある停車ポイントについて自車両が停車後に発進する際の発進時燃料消費量とに基づいて算出する燃料消費量算出部120と、一の経路を選択する経路選択部130と、経路を出力する出力部140とを備える経路探索装置100と、候補経路上の停車ポイントに関する停車確率の取得要求を受け付ける要求受付部11と、停車確率データベース21を参照し、取得要求に係る停車ポイントの停車確率を算出する停車確率算出部12と、算出した停車確率を経路探索装置100へ送出する送出部13とを有する経路探索アシスト装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行規制に対して違反を犯す可能性を高めることなく、かつ、不適切な道路を表示する可能性を低減する技術において、自位置を含む広範囲に渡って走行規制がある場合でも、ユーザに有用なガイドを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、自位置21が規制道路31上にあることに基づいて、当該誘導経路上の自位置21から信号機2つ分先にある基準地点23を、当該基準地点23が規制道路であるか否かに関わらず決定し、また、当該誘導経路のうち自位置21から基準地点23までの部分を、表示対象から除外し、さらに、当該誘導経路のうち基準地点23から目的地22までの部分を、画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】事故などが発生した場合に、その事故発生個所をリアルタイムに検出でき、しかも、案内経路上に事故発生個所が存在する場合には、事故発生個所を避けた迂回路を提示する。
【解決手段】事故が発生すると、目撃者からの通報などによって情報センタに事故発生と位置が通報される。情報センタでは、事故発生の通報を受けると、その事故発生と位置情報とを会員に配信する。会員車両は、情報センタからの事故発生情報により案内経路上に事故発生位置が存在する場合、迂回路を探索して表示器の画面に案内中の経路と共に表示する。事故車両が移動不能のときには、車載装置は、迂回路を新たな案内経路に定めて表示器に表示する。 (もっと読む)


【課題】人の混雑の具合をナビゲーション機能に付加することにより、使用者の希望に応じた経路の選択を行えるようにしたナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ及び携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、自局の位置情報を検出する位置情報検出部107と、位置情報をナビゲーションサーバ2へ送信する通信制御部103とを備える。ナビゲーションサーバ2は、予め記憶した地図情報及び携帯電話機1の位置情報に基づいて、携帯電話機1が位置する道路を判別する道路判別部204と、道路判別部204の判別結果に基づいて、道路ごとの混雑状況を示す人通り情報を生成する人通り判別部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、交通事故,工事などの突発事象発生時に、その周辺道路に対する影響範囲とその度合いの情報を、車載端末装置に配信することができる交通情報システムを提供することである。
【解決手段】
突発事象発生情報を受信後、プローブカーの過去の走行履歴から、突発事象発生地点を通過した走行履歴を抽出する。そして抽出した走行履歴に基づき、抽出した走行履歴全てについて、各プローブカーが走行した道路リンクの走行頻度を求め、これら道路リンク毎の走行頻度を、突発事象が発生した道路リンクを通過したプローブカーの合計台数で正規化した通過頻度情報を生成し、車載端末装置に配信する。車載端末装置では、この通過頻度情報により各道路リンクにおける影響度を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の実際の走行と表示画像との関連性をより高めることができる、表示画像仕様生成装置等の提供を目的とする。
【解決手段】車両の実際の動作状態を表す実動作情報を取得する動作情報取得手段(40,50)と、車両の実際の走行環境を表す実環境情報を取得する環境情報取得手段(40,50)と、ユーザの操作入力に従って変更され得る表示画像(ゲーム機10によりディスプレイに表示される画像)の仕様情報を動作情報と環境情報との関係によって定める仕様生成条件に従って、前記動作情報取得手段によって取得された実動作情報と前記環境情報取得手段によって取得された実環境情報とに対応する前記表示画像の仕様情報を生成する仕様情報生成手段(30)とを備える、表示画像仕様生成装置。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転状況に応じて確認する頻度が高いものをドライバの近い表示位置としてその視認性をよくすること。
【解決手段】車両の出発地から目的地との間のルートを探索するに必要な要件を設定するナビゲーション検索制御画面、地図上の車両の位置を表示するナビゲーション地図画面、夜間に道路上のものを赤外線で認識するナイトビジョン画面、車両の後方の確認を行うバックガイドモニタ画面、車両の直角方向の認識を行うブラインドコーナーモニタ画面、自動車電話のハンズフリー送受信画面のうち、2以上の画面を同時に表示するワイド画面30からなるマルチ表示画面と、車両運転状態検出部で検出した車両運転状態に応じてワイド画面30からなるマルチ表示画面で表示する画面を選択し、かつ、車両運転状態に応じてワイド画面30からなる「画面1」31、「画面2」32、「画面3」33のマルチ表示画面での表示を決定する。 (もっと読む)


【課題】環境負荷及び交通渋滞の増加量を縮小できる経路探索システムが望まれる。
【解決手段】経路探索端末から自動車又は自動二輪車の経路探索に関する情報の提供要求を受信し、経路探索端末からの提供要求に含まれる情報を取得し、当該取得した情報から自動車又は自動二輪車の移動に伴って発生する自車及び他車の環境負荷値を算出処理する環境負荷算出手段を設け、当該手段の算出値に基づき経路探索することとした。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上の誘導対象地点の拡大表示を含む表示画面への切換えを適切なタイミングで行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を検知する自車位置測位手段22と、地図データ15aを記憶する記憶部15と、記憶部15に記憶されている地図データ15aに基づいて、車両の現在地周辺の地図を表示部16に表示する制御回路11と、表示部16により表示された地図上で、誘導対象地点Xを経由して目的地までの経路設定を行う経路演算手段23とを備えたナビゲーション装置10であって、現在地から車両進行路前方の誘導対象地点Xに到達するのに要する到達予測時間を推定する到達予測時間演算手段26を備え、制御回路11は、到達予測時間が所定設定時間以下となったときに、誘導対象地点Xの拡大表示データbを表示部16に表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転技能に適応した誘導経路を設定することが可能な「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、ユーザが指示又は設定する情報を入力する情報入力手段と、制御手段を有する。制御手段は、自車両の現在地から情報入力手段を介して設定された目的地までの誘導経路に高速道路が含まれるとき、当該高速道路の所定の範囲内の複数の入口インターチェンジについて本線への合流の難易度を示す合流難易度を算出し(S15)、表示手段の画面に合流難易度とともに入口インターチェンジをリスト表示する(S16)。制御手段は、入口インターチェンジにおける助走路の距離、助走路の曲率半径、遮蔽物の高さ、及び合流地点の混雑状況について評価値を算出し当該評価値を基に合流難易度を算出する。 (もっと読む)


【課題】情報の利用を制限するための判断基準を自立的に取得して情報の漏洩を制限するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】情報利用制限部19は、位置検出部14で検出した自己の現在位置および経路領域設定部18で設定した経路領域に基づいて付加情報記憶部13に記憶されている付加情報の利用に制限を加えるか否かを判断する。この経路領域は、出発地から目的地までの経路として検索された検索済経路を含んでおり、検索済経路が決定するごとに設定される。これにより、情報利用制限部19は、位置検出部14で検出した自己の現在位置に基づいて自立的に付加情報記憶部13に記憶されている付加情報の利用を制限するか否かを判断する。 (もっと読む)


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